今週のNEJMからです。
発表当時はたいへんな議論を巻き起こしたCOURAGE Trialですが、 今週のNEJMにADLに関するサブ解析が出ていました。24ヶ月まではPCI群で有意にADLがよいが36ヶ月では、有意差がなくなっているというものでした。
http://content.nejm.org/cgi/content/short/359/7/677
PCI治療効果としてどうかということはいろいろな考え方があるかもしれません。
現在のように、心不全にしても、虚血性心疾患にしても、かなりいろいろな治療が確立されて、予後で差が出にくい領域は、今後は、ADLやコストなどがおおきな要素になってくるのかもしれません。
                                    

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