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2008.08.26 23:30 |  スポーツ  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 2

北京五輪⑰【最後にしましょう】

北京五輪の会期は17日間でした。僕の【北京五輪】シリーズも今日の第17回目が最後になります。まさか全部読んだ暇な人はいないでしょうが、ご愛読ありがとうございました。

  

さて、何を書こうか迷いながら今回は書き始めました。まずは、僕の恋人達の演技をご覧下さい。どうです?素敵でしょう? なぜか「ロシア美女」が趣味かもしれません。

 

自分で書いてて 『あほか?』と深く反省していますが、五輪は素晴らしいけど少々大きくなりすぎた感じがします。また、お金もかかりすぎて派手に成りすぎました。アテネ五輪の反省も全く活かされていません。「国家の威信を賭けて」という言葉がピッタリの五輪でした。さぞ、ロンドンはやりにくいでしょう。でも、五輪に【ベッカム】はダメでしょう。『アマチュアスポーツの祭典』は完全に崩壊したようです・・・僕は批判的です。

 

スポーツに「美しさ」は必要か? 万国共通の「美女の基準」はあるのか? 「美しさ」と「スポーツ成績」はどちらが人々を魅了するのか? 男性とは何か? 女性とは何か? 馬術競技の様に男女同一条件での競技は他ではありえないのか? 世界選手権やワールドカップとの関係は? アマチュアとは? 年齢制限の意味は? 国はメダルを求めるべきか? 役員の参加する意義は? 選手村でコンドームを配布する意味は?  

  

13億人から選りすぐった「表彰式アシスタント」の美しさも今回は特に光りました。僕は選手より華麗な「アシスタント」の方にどうしてか眼が行きました。

それにしても、中国の女性の多様性にはとにかく驚かせられました。どの顔が中国人を代表している美女なのか? バドミントンの選手だけでも様々な女性の雰囲気がありました。ちなみに下の写真、二人とも男なのか、二人とも女なのか、それとも混合なのか・・・どう思いますか?

  

シンクロナイズドスイミングも 新体操も 飛び込みも 中国人の技もさることながら美に圧倒されました。今後、これらの種目で日本人が勝てる要素が残念ですが僕には見当たりません。

 

まあ、とにかく五輪は美しい、素晴らしい・・・しかし、やはりスポーツイベントですから、古代五輪の【原点】に戻ったほが良いと僕は思います。

 

開会式や閉会式の派手な演出は開催国の勝手ですから、お金が余っているなら自由にやりたいようにやればいいと思います。

でも、問題は「競技の種類・種目」の整理と「テレビ放送の多様性・公平性」です。もっとも、後者は日本のマスコミの特殊性のようですから世界的には異端児ニッポン・・の悲劇のようですね。

 

【28競技、302種目、204カ国】・・・・これは多すぎでしょう。半分で良いと思います。

プロ競技の方が盛んな野球や男子サッカー、テニスなどは即刻やめるべきでしょう。これで「最後にしましょう」。逆に、女子ソフトボールは存続すべきでしょう。

  

水泳や陸上、自転車なども種目が多すぎです。50mとか必要ですか? マウンテンバイクなどピンと来ません。参加標準記録ももう少し厳しくしていいんではないでしょうか? それでこそ参加することに意義がある。今では、「参加はしてみたけれど、何しに行ったの?」っていう選手が多すぎる。

参加者や競技種目が多すぎて、TV放送が全くカバーしきっていない。特に日本のマスコミの偏重報道姿勢は国際的センスの欠片も無い。もっと、世界中の凄い選手達を満遍なく報道して欲しい。

      

帰国後さっそく「補助金をふやして日本はメダル量産体制を・・」と求める声があがっている。でも、メダルを量産してどうするのか? メダルが少なくても日本より幸福そうな国が沢山あったと思う。今どき必死にメダルを求めるのは、中国と韓国くらいなものであろう。ロシアだって選手が主役、ルーマニアだって変身した。他の国は自然体・・・ お金でメダルを求める必要は無い。

 

【20競技、150種目、120カ国】・・・・これくらいで競い合うハイレベルな五輪を僕は希望するし、プロの参加は望まない。日本からの参加者も半分で良いと思う・・・ 人気で選んではいけない、実力で選ぶべき。

「広告塔」として選ぶのは 『もう最後にしましょう・・・』

 

読んでくれてどうもありがとう 

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(僅かしかいない 有り難い)読者の皆様は、M先生の下らない【北京五輪シリーズ】はいつまで続くんだ?と訝る向きもありましょう。連載開始前には僕自身もわかりませんでしたが、会期が17日間だったので、これを含めて後2回といたします・・・次回の最終回まで よろしければ お付き合い下さい。

そこで、最後から2回目の今回は、またまたヘンテコなタイトルをつけました。題して【ハードなソフトボール & ソフトな野球】です。もう少し皮肉を言いますと、【ソフトで甘い星野の(ベースボールではない)野球】とでも解釈してください。お分かりですよね・・・

 

これまでの15回で、「女子ソフトボール」の記事は何度か書きましたが、嬉しそうに「星野ジャパン」とか勝手に勘違いしているオッサンのことは短い皮肉を一回書いただけでした。実は試合もチョットしか観てません。ついでに男子サッカーの「反町ジャパン」とかなんとかの勘違い蹴球団の試合も全く観ていません。両方とも観る気さえ起こりませんでした。始まる前から勝つ気がしませんでしたから・・・ 当りました、エッヘン。

 

五輪の面白いところは、あとから「裏舞台」が出てくることでしょう。報道ステーションでハイテンションな松岡さんのインタビューを面白く拝見しました。「女子ソフトボール」チームは、4年間のハードな準備をして、勝つべくして優勝したらしい印象でした。

