早食い、満腹感と肥満

K.N. / 2008.10.29 23:21 / 推薦数 : 0
今日は、BMJから日本よりの研究です。
早食い、かつ満腹までたべる人は、年齢等で補正後も、肥満であるリスクが3倍以上高い。感覚てきにはあたりまえのような気もしますが、それを実際にしめすのはすごいことですよね。
BMJ 2008;337:a2002, doi: 10.1136/bmj.a2002 (Published 21 October 2008)
職業柄、空いた時間に一気に空腹を満たすので、ついつい早食いになりがちですが、気をつけねばとおもいました。

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尿酸と心血管疾患

K.N. / 2008.10.28 22:08 / 推薦数 : 0
今週のNEJMに尿酸とCVDについてのレビューがでていました。リスクファクターとしてはまだまだ明確とはいえない状況ですが、介入できる因子として、今後の研究の進展が待たれるところです。
http://content.nejm.org/cgi/reprint/359/17/1811.pdf

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抗血小板薬と消化管出血

K.N. / 2008.10.14 22:46 / 推薦数 : 0

Circulation online より

 

抗血小板薬の使用と消化管出血のリスクについて、 ACCF/ACG/AHAよりエキスパートコンセンサスが出ていました。

 

抗血小板薬(アスピリンまたはクロピドグレル)の使用が必要な場合は、一つでもリスクがあれば、PPIの使用が推奨されています。リスクには60歳以上という項目もあり、日本人の虚血性心疾患の多くの人があてはまることになります。

 

あくまでもエキスパートコンセンサスですが・・・。現実的でないような気もしますが、いかがでしょうか?

 

http://circ.ahajournals.org/cgi/content/abstract/CIRCULATIONAHA.108.191087v1

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薬剤効果の人種差

K.N. / 2008.10.06 18:53 / 推薦数 : 0

今週のCirculationに、循環器系薬剤の効果について、人種差についてのレビューが掲載されていました。

 

主に降圧薬と、心不全薬の膨大な人種間(主に白人と黒人)での作用の違いについてとりあげています。

やはり同一の薬剤でも人種間でかなり効果に差があるようです。

最終的には遺伝子情報などが、薬剤の決定に役割を果たす可能性があると述べています。

いずれにせよ日本人のデータが必要であることは間違いありません。

http://circ.ahajournals.org/cgi/content/full/118/13/1383

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