カテーテルカルボナーラ
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里帰りでひといき

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.29 20:32 / 推薦数 : 0

ゴールデンウィークが始まり、一部の方は、今日から来週まで休みという方もいらっしゃるかもしれません。
今日は戦後の日本の復興を見守ってくださった昭和天皇の昭和の日です。

わたしも家族と共に、まずは、わたしの実家に帰りました。

 家から車で2時間かかります。
 ずいぶんと田舎なので、子供たちは必死に窓の外を眺めています。

 通りすがりの旧家には大きな鯉のぼりが立てられています。
 こんな大きなものは保育園にも立っていません。
 「あそこにも男の子が住んでいるみたいだよ。友達になれるかも」と話すと、上の子はとてもはしゃぎました。

 


 わが家には申し訳程度の小さな鯉のぼりしかありませんので、子供がこの旧家を保育園か何かだと思ったかもしれません。

 そして、田園地帯にさしかかります。小さい頃は気にもとめなかったのですが、土手の手入れや水の調節など、職人技の見事さにため息が出ます。
 医師になって勤め始めてから、職人さんたちのすごさが分かってきたのですが、田畑の手入れも機械ではかったかのような高さ調節に改めて感心します。
 来年も作られるでしょうが、せっかくなので、車を止めてもらって、田んぼをバックに子供と写真を撮りました。子供はすぐに服を汚したがるので、急いで立ち去ります。

 懐かしい駅が見えてきました。
 世界の車窓から、というテレビ番組が好きだったのですが、ここの風景も美しいと思います。

 

 


 寂れているように見えて、それでもしっかりと利用者がいらっしゃいます。わたしの知り合いではないようです。まだ、実家まで数十キロあるわけですが。

 ところが、ここで残念な風景を見ました。
 こんな田舎なのに一軒家の飲食店から「韓国焼肉」と派手なネオンの毒々しい看板が立てられていました。緑色のゴミ袋が車道まで出てきています。
 「お母さん、ゴミの日はまだだよね」と上の子が言います。業務用と家庭用では違いがあるのでしょうが、そんなことは子供にはわかりません。しかし、ゴミ出しのマナーにはうるさいようです。正義感の強い子供で、わたしも戸惑うことがありますが、将来トラブルに巻き込まれなければと思いました。



 日本が大好き!
 三橋貴明後援会

 

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お子さんがいらっしゃる家庭は、子供が進級する度に、出費が増えていきます。
今年度から、子ども手当という新しい制度が出来ました。

子供一人につき、多額の手当をもらえるという、子育て世代にとってはうれしい政策です。

しかし、この制度は懸念されたとおり、悪用が相次ぎ、海外への不正な送金の温床となり、都市部の自治体によっては国内よりも海外への支給の方が多いのではとの指摘もあります。

 医師の中では女医はもちろん、小児科の先生たちの間では大きな話題になっているようでした。
 わたしの周りの小児科医たちはこんな提案をしています。
 「子ども手当をワクチンなどの予防接種用の金券にしてみてはどうだろう」
 「保育園や幼稚園の利用権だったら、良いのではないか。働いても保育園の利用料金が高いから」
 「現金を配るやり方だと、パチンコに使われるのでは。すでに近所のパチンコ屋が子ども手当フィーバーとののぼりを沿道沿いにたてている」
などなど、様々な意見があります。多くのママさんと話した結論なのでしょう。

 わたしは保育園や幼稚園などの整備に、力を注いでもらえたら、病院で働く看護師や女医が働きやすくなると思います。



<子ども手当>韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組
4月24日2時31分配信 毎日新聞
 兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。



 日本が大好き!
 三橋貴明後援会

 

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みんなで団結

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.27 00:31 / 推薦数 : 0

4月25日(日)に熊本市で三橋貴明さんのコスプレパーティーと講演会が開かれました。



 一番右が三橋さんで、20世紀少年の「ともだち」のコスプレです。
 今回はインパクトのある人たちばかりなので、負けじとがんばったようです。
 そして、そのほかの方々も、売れっ子作家さんたちなのです。写真は後にも先にもない売れっ子作家のコスプレ集合写真なのです。

