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2008.08.26 23:30 |  スポーツ  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 2

北京五輪⑰【最後にしましょう】

北京五輪の会期は17日間でした。僕の【北京五輪】シリーズも今日の第17回目が最後になります。まさか全部読んだ暇な人はいないでしょうが、ご愛読ありがとうございました。

  

さて、何を書こうか迷いながら今回は書き始めました。まずは、僕の恋人達の演技をご覧下さい。どうです?素敵でしょう? なぜか「ロシア美女」が趣味かもしれません。

 

自分で書いてて 『あほか?』と深く反省していますが、五輪は素晴らしいけど少々大きくなりすぎた感じがします。また、お金もかかりすぎて派手に成りすぎました。アテネ五輪の反省も全く活かされていません。「国家の威信を賭けて」という言葉がピッタリの五輪でした。さぞ、ロンドンはやりにくいでしょう。でも、五輪に【ベッカム】はダメでしょう。『アマチュアスポーツの祭典』は完全に崩壊したようです・・・僕は批判的です。

 

スポーツに「美しさ」は必要か? 万国共通の「美女の基準」はあるのか? 「美しさ」と「スポーツ成績」はどちらが人々を魅了するのか? 男性とは何か? 女性とは何か? 馬術競技の様に男女同一条件での競技は他ではありえないのか? 世界選手権やワールドカップとの関係は? アマチュアとは? 年齢制限の意味は? 国はメダルを求めるべきか? 役員の参加する意義は? 選手村でコンドームを配布する意味は?  

  

13億人から選りすぐった「表彰式アシスタント」の美しさも今回は特に光りました。僕は選手より華麗な「アシスタント」の方にどうしてか眼が行きました。

それにしても、中国の女性の多様性にはとにかく驚かせられました。どの顔が中国人を代表している美女なのか? バドミントンの選手だけでも様々な女性の雰囲気がありました。ちなみに下の写真、二人とも男なのか、二人とも女なのか、それとも混合なのか・・・どう思いますか?

  

シンクロナイズドスイミングも 新体操も 飛び込みも 中国人の技もさることながら美に圧倒されました。今後、これらの種目で日本人が勝てる要素が残念ですが僕には見当たりません。

 

まあ、とにかく五輪は美しい、素晴らしい・・・しかし、やはりスポーツイベントですから、古代五輪の【原点】に戻ったほが良いと僕は思います。

 

開会式や閉会式の派手な演出は開催国の勝手ですから、お金が余っているなら自由にやりたいようにやればいいと思います。

でも、問題は「競技の種類・種目」の整理と「テレビ放送の多様性・公平性」です。もっとも、後者は日本のマスコミの特殊性のようですから世界的には異端児ニッポン・・の悲劇のようですね。

 

【28競技、302種目、204カ国】・・・・これは多すぎでしょう。半分で良いと思います。

プロ競技の方が盛んな野球や男子サッカー、テニスなどは即刻やめるべきでしょう。これで「最後にしましょう」。逆に、女子ソフトボールは存続すべきでしょう。

  

水泳や陸上、自転車なども種目が多すぎです。50mとか必要ですか? マウンテンバイクなどピンと来ません。参加標準記録ももう少し厳しくしていいんではないでしょうか? それでこそ参加することに意義がある。今では、「参加はしてみたけれど、何しに行ったの?」っていう選手が多すぎる。

参加者や競技種目が多すぎて、TV放送が全くカバーしきっていない。特に日本のマスコミの偏重報道姿勢は国際的センスの欠片も無い。もっと、世界中の凄い選手達を満遍なく報道して欲しい。

      

帰国後さっそく「補助金をふやして日本はメダル量産体制を・・」と求める声があがっている。でも、メダルを量産してどうするのか? メダルが少なくても日本より幸福そうな国が沢山あったと思う。今どき必死にメダルを求めるのは、中国と韓国くらいなものであろう。ロシアだって選手が主役、ルーマニアだって変身した。他の国は自然体・・・ お金でメダルを求める必要は無い。

 

【20競技、150種目、120カ国】・・・・これくらいで競い合うハイレベルな五輪を僕は希望するし、プロの参加は望まない。日本からの参加者も半分で良いと思う・・・ 人気で選んではいけない、実力で選ぶべき。

「広告塔」として選ぶのは 『もう最後にしましょう・・・』

 

読んでくれてどうもありがとう 

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(僅かしかいない 有り難い)読者の皆様は、M先生の下らない【北京五輪シリーズ】はいつまで続くんだ?と訝る向きもありましょう。連載開始前には僕自身もわかりませんでしたが、会期が17日間だったので、これを含めて後2回といたします・・・次回の最終回まで よろしければ お付き合い下さい。

そこで、最後から2回目の今回は、またまたヘンテコなタイトルをつけました。題して【ハードなソフトボール & ソフトな野球】です。もう少し皮肉を言いますと、【ソフトで甘い星野の(ベースボールではない)野球】とでも解釈してください。お分かりですよね・・・

 

これまでの15回で、「女子ソフトボール」の記事は何度か書きましたが、嬉しそうに「星野ジャパン」とか勝手に勘違いしているオッサンのことは短い皮肉を一回書いただけでした。実は試合もチョットしか観てません。ついでに男子サッカーの「反町ジャパン」とかなんとかの勘違い蹴球団の試合も全く観ていません。両方とも観る気さえ起こりませんでした。始まる前から勝つ気がしませんでしたから・・・ 当りました、エッヘン。