大好きな上野投手のほうが、これまた大好きなアメリカのオスターマン投手より凄かったのは確かですが、なんと斉藤監督の口から『オスターマンの球種は分かります』という衝撃発言が飛び出しました。チーム全員が、浮き上がるライズボールと沈むドロップの区別が判断できて、かつ狙って打ったそうなんですね。ですから長打も内野ゴロも狙い通りに打てたそうです。映像で見ると確かに「後に振り上げた手先の位置」で球種は読めますね。でも、この「秘密」を守り通した「チームの結束」は凄いですね。

 

また、上野投手が「シュートを投げずに決勝戦まで温存させていた」という事も感心しました。豪腕だけでない緻密な計算と冷静なプレイ態度が勝率を高めていったようです。

 

これを試合後に知ったアメリカチームは悔しかったのでしょうか?それともアッパレと賞賛したのでしょうか? 僕はアメリカ女性の性格からは「アッパレ」の方だと推測します。

上野投手は高校時代から注目していましたが、最高の五輪になったと一緒に喜んでます。個人的には最も感動的な金メダルの瞬間でした。

 

それと、冷静沈着な斉藤「監督」には「金メダル」は無いんですね。選手からの手作りの金メダル・・・輝いてます。

監督といえば、TV放送の解説の宇津木前監督の絶叫・・・ちょっと煩かったです。かえって斉藤監督の冷静さが光りました。あの照れた感じが魅力的ですね。

 

さてと・・・一応「野球」のことも書きましょうか? あのアホは無視しようかと思ってましたが、来春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督を彼に既に依頼したバカタレが東京には不思議にもいるらしく、それを今でも受けようとして開き直っているアホの根性が気に食わないのでササヤカナ批判記事を書こうと思う。

 

あのアホは、オリンピックの華は「野球」だと信じていたようです。『なぜ、馬術などの日本で「マイナーな競技」は存続しても人気の「野球」が消え去るんだ?』と本気で言ったようです。僕も野球は好きですが、最近の「野球」は好きではありません。特に「星野ジャパン」とか 本人不在の「長嶋ジャパン」とかは嫌いです。

色々言いたいですが、星野は甘いです。能無しです、無策です。【小泉の顔をした福田】の様な『金(かね)以外はいらない』という【日本球界しか通用しない 実績なしの誇大広告塔】でしょう。その点、【王ジャパン】の「サダハル・オー」は世界が知っています。

 

甘いソフトなセレブ気取りの小粒軍団・・・ハードな韓国人選手やキューバ選手達の苦くて臭い「チンカス」でも煎じて有り難く飲ましてもらったらいかがか?と思う。

そして、「星野野球」ではなくて、世界に通用する「ベースボール」をしたらいかがか? 金(を狙うには)玉の大きさを世界基準に統一してペナントレースを戦うべきで、マウンドの高さに頼らない25cmに整備すべきです。ついでに年棒も世界基準の「実力相応の安い額」にすべきでしょうね。

専属トレーナーを各自つけるので選手村には入らず超高級ホテルにワイフ等と泊まって何をしていたやら・・・坊主になっても駄目なものはダメ。しかし、選手は星野アホ監督の犠牲者だろう。田豚・ダメモトなどの「団塊仲良しクラブ」でコーチも固めて・・・なんかアナクロで可笑しい。

 

この「いつになっても昔の名前の有名人が大きな顔と声だけでシャシャリ出てくる感じは、大した業績も無い医学会の重鎮が永年 学会や御用委員会で幅を効かしているのと同じで、ジワジワと球界に閉塞感をもたらしているだろう。大金持ちの選手が、まけても金がザクザクと入ってくる偽セレブ監督と一緒にやれるはずが無い。WBCの監督を受けて、王監督の名誉を傷つけるのは御免被る。

 

あんたは、最初の試合で抗議して審判から【退場を命じられた時に退場すべき】だった。何語で審判に文句を言ったのか、幸か不幸か 言葉が理解できずに、アホが勝手にベンチに戻ってしまってから日本野球は狂ってしまった。あんたの実績は「文句と恫喝」だけ・・・能無しのアホ監督は退場して他の人に道を譲らなきゃ・・・

ちなみに、僕はWBC監督は「バレンタイン監督」がいいと思います。

 

そんな訳で、社会人リーグで頑張る女子ソフトボール・チームと、勘違い偽セレブ野球チームの感動と失望の物語をお送りしました。金持ちになっても スポーツを舐めてはいけません。

 

読んでくれてどうもありがとう

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不安視されていた【北京五輪】も無事?に終わりました。中国だけでなく日本選手団にも様々な問題が今後噴出しそうですが、またもや散々な結果に終わった「マラソン」の話をしましょう。

 

閉会式最中の「男子マラソン」の表彰式・・・アテネからだそうですが、馬術競技を好むものとしては『いつの間に・・?』って少々不満が残ります。マラソンを特別視するのは少々問題かと感じます。

 

さて、僕が普通に「マラソン」の話をしようとしても出来ません。栄光のメタボ中年ですから、3kmも書かないうちに脱水でリタイアしそうなので、本日は医師として【福島事件・裁判】と絡めて書こうと思います。

 

『はて? 両者にどんな関連があるのか?』 少し誤解されるかもしれませんが、今宵は僕の感じるところを書いてみます。裁判結果の「良し悪し、無罪・有罪」の話は抜きです・・・

 

【2時間6分32秒】・・・炎天下の北京五輪で優勝したケニアのワンジル選手の五輪新記録タイムです。

【2時間6分 程度】・・・大野病院の産科医が帝王切開で子宮を摘出するまでに要した時間です。この約30分後に心室細動が起こって、不幸なことに妊婦は死亡されてしまいました。 

しかし、14時24分に始まった帝王切開は、難しい前置胎盤であっても 本来なら「30分以内」で終了するハズでした・・・想定外の「強い癒着胎盤」で無かったならば・・・

 

その不幸な医療事故が起こり、一昨年にTVカメラの前で産科医が逮捕され、8月20日に一審の「無罪」判決までは足掛け4年でした。事故はアテネ五輪の年に起こったものでした。そして、ご家族も 産科医も 関係者も 医療従事者も みんな長い長い時間を裁判をとおして共有してきたのです。

