ESCからの速報ですが、SYNTAXという研究。なんと、LMTおよびTVDへのPCI(TAXUS)とCABGのランダマイズトライアルです。結果は、LMTを含んだ病変についても、従来のように、解析にrepeat revascularizationがはいったprimary end pointはCABGの勝ち。その他の複合エンドポイントに関しては差がないというもの(1年)。
いろいろな解釈のしかたがあろうかと思いますが、LMTの病変も重症度はさまざまではありまさすが、再血行再建率は高いことはことわった上で、PCIも治療の選択肢として提示する必要のある時代がきているのかもしれません。こちらはまだペーパー化されていないようです。今後注目です。
SYNTAXを出した、セライス先生のところから、Circulation onlineにTVDにたいするCABGとPCI(BMS)のRCTのメタアナリシス(ARTSなど4編)でています。5年までおっていますが、結果は同じ。再血行再建以外では差がない。
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