 

五輪の面白いところは、あとから「裏舞台」が出てくることでしょう。報道ステーションでハイテンションな松岡さんのインタビューを面白く拝見しました。「女子ソフトボール」チームは、4年間のハードな準備をして、勝つべくして優勝したらしい印象でした。

大好きな上野投手のほうが、これまた大好きなアメリカのオスターマン投手より凄かったのは確かですが、なんと斉藤監督の口から『オスターマンの球種は分かります』という衝撃発言が飛び出しました。チーム全員が、浮き上がるライズボールと沈むドロップの区別が判断できて、かつ狙って打ったそうなんですね。ですから長打も内野ゴロも狙い通りに打てたそうです。映像で見ると確かに「後に振り上げた手先の位置」で球種は読めますね。でも、この「秘密」を守り通した「チームの結束」は凄いですね。

 

また、上野投手が「シュートを投げずに決勝戦まで温存させていた」という事も感心しました。豪腕だけでない緻密な計算と冷静なプレイ態度が勝率を高めていったようです。

 

これを試合後に知ったアメリカチームは悔しかったのでしょうか?それともアッパレと賞賛したのでしょうか? 僕はアメリカ女性の性格からは「アッパレ」の方だと推測します。

上野投手は高校時代から注目していましたが、最高の五輪になったと一緒に喜んでます。個人的には最も感動的な金メダルの瞬間でした。

 

それと、冷静沈着な斉藤「監督」には「金メダル」は無いんですね。選手からの手作りの金メダル・・・輝いてます。

監督といえば、TV放送の解説の宇津木前監督の絶叫・・・ちょっと煩かったです。かえって斉藤監督の冷静さが光りました。あの照れた感じが魅力的ですね。

 

さてと・・・一応「野球」のことも書きましょうか? あのアホは無視しようかと思ってましたが、来春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督を彼に既に依頼したバカタレが東京には不思議にもいるらしく、それを今でも受けようとして開き直っているアホの根性が気に食わないのでササヤカナ批判記事を書こうと思う。

 

あのアホは、オリンピックの華は「野球」だと信じていたようです。『なぜ、馬術などの日本で「マイナーな競技」は存続しても人気の「野球」が消え去るんだ?』と本気で言ったようです。僕も野球は好きですが、最近の「野球」は好きではありません。特に「星野ジャパン」とか 本人不在の「長嶋ジャパン」とかは嫌いです。

色々言いたいですが、星野は甘いです。能無しです、無策です。【小泉の顔をした福田】の様な『金(かね)以外はいらない』という【日本球界しか通用しない 実績なしの誇大広告塔】でしょう。その点、【王ジャパン】の「サダハル・オー」は世界が知っています。

 

甘いソフトなセレブ気取りの小粒軍団・・・ハードな韓国人選手やキューバ選手達の苦くて臭い「チンカス」でも煎じて有り難く飲ましてもらったらいかがか?と思う。

そして、「星野野球」ではなくて、世界に通用する「ベースボール」をしたらいかがか? 金(を狙うには)玉の大きさを世界基準に統一してペナントレースを戦うべきで、マウンドの高さに頼らない25cmに整備すべきです。ついでに年棒も世界基準の「実力相応の安い額」にすべきでしょうね。

専属トレーナーを各自つけるので選手村には入らず超高級ホテルにワイフ等と泊まって何をしていたやら・・・坊主になっても駄目なものはダメ。しかし、選手は星野アホ監督の犠牲者だろう。田豚・ダメモトなどの「団塊仲良しクラブ」でコーチも固めて・・・なんかアナクロで可笑しい。

 

この「いつになっても昔の名前の有名人が大きな顔と声だけでシャシャリ出てくる感じは、大した業績も無い医学会の重鎮が永年 学会や御用委員会で幅を効かしているのと同じで、ジワジワと球界に閉塞感をもたらしているだろう。大金持ちの選手が、まけても金がザクザクと入ってくる偽セレブ監督と一緒にやれるはずが無い。WBCの監督を受けて、王監督の名誉を傷つけるのは御免被る。

 

あんたは、最初の試合で抗議して審判から【退場を命じられた時に退場すべき】だった。何語で審判に文句を言ったのか、幸か不幸か 言葉が理解できずに、アホが勝手にベンチに戻ってしまってから日本野球は狂ってしまった。あんたの実績は「文句と恫喝」だけ・・・能無しのアホ監督は退場して他の人に道を譲らなきゃ・・・

ちなみに、僕はWBC監督は「バレンタイン監督」がいいと思います。

 

そんな訳で、社会人リーグで頑張る女子ソフトボール・チームと、勘違い偽セレブ野球チームの感動と失望の物語をお送りしました。金持ちになっても スポーツを舐めてはいけません。

 

読んでくれてどうもありがとう

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う~ん、流石にジャマイカの巨人【ボルト】・・・100m、200mの2冠を世界新で達成しました。ハングリー精神を忘れたような日本の陸上陣にボルトの「臍のゴマ」でも煎じて飲ませたい・・・ 彼は【魅せる選手】ですね。

オグシオとか、女子幅跳びのイケなんとかとか、スエツグとか・・名前だけじゃアキマヘンどす。名も無き、カヌー4位の早稲田の女子とか、400m女子の20歳とか・・もっと「名前だけ」じゃない選手をドンドン放送して欲しいですね。期待してまっせ、ほんまに・・