たった2時間余りの出来事を、14回の公判、一年以上の時間をかけて議論して「真実」を捜し求めてきたのです。でも、「真実」はなかなか共有はされませんでした。2時間の間に起こったこと一年以上裁判所で考えても答えは出ない、それならば、【大野病院の一人産科医長が2時間余りの間に感じていたこと】を考えてみたらどうだろうか?と僕は思っています。

 

さて、男子「1万m走」の世界記録は「約26分」のようです。女子でも30分程度でしょう。「通常の前置胎盤の帝王切開」は、ちょうど「1万m競技」の時間に相当します。

 

特定の選手の名前を出して恐縮ですが、北京の代表となった陽気な福士加代子選手は、今年の春 マラソンに挑戦しました。途中までは持ち前のスピードで独走状態でしたが、終盤に急速に脱落していきました。笑顔でゴールしたことが不思議な状態でした。

  

両者は、距離にして「4倍」、時間にして「5倍」の差がある全く別の競技です。両方とも得意な選手も確かにいますが、両方でメダルをもらえる選手は非常に限られてきます。ましてや、1万m走の速度で 42kmのマラソンを走りきることは完全に不可能です。

 

専門ではないので断定的なことは言えませんが、「強い癒着の無い通常の前置胎盤の帝王切開の手術」に臨む時、産科医は「1万m競技で メダルを取れる立派な仕事をしたい」との気持ちで準備し病気に立ち向かうのが普通ではないでしょうか?

ところが、今回の場合には 終盤の 8kmほど走った所で「想定外の極めて稀な強い癒着」が見つかり、10kmを超えても同じペースで(あるいは、ペースを上げて)走り続ける必要が出てきました。

このまま 15km走るのか、20km走るのか、大野病院の産科医は一人で思い悩んだに違いありません。ペースを落とさずに20km走っても全くゴールは見えず、更に30kmまで走ることが必要のようです。実際のマラソンの様に「途中棄権」は、どんなに苦しくても痛くてもできません。周りを見渡しても、福島県の大野には代わりをしてくれる選手も見つかりません。泣き叫んでも、『もういい、やめろ・・』と声をかけるコーチはいません。

必死に頑張って35kmまで走った時、どうしても出血が止められず、術前に聞いた「家族の希望」に反して子宮を摘出する決心をしますが、途方に暮れる気持ちを抱いたまま倒れこむように42kmのゴールラインを産科医は一人で走りきりました。

「10km競技」の準備を万端にして走り出し、そのままのペースで死に物狂いで「マラソン競技」を走りきったわけです。しかし、フラフラしながら走り終わっても「競技」は終わっていませんでした。産科医が足を止め倒れこめば、目の前の患者が死ぬ状況でした・・・

 

周りには誰もいません、「一人医長」でしたから・・・ 午前中の外来も一人で担当し、病棟の10名を超える入院患者に何かがあれば彼が対応しなければならない「一人医長」でした。大野が僻地かどうか行ったこと無いので知りませんが、走り出してから「応援」は呼べませんでした。

産科医はマラソンの42km地点のゴールを過ぎてフラフラになりながらも「妊婦の命を助けるために」必死に走り続けたことでしょう。しかし、神様が「タイムオーバー」を非情にも宣告してしまったのです。

 

『なぜ、産科医は 途中から「マラソン」を走ってもメダルが取れるような万全の準備をして1万m競技に出なかったのか? 何があるか分からないだろ? 命がかかっているんだよ・・ もし1%の可能性があれば、10kmでも 42kmでも メダルを取れるようにするのが医者だろ?』という批判もあるでしょう。確かに、そうあれば素晴らしいと思います。でも、実際には福士加代子選手の例をみても、それが簡単ではないことは判ると思います。彼女は42kmの準備をして臨みましたが、42kmを倒れながらゴールするのがやっとでした。 

 

優勝した ワンジル選手、マラソンはこれがまだ3回目らしいです。僕は彼がマラソンを走るのを実際に傍で見たことがあります。彼は駅伝やハーフマラソンからマラソンに転向しています。 

 

【2時間 0分】・・・日本男子の駅伝チームが42kmで出した記録です。マラソンの世界王者には歯が立たない日本人も、駅伝で「チーム」で闘えば、ワンジル選手より断然速く走れます。

一人の「天才ランナー」だと、途中で60km走れと言われたら対応できませんが、「駅伝チーム」なら 恐らく70kmでも立派に完走するでしょう・・・ でも大野病院の産婦人科には、優秀であっても「一人医長」がいただけでした・・・

 

『タスキを繋ぎ、バトンを託す』・・・ 日本人男子400mリレーは幸運もあったとはいえ、銅メダルを獲得する快挙を果しました。昔から朝原選手は大好きでしたが、彼が栄光を手にしたことを大変嬉しく思います。100m決勝には進めませんでしたが、400mリレーでのメダルの方が100倍嬉しいでしょう。

 

 

【癒着した前置胎盤の帝王切開】は術前に気付けば別の病院へ転院させたことでしょう。でも、今回は不幸にも途中で気付いてしまいました。そして、大野病院には「駅伝チーム」はおらず、簡単に「応援」が届く場所でもなかったようです。

 

【チーム医療・集約化】・・・これも確かに有効な方法でしょう。ただ、どんな過酷な場面でも体調を万全にして金メダルを取ることは容易いことではなく、メダルを取れなかった選手を「強制労働させる北朝鮮」と ここ「日本の医療現場」が同じ環境だと気付いて、僕は大変恐い気持ちになっています。

 

(以上の文、少し事実関係が不確かかもしれませんが、宜しくご高配下さい) 

読んでくれてどうもありがとう

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う~ん、流石にジャマイカの巨人【ボルト】・・・100m、200mの2冠を世界新で達成しました。ハングリー精神を忘れたような日本の陸上陣にボルトの「臍のゴマ」でも煎じて飲ませたい・・・ 彼は【魅せる選手】ですね。

