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怖い怖い原発のメルトダウンが起こってから早2ヶ月・・・ようやく騙し切れない東電と民主党のアンポンタン達が「1号機の圧力容器に穴があいてました。メルトダウンでした・・」と認めました。ケツの毛を毟られた御用学者達や金玉握られた弱虫マスコミのアンポンタン達も連れだってションベンしたように今頃になって言っています。全く世間の人々が2か月前に知っていた事を・・・フザケンナ、です。
さて、今夜はそんなアホ菅率いる民主党政府の無能さを一瞬でも忘れたいと久々に映画館に行ってきました。
仕事が順調に終わって急いで向かった映画館、19時を少し回った時に到着しました。既に10分近く前に始まっていましたが、とっかかりの所は知っていましたので残り80%でも時間貧乏な僕には平気でした。
さてさて、始まった後なので通路側の指定席を購入して、職員に電話を一本入れてから真っ暗な館内に入りました。
そしたらなんと・・・
封切り直後の映画なのに・・・ガラガラの様で、僕の席はスグに見つかって座りました。患者さんからの電話に対応すべく携帯はマナーモードです。珍しく、ホップコーンもダイエットコークも買わずに席に直行して静かに観賞です。でも、何だか変な感じです。
映画は【アンノウン】・・・「身元不明者」という意味でしょうか。ベルリン市内を舞台にした「サスペンス映画」です。銃殺あり、ナイフ刺殺あり、ビル爆殺あり、首折り殺害あり、要するにありとあらゆる暗殺・殺人の流儀がちりばめられたスリリングで結構良く出来た「怖い映画」です。
冬のベルリンが舞台ですが、1990年の夏、まだ「ベルリンの壁が崩壊直後で、東西ベルリンに分かれていた頃」に訪れたベルリンの旅を昨日の事の様に思い出しました。
(よろしければ、左のブログ内検索欄でベルリンの語句を検索してください)

残念ながら統一後のベルリンには行ったことがありませんが、1990年夏のベルリンは興味深い大都市でした。
まあ、そんなことはどうでもいいですが・・・
映画を観ていて非常に妙な肌寒い感覚が漂います。さてはインフルエンザに感染したか? あるいは大学の時に苦労したドイツ語が今もなおチンプンカンプンなのが心を揺さぶるのか・・・とにかく背筋が寒くなる怖い感覚が離れません。
どんどん映画の中で人が死にますが、それが原因ではないようです。どうやら・・・・
回りを見渡すと・・・お客さんがほとんどいないようです。こわごわ後ろを振り返って見ますと・・・ゼロ、そう完璧に僕一人でした。暗殺者が大活躍する映画を、映画館のど真ん中でたった一人で観て・・・・ブルブルブルン、屁が・・じゃなくて、携帯電話が震えました。
ドキッとしましたが、患者さんからの携帯電話は地の果てまで便所の中まで追いかけてきます。まるで暗殺者の様な執念です。
僕は急いで階段を転げそうになりながらかけ下り外に出て、患者さんの「明日は何時から開いてますか?」というありがたい問い合わせに返答をして急いで席に戻りました。
良く考えると、他に一人のお客さんも居ないので客席で通話しても良さそうでしたが、まあ良いでしょう。階段で転んで骨折した訳でもありません。少々大切なシーンを見逃しただけです。お陰さまで、怖さから現実に引き戻されて小便チビラナクて助かった程です。
しかし、映画館ってお客さんゼロでも上映するんですね。確かに僕の様に開演後にかけ込む客もいますからね・・・
田舎は不況ですね。震災による自粛なのでしょうか? 潰れますよね、このシネコン・・・「この野郎、死ねコン畜生」ではありません、「ガンバレ田舎の映画館」であります。でもそう考えるとゾクゾクと寒気がしそうです。復興のために増税なんかしたら全国的に終わりかねませんね・・・
久々に「非常に怖い映画」を鑑賞しました。
実はとってもストライクゾーンの面白い映画でしたのでお薦めしたいですけどね。
読んでくれてどうもありがとう
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