 

さて、オリンピックには「実力と美貌」を兼ね備えた選手が時々いて、ドキドキしながら楽しんでます。僕に体型が似た柔道銀メダル(アテネは金)の真希ちゃんとか、口元がすっかり綺麗に変身し表彰台の準備をしていたのに惜しくもレースは棄権した土佐ちゃんとか、笑顔がカワイイ愛ちゃんとか・・・

    

まあまあまあ、ご批判はご遠慮下さい。でも、本物の美女が本当に魅せてくれます。新体操はまだですが、僕好みのトップは、女子棒高跳びで2連覇したロシアの選手・・表彰式での涙は僕も感極まって貰い泣きしてしまいました。強さと弱さの共存・・・美しいです、好きです。バック転も腹筋の割れも真似できません。

 

 

さて、同じ2連覇、しかも2冠2連覇・・・ちかじか結婚の噂も・・『誰だ彼女を妊娠させたのは?』と噂になった中国の飛び込みの美女。確かに美しい・・・冷たそうで強そうで甘えてきそうで・・・婚前妊娠させた野郎め、タダではすまね~ぞ。逆立ちしても、斜めむいても、顔を半分隠しても常に美人でんな・・・

   

 

さてさて、中国には想像を絶する数の美女が量産されていることは表彰式のボランティアなどを観ると凄く感じる。勿論、中国には『あなたは女性?』っていう男女タイプも想像を絶する数いそうであるが、スタイルがいいのが日本人には真似できないところ。日本人コーチが鍛え上げた175cmの双子の姉妹ペア、シンクロも中国に抜かれるのは時間の問題のようだ。とにかく足が長~~い・・・

  

 

しかし、「成績はちょっと~」という美女が五輪におられるのも確かです。その中でもパラグアイの槍投げ選手はモデルと選手のどちらが本職か分かりません。クラクラ~めまいがしそうです。ウットリしますよね。美人です、美人・・・ 南米っぽい野生的な魅力ですね。でも、胸が邪魔そうですね。

  

 

しかしですよ、僕は一言どうしても言いたいことがある。

【女子ビーチバレー】・・なんでアレが五輪種目で 五輪に相応しい【ソフトボール】が今回で消えるのか? マウンテンバイクなんかも意味不明。勘違い監督率いる【野球】は「タイブレーク」なんてするくらいなら廃止で結構。どうせ、「世界一決定」には程遠いから・・・プロはダメだね、オリンピックに億稼ぐ選手は不要。

 

(脱線は短く。) 今回とくに言いたいのは・・・・

なんで、普通の【バレーボール】が段々と見えにくいユニホームを着るようになったのに、砂がアソコに進入しそうになる砂場で わざわざ見えそうで ずれそうで ハミダシソウな 危うげな「ビキニスタイル」でバレーをするんでしょ? 見せたいのでしょうか? そういえば日本人にもいましたね、露出度が高くて写真集まで出した選手・・・ 

 

この臀部のはみ出し方、どう考えても 『どうぞ私を見てください・・・』と誘ってるようにしか思えない。だいたい、ハミダシソウニなるので気が散ってプレーに集中できそうもないと心配で夜も眠れないのだが・・・ 

 

【100m女子】のアフガニスタンの選手、観ましたか?非常に遅かったですね。あれなら僕が(全盛期だったら)勝ったかもしれない。顔を隠すようにスカーフ捲いて、半袖、長ズボンスタイルの慎ましやかさ・・・あれも素敵です。日本人はサングラスなんかしても「クール」には見えませんから、カッコつけて無様な成績を残してくるのだけは・・・御勘弁下さいませ。 

 

【魅せる選手と見せる選手】・・どちらが好きですか?

 

読んでくれてどうもありがとう

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以前(今年、2月8日) 【Dressage 2008 北京】という記事を書きました。

でも、TV放送されぬままに「じじいの星:法華津選手」は予選敗退してしまいました。負けた戦いは昨夜のことだったようですが、どんな風に負けたのか・・・良く分からないままに67歳の北京五輪は終わりました。 

日本では、バレーや水泳や柔道や野球や体操など「日本人好み」の競技が目白押しで、なかなか僕が好きな馬術やヨットなどは放送してくれません。バドミントンは予想以上に映ってましたが・・

 

   

どうやら、香港の馬場馬術(Dressage)会場では「前代未聞の とんでもない ハプニング」があったようですね・・・

 

「まさか後ろを向いて走りだすとは思わなかった」。馬場馬術の個人1次予選2日目に登場した日本の五輪史上最年長代表、67歳の法華津はタオルで汗をふきながら、競技序盤のハプニングを振り返った。
愛馬ウイスパーは競技会場内の巨大なスクリーンに対して過敏になり、一時は「馬場に入らないかもしれないと思った」という。
ただ、「それ以外は結構よかった。あれだけの失敗をした割には悪くない」と自己採点。東京大会以来44年ぶりの五輪出場には「馬にはずっと乗っていたから」とベテランらしく冷静に答えた。
北京大会でも最高齢選手。競技後は数十人の記者が相次いで質問を浴びせ、メディアの注目度はトップクラスだった。(香港時事)
 

 

