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女の感というか、嗅覚の鋭さというか・・・ひょっとしたら「何か」を感じたかもしれない妻が夜になって急に別居を言いだした。
『 今夜あなたはココに寝たら? 私はアッチに寝るから。あなたがアッチに寝るなら、私は子供と一緒に二階に寝るわ・・ 』
その日の午後、僕は出席した研修セミナーを途中で少し抜け出して、少々良からぬことを秘かにしてしまったのだが、そしてそれは決して浮気ではなく、絶対にバレてもいないと信じていたのだが、出かけた時に着ていた服か、あるいは僕自身の身体のどこかに何か怪しげな「フェロモンの残り香」を感じたのか、そしてそれが自分のそれとは別のものだと断定したためか、とにもかくにも先の言葉が妻の口から飛び出してきた。
こんな時、たとえそれが浮気ではなかったとしても、「ひょっとして香水がついたのか?とか、シャツに口紅の赤か?とか、長い亜麻色の髪の毛か?とか、ポケットにハンケチか何かあったのか?」とか、男は異様にどぎまぎして平静を失うことがあるものだ。
もちろん絶対に浮気ではなく、絶対に後ろめたいことでは(あまり)ないと自分では思っていても、もしも香水や髪の毛などの物証が出たら、誤解もたちまち確信へと変化していく恐れもある。そもそも浮気などはブログで告白することも絶対ないし、神に誓って結婚後に浮気などしたことは(多分)ない。ただ、ある女性に言わせると、「M先生の浮気の定義は変よ」とのことだが・・・
まあ、ホントに疑われているかどうかわからない時に、そこで変に弁解などして深い墓穴を掘っても、一気に死期を早めてもいけないので、一切の弁解も 口答えも 説明も 何もせずに、黙って喜んで「別居」を受け入れることにした。
と言うことで、僕は家の中から追い出され、カギを家の内側から閉められ、少々寒く感じる「サンルームを改装した犬小屋」の中で一夜を過ごす事になった。
そこでは、久しぶりに一夜を共にする二匹のワンコ達がハシャイで僕を出迎えてくれたが、それもつかの間、妻が家の中からサッサと電灯を消したので「月明かり」の下でワンコ達と愛の言葉を交わした。
ワンコ達は暗くなると寝る時を悟ったのかハシャグのを止め、夫々のフンワカしたベッドにもぐりこんで、時おり僕の方を心配そうに眺めてはウトウトと安らかな眠りについていた。
僕の方は久しぶりの「犬小屋でのお泊り」に、夏用の薄い寝具しか準備していなかったことに気付いたが、ひょっとしたら怒ってるかもしれない妻を刺激してはいけないと、その夏用寝具で冷え込み始めた秋の夜長を乗り切ることにした。シースルーの天井からは月明かりも星明かりも見える。
朝までに途中で何度か目が覚めた。想像を超える寒さと 床の固さと 妻への想いから、どうしても深い眠りには至らなかった様だ。傍で眠るワンコ達は、僕のイビキに困っただろうけど、「今夜は何だか変だなぁぁ」と思いつつ眠ったことだろう。
外が明るくなりだした朝6時・・・、妻がドアのカギを開けて、「どうだった? 私とよりヨカッタのでしょ?」と笑顔で聞いてきた。一瞬ドキッとしたが、「犬の事かぁ」と気が付いて、『そうだよ、犬達は可愛いね、裏切らないし、尻尾振ってすり寄ってくれる。君がいなくても犬さえいれば幸せだよ』と精一杯の強がりをしてあげた・・・