 コスプレパーティーはアニメ大好きで、気合いの入った人たちも多くいらっしゃいました。



 神々しいまでの域に達した方々です。方々のコスプレパーティーに出かけているのだとか。
 中にはコスプレをするだけではなく、世界に情報を発信して日本の文化やアニメを広めると大きな夢を抱いている方もいらっしゃいました。
 私などは英語の論文が近くにあっただけで、頭痛をおぼえますが、若い人たちのエネルギーには圧倒されます。


 
 足湯で街頭演説です。民主党のばらまきに対する不安を皆さん感じておられるようです。
 三橋さんが経済の話を語ると、高校生でも高齢者でもうんうんとうなづいてくれます。


 最後に故郷の方々と宴会です。
 老若男女、今の日本の置かれている状況に危機感を感じています。
 コスプレをしている人も、会社員も、年金生活者も、都会でも地方でも、そして、私たち医師も。
 
 危機を認識し、一致団結すれば、きっと乗り越えることが出来ます。


 日本が大好き!
 三橋貴明講演会

 

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心にスキがあると、だまされると言われています。
心の中に欲求があり、それを満たしてくれそうな他人が自己アピールしながら来たら、警戒すべきことだと思います。

お金が欲しいほしいと思っている人のところに、儲け話を持ってくる人が後を絶ちません。
そして、とても悲しい結末が待っています。

お金が欲しいと思うほどに、お金がだまされて減っていきます。

 先の衆議院選挙でもそうでした。
 医療費をGDP比率で先進国並みにと、そう宣言していた政党がありました。
 その政党を、医師も、医療系ブロガーもみんなで持ち上げていました。
 みんな、お金が欲しかったのでしょうか。
 いいや、違う、と思う人もいるかもしれません。しかし、お金で解決できる問題があると思っていた人も多かったと思います。

 そして、今はどうなったでしょうか。
 
医療系ブロガーも、医師も、すっかりだまされてしまいました。
 だまされたことに目をつむり、耳をふさいで過ごしている人も多いでしょう。
 テレビを見たり、新聞を見たりする毎に肩身が狭い思いをしているのです。


 私は、そういった人たちも被害者だと思います。
 だまされた側が悪い、ということはあってはなりません。

 医師というプロフェッションの立場から、もう一度発言していくことが被害者の苦しみを癒すと思っています。
 だまされたのは過去のことです。私たちには、未来があります。

 次もだまそうとしている相手に、ほほえみながら別れを告げましょう。


12年度に診療報酬増額 民主、参院選公約で
10/04/22
提供:共同通信社

 民主党の参院選マニフェスト(政権公約)づくりを行っている国民生活研究会(中野寛成会長)は21日、医療・介護などに関する分科会を国会内で開き、2012年度の診療報酬改定の増額を盛り込んだ素案をまとめた。具体的な上積み額は明記しなかった。

 素案は、診療報酬増額を盛り込んだ医療提供体制の整備のほか(1)予防医療の推進(2)自殺対策をはじめメンタルヘルスの強化(3)介護労働者の処遇改善-などで計11項目。

 雇用などに関する分科会では、労働環境の改善を念頭に、雇用の在り方を規定する基本法を制定する方向で一致した。


 日本が大好き!
 三橋貴明講演会

 

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外資、訴えられる

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.21 20:10 / 推薦数 : 0
外資系証券会社というと、傲慢な金持ちという印象を受けます。
「金さえあれば、何でも出来る。医者や患者なんて無駄だ」
ゴールドマン・サックスはその典型と言えるでしょう。

金の力に任せて、やりたい放題。
多額の借金を背負った開業医や、生活苦でやむなく借金を負う人たちの気持ちも考えず、世の中には格差ばかりが広がっていきます。

 格差とは何かというと様々な定義があると思いますが、金銭的勝者が敗者が起き上がれないような仕組みを作り上げているとしたら、それこそ打破すべき格差だと思います。
 そういえば、
民主党の事業仕分け人の中には外資系証券会社の人がいます。日本では民主党が格差を作り上げて完成させる決意を目にすることが出来ました。

