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もう遠い昔の様な気がしているが、この4月に導入が決まった「地域医療貢献加算制度」・・・
皆さん、もう忘れましたか? 最近は話題にものぼりませんね・・・
4月14日が受け付け締め切り日で相当悩まれた医療機関もあったハズ。当院は開院以来12年間、365日24時間僕の携帯へ転送される秘密番号を来院歴のある患者に配っていますし、透析患者全員には毎月毎月番号を知らせていますが、今回の加算は悩まず見送りました。どう考えても支払い対価として義務化の様に扱われれば対応は無理ですもんね。
一体、どの位の割合で加算を申請した医療機関があるのでしょう? 特に小児科とか循環器科とか・・・どれくらい申請したんでしょう? 産科は有床診が多いので申請割合は多いと思いますが・・・ 厚労省は早く診療科別申請率をマスコミ報道して欲しいですね。
GWが始まったようですが、申請された医療機関の皆さんはGWはどこへもも行けず飛行機も乗れず携帯電話を肌身離さず大変ですね。ご愁傷様です。まあ、僕も肌身離しませんけど・・・S@@の時も枕元に置き、入浴時もドアの向こうにおいていますけど。
しかし、GWの最中、どこが加算を算定してるか公表公開してくれると患者さんも助かるでしょうね? 救急病院も助かるでしょうし・・・ 公表されれば素晴らしい制度です。
公表されなければ宝の持ち腐れ・・・正直者がバカを見る愚策ともいえますが。もっとも、公表公開されれば算定する医療機関は1%以下になるんでしょうけどね。
そんなGW初日、僕の携帯が鳴りました・・・
いつもは可能なら喜んで診療しますけど、今日は透析業務後にヤンゴトナキ用事で出かけていましたので、申し訳ないものの丁重にお断りしました。
もし例のトンデモナイ加算を申請してたら基本的に断れないし、外出先から紹介病院を探して紹介状を書くなんて出来もしないし、対価を頂きつつ義務を遂行できない悩みで折角のGWの夜も悩まされるところでした。
でも、ラッキーにも加算を算定していなかったお陰で堂々と悩まずお断りすることが出来ました。応召義務の撤廃に等しいスッキリ出来る素晴らしい制度ですね。さすがは足立政務官・・・お陰さまでスッキリとGWや祝祭日や深夜のひと時をリフレッシュ出来る制度を作ってくれてどうもありがとうございます。
スッキリした気分で今日は近所の低い山を森林浴して楽しんできました。夕方5時過ぎに登りだしたので、下りてきたときには真っ暗でしたが・・・
読んでくれてどうもありがとう
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