「あらそう? よく一晩中一緒で匂いが気にならないわね。私なんか、嗅覚がダメになりそうよ。来週もここで寝たら?」
そうかそうか・・ 女の嗅覚なんて鈍い方が可愛いよ・・ って言おうかと思ったが、キツイ反撃を食らいそうで止めた。
そうして、久々の「ワンコとの楽しい一夜」は明けたのだった・・・
久々の妄想にお付き合いいただきありがとう
もうなんと表現していいのやら、アンポンタンもあそこまで強烈に度を過ごしてウルトラアンポンタンにまでなると、もう世界中が狂ったのではないかと正直恐ろしくなる。
15日の自然エネルギー買い取り法案とやらの成立を狂った総理が宣言してしまった。興奮しまくって、「(私の顔を)本当に見たくないんですか?」と3回も連呼していたが、出席者で応援してる人々もどうかしてます。
その中に孫正義さんがいたのだが、「あと10年辞めないで・・」と、この人まで頭の中がメルトダウンしたのだろうか? 少々尊敬もしていたのではあるが、菅直人の顔を見たい人とはどうも僕は人種が違うようだ。
総理大臣に対してこんなことを言うのは正直つらいし、7日のブログでせっかく初めて無理して誉めてあげたのだが、馬鹿にはバカと面と向かって言わないとバカなんだから判らないようだ・・・
『菅直人総理よ お前の顔など見たくもない』
『菅直人総理よ お前の声など聞きたくもない』
『菅直人総理よ お前の存在など忘れてしまいたい』
『菅直人総理よ お前のピースサインなど信じたくもない』
これほどまでにアホ・バカ・間抜けなくせして、日本人の迷惑顧みずに無茶苦茶粘るなんて、原発事故よりも更に想定外である。鳩山を完全に超えた。とうていマトモな日本人とは思えない。
民主党のアホ議員達よ、少しは良識があるならばさっさと腐った自分達の代表・総理を取り除かなきゃ。それが代議士の使命であることに早く気づいて欲しい・・・
僕が週末に愛人ではなく愛妻と過ごす家は都会の超高級住宅地に建つ超豪華一軒家ではあるが、残念ながら時々お隣さんの生活の音が聞こえてくることがあるので、お互い特に夜のプライバシーにはエロエロと、じゃなかった、色々と気をつけている。最近はワンコ達と暮らすようになったので、ワンコ達が近所迷惑になってなければ良いが・・・と少々気になってもいる。
さて、そんな普段の多忙な生活から解放された土曜の夜・・・というか深夜2時過ぎ、僕は勉強している子供達に気遣って、テレビ録画した音楽番組をワイヤレス・ヘッドフォンを使用しながら楽しんでいた。画面には例によって佐野さん・・・
僕は佐野さんがマイクロフォンに向かう際の立ち方や内股の具合、手の仕草、顔の上げ下げ、クラッピングする掌の動き、ギターの持ち方、振り向き方、飛び跳ね方などなどを真似し研究しながら、黙って口パクしながら観ていた。もちろん、気持ちは95%画面の中。残り5%は患者さんから緊急電話が入らないか、携帯電話の着信画面が点灯しないか気を付けていたのだが・・・
その刹那、寝室のドアを開け、ワッと驚きの叫び声をあげる妻と眼が合った・・・
呆れた顔で僕の顔とテレビの画面を見比べて、「あなたもホントに好きね・・」と毎度のことながら感心されてしまった。感心なのか軽蔑なのか驚嘆なのか憐憫なのか、とにかく「いい歳をした開業医が深夜2時過ぎに肥満したみにくい身体をゆすって白髪の頭をブンブン振ってダンスしてるの?」と言う声なき声が彼女の顔に浮かんでいた。