 外資系金融機関は今や詐欺で訴られています。
 顧客に損をすると分かっていた商品を売り、自分はまんまともうけていたという仕組みです。
 こういった企みは、まさに「勝者が敗者を差別する」やり方で、民主党の事業仕分けと全く同等の性質を帯びています。

 今後、日本での格差が拡大していかないか、監視していく必要があるでしょう。


izaニュース
米ゴールドマン・サックス91%増益 1~3月期決算
2010/04/20 23:34

 【ワシントン=渡辺浩生】米金融大手ゴールドマン・サックスが20日発表した2010年1~3月期決算は、市場の活況を受けて証券や商品市場などの取引部門の収益が急伸し、最終利益は34億5600万ドル(約3200億円)と前年同期比91%増の大幅な増益となった。



 格差を打破し、雇用を!
 三橋貴明講演会

 

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沖縄 米軍基地

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.21 08:09 / 推薦数 : 0
普天間移設問題は重症だ。

 米軍基地は地元の経済波及効果があるとは言え、多くの問題を引き起こす。
 迷惑施設という表現する人がいるほどだ。

 沖縄に基地の負担が大きいことが問題となっている。
 なぜならば、中国軍が日本の領海を侵略しているため、沖縄で見張りが必要になっているのだ。
 沖縄の基地負担を減らすには、中国軍を取り除くのが一番だ。
 中国軍、あるいは中国が無くなれば、沖縄の基地負担は断然軽くなる。
 だから、
基地反対派は国内向けのパフォーマンスをするのではなく、原因となっている中国をたたき出す努力を惜しんではならない。
 ネズミがいなければ、ねずみ取りは不要になるのだ。基地反対という対症療法ではなく、中国を取り除く原疾患治療が必要だ。

 国外へのパフォーマンスを沖縄や徳之島で行うだけではなく、中国大使館前などで行うのも良いだろう。「中国軍、地球から出ていけ!」と。

 鳩山首相のコミュニケーション力の不足が問題となっている。
 地元代表だけではなく、住民との話し合いは不可欠のはずだ。


日経新聞
 http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819891E0E2E2E0E28DE0E2E2E6E0E2E3E2939185E2E2E2

普天間移設のホワイトビーチ案、沖縄県漁連も「反対」
2010/4/21 2:32

 米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)移設問題で、沖縄県漁業協同組合連合会(那覇市)など水産関係の3団体が20日、民主党沖縄県連に対し、ホワイトビーチ(うるま市)がある勝連半島沖の埋め立て案に反対の意向を表明、政府に断念を求める要請書を提出した。

 県連は近く党本部の幹事長室に報告する方針。

 3団体は「埋め立てが決定されれば地元漁協のモズク総生産量の6割強を失う」と指摘。「沖縄モズク最大生産地の存在を否定するような考えは取りやめるよう」要請した。

 また、米軍が使用する久米島と鳥島の射爆撃場や、沖縄本島東部の訓練水域返還の実現も政府に働き掛けるよう求めた。〔共同〕


 アジアに平和を!
 住民と対話を!
 三橋貴明講演会

 

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健診にうつ病の項目を追加することを長妻厚労相が検討しているという。
これ自体には賛成だ。
昨日のエントリーにも記載したが、今や、うつ病は社会の脅威になっている。
私の同僚にもこんな医師がいた。(プライバシーには配慮している)

 ある病院に、私が赴任した次の年に部下として配属された。公立病院であった。
 その病院は当時はカテーテルをやっていた。私のカテーテルカルボナーラという名前の由来でもある。

 その赴任のとき、部下はある病院でカテーテルをやっていたといい、私も医局長からそのように伺っていた。しかし、医局長が電話で「色々頼むよ」と不思議なあいさつで締めくくったのを良くおぼえている。

 どのくらい手技が出来るのか、分からない。そんなときは助手からさせるのが当たり前だと思っていた。
 その病院はそれほど忙しくない病院だったため、症例が少ないのは申し訳なく思っていた。
 それを部下はどうどうと「暇っすね」と言っていた。私の顔が広ければ、症例が集まるはずなので、苦笑しながら「まあ、絶対来るから」と答えていた。

