< 僻地医療崩壊を歌う |
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自由と医師会選挙 >
4月1日から診療報酬明細の改定などの現場レベルでの混乱や、続いて医師会長選挙などがあったりした。
民主党べったりの新医師会長が選出された。
結果はどうであれ、医師会員一人一人はその結果に責任を持つべきだろう。
叩かれすぎた開業医には救済が必要だ。
勤務医の私は今、同じ病院に3年間在籍している。来年は医局命令が下るだろう。
地方の町に3年もいると、勉強会で良く顔を合わす開業医の先生と仲良くなる。
彼はなにせ、同級生のお兄さんだという。
同じ内科ということもあり、たまに、飲みにも行く。
彼は落下傘開業であったため、ある程度の借金を抱えている。私にこっそり教えてくれた。
いや、私がしつこく聞いたから、照れながら教えてくれた。
世間の愚痴、官僚の愚痴、政治家の愚痴、診療報酬の愚痴、色々と話をする。
が、今回の改訂について彼は何も言わない。私も怖くて何も言えない。
そんな彼は内視鏡を始めるのだという。近隣の消化器内科の勤務医がずいぶんと減ったために、今ではその病院の内視鏡に手伝いに行っていたが、その病院も内科の一部を閉鎖。内視鏡が出来るところが無くなったので、狭い診療所をやりくりしながらやるのだと。
彼は地域医療に貢献しているが、30円はもらえない。中医協はそんな評価しかしてくれないのだ。
デフレにNO!
三橋貴明後援会

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