そこで、ネットから読者のコメント(書き込み)を拝借しました。何となく、実情がわかってくるにつれ・・・、

『選手達も可哀相だな~ やはり中国には馬場馬術の文化が無いのだろう。何でも巨大画面で喜ばれると勘違いしたんだろうな~ 元英国領だったから大丈夫と思ったが、文化も去ってしまったのだろう。ただただ残念だ』・・・と感じるようになりました。

 

【以下、書き込み拝借】  ハプニングが起きたのは、演技の途中、ちょうどA地点を過ぎてコーナーを回り縦の部分に入って中間地点くらいのところに差し掛かった時でした。巨大スクリーンはA地点(入場地点)から見て右前方に大きく掲げられています)
突然、ウイスパーが走り出しぐるっと後ろ向きになって興奮している様子!諌める法華津さん!会場はハプニングにどよめき、それで馬が余計に怯えてしまうんじゃないかと手に汗を握りましたが、さすがオリンピック選手の法華津さん。非常に冷静に馬を御し、どきどきしながら見ていたのですが、その後のピアッフェやパッサージュ、最後の連続の後肢旋回も馬を落ち着かせ見事にコントロール。
最終の審査の点数は62点代でしたが、競技開始からハプニングが起こるまでのAverage点数は70点以上のスコアが点滅(競技開始から競技の最後まで個々の審査員の点数の平均値が随時点が微妙に動きながら表示。)されていたので『おお~これは!』っと胸の高鳴りを覚えたのですがハプニングは本当に残念!

でも、ウイスパーは馬という生き物であって、あの巨大スクリーンに怯えてしまったのは仕方ありません。競技が終わり、法華津さんが敬礼、会場から拍手喝さい!過敏になっていたウイスパーはそこでも驚き、乗馬がそこそこできる普通の人間でも一瞬のうちに振り落とされていたところでしょうが、すぐに馬を宥め、制御の元に退場されました。たずなを緩めウイスパーを愛撫、法華津さん、本当に素敵です。

 

恐らく、他にも探せば現場の混乱を表現するコメントがあると思いますし、これから検証されてくるでしょう。今夜当りには映像も出てくるでしょう・・・ 

 

写真で探しましたが、どうやらこの後の画面のようですね。この馬は優勝したドイツの「サッチモ号」の様なんですが、前代未聞の超巨大スクリーンが会場間際、完全に演技中の馬の視線に入る場所にあって、もともと繊細な馬にとっては大問題です。これを大問題と感じない中国側は同じく大問題です。

非常に緊張している馬の表情・筋肉の張りが後姿ではっきりわかります。手綱を持って事前に馬をスクリーンにならしているのは優勝した選手かトレーナーかわかりませんが、かなり緊張することを予測して選手達は馴らし調教を丹念にやらざるをえなかったようで、下の様な記事もありました。

    

German dressage rider and gold medal favourite Isabelle Werth trains on "Satchmo" during a practice session in the stadium for the 2008 Olympic Games equestrian venue in Hong Kong on August 1, 2008. Hong Kong is host to the equestrian events as part of the 2008 Beijing Olympic Games on August 8-24.

 

下は、2位となったオランダの選手です。黒鹿毛の逞しい馬が美しいですね。僕が好きな色艶です・・・惚れ惚れします。ついでに選手も美しいですね。

  

しかし、こうやって、一位(左)と二位(右)の選手が入念に練習・調教している様は試合以上に僕は好きですね。

 

かつて、オリンピックの最終日、メインスタジアムでの最終競技の栄誉を得ていたのは【馬術 大障害飛越競技】でした。それが批判の中で外されたのが確か 1988年のソウル五輪だった記憶があり大ショックでした。

アジアで【馬術競技の文化】が根付くのは今後も無理そうですね・・・  【馬上は天国】なんですが・・

 

(追記) 帰宅したら、昔軍事教練で馬に乗ったことのある父が、『何千万もかけていったのに逆走したら、柔道より悪いじゃ無いか・・』と呆れてました。BS1の放送観れませんでした。。。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.08.13 21:20 |  スポーツ  |  北京五輪特集  |  murajun  | 推薦数 : 1

北京五輪⑨【幻の金、幻の補欠】

前回の記事で「巨大な足型花火」の「演出」を書きました。

  

実はあの「演出」を見たときに、僕が真っ先に思い浮かべたのは 日本のゴジラではなく 中国の大仏様の足でした。それも、「水虫の薬:ラミシール」で超有名になった楽山大仏でした。下の写真、足元の小さな粒粒は恐らく人間です、CGじゃないでしょうから凄く大きいでしょう?