 翌日、関連病院からペースメーカー依頼の電話があった。
 1年目の研修医が一時ペーシングを装着した患者を1時間かけて搬送してきた。私は「ご苦労様でした」と見送った。部下は「最近の研修医ってなってないっすよね」と言う。
 まあ、そのときは、彼の言うことにも同意していた。
 早速、ペースメーカーを入れる準備にかかる。
 「シースを」
 彼がシース(血管に入れる管の一種)を入れようとするが、うまくいかない。何度も首をかしげて「患者にanomalyがある」とかいって、なかなかシースが入らない。第一、手つきが素人そのものだ。このままでは血腫が出来てしまう。そこで、私にバトンタッチした。
 結局、私が最後まで処置を行った。
 彼はとても「僕は一人で出来ます」と不満そうだった。

 その後も、彼の残念な臨床能力が漏れてきた。
 患者と喧嘩する。看護師に対してストーカーまがいのことをする。検査結果を確認しない。
 そして、こう言うのだ「先生の指導が悪い。医療費が安いのが悪い。自民党が悪い」と。
 赴任して2ヶ月後には、無断欠勤するようになった。その病院があまり忙しくなかったため、私は彼のことを医局長に連絡して、放っておいた。
 そしたら、院長から呼び出された。彼がうつ病の診断書を持ってきたのだという。

 当時の私には新型うつの知識がなかったため、私は猛烈に怒った。「こう見えても、カテの鬼と言われた男だ!彼奴がうつだと?この腐れ精神科医め、叩ききってやる!」と診断した精神科医の病院に直接出向いた。私はそれぐらい怒っていたのだ。
 精神科医は非常に丁重に私をもてなしてくれて、素人でも丁寧に分かるように説明してくれた。
 精神科医の説明を聞くうちに、彼がうつだと言うことを納得した。

 その後、部下は医局を退局した。
 医局員の親族が経営する病院で「使ってもらっている」らしい。治療はうまくいっているかどうか、その後は知らない。
 うつを健診の項目に入れることは賛成だ。


健診にうつ病追加を検討  長妻厚労相
10/04/19
記事:共同通信社

 長妻昭厚生労働相は19日、労働者の健康診断の項目にうつ病を加えることが可能かどうか、来年度の法改正も含めて検討していく考えを示した。東京都渋谷区でビル新築工事現場の視察を終えた後、記者団に語った。

 長妻厚労相は労働者のうつ病、精神疾患の事例が増えているとしたうえで、「うつ病はなかなか本人に分かりにくい。(健診項目に入れれば)自殺対策にもつながる」と話した。

 これに先立ち、長妻厚労相や細川律夫副大臣らは、渋谷区の渋谷労働基準監督署を初視察。労働相談コーナーなどを見て回り、最近の相談内容などについて職員に質問した。


 日本が大好き!
 三橋貴明講演会

 

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引きこもりでパソコンばかりしていて社会との関係が希薄になっていた男が、家族に危害を与えるという事件があった。

最近、「新型うつ」というのが話題になっている。
通常のうつ病は「自分が悪い」と自分を責めてしまううつ病だが、新型うつは「他人が悪い」と他罰的なのだという。
若い人に多く、自分へのストレスからの防御で「他人が悪い」というのだという。
その結果、周囲とのトラブルが絶えず、周囲が「我々こそ被害者」と主張するほどだ。
そして、患者がうつ病の診断書を持ってきたときに、周囲の人の怒りは頂点に達してしまう。
日本の精神科はこの新型うつについてしっかりと治療や情報公開をしないと、社会からの信頼を失うのではと、私は危惧している。
企業には金銭的にもマンパワーも余裕がないのだ。患者の治療も大事だが、その周囲のケアも欠かせないのではないか。

社会が悪い、政治が悪い、官僚が悪い、自民党が悪い、これらのことを言っている人はいないだろうか?
新型うつ病の可能性があるため、適切な診療を受けるように促すのが良いだろう。