翌朝、妻が娘たちに「パパったら夜中の2時過ぎに佐野元春をガンガン大音量で聴きながらダンスしてたのよ、信じられる? こうやって・・・頭振って踊ってたんだから・・・」と身ぶり手ぶりで笑いながら説明してくれていた。
しかし、深夜の2時過ぎに開業医がヘッドフォンのボリュームを最大に上げて、近所迷惑にならぬよう、子供の勉強を妨げない様に音を立てずに踊って何が悪いんだ? いいじゃんか? 何も反省すべきことは無し・・・耳が悪くなれば別だけど。
まあ、確かに痴態なのであろう。患者さんには知られたくない開業医の秘められた生態であろう。
読んでくれてどうもありがとう
小沢総書記とその一派は政党政治の名のもとに党議拘束をかけてまで日本を貶めようとしている。
なぜにコッソリと法案が提出されコッソリと成立させようとしているのか? マニュフェストにも書かなかったくせに・・・
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20100113/1
外国人参政権・・・地方だから大丈夫と思ってる日本人が多すぎて恐ろしい。なぜ、国民的議論の場を作ろうともしないのか?
清国末期の列強による租界・・・フランス・イギリス・ドイツ・ロシア・日本・・・ 清国自体が満州族(韃靼)による漢族支配だったのだが・・・
一番近い領土問題を抱える国、ニッポン・・・
移民を受け入れれば中国から1億人来て日本は日本でなくなるだろう・・・ それが、中国の歴史、日本人は甘すぎる。
子供手当・外国人参政権・CO2排出権買取・沖縄基地排除・・・ 中国の意のままに動く不思議な国、ニッポン・・・
堕ちたトヨタを買いたたくのは・・・中国資本かもしれない。
読んでくれてどうもありがとう
前々から無駄だ無駄だと言い続けてますが、トンデモナイ事が起こってしまいましたね・・・ 裁判員制度は無駄ですから即刻やめましょう。どれだけお金が無駄になってると思いますか?
奈良県で5月、20歳代の女性を乱暴目的で車に押し込み、けがをさせたとして 集団強姦致傷罪などに問われた無職@@被告(23)ら4被告(23~21歳)の裁判員裁判の初公判が24日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれた。
被告の弁護人が閉廷後、裁判員の選任手続きに際し、検察官と弁護人が理由を示さず 不選任(忌避)を請求した人数が計約20人に上ったことを明らかにした。手続きに出席した 裁判員候補者は49人で、うち10人は裁判所から辞退が認められており、残る39人の半数を 忌避したことになる。
忌避は、検察官や弁護人が、選任手続きでの裁判員候補者と裁判長との面談のやりとりを聞き、「裁判員にふさわしくない」と判断した場合などに請求する。
この弁護人は、4被告の弁護側が、被告に不利な判断をする可能性のある候補者ら計15~16人を避けたとし、具体例として「別の性犯罪被害者の親族」「若者の性犯罪への視線が厳しいと思われる高齢男性」などを挙げた。
こりゃないでしょう・・・・ 民主党の糞仕分けと同じく、開始前に仕分け人(裁判員)の色分けをしてしまうなんて・・・しかも一審だけだし。全くもって裁判員裁判は無駄の極致・・・即刻「廃止」にすべし・・・ですよね、蓮呆さん。
ちなみに、女性を強姦した男性のペニスは切断すべし・・・ 再犯したら死刑・・・
こんなこと主張したら忌避されますね。でも、開業医は忙しすぎて、どうせ裁判員になれない不公平な制度・・・無駄だ、直ぐに廃止しなさい。
読んでくれてどうもありがとう
驚いたな~ もう
横浜とか東京では学校で「トイレ掃除」を生徒が全然してないとか・・・ そして、トイレ掃除を20数年ぶりに復活させようとしたら教職員とPTAから反対の声が挙がったとか・・・ 関東周辺は日本じゃなくて外国ですか?
大都市では、大阪・名古屋・仙台・福岡などはほぼ全校でトイレ掃除は生徒がやっている。当り前田のマーシャ・クラッカー であるが、東京・横浜などは「用務員さん」(古い表現)の仕事らしい。
どうりでTVでダラシナイ子供が毎日毎日映るはずだ。最近の学校ドラマなんて先生を糞ガキどもがからかって面白がってるだけ・・なんて低俗な学園ドラマ、TV局は猛烈に反省してほしい。バカとアホウとモンスター@@を育成しているのはTV局のあんた方だ。