オグシオとか、女子幅跳びのイケなんとかとか、スエツグとか・・名前だけじゃアキマヘンどす。名も無き、カヌー4位の早稲田の女子とか、400m女子の20歳とか・・もっと「名前だけ」じゃない選手をドンドン放送して欲しいですね。期待してまっせ、ほんまに・・

 

さて、オリンピックには「実力と美貌」を兼ね備えた選手が時々いて、ドキドキしながら楽しんでます。僕に体型が似た柔道銀メダル(アテネは金)の真希ちゃんとか、口元がすっかり綺麗に変身し表彰台の準備をしていたのに惜しくもレースは棄権した土佐ちゃんとか、笑顔がカワイイ愛ちゃんとか・・・

    

まあまあまあ、ご批判はご遠慮下さい。でも、本物の美女が本当に魅せてくれます。新体操はまだですが、僕好みのトップは、女子棒高跳びで2連覇したロシアの選手・・表彰式での涙は僕も感極まって貰い泣きしてしまいました。強さと弱さの共存・・・美しいです、好きです。バック転も腹筋の割れも真似できません。

 

 

さて、同じ2連覇、しかも2冠2連覇・・・ちかじか結婚の噂も・・『誰だ彼女を妊娠させたのは?』と噂になった中国の飛び込みの美女。確かに美しい・・・冷たそうで強そうで甘えてきそうで・・・婚前妊娠させた野郎め、タダではすまね~ぞ。逆立ちしても、斜めむいても、顔を半分隠しても常に美人でんな・・・

   

 

さてさて、中国には想像を絶する数の美女が量産されていることは表彰式のボランティアなどを観ると凄く感じる。勿論、中国には『あなたは女性?』っていう男女タイプも想像を絶する数いそうであるが、スタイルがいいのが日本人には真似できないところ。日本人コーチが鍛え上げた175cmの双子の姉妹ペア、シンクロも中国に抜かれるのは時間の問題のようだ。とにかく足が長~~い・・・

  

 

しかし、「成績はちょっと~」という美女が五輪におられるのも確かです。その中でもパラグアイの槍投げ選手はモデルと選手のどちらが本職か分かりません。クラクラ~めまいがしそうです。ウットリしますよね。美人です、美人・・・ 南米っぽい野生的な魅力ですね。でも、胸が邪魔そうですね。

  

 

しかしですよ、僕は一言どうしても言いたいことがある。

【女子ビーチバレー】・・なんでアレが五輪種目で 五輪に相応しい【ソフトボール】が今回で消えるのか? マウンテンバイクなんかも意味不明。勘違い監督率いる【野球】は「タイブレーク」なんてするくらいなら廃止で結構。どうせ、「世界一決定」には程遠いから・・・プロはダメだね、オリンピックに億稼ぐ選手は不要。

 

(脱線は短く。) 今回とくに言いたいのは・・・・

なんで、普通の【バレーボール】が段々と見えにくいユニホームを着るようになったのに、砂がアソコに進入しそうになる砂場で わざわざ見えそうで ずれそうで ハミダシソウな 危うげな「ビキニスタイル」でバレーをするんでしょ? 見せたいのでしょうか? そういえば日本人にもいましたね、露出度が高くて写真集まで出した選手・・・ 

 

この臀部のはみ出し方、どう考えても 『どうぞ私を見てください・・・』と誘ってるようにしか思えない。だいたい、ハミダシソウニなるので気が散ってプレーに集中できそうもないと心配で夜も眠れないのだが・・・ 

 

【100m女子】のアフガニスタンの選手、観ましたか?非常に遅かったですね。あれなら僕が(全盛期だったら)勝ったかもしれない。顔を隠すようにスカーフ捲いて、半袖、長ズボンスタイルの慎ましやかさ・・・あれも素敵です。日本人はサングラスなんかしても「クール」には見えませんから、カッコつけて無様な成績を残してくるのだけは・・・御勘弁下さいませ。 

 

【魅せる選手と見せる選手】・・どちらが好きですか?

 

読んでくれてどうもありがとう

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やりましたね~ 【無罪】  

冷静に考えると「無罪」は当然のことですが、いまだに警察も検察も マスコミも グズグズ言ってます。やっぱり、一度完全に壊してしまったほうが・・・ この裁判官、立派な判決文を書いてくれました。これで控訴はありえないでしょう。でも、この件は後日また・・・

 

さて、本日は【北京五輪女子ソフトボール】・・エースの上野投手、素晴らしい大車輪でした。昔好きだったTチャンがやってたので女子ソフトボールには少々『やかましい』僕ですが、彼女の故郷の福岡では確かに『やかましい』は「詳しくて、少々うるさいぞ~」という雰囲気の言葉のごたですばい。農水大臣の選挙区に母校はありますかね? うん、隣?

 

一日に2試合、320球近い玉数、急速も110kmほど・・・日本の女神ですね。

 

ばってん、ま~だ ばさらか スゴか投手のアメリカにおらっしゃるとばい。美人でくさ、188cmもあるげなばい。

  

見るからに惚れ惚れするような力強い投球フォーム・・彼女は世界の女神ですね。明日また【上野 vs オスターマン】の世紀の闘いがあるかと思うと、興奮して眠れそうにありません。

  

でもですね・・・今日の対アメリカ戦で無茶苦茶すごいホームランを放った選手がいました。この人、多分女性だと信じたいのですが、腹に乗せるような惚れ惚れする特大ホームランをぶっ放しました。名前は確か、『ブス・・』 ブスなんとか・・という名前でしたが、映像の印象が強すぎて忘れました。「ドカベン」みたいな女性?選手でした。

 

 

さて、そろそろ今日の本題に入りましょう・・・ 【メタボ】です。

かねてから、「一部の医療関係者以外には全く支持されていない糞みたいなメタボ基準」に文句を言ってきましたが、今日は「溜まってたウンコが全部出た」みたいにスッキリする記事が出てました。

