AskDoctors
DoctorsBlogβ
Profile
Home
心血管病と生活習慣病のはざま
現在、心血管病と生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドロームなど)は同一の流れのなかで認識されるようになりましたが、その診療は細分化がすすんでいます。ともすれば近くて遠い分野がどんどん広がっていくなどということも現実になりつつあります。この領域にたずさわるものとして、なんとか全体像を俯瞰していたいと思い、力不足ながら、あたらしくパブリッシュされた情報をいちはやく書きとめていきたいと思います。
K.N.
Profile
関連リンク
千夜千論
ブログ内検索
最近の更新
64列CT
糖尿病患者の一次予防とアスピリン
早食い、満腹感と肥満
尿酸と心血管疾患
抗血小板薬と消化管出血
薬剤効果の人種差
肥満の何がリスクか?
DES or BMS for AMI
胸部大動脈石灰化
抗糖尿病薬の行方。
カレンダー
<<
2008/08
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カテゴリ
診療
研究
医療制度 / 行政
その他(医療関連)
新着トラックバック
エージェントに相談する7大メリット!(精神科医の求人)
(精神科の求人で年収UP)
アーカイブ
2008 年 12 月 (1)
2008 年 11 月 (1)
2008 年 10 月 (4)
2008 年 09 月 (7)
2008 年 08 月 (6)
2008 年 07 月 (2)
トップページ
ブログの購読
COURAGE Trial のADLに関するサブ解析
K.N.
/ 2008.08.14 14:14 / 推薦数 : 0
今週のNEJMからです。
発表当時はたいへんな議論を巻き起こしたCOURAGE Trialですが、 今週のNEJMにADLに関するサブ解析が出ていました。24ヶ月まではPCI群で有意にADLがよいが36ヶ月では、有意差がなくなっているというものでした。
http://content.nejm.org/cgi/content/short/359/7/677
PCI治療効果としてどうかということはいろいろな考え方があるかもしれません。
現在のように、心不全にしても、虚血性心疾患にしても、かなりいろいろな治療が確立されて、予後で差が出にくい領域は、今後は、ADLやコストなどがおおきな要素になってくるのかもしれません。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)