トイレ掃除をしないのは当たり前・・・と考える日本人が首都付近にゾロゾロ生活して日本の繁栄を享受していると思うと「日本は癌に侵されている」という筑紫哲也の最後の言葉がよくわかる。
筑紫さん、あなたは素晴らしい人だった。少数派であろうが煙たがられようが、筋が通った意見をキッチリ言える人だった。尊敬してますよ。オバマが勝利したのを病床で見届けましたか? もっと世界の変革を見届けたかったでしょうね。癌を克服した後にあなたが述べる「医療への想い」を是非聞きたかったと思います。
小学校の「トイレ掃除」・・・僕は特に大好きだったな~
磨けば光る、サボれば臭う、やった仕事が見える。雑談しながら友人と会話する。雑談もトイレの中では一段と臭い話となってエスカレートする興奮。子供にとって最高に刺激的な時間と空間、臭い仲。縁の下の力持ち、誰も逃げれない仕事の中の仕事。「くっさ~」とか「きたね~」とか「アイツが汚したろ?」とか言いながら、「眼が痛い~」とか「鼻がもげる~」とか・・・遊園地並みの興奮。
最近の東京周辺の若い奴はトイレ掃除も出来んのか・・・
トイレ掃除は他人に任せる、農業も漁業も地方や外国に任せる、原発の地方に任せる、医者は地方からさらってくる、税金も地方から吸い上げてくる、地方は東京・横浜のため、政治改革は東京のため・・・
素晴らしい国家運営、教育方針であることよ。
地方が滅べば日本は滅ぶ・・・「トイレ」にしゃがみながら日本の未来について考えた。
読んでくれてどうもありがとう
北京五輪の開会式、【56の民族衣装を着た 56の民族の子供達】のセレモニー参加は、少なくとも生中継を観ていた僕の心を揺さぶった。
『へ~凄いじゃん。中国は悪口ばっかり言われてるけど、56民族の子供達を仲良く歩かせるくらい上手くいってるじゃん。これなら将来的に「我々は将来も少数民族を大切に扱うよ」と世界中に宣言したも同様で、世界中に証人が出来たわけだから安心だ・・』
僕は生まれつき非常に素直な性格だから 『これは素晴らしい・』と手放しで評価していた・・・ が、オヤオヤ 何たること??? コイツも インチキか?
僕はこの「インチキ」は「演出」の域を超えている「悪質な偽装」だと感じる。多数の問題があきらかになりつつあるが、今のところ北京五輪の最大の問題は「民族偽装問題」だ・・・
しかしながら、「56民族」と言われても 10も知らないのでこの際、お勉強・・・実は日本人もその一つかどうか心配だったから。今のところは違うようだが、でもあと10年もすると日本が盆休み期間中に突然侵略されそうな雰囲気も無きにしも非ず・・・恐い恐い
(以下は引用先のリンクと 引用文章)
http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B0%91%E6%95%B0%E6%B0%91%E6%97%8F
中国政府は、民族区域自治という少数民族政策を取っている。国民を、漢族と55の「少数民族」とに区分し、その民族ごとに集住地域を「区域自治」の領域として指定した。そこでは、「民族の文字・言語を使用する権利」、「一定の財産の管理権」「一定規模の警察・民兵部隊の組織権」「区域内で通用する単行法令の制定権」などを行う事を認めている。国民を構成する諸集団が、どの「民族」に帰属するかを法的に確定させる行政手続きを、民族識別工作といい、清代から民国期にかけて伝統的に「五族」とされてきた民族数は、この手続きにより56にまで増加した。
これだけ並ぶと ちょっと凄いです・・・ 何となく、華やかな「東京都」と その他の貧相な「46道府県」の構図がダブります・・・
夫々を詳しく勉強する気力を失いました。これだけを纏め上げるのは確かに困難でしょう。ソ連と同じ過ちを犯しているんじゃないでしょうか?
もっとも、中国共産党が一党独裁のまま「世界統一」をしてしまえばOKでしょうが・・・・、なるほど それで世界帝国を目指した政策を現在進行中なんでしょうか?
読んでくれどうもありがとう
「北京五輪」の期間中に 親米の隣国 「Georgia」を一気に属国化してしまって、その後でニコニコと「停戦」に応じた「プーチン独裁」の露西亜という「国家」・・・
かつて、1980年に日本を含めた西側諸国からアフガン侵攻を理由に「モスクワ五輪」をボイコットされ、その報復として84年の「ロス五輪」をボイコットし返した恐~い「国家」でもある。