 
また、この男は引きこもりであるにもかかわらず、オークションで多額の借金があるなど、やはり、精神科的なアプローチが欠かせなかったのではと感じる。
 民主党が高利貸しへの配慮で、貸し出しの規制を緩和するという。被害者が増えなければよいのだが。


愛知県豊川市の会社員岩瀬一美さん(58)一家5人が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された長男高之容疑者(30)について岩瀬さんの家族が豊川署に「(高之容疑者が)ネットオークションの買い物で200万~300万円の借金がある」などと相談していたことが17日分かった。


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外国人看護師

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.16 06:06 / 推薦数 : 0
外国人看護師問題は根が深い。
日本人看護師が足りないから、外国人を雇おう、というのはもっともだ。

 しかし、問題点を見過ごしているか、わざとミスリーディングさせようとする人たちがいる。

 第一に、病院で言葉が通じない人間というのは、役に立たない。
 漢字が読めません、という看護師は記録さえままならない。

 病院に入れたが最後、コミュニケーション不足でクレーム、挙げ句の果てには訴訟の連発だろう。何より、患者に害が及ぶ。
 
看護師にとって人の輪で押しつぶされそうな組織の中で、微妙で含みのある表現や指示を、患者にうまくフィットさせていくのは、求められて当たり前のスキルである。

 それを、「外国人だからと差別している」と、誤った視点から批判する人たちがいる。
 
日本語が十分に出来て、どんな患者さんの訴えも理解できて、献身的で、正しい看護の知識を持っている外国人看護師は、大歓迎だ。
 それに、なにも100%なんて求めていない。

 
患者の安全のために最低限求められているスキルを、ことさら「差別」と議論をすり替えて批判する連中を許すべきではない。


社説 外国人看護師 締め出し試験の愚かさ  10/04/15
記事:毎日新聞社

 経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから来日している受験生が初めて看護師国家試験に合格した。ただし、わずか3人。両国の受験者は254人で、合格率は1・2%だ。一方、日本人の合格者は約9割に上る。外国人受験生にとっての壁は、難解な漢字や専門用語だ。本当に看護師の仕事に必要なのか。わざと締め出そうとしているようにしか思えない。

 


 成長と希望を!
 三橋貴明後援会



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知人と友人が開業

カテーテルカルボナーラ / 2010.04.13 21:53 / 推薦数 : 0
 今日、知人から携帯にメールが入った。
 「開業する」という。
 同級生で、まだまだ若手と言われる年代で、大学に残って、頼れる存在だった。
 地縁のないところでの開業になる、いわゆる「落下傘開業」やつだ。
 医師会にも入って準備中だという。開業は秋、良き船出を!

 大学のようなお金が貯まらない場所ばかりで働いてきた彼には、あまり貯金がなかったと思われるが、それでもやはり億の借金を背負うのだろうか。こればかりは聞けなかった。

 私は開業するほど大胆な行動はとれないので、地道に勤務医として働いていくしかないかなと思っていた。

 それでも、同僚の行動のことばかりを考えながら夕方になった頃、別の友人から電話が来た。
 次の勉強会の打ち合わせのついでに、最後に同級生の開業の話をした。そしたら、なんと、その友人も開業のことを考えているのだという。
 親がだいぶ前に閉じた医院を再開するのだという。

 そんなにうまくいくのだろうかと、はなはだ心配になったが、こればかりはなるようにしかならないだろう。

 気になったのは大学では教育から臨床、研究まで担う人材がこうもばたばたと減っていくのは、問題があるのじゃないかと思った。
 しかし、友人に言わせれば違うのだという。
 「大学がどうしても人減らしをしろと、迫られているらしい。残って良かったんだけど、残っても将来がないかなって思ったりした」と。
 「研究は割と順調だったでしょ?」
 なにせ、若手の中ではいろんな研究会で講演している友人なのだ。私も院内勉強会を頼んでいるし。
 「でもさ、どんどん先細りで。それだったら開業で自分を試してみたい」という。

 これからリスクを背負う友人にエールを送った。

 成長と希望を!
 三橋貴明後援会



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