世間では、「既に腹囲が外された」と気の早い人々が沢山おられますが、まだまだ闘いはこれからです。これから、腹囲を除外するようにM先生(僕じゃないですよ)にマスコミからも強く働きかけて欲しいですね。【壮大な無駄】がメタボ検診だと気付いてからでは遅すぎです。国が破産します・・・ メタボ本人が言うので本当です。

  

世の中には上のブスなんとか選手やニュージーランドの女子砲丸投げチャンプや女子柔道チャンプ真希ちゃんの様に腹囲など無関係の麗しき美女(ここ僕の個人基準ね)が沢山いるのだから、【基準から腹囲は外し、HbA1c は5.5%以上に上げて、LDL も140以上に上げてください、M先生】

 

さて、コピペ記事です(一部省略あり) 

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かった。今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われる。一方、日本が今年度から始めた特定健診・保健指導(メタボ健診)では、腹囲測定が必須でシンボル的存在。今回の統一は、国際的に日本の特異さを際立たせることになる。

世界には複数のメタボ診断基準があり、混乱が生じている。このため、約150カ国の専門家が参加する国際糖尿病連合(IDF)と、米国コレステロール教育プログラム(NCEP)が中心となって、診断基準の統一を呼び掛け、今年2月から協議を進めた。

IDF基準は、腹囲が基準値以上で、中性脂肪など血液検査の結果の4項目のうち2項目に異常があればメタボと診断する。腹囲は人種別に定めている。一方、NCEPと米心臓協会・米国心肺血液研究所は、腹囲など5項目のうち3項目に異常があればメタボとする。腹囲は必須条件ではなく、基準値は1種類しかない。日本はIDFと同じ考え方に基づく。

統一基準はNCEPを基本とし、腹囲は必須条件から外れるが、人種別に定める。NCEP基準は肥満でなくても他の項目に異常があればメタボと診断される。日本では、肥満ではない生活習慣病患者も多く、腹囲を必須にした場合、「見落とし」を懸念する声が出ていた。

日本基準の腹囲については、これまでも科学的根拠に疑問が出されている。基準策定で中心になった日本肥満学会理事長で松澤佑次・住友病院長は「日本の基準は、内臓脂肪がメタボの原因にあるとの考え方から、腹囲によって対象者をNCEPよりも絞り込んでいる。効率的な対策を実施するという意味では日本基準は正しく、変える必要はない」と話している。(以上)

 

もはや【自己満足の壮大な無駄】には日本は耐えられない。研究者のマスターベーションを国民全部に押し付けて息苦しい国を作るのはやめてほしい。 

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.08.18 23:08 |  開業 / 病院経営  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 2

北京五輪⑫【期待と失望と】

【北京五輪】も既に半分が終わった。今回も色々な悲喜交々な人間ドラマが見られて流石にオリンピックの重みを感じてしまう。

僕は記事数は多いけど 生のオリンピック放送を実はあまり観ていない。が、これだけは凄く期待して 子供や家内に 『今から絶対に世界新が出るから 勉強やめてテレビを観なさい・・』 とテレビの前に正座させて家族で一緒に観た・・・ 

 

そして、本当に驚きの世界新が出た。横向いて走っても ぶっ飛びの世界新が出た。ひょうきんなニイチャンだったけど、愛嬌が溢れていて感じが良かった。【期待以上】だった・・・ 男子 100m

 

日本人が五輪で2連覇するのは大変だろう。ましてや、水泳のメイン種目、男子平泳ぎ 100m 200m  

 

これなどは、期待したい半面、【期待しては重荷だろうから申し訳ないけど・・】という感覚で結果を待ったが、やはり【期待通り】の結果で素晴らしい、アッパレ北島。ただ、引退示唆はちょっと・・・ やはり期待しすぎか?

 

しかし、【期待しすぎ】ると反動が恐い・・・ 今日の男子 110mハードルの中国選手。今、敵前逃亡犯人として 凄い「ネット叩き」にあっているそうだ。 

  

実はウォーミングアップに登場した瞬間と 退場している映像だけしか 生では観ていないが、彼のヒドイ「破行」に関しては、ジャージで登場した瞬間にはっきり分かった。『こんな破行してて金候補?』と思っていたら・・・棄権したらしい。一旦スタート位置についたそうだから・・・あれれ??である。ただのポーズにしか僕には見えなかった。あれじゃ、期待が大きすぎで過激な中国人の「反動」は凄そうだ。

 

同じことが女子マラソンの土佐にも言えそうだ。彼女もかわいそうな「ネット叩き」にあっている様子だ。この件は、先日の野口棄権の記事で日本陸連を批判した通り、批判は選手ではなく「陸連」にこそむくべきと考える。 

しかし、野口を欠いたレースで、過去ずっと日本女子マラソン陣はメダルを獲得し続けて「マラソン王国」と国民が信じ込んで「当たり前」になっていただけに、反動が選手へのネット批判に結びついてしまった。

 

これは「外反母趾」を早くから知りながら 有力選手の「健康管理」を怠り、かつ「世界選手権や世界陸上の日本人トップを五輪候補に内定するという摩訶不思議な選考を早々としてしまう日本陸連の危機意識の無さ」こそ反省すべきと思う。しかし、あんな外反母趾じゃ・・・【期待すべきじゃない】でしょうね。

それに比べ、英国のラドクリフ・・・一旦立ち止まっても最後まで完走してしまう。世界記録保持者としての誇りと責任感・・・【期待していたわけじゃない】が、じわっと涙が出てきた。でも、野口・・・絶対勝てたレースだったと悔やまれる。

 

最後に柔道・・・恥ずかしながら、中学の授業以外は全く経験なし。ただ、放送席の『日本の柔道では今後はダメですね。欧米型に変えて行かなきゃ・・ 男子は全然ダメ』という言葉に、「そんなものかな? 今のままで礼を重んじて負けても良いじゃん?」と思いながら、最終日の無差別級男女を観た。

 