  

三ヶ月前の四川大地震、入場行進の少年の傷も既に癒えた頃であろうと思いますが、絆創膏が痛々しかったですね。その四川省の世界遺産「有為の奥山:峨眉山」に程近い楽山大仏の足にソックリの花火だと感じました。スタジアムに「大仏の着ぐるみを着た聖火ランナー」が「奈良せんと君」の様に飛び込んでくると期待して観ていたんですが、予想外で少し残念でした。

 

 

それにしても、「足」といえば、大好きな野口みずき選手・・・非常に残念でした。絶対に優勝間違いない、と信じていましたから、今夜は彼女も僕も眠れないでしょう。

   

上の左の写真は僕の足(CG疑惑)ですが、大腿は大体どこかわかりますか? 大腿裏側やや内側の三つの筋なんですね。大腿二頭筋など「ハムストリング」と呼称される筋群が故障した箇所ですよね。ひ弱に育った僕としては想像しただけで痛そうですし、鎮痛剤などを使用すると「ドーピング疑惑」にも巻き込まれるでしょうから、出るに出れないんでしょうね。【幻の金メダル】になってしまいましたね。

 

  

【幻の金メダル】としては、筋肉増強剤によるドーピング違反で失格処分を喰らった偽装チャンピオンがソウル五輪で誕生しました。ショックでしたね・・・ おこぼれ金メダルのカール・ルイスもショックだったでしょう。

 

   

野口選手の件で、もう一つ強烈に思い出す【幻の金メダル】があります。【幻のモスクワ五輪】の男子マラソン、絶対的な優勝候補であった瀬古利彦選手の【幻の金メダル】です。絶頂期のモスクワから4年後のロス五輪に舞台を移した時には金メダルは彼に微笑みませんでした。やはり「4年に一度の五輪」は難しい舞台なんですね。自己責任でなかっただけに非常に可哀相でした。でも、彼の残した偉大な足跡を我々日本人はずっと覚えていると思いますよ・・・

 

いろんなことを五輪のドラマを見ていると感じますよね・・・ 山有り谷有り、栄枯盛衰・・・「いろは歌」

 

 

さてさて、今日の本題にそろそろ入りましょう・・・

【陸連は危機管理の認識が甘い・・】

人はいつか必ず死ぬ。医者がどんなに努力しても必ず死ぬ。どんな鉄人28号にも必ず肉離れは生じる。Q太郎じゃなかった、Qちゃんだって憩室炎で入院したではないか。治せないのは医者の責任じゃない、病気の責任だ。陸連は野口や土佐が病気にならないとでも暢気に考えたのか?アホじゃないか?誰だって病気で苦しんだり死んだりするんだ。

野口選手の「代役」を陸連は立てないようだ。何故だ? 確かに選手登録期日は過ぎている。では「補欠登録選手」を出せば良いではないか・・・? なに? 補欠登録選手が故障していて辞退した? 

野口の故障と補欠の故障のどちらが先かは知らないが、野口は7月25日に故障した。危機管理の観点からは、万一の場合を考えて、26日には補欠選手の体調をチェックするはずだ。そして8月17日に合わせ調整開始させるべきだろう。

もし補欠選手の故障がそれ以前に判明していたならば、「補欠の補欠」を早急に選択して選手登録していれば間に合ったはずである。事実は隠蔽されそうであるが、陸連はシッカリしてくれ・・・

 

繰り返すが、人は誰でも死んだり病気したり怪我したりする。医者も神様じゃないから救急現場のモンスターの様に「直ぐ治せ」とガミガミ急かしても無理なものは無理。

 

結局、日本は【幻の金メダル】と 【幻の補欠】に悲しむことになった。きっと、英国のラドクリフではなく、中国のCG選手が優勝してしまうだろう・・・

どうせ補欠が出せないなら、「野口は出場する」とスタート直前まで有力対抗選手達を幻惑させればよかったのに。もちろん、土佐選手は知っていて・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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【古代五輪】は、期間中の【戦闘行為】を全て停止して スポーツによる闘いを行ったという。4年に一度の休戦、智恵による【平和の祭典】・・・だったハズ。

 

ところが、2008年8月8日の開会式で、米露首脳が共に「鳥の巣」・国家スタジアムの蒸し暑いスタンドで扇子で風を送っていた時に、彼の地では砲弾を撃ち込んで数千人の市民を巻き添えに殺し、グルジアからの「停戦申し出」後にも関わらず軍艦を撃沈した殺人鬼の阿呆どもがいたという。何たる【平和の祭典】の冒涜であろうか・・・射撃競技では両国選手が銀・銅メダルで共に表彰台に上がれたのに・・・ 物騒な射撃なんぞ、このさい競技種目から外せば良いのに・・ 

 

 

恐らく悪役はプーチン率いる露西亜、63年前の終戦前後のソ連侵攻の悲劇を繰り返すような「停戦協議拒否」での戦闘継続・・・ 終結後の損得勘定と関係諸国への「見せしめ」以外の何物でもないであろう受け継いだ「卑怯な性格」の為せる業。

 

風光明媚、南にトルコ、北に露西亜、西に黒海、東に・・石油パイプライン・・・という重要な地政学的土地柄、1991年にソ連より独立するがスターリンを生んだ国でもある。

 

ローマ以前からの古い歴史を併せ持つ・・・ 例のアララト山にも程近い、ノア伝説を偲ばせる風景。

 

 

こんな事では、誰も「チベット独立」やら「新彊ウイグル自治区独立」運動などを強引に抑え込む中国共産党【帝国主義】を非難など出来ないであろう。

今回の「南オセチア」自治区は、民族的違いが主なようで宗教的違いはそれ程ではなさそうだが、問題なのは「南オセチア」を楔として手に入れたい露西亜側と グルジア全体でNATOに引き込みたいEU・アメリカ側の望みが完全に対立してしまっていること・・・ より近い位置関係の露西亜は絶対に妥協しないと僕は感じる。

 