五輪開催は「都市のもの」なのか 「国家のもの」なのか? という古くからの議論もあるのだが、最近は誰も「都市のもの」とは思っていまい。

あの地味だった「アテネ五輪」ですら、アテネ市内にギリシャ人の70%以上が住んでいるのだから、アテネ市は「ギリシャ国家」と同義であろう。
そして五輪はまた 確かに「選手」達が主役でもある。これまで素晴らしい多くの輝く「STAR」達を誕生させてきた・・・

今日、男子体操団体で中国が「国家」の威信をかけて「圧倒的な完勝」を成し遂げた。中国にとって「体操」がいかに大切かは開会式を観ればよく感じられる。
それにしても李寧の空中走行姿勢は見事だったと思う。今ではスポーツ用品を扱う企業の実業家として大成功を収めた「中国の星」は、白内障手術を無料で提供する手術室列車を国中走らせる「庶民の星」でもあるようだ。

しかしながら、体操界の煌く「STAR」として中年メタボ医師のMが真っ先に思い浮かべるのは、「ルーマニアの妖精、コマネチ」である・・・
リアルタイムでComaneciを知らない世代は実に可哀相でもある。でも、「ルーマニアの大スター」だったコマネチ自身も大変可哀相な運命に翻弄されたのだった・・・
彼女は、独裁者「チャウシェスク」に政治的「宣伝の道具」として不幸にも利用されたのかも知れない。妖精コマネチ以外、何の明るさも見出しにくかった「ルーマニア国家」・・・ 見せ掛けの宮殿は簡単に廃墟になった。彼女は悲しい時代の幼い被害者の一人かもしれない。

そうして後に彼女はアメリカに亡命し、アメリカ人の五輪体操選手と家庭を持ったのである・・・
しかし、そんな「アメリカ国家」自身も 「人種差別」という暗い五輪の過去を持つのである。その一つが「メキシコ五輪」だった。男子200mや 400mリレーなどで 優勝した黒人選手達が TVカメラの向こうの世界中の人びとに見えるように「アメリカ国家への抗議」の気持ちを表した・・・
五輪における「信念」の表明は、政治・人種・宗教・民族・植民地政策など様々である。
ユダヤ教のランナーの「パリ五輪」でのエピソードは映画【炎のランナー】に興味深く描かれている。
五輪は誰のものか? 選手か、国家か、都市か、民族か・・?
輝かしい勝者のその後の運命が必ずしも輝かしいとは限らないのが五輪の五輪たるところであろうか・・・
読んでくれてどうもありがとう
「北京五輪」特集といいつつ なかなかM先生ブログには オリンピック・スポーツ競技自体の話題が出てこない。いつになったら出てくるのか? とりあえず、オグシオの緒戦は順当に突破・・ 潮田~ カワイイ~
今回は またしても予想を覆し、マイナーな旗に関する話から・・・

開会式を直前に控え、中国政府は【旗や横断幕】に関して非常に厳しい規制を敷いたという。【国の正式な国旗以外を掲げることを禁ずる・・・】
要するに、右のチベット自治区や 左の新疆ウイグル自治区の旗を禁止せんがための統一見解が お馴染みの イングランド旗や 旭日旗などを排除してしまったようだ。イングランド・スコットランドなど UKの旗に関しては厳しすぎる気がしないでもない・・・
しかしながら、上の台湾独立派の旗などもあるし、武力併合を繰り返し発展した他民族巨大国家というのは 平和な長期存続がなかなか困難だと思う。下右の現・香港の旗もようやく下左の英国領のものより馴染みやすくなってきたところだ。
「自治区の旗」を自治旗と呼ぶかと言うとそう単純ではなく、【自治旗】とは少数民族自治組織の呼称だというから 旗というより「委任政府単位」といった感じかもしれない。
さて そろそろ今回の本題に進もうかな?
おっと その前に、今年の「ツールドフランス」の出発地は5連覇達成のフランスの偉人「イノー」を称え、彼の故郷ブルターニュ BREST だった。谷村発言をいじって混乱させるようだが、中国と最近不仲だったフランスにも当然ながら少数民族はいる。恐らく大半の国家には少数民族・先住民族は居ると思われる。そして、先住民族の先住民族も、そのまた先住民族も居るだろう・・・
今回の【世界の車窓から 第18巻】は、フランス編の2回目、ノルマン人の「ノルマンディー地方」と ケルト人の小さなブリテンである「ブルターニュ地方」を巡る地方列車の旅だった。
北方バイキングが上陸したノルマンディー海岸には最近連合国艦隊が決死の上陸作戦を決行した。トンネルで繋がるように、英国とフランスは距離的にも民族的にも近い関係のようだ。兄弟喧嘩みたいなもんであろうか?


「穏やかな海」なので かつての戦争を思い浮かべたくは無いが、映画【男と女】の舞台であるドーヴィルや 【シェルブールの雨傘】の舞台も 映画【ラストコンサート】の舞台である モンサンミッシェル などが点在する「ノルマン人」の暮す地域なのである。ノルマン人は バイキング・なのか・・?