女子は相手の中国選手が明らかな息つき目的で帯を繰り返し捲きなおし・・・ありゃヒドイ。アイツは恥ずかしい。幾ら勝っても負けた真希ちゃんの方が圧倒的に素晴らしい。もともと強いらしいが【期待してはいなかった】だけに負け方に感動した。「失望」どころか、インタビューなんか涙が出たね。あの子の笑顔は文句なしに可愛い。自分の姿を見ているようだからかもしれない・・・

 

無差別級男子の石井選手・・・見るからに亀田、どう見ても朝青龍。100kg級の鈴木選手の眼鏡姿は凄~く弱く見えるので、試合前から相手に完全に見下されてしまうと素人としては感じてしまう。顔だけなら石井の様に少々恐そうな雰囲気で勝利を【期待させて欲しい】が、あの「坊ちゃん顔」では期待薄で逆に「失望」も少ない。

 

石井の優勝は【期待通り】で嬉しいか・・というと悩ましいことに それほど嬉しくは無い。あれだけ「日本の柔道」と言っておきながら、「亀田流・朝青龍風の柔道」で優勝しても・・・それは僕の【期待していた】ものとは少々違う。真希ちゃんに勝った中国のデカ女や 鈴木に勝ったモンゴル相撲にダブりそうだ。「日本の柔道」で負けても良いんじゃないか? マスコミが亀田の時みたいに石井を持ち上げそうで・・・何となく、【期待はしたくない】

 

やはり、バドミントンの「スエマエ」の様に、全然【期待してなくて】活躍する・・・というのが一番楽しい。

 

さて、そろそろ【今日の本論】に入ろう・・・

8月20日は福島事件の判決の日。専門家じゃないので今まで明確なコメントは避けてきたが、やはり日本の医療の歴史にとって大きな問題だと思う。

 

これなども、日本の産科医療が必死の努力で常に「金メダル」を続けてきたので、【必ず金メダルをとって当然】と日本人が勘違いして【医療に対する期待しすぎ】に慣れてしまったことで生じた「失望」が生んだ悲しい「反動・バッシング」だと思う。

オリンピックの金メダルとは確かに少しニュアンスが違うかもしれないが、命がけの仕事・・・どれだけ若い頃から必死の努力を積み重ねて研鑽を積んできたことか。

尊敬できない司法の現状には全く【期待していない】が、安易に【司法に期待しすぎて裏切られる失望感】を恐れるようになってしまった。20日の判決は何も【期待しない】で冷静に受け止めるつもりだ・・・

 

読んでくれてどうもありがとう 

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北京五輪の開会式、【56の民族衣装を着た 56の民族の子供達】のセレモニー参加は、少なくとも生中継を観ていた僕の心を揺さぶった。

『へ~凄いじゃん。中国は悪口ばっかり言われてるけど、56民族の子供達を仲良く歩かせるくらい上手くいってるじゃん。これなら将来的に「我々は将来も少数民族を大切に扱うよ」と世界中に宣言したも同様で、世界中に証人が出来たわけだから安心だ・・』

僕は生まれつき非常に素直な性格だから 『これは素晴らしい・』と手放しで評価していた・・・ が、オヤオヤ 何たること??? コイツも インチキか?

僕はこの「インチキ」は「演出」の域を超えている「悪質な偽装」だと感じる。多数の問題があきらかになりつつあるが、今のところ北京五輪の最大の問題は「民族偽装問題」だ・・・

 

しかしながら、「56民族」と言われても 10も知らないのでこの際、お勉強・・・実は日本人もその一つかどうか心配だったから。今のところは違うようだが、でもあと10年もすると日本が盆休み期間中に突然侵略されそうな雰囲気も無きにしも非ず・・・恐い恐い

(以下は引用先のリンクと 引用文章)

http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B0%91%E6%95%B0%E6%B0%91%E6%97%8F 

中国政府は、民族区域自治という少数民族政策を取っている。国民を、漢族と55の「少数民族」とに区分し、その民族ごとに集住地域を「区域自治」の領域として指定した。そこでは、「民族の文字・言語を使用する権利」、「一定の財産の管理権」「一定規模の警察・民兵部隊の組織権」「区域内で通用する単行法令の制定権」などを行う事を認めている。国民を構成する諸集団が、どの「民族」に帰属するかを法的に確定させる行政手続きを、民族識別工作といい、清代から民国期にかけて伝統的に「五族」とされてきた民族数は、この手続きにより56にまで増加した。

これだけ並ぶと ちょっと凄いです・・・ 何となく、華やかな「東京都」と その他の貧相な「46道府県」の構図がダブります・・・

夫々を詳しく勉強する気力を失いました。これだけを纏め上げるのは確かに困難でしょう。ソ連と同じ過ちを犯しているんじゃないでしょうか? 

もっとも、中国共産党が一党独裁のまま「世界統一」をしてしまえばOKでしょうが・・・・、なるほど それで世界帝国を目指した政策を現在進行中なんでしょうか?

 

読んでくれどうもありがとう 

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以前(今年、2月8日) 【Dressage 2008 北京】という記事を書きました。

でも、TV放送されぬままに「じじいの星:法華津選手」は予選敗退してしまいました。負けた戦いは昨夜のことだったようですが、どんな風に負けたのか・・・良く分からないままに67歳の北京五輪は終わりました。 

日本では、バレーや水泳や柔道や野球や体操など「日本人好み」の競技が目白押しで、なかなか僕が好きな馬術やヨットなどは放送してくれません。バドミントンは予想以上に映ってましたが・・

 

   

どうやら、香港の馬場馬術(Dressage)会場では「前代未聞の とんでもない ハプニング」があったようですね・・・

 

「まさか後ろを向いて走りだすとは思わなかった」。馬場馬術の個人1次予選2日目に登場した日本の五輪史上最年長代表、67歳の法華津はタオルで汗をふきながら、競技序盤のハプニングを振り返った。
愛馬ウイスパーは競技会場内の巨大なスクリーンに対して過敏になり、一時は「馬場に入らないかもしれないと思った」という。
ただ、「それ以外は結構よかった。あれだけの失敗をした割には悪くない」と自己採点。東京大会以来44年ぶりの五輪出場には「馬にはずっと乗っていたから」とベテランらしく冷静に答えた。
北京大会でも最高齢選手。競技後は数十人の記者が相次いで質問を浴びせ、メディアの注目度はトップクラスだった。(香港時事)
 