今のタイミングが厄介なのは、メドベージェフ大統領を裏で操るプーチン首相が暗躍できる舞台が既に整ってしまったことと、去り行くブッシュ大統領も 弱腰オバマ候補も これから先あの米国の「ジョージア州」と同じスペリングの「グルジア共和国」を助ける熱意と能力に欠けること・・・

 

いくら普段から 侍従の様に仲良くしても、露西亜と対立する資源に乏しい小国をアメリカは戦って守り抜く気概は既に無い。これは中国や露西亜が日本へ侵攻しても全く同じ構図であろう。新米のグルジア大統領は、米英に次ぐ第三位のイラク派兵を大幅に本国に連れ戻し独自で戦う体制を整える覚悟だろうが、将来を睨んで「見せしめ」をしたい露西亜の敵ではないだろう。

しかしながら、【平和の祭典】の横で【東西対決】が再び始まろうとしているのか? 北京五輪終了後の中国情勢は予測不能と感じていたが、グルジア情勢も予断を許さないようだ・・・

 

で、やっと今回の本題にはいるが・・・

美しさ先行の「オグシオ」、小椋・潮田組は・・・当然の様に中国ぺアに完敗してしまった。力加減が狂って ほとんどシャトルの勢いをコントロール出来ず飛び過ぎで、逃げの姿勢がライン際の際どいショットをほとんど手を出さず点を失った。「スエマエ」組のように 要所要所で効果的な大きなロビングを多用できなかったし 悪い流れをショットの選択で絶ち切れなかった。まさに完敗・・・しかし、ゲームを見た瞬間に想像が出来た。

 

中国ペアを観て、『きっと男子だ・・』と感じた。先に書いた「インターセックス」を思い出させるような逞しさ・・・胸を強調した服でもなく、男と見紛う中性的な飾らない姿。 

対する「オグシオ」は、「美しい女」を意識しすぎ、TV映りを意識しすぎ。上下・左右・前後・斜め・・・いずれの動きも激しいバドミントンの真剣勝負では、絶対に「ネックレス」は外すべきだし、意識が集中しにくい「ノースリーブ」や「スカート姿」では男子のような中国相手に勝てるはずも無い。といっても、同じ「ネックレス姿」の前田の組は勝ってしまったが・・・ 

 

格上の中国ペアを相手に本当に勝ちたいならば、恥も捨て「女」の部分も捨てなければ無理である。オグシオが闘った中国ペアは、短髪・襟付き・袖付・短パン・・・どう見ても男の印象だった。

五輪は確かに【平和の祭典】であるが、試合自体は兵器を持たない【戦闘行為】なのであり、ノースリーブを着て ネックレスをしながら勘違いをしたままで【平和の祭典】に参加した「オグシオ」が勝てるハズはないと直ぐに直感したものだ・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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本日(11日)は、飛び込んで来た嬉しい【北京五輪】のニュース・・・【水泳・脇で勝負の北島選手】と【脇役で快挙のバドミントン女子】の話を中心に 超真面目に 書きたいと思います。

 

それにしても五輪水泳で水着がこれほど話題になった大会は多分ありませんでしたし、直前での各国着用水着・選定変更のせいで優勝予測が難しかったようで、有力選手自身もプレッシャーが凄かったようですね。

そんな中、平泳ぎ北島選手の2大会連続【金メダル】は快挙です。そして彼はなんと、秘策として【腋毛をそって】必勝を期したそうです・・・

   

かつて東ドイツや中国選手など「東側諸国の女子選手達」は水泳に限らず、フサフサした【腋毛など放置】して脇目も振らずに勝負をしていました。表彰台に昇る女子選手の脇毛に思春期の男子はドキドキ物でした。しかし、今や男子選手も綺麗に腋毛をそって五輪で勝負をしています。

 

数日前に【腋毛を剃って泳ぐ】という北島選手の言葉に、『そんなアホな・・そこまでせんでも・・』と申し訳ない反応をしてしまったことを反省しています。しかし、腋毛が水の抵抗にそれ程影響があるとは医学的?にも信じれませんし、それなら バストの大きな女子選手や ポコ塊の大きな男子は不利になりますね。そう言えば、確かにそれを押さえ込んで締め付けた水着がスピード社の「レーザーレーサー」ってな訳ですね。

長時間「ポコ塊」を押さえつけると、本番中(注:水泳)に失神したり本来の実力を発揮できなくなりますから、まさに「一か八か」の選択となります。

 

しかしながら、なぜ腋毛や胸毛や恥毛が思春期以降の人間には生えているのでしょう? そして、それらが大事な毛ならば、何故人間(特に女性)は剃ってしまったり脱毛にお金をかけるのでしょうか? 水泳選手は胸毛も剃るのでしょうか? それより「ゴーグルの突起」は気になりませんでしょうか?

それは医学的に説明すると・・@@@**@@だからですが、超真面目に書くと 『オマエは本当は医者なのか?』とか 『偽医者のクセに考察が鋭い』とか批判されそうなので棄権したいと思います。

  

さて話し変わって、【脇役】と目されていた女子バトミントンの「末綱・前田:スエマエ」が世界ランキング一位、中国の優勝候補を破ってしまいました。僕は12歳の時にバドミントンを齧ったことが少しだけありますが、これは正に快挙です。でも、美しい「オグシオ」の脇役ばかりで・・・どうして人間は実力ではなく見た目で選んでしまうのか、ハンサムな僕としては過剰な人気に困惑してしまいます。

なんだか、「小沢昭一の小沢昭一的こころ」のような内容になってしまいました。【五輪を見て 腋毛について考える・・・】といった感じですか?

