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< 好色一代男 | メイン | 満月の元旦 (しかも 月蝕) >
2009.12.31 14:14 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 2

感謝感謝で年が暮れ 

師走大晦日・・・只今午後2時、今年の診療を一応終了して玄関ドアを閉めた。本日診察させていただいた患者さんの総数33名、静かな最終日だった。もう少しだけ「レセプト作業」があるが、なんとか夕刻には家族と合流して今年最後の晩餐を楽しめるかもしれない。大晦日だからとあらたまることもないが、どんな話を妻や娘たちとするのか・・・少し楽しみである。

 

さて、そのレセプト作業を残業してしてくれている二人の事務嬢の隣室で僕はこうしてブログを書いている。先に書いた【好色一代男】を今年の最期の記事にしようと未明には考えていたが、もう一つだけやはり本業の事を書き残しておく。

 

本日、大晦日なのに当院で働いてくれたスタッフは全部で18名。短時間アルバイトを含めての数であるが、多くは主婦であり、家庭の年越し行事の準備を差し置いての年末勤務である。元旦である明日も同数のスタッフが朝8時前から夜10時過ぎまで透析室で働いてくれることになっている。

 

一応のケジメとして、先程常勤の看護師達6名が揃って年末の挨拶をしてくれた。

『今年一年ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします』

と言っても、明日の朝には再び新年の挨拶を交わすのであるが・・・

 

今年の年末は透析室の男性スタッフが緊急入院してしまい、残ったスタッフにシワ寄せがきて年末年始の仕事が増える羽目になって、急遽勤務日を増やすことになったスタッフが数名出た。透析施設で一人でも年末年始に入院とか病欠が出ると凄く大変なことであるが、その辺がなかなか一般には理解してもらえない。診療報酬が繰り返し改悪されることから考えると、まるで病院スタッフは病気しないと思われているようだ。しかし、今年一年間、インフルエンザを含めて数日間続けて病欠したスタッフは他におらず、健康に留意しつつ働いてくれるスタッフに感謝感謝である。

ついでに言えば、この12年近く一日も病欠をしないで勤務が可能だった僕を生み育ててくれた両親にも感謝感謝である。

病気しない妻や子供たちにも僕に心配をかけないでいてくれて感謝感謝である。

 

明日の元旦、あと18時間もすれば来年の診療がスタートする。来年もまた健康が維持される様、八百万の神様・仏様・ご先祖様・女神さま達にお願いをしつつ、小雪の舞い散る年越しをしようと考えている・・・

 

皆様お疲れさまでした  良いお年をお迎えください

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コメント

コメント一覧

先生、今年1年お疲れ様でした。このブログを通して色々勉強させて頂きました。ありがとうございます。また来年も楽しみにしています。

@@便乗コメント失礼します  by murajun@@
「勉強」になる程の内容は無い様ですが、医療の現場に身を置く一人の中年男が本音のところで何に興味を持ち、何に怒り、何に安らぎを感じ、何を社会の矛盾として感じているか・・・などなど、およそ匿名でないと書けないような赤裸々なタッチで書いています。また、よろしければコメント書き入れて下さい。ご愛読ありがとうございます。
written by はな / 2009.12.31 17:17

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