 

そこで、ネットから読者のコメント(書き込み)を拝借しました。何となく、実情がわかってくるにつれ・・・、

『選手達も可哀相だな~ やはり中国には馬場馬術の文化が無いのだろう。何でも巨大画面で喜ばれると勘違いしたんだろうな~ 元英国領だったから大丈夫と思ったが、文化も去ってしまったのだろう。ただただ残念だ』・・・と感じるようになりました。

 

【以下、書き込み拝借】  ハプニングが起きたのは、演技の途中、ちょうどA地点を過ぎてコーナーを回り縦の部分に入って中間地点くらいのところに差し掛かった時でした。巨大スクリーンはA地点(入場地点)から見て右前方に大きく掲げられています)
突然、ウイスパーが走り出しぐるっと後ろ向きになって興奮している様子!諌める法華津さん!会場はハプニングにどよめき、それで馬が余計に怯えてしまうんじゃないかと手に汗を握りましたが、さすがオリンピック選手の法華津さん。非常に冷静に馬を御し、どきどきしながら見ていたのですが、その後のピアッフェやパッサージュ、最後の連続の後肢旋回も馬を落ち着かせ見事にコントロール。
最終の審査の点数は62点代でしたが、競技開始からハプニングが起こるまでのAverage点数は70点以上のスコアが点滅(競技開始から競技の最後まで個々の審査員の点数の平均値が随時点が微妙に動きながら表示。)されていたので『おお~これは!』っと胸の高鳴りを覚えたのですがハプニングは本当に残念!

でも、ウイスパーは馬という生き物であって、あの巨大スクリーンに怯えてしまったのは仕方ありません。競技が終わり、法華津さんが敬礼、会場から拍手喝さい!過敏になっていたウイスパーはそこでも驚き、乗馬がそこそこできる普通の人間でも一瞬のうちに振り落とされていたところでしょうが、すぐに馬を宥め、制御の元に退場されました。たずなを緩めウイスパーを愛撫、法華津さん、本当に素敵です。

 

恐らく、他にも探せば現場の混乱を表現するコメントがあると思いますし、これから検証されてくるでしょう。今夜当りには映像も出てくるでしょう・・・ 

 

写真で探しましたが、どうやらこの後の画面のようですね。この馬は優勝したドイツの「サッチモ号」の様なんですが、前代未聞の超巨大スクリーンが会場間際、完全に演技中の馬の視線に入る場所にあって、もともと繊細な馬にとっては大問題です。これを大問題と感じない中国側は同じく大問題です。

非常に緊張している馬の表情・筋肉の張りが後姿ではっきりわかります。手綱を持って事前に馬をスクリーンにならしているのは優勝した選手かトレーナーかわかりませんが、かなり緊張することを予測して選手達は馴らし調教を丹念にやらざるをえなかったようで、下の様な記事もありました。

    

German dressage rider and gold medal favourite Isabelle Werth trains on "Satchmo" during a practice session in the stadium for the 2008 Olympic Games equestrian venue in Hong Kong on August 1, 2008. Hong Kong is host to the equestrian events as part of the 2008 Beijing Olympic Games on August 8-24.

 

下は、2位となったオランダの選手です。黒鹿毛の逞しい馬が美しいですね。僕が好きな色艶です・・・惚れ惚れします。ついでに選手も美しいですね。

  

しかし、こうやって、一位(左)と二位(右)の選手が入念に練習・調教している様は試合以上に僕は好きですね。

 

かつて、オリンピックの最終日、メインスタジアムでの最終競技の栄誉を得ていたのは【馬術 大障害飛越競技】でした。それが批判の中で外されたのが確か 1988年のソウル五輪だった記憶があり大ショックでした。

アジアで【馬術競技の文化】が根付くのは今後も無理そうですね・・・  【馬上は天国】なんですが・・

 

(追記) 帰宅したら、昔軍事教練で馬に乗ったことのある父が、『何千万もかけていったのに逆走したら、柔道より悪いじゃ無いか・・』と呆れてました。BS1の放送観れませんでした。。。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.08.13 21:20 |  スポーツ  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 1

北京五輪⑨【幻の金、幻の補欠】

前回の記事で「巨大な足型花火」の「演出」を書きました。

  

実はあの「演出」を見たときに、僕が真っ先に思い浮かべたのは 日本のゴジラではなく 中国の大仏様の足でした。それも、「水虫の薬:ラミシール」で超有名になった楽山大仏でした。下の写真、足元の小さな粒粒は恐らく人間です、CGじゃないでしょうから凄く大きいでしょう?

  

三ヶ月前の四川大地震、入場行進の少年の傷も既に癒えた頃であろうと思いますが、絆創膏が痛々しかったですね。その四川省の世界遺産「有為の奥山:峨眉山」に程近い楽山大仏の足にソックリの花火だと感じました。スタジアムに「大仏の着ぐるみを着た聖火ランナー」が「奈良せんと君」の様に飛び込んでくると期待して観ていたんですが、予想外で少し残念でした。

 

 

それにしても、「足」といえば、大好きな野口みずき選手・・・非常に残念でした。絶対に優勝間違いない、と信じていましたから、今夜は彼女も僕も眠れないでしょう。

   

上の左の写真は僕の足(CG疑惑)ですが、大腿は大体どこかわかりますか? 大腿裏側やや内側の三つの筋なんですね。大腿二頭筋など「ハムストリング」と呼称される筋群が故障した箇所ですよね。ひ弱に育った僕としては想像しただけで痛そうですし、鎮痛剤などを使用すると「ドーピング疑惑」にも巻き込まれるでしょうから、出るに出れないんでしょうね。【幻の金メダル】になってしまいましたね。

 

  