その「モンサンミッシェル」は8世紀から13世紀にかけて建築をされた修道院、壮大な保存計画が進行中の人気の世界遺産なのだが、ブルターニュとの境界に近い。

そこで本題?に戻るが、ノルマン人以上に ケルト人の民族意識は強そうである。だから・・と言っては間違いだろうが、【ブルターニュの旗】まで存在し、今でも使われているようだ。

そう言えば、北京五輪の入場行進でもバグパイプを用いたスコットランド音楽の演奏があり、なにも国旗まで差別しなくて良さそうと思いましたが・・・
さて、もう一度【世界の車窓から】を観てみますが、パリの出発駅は「サン・ラザール駅」でした。あのクロード・モネが移り住んで40年も暮らし 有名な睡蓮の作品群を描いたことでも知られる家は印象派の巨人の揺籃の地なのでしょう。明るい光が見えるようです。

ルーアンにもほど近く、有名なノートルダム大聖堂の連作も実に見事な着想・出来栄えであると感心する。

北京五輪から フランスへ・・・暑さで妄想も暴走しだしたようだ・・・
読んでくれてどうもありがとう
今月から当地でも「特定検診」というのが始まっている。実に「せからしか」方法の割には内容が乏しい中途半端な検診だ。
せからしか・・・とはフランス語で、「Cecarasika」と書くそうだが、「誰が考えたか知らないが書類ばかりで実にメンドクサイ」という意味の言葉だそうだ。なるほど~
昨年までの「住民基本検診」より検査項目が少なく、心電図もレントゲンも貧血検査も省かれていて、ただ「デブ」を検出したいだけの検診のようだ。そもそも「デブ」なんて見れば医者じゃなくても一発でわかるので特定検診なんて不要だと思うが、そんな事を書くと「あんたホントに内科医?」って大阪大学方面から聞かれそうで恐い・・・ しかし、「特定検診」をしてる僕を見ながら看護師が、『これなら別に医者がしなくても私達看護師でも出来ますよね・・なんか変なの』と本質を突いた発言をしていてギョッとさせられた。厚労省の本当の狙いは「医師不足対策」だったのかもしれない。
さて、実は僕は他人に言わせるとデブなんだそうである。サングラスは必須ですが、上の右側が僕で、左側は僕の愛人である。どう、プヨプヨと実にフクヨカで何とも可愛いでしょ? 保険者から特定検診を受けるように指示が来たが、恥を晒すようなので絶対に受けるつもりは無い。僕の腹囲は究極の個人情報である。
そんな事で日々深く悩んでると、名古屋大学方面から文春新書が送られてきた。タイトルが実に素晴らしい・・【痩せりゃいいってもんじゃない ~脂肪の科学】
僕が仲間と慕う森永卓郎さんと名古屋大学で活躍中の柴田 玲先生の共著で対談形式の「肥満と戦うための本」である。一般人向けであるので一日で読み終わったが、森永氏は実に愛くるしいキャラを全開にしている。何となく「肥満の達人」の風格すらあるが、「肥満を解消するとオタク人生も終わる」という持論も素晴らしい。
僕は日頃から、看護師やスタッフ、妻や娘達に「デブ」とか「メタボ」とか「痩せないと患者が来なくなるぞ」とか勝手に好き放題言われて最近では「うつ病」に陥っているが、この本を誰彼と無く見せながら・・・『痩せりゃいいってもんじゃない』というのが最近のマイブームである。もっとも、家族からは・・・『太ってりゃいいってもんでもない』と鋭く反撃をくらってしまってますが・・・
先日の日曜日、家族で「電気屋さん」に出かけました。クーラーが効いてて暑い夏には絶好のアミューズメントプレイスです。タダで相当長い時間楽しめます。
そこで家族からもう直ぐ誕生日を迎える一家の大黒柱に暖かいプレゼントを買って頂きました。と言っても僕がお金を払いましたが・・・ それは、写真のより更に素晴らしい最新式のヘルスメーターでした。何でも測定できます。毎週測定することを妻子に誓わされました。
データが悪化すれば、妻は里へ帰ります・・・というし、娘からは、3m以内に近づくな・・・と言い渡されるそうなんです。いやな時代に生まれてしまいました。「痩せりゃいいってもんじゃない」と世界の中心で叫びたい心境でしたが、電気屋さんの中では恥ずかしくて声が出ませんでした。
でも、僕は家族の好意を素直に受け入れることにして財布からお金を出しました。それには秘かな企みがあったからです・・・
そうなんです。痩せてカッコよくなって若くてピチピチした女性を海に誘うんです。一緒にヨットで楽しむ予定です。そして疲れたあとはホテルで・・・(自主規制)。でも今年の夏にはとてもじゃないですが間に合いそうも無いので、愛くるしい愛人ゲットは来年以降の楽しみです。それまでお疲れ気味の愚息が元気でいてくれるかどうか?が目下の最大の心配事です。
読んでくれてどうもありがとう