 

 

さてさて、超真面目な話はこのくらいにして、M先生は水泳競技をダイジェストで見ながら昔の栄光の日々を想い出しています。M先生の小学校にプールが出来上がったのは10歳の時でした。もう60年も前・・・ウソですよ~ 信じないで下さい。

  

ですから、10歳まではプールで泳ぐことは滅多に無く、川とか堀とかで蛇と仲良く?一緒に泳ぐことが夏休みの日課で、海も何となく「泳ぐ場所」と言う感覚がありません。いまだにプールというのは泳ぐ場所というより、プールサイドで美しい水着の美女を愛でるところ・・という幼い頃の感覚?が残っています。超マセ餓鬼ですね~ 

   

でも、【川泳ぎ】で最も好きだったのは・・・「橋から飛び降りること」でしたね~ 何度か危ないめにあいましたが、ご存知の様に生きています。今なら『危ないから飛び降り禁止・・』と先生達が必死に止めそうですが、当時は先生も一緒に『男なら飛んで見せろ~』って、誰もが無鉄砲な少年時代を楽しんでいたものです。

 

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2008.07.21 23:59 |  スポーツ  |  murajun  | 推薦数 : 1

娘達と「海の日」

7月21日(月)は「海の日」でしたが、当然ながら祝日は朝から晩までお仕事でした。毎度のことで今では全然悲しくもありませんが、前日の日曜日はお休みでしたから僕は幸せ者です。で、一日早く 可愛い娘達と「海の日」を満喫してまいりました。

 

大学のクラブの後輩たちが毎年「海の日」前後に、『OBさん、(援助金を持って)遊びにいらっしゃい~』という日を企画してくれています。有り難いですね・・・

5~6年前に娘達を連れて参加した際は、ちょうど台風急接近中で雷は湾内に落ちるし、突風が繰り返し襲い掛かってくるし、前が見えないくらいの豪雨に虐められたりと、なかなか部員でも経験できないほどの悪条件でしたが、帰り道で案の定、『ヨットは恐いよ~』という感想が返って来ました。こんな時、誘った親はつらいものです。

3年前に参加したときは上の娘は用事で、下の娘と微風の中でチンタラと楽しみました。それはそれで娘には良かったのですが、何となく老けた中年になった気がしたものでした。

2年前のときは子供らに見捨てられて一人で参加しましたが、専用の手袋や靴を忘れて、アチコチ痛くなり、散々なOB会でした。

昨年は挽回を期しましたが、「嵐のため」参加しませんでした・・・

 

で、今年です。帽子・シャツ・靴・手袋・・・なんでも(格安アジアの)新品を揃えて準備万端・・・ しかし今年もまた台風7号接近の影響で・・・風が強めで・・・・逆に絶好のセーリング日和でした。といっても、子供達には少々ワイルドな風が吹き、爽やかな沖までは出ていけず、湾内のレスキューボートの周りををクルクル廻るだけでしたが、父親の隠された高等技術を見せつけてやるには持って来いの日でしたね。

 

しかしながら、同乗した下の娘が、久々に470のスキッパーとして恐る恐るラダーを握る僕に向って、『パパ・・下手くそね・・何度も沈没しそうになるじゃないの・・アッチの船の方が安定してるよ・・』と、姉が載せてもらってるスナイプの方を指差して顔をしかめてしまいました。う~ん、確かにあっちの方が安定していますが、こっちの方が速いのも確かです。

『もう、パパ・・横の人(クルーのこと)も、なかなか飛び出したり引っ込んだり(トラピーズのこと)で落ち着かなかったわよ・・顔が恐そうだったし可哀相じゃないの・・』とまで言ってくれます。確かにそうなんですが、そのスリルが楽しいんですけどね~ まだ分かんないだろうな。

 

上の娘は気分転換させようと、朝から気乗りしてなかったのを天気が良くなって無理やり誘いましたが、久しぶりにヨットに乗って楽しかったようです。同乗した男性部員が優しかったので安心して乗れたようですし、以前の悪天候の中のトラウマが消えたら良いんですが・・・

 

娘達も大きくなってきて、これから何度ヨットに誘えるか判りませんが、一緒に出かけてくれる間は何とか父親の我が儘に付き合ってもらおうかと思っています。

 

現役ヨット部の皆さん、お世話になりましたね。感謝していますよ。でも、逞しい女性部員が相当増えましたね。僕らの時はヨット部は男性だけでしたが・・・これはこれで華やかで良いですね。

 

ただ、OB会にしてはOBの参加者が非常に少ないのは毎年残念ですね。みんな遠方の病院で働いてるし、なかなか休める環境には無いですからね。少しばかり暇が出来た40代、50代の旧いOBの皆さん、どうぞ参加してください・・・(匿名で呼びかけても反応あるはず無いですが・・)

 

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2008.05.05 01:14 |  スポーツ  |  murajun  | 推薦数 : 2

テニスを楽しんだ・・

37歳、クルム伊達公子、ダテに歳をとってない。予想通り、史上最強の日本人女性テニスプレーヤーであった事を自分自身で易々と証明してしまった。アッパレなものである・・

