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ようやく幾種類もの申請書類を出し終えて、久々に自由な日曜日となった。といっても、朝8時から夕方4時までACLS(救急処置)の講習を受けに行ったのだが・・・ それにしても驚異の忙しさの一月だった。
さて、まずは映画の話から・・・
INVICTUS
アカデミー賞候補作だし、サッカーワールドカップを控えた南アフリカの話だし、前作の「グラン トリノ」も素晴らしかったクリントイーストウッドの映画だし・・・期待度も高まるというもの。
ラグビーの事など何にも知らない僕でも、その期待を裏切らないどころかマンデラちゃんの爪の垢を鳩山と小沢に煎じて飲ませたい位の感動的な映画だった。これは「負けざる者たち」ということだが、国や組織の指導者、チームのリーダーには欠くことの出来ない心得を再認識させてくれるし、面白いというより「覚悟を決める・・・」というタイプの映画だと僕自身は感じた。

ACLS講習の直後だったせいか、院長という経営者のせいか、孤独を感じながらも目の前の疾患や困難に立ち向かい、職員や患者に何かを捧げなければならないし使命でもあり遣り甲斐でもある・・・で、観終わったときには覚悟が決まる、そんな映画だ。
クリントイーストウッドは絶好調だなぁ・・と思う。もちろん、基づいた実話そのものが感動的ではあるが、アパルトヘイトの暗い話は少ないし、むしろ明るい温かな雰囲気で・・・
いま南アフリカはワールドカップを前にして同じような雰囲気なのだろうか? 聖人の様に描かれたマンデラの当時より、白人に終わりの始まりと言わせたANC(アフリカ民族会議)の力が増して、オットセイも驚く精力絶倫、5人の妻と20人の認知された子供を持つゾマ大統領のお陰でお気楽な何でもアリのエイズ大国の様だが、素晴らしく美しい輝く国だとも思う。
読んでくれてどうもありがとう
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