【幻の金メダル】としては、筋肉増強剤によるドーピング違反で失格処分を喰らった偽装チャンピオンがソウル五輪で誕生しました。ショックでしたね・・・ おこぼれ金メダルのカール・ルイスもショックだったでしょう。

 

   

野口選手の件で、もう一つ強烈に思い出す【幻の金メダル】があります。【幻のモスクワ五輪】の男子マラソン、絶対的な優勝候補であった瀬古利彦選手の【幻の金メダル】です。絶頂期のモスクワから4年後のロス五輪に舞台を移した時には金メダルは彼に微笑みませんでした。やはり「4年に一度の五輪」は難しい舞台なんですね。自己責任でなかっただけに非常に可哀相でした。でも、彼の残した偉大な足跡を我々日本人はずっと覚えていると思いますよ・・・

 

いろんなことを五輪のドラマを見ていると感じますよね・・・ 山有り谷有り、栄枯盛衰・・・「いろは歌」

 

 

さてさて、今日の本題にそろそろ入りましょう・・・

【陸連は危機管理の認識が甘い・・】

人はいつか必ず死ぬ。医者がどんなに努力しても必ず死ぬ。どんな鉄人28号にも必ず肉離れは生じる。Q太郎じゃなかった、Qちゃんだって憩室炎で入院したではないか。治せないのは医者の責任じゃない、病気の責任だ。陸連は野口や土佐が病気にならないとでも暢気に考えたのか?アホじゃないか?誰だって病気で苦しんだり死んだりするんだ。

野口選手の「代役」を陸連は立てないようだ。何故だ? 確かに選手登録期日は過ぎている。では「補欠登録選手」を出せば良いではないか・・・? なに? 補欠登録選手が故障していて辞退した? 

野口の故障と補欠の故障のどちらが先かは知らないが、野口は7月25日に故障した。危機管理の観点からは、万一の場合を考えて、26日には補欠選手の体調をチェックするはずだ。そして8月17日に合わせ調整開始させるべきだろう。

もし補欠選手の故障がそれ以前に判明していたならば、「補欠の補欠」を早急に選択して選手登録していれば間に合ったはずである。事実は隠蔽されそうであるが、陸連はシッカリしてくれ・・・

 

繰り返すが、人は誰でも死んだり病気したり怪我したりする。医者も神様じゃないから救急現場のモンスターの様に「直ぐ治せ」とガミガミ急かしても無理なものは無理。

 

結局、日本は【幻の金メダル】と 【幻の補欠】に悲しむことになった。きっと、英国のラドクリフではなく、中国のCG選手が優勝してしまうだろう・・・

どうせ補欠が出せないなら、「野口は出場する」とスタート直前まで有力対抗選手達を幻惑させればよかったのに。もちろん、土佐選手は知っていて・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.08.13 19:25 |  趣味  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 1

北京五輪⑧【演出か偽装か努力なのか】

なかなか派手にやってくれますね~【北京五輪】、なめらかに筆が進みます。

   

本日の感動の瞬間は、8月8日の降雨予想40%だった【開会式】・・・ もともと「悪人面」が似合うとはいえ、チャン・イーモウ監督も少々やり過ぎです。

お陰で「出演ギャラ」が一気に跳ね上がった?女の子もどうしていいか、多分『困ったな~ ホントに私が口パクやるの? 絶対バレナイの?』って念を押して世界中に共産党推薦の「完璧な容姿と表現力」の笑顔を見せたんだと思います。でも、『シ~謳うな って言ってたじゃないの?』とか、『黙ってればバレナイって言ったでしょ?』って感じているだろうな。

でも、あの「口パク」・・・僕は完璧に生で見た瞬間わかりました。循環器科医ですから耳は音楽家並に良いですから・・・

 

 

巨人の「足の花火」・・・こっちはマンマと騙されました。でも別に批判もしません。少女も花火も 僕は「偽装」とは思いません。両方とも、よく出来た「演出」だと素直に評価しています。特に飛行機は警備上問題だったでしょうから、仮に花火が本物でも絶対に撮影は無理でしょう・・・

  

でも、あれが「CG」とか「替え玉」だとすると、北京五輪全体への【信頼性の揺らぎ】は否めません。僕はむしろ「ピアノを弾く天才ピアニスト」が 本当は芸人・出川哲郎が演奏していたんじゃないのか? とか、「四川地震の子供」が誇張や美談の捏造、あるいは「絆創膏の下の傷は完治していたんじゃないか?」と疑われる心配の方が気になります。 

あんな面白い花火、完璧に打ちあがって『日本の花火も負けたな・・』とは感じましたが、神国の「NHKの放送」は疑っても信じるべきで、マスコミは死んでも「ウソとかCGの使い回し」とかするはず無いので、「おかしい」というより「凄すぎる」という感想でした。

 

でも、もっと驚いたのは【人工消雨】のロケットを1000発以上も北京周辺の雨雲に打ち込んで、周囲に豪雨を降らせ北京市を未然に雨から守ったという大作戦の方ですね。以前から噂は知ってましたが、開会式のときに全然天気の事をNHKが言わないので、雨は降らなかったんだな~って信じてました。

 

あの開会式にもしも豪雨が降ってきたら、ブッシュや プーチンや オランウータンを招待していただけに会場は凄まじい大混乱だったでしょう。それと、花火のCGも「雨バージョン」があったかどうか? そして、電飾絵巻物の電気系統がショートして映像が消えて暗くなった瞬間に 某都知事が狙撃されたり・・・ やはり絶対に雨が降ってはいけない開会式の演目だったわけですよ。

 

そういう意味で、「人工消雨」なる環境に極めて悪い大作戦も、「必死の努力の賜物」といえそうです。そこまで無理しなくてもね~ って感じなんですがね。

 

こうなると、【北京五輪】の楽しみ方が幅広くなって素晴らしい世紀の大会になったと感じます。

【見せたいものは演出して騙しても見せる。隠したいものは必死に努力して完璧に消す】

競技会場以外では何が本当は起こっているのか・・興味深いですね。

 

読んでくれてどうもありがとう 

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