しかし、伊達といい、イチローといい、どうして素晴らしい遺伝子を残そうとしないのか? スポーツマンだけでない、元春様だって・・・

世の中には子育ての資格のなさそうな人にドンドン子供が生まれたり、凄い人に子供がいなかったり・出来なかったり・・・ 

 

まあ、そんなことはおいといて・・・

もう昨日になってしまったが、GWにおける唯一の日曜日の安息日を患者の電話で中断する直前(4時から5時半)まで、僕ら家族はテニスを楽しんでいた。

実はテニスをするのは15年ぶりくらいだろうか? テニスコートを有する立派なアパート暮らしをしていた留学時代以来なのである。あの頃は、サマータイムで夜の8時くらいから美しく若き妻とテニスを楽しんでいたが、帰国後は全くご無沙汰だった。

 

そのホテルには木立に囲まれた18面の立派なコートがある。国土交通省管轄の公園内のコート、もしかすると例の道路特定財源で造成されたかもしれないが、実に快適な素晴らしい施設である。

GW中の日曜日、天気も上々・・暑くも寒くもなく雨の心配もなし。絶対に無理だと思ってダメもとで予約したのが、なんと当日の2時・・・いきなり、OKだった。行ってみると、そこへ向う道路は大渋滞、隣接する公園や水族館の駐車場はどれくらい待つのか見当も付かないほどだったのに、テニスコートは何面も最後まで空きがあったのにはビックリ仰天した・・・

 

その昔、プラトニック・テニスデートを学生時代や研修医時代にしていた頃は、日曜日のコート確保は当日ではまず不可能だった。今や女子テニス凋落の模様だが、若者のテニス離れでも起こっているのか・・・立派なコートが幾面もガラガラなのは不思議なものである。

 

ま、そんなこともどうでもいいが・・・

妻とは久しぶりだったが、中学生の子供達とは全く初めてのテニスだった。突然の話だったので、ボールを購入し、ラケットやシューズも借りて、全くの普段着でのプレーだったが、子供達から『パパも少し出来るじゃん。予想より上手だった・・』と僅かながらラリーが続いたことを喜んでもらえた。

妻や二人の子供達とテニスを楽しむなんて、これが最初で最後かもしれない・・と思ったが、みんな笑顔になれて本当によかった。

 

良かった・・といえば、「孫のテニスをする姿を一度で良いから見たい・・・」と、家内の両親がテニスコートまで足を運んでくれたことも大変よかったと思っている。

産科医だった義父は昨年の夏に脳梗塞を患い、リハビリをしているが、杖歩行のために外出の機会が極端に減ってしまった。退院後、今回が初めての(近距離ではあるが)宿泊旅行であり、ちゃんとした外食であった様だ。テニスコートとホテルの間には大渋滞の道路があるのだが、幹線道路の「横断歩道」を渡ったのも今回が初めてだったらしい。ユックリした足取りで、テニスコートへ正に「足を運んでくれた」ことになる。

 

子供には親として色んな事を教えてあげたいが、義父達にも孫に身を持って教えたいことがあるであろう。孫たちも感じることはあるようで、杖歩行の義父の前で必死にプレーする姿をみせてくれていたようだ。子供達の一人は義父の後姿を見て、絶滅危惧種の産科医になる希望を持っている。

 

たった数時間しかなかった僕らのGW休暇だったが、それはそれで有意義な時間を過ごせたのではなかろうかと思う・・・

 

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2008.02.08 00:14 |  スポーツ  |  murajun  | 推薦数 : 1

Dressage 2008 北京

66歳の日本人オリンピック選手が誕生した。Dressage(馬場馬術)の法華津 寛選手である。東京オリンピックに障害馬術で出場して以来、二度目のオリンピック。「自分のやって来た事が認められた」ので、さぞや嬉しいことだろうと思う。

 

Dressage競技は日本人には馴染みが少ないだろうと思う。馬術における「女子フィギュアスケート」と思っていただくと早い。ただし、馬術には男女の別は基本的に無い。低レベルの学生馬術にはない事はないが、最高レベルの競技ではしばしば女性選手が優勝してしまう。

人も勿論だが、馬の優劣も非常に大切。その意味では「F1レース」にも似ているかもしれない。

 

調教と弛まぬ訓練、人馬の相性、馬の頭脳と身体能力、そして大会当日の健康状態と心理状態。そのどれが不充分でも世界チャンピオンには絶対なれない。

障害馬術には勇敢さの中に華やかさを感じるが、Dressageには華麗さの中に厳しさを感じる。張り詰めた緊張で弾けとばんばかりの馬上で涼しげな静寂。笑みさえ浮かべた涼しげな顔と、手先足先の計算されつくした無駄の無い微動。

 

ウエスタンを含め「乗馬」には色んな楽しみがあるが、馬場馬術を始めてしまうと虜になってしまう人が多い。僕も障害競技から馬場の大会へと移り変わっていったが、理想とする運動を少しでもしてくれた時の喜びといったら無い。きっとミュージシャンがコンサートで完璧なアドリブを成し遂げたような感じだろう。

あるいは、思い通りの様々な反応を女性から引き出した時の喜びにも似ているかもしれない。秘密のボタン・・・計算されたとおりの喘ぎと括約・・・こっちが更に似ているようで奥深いスポーツ競技だ。

 

熟年の鍛え上げられた技を、オリンピックの大舞台で66歳の法華津選手には見せて欲しいと願っている。

 

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