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NHKドラマ、【坂の上の雲】の第一シリーズ(5話)が終わって来年12月まで待つのが少々苦しく感じる。それほど良きドラマじゃ・・・ あと8話(12時間)もあるらしい。
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20091215/1
で、待ち切れずに小説の方を読みだしたのじゃが、文庫で全8巻は長すぎる。今のところ第三巻を終え、ようやく日露戦争で旅順要塞への攻撃が開始されようとしているところであるが、あと五巻も日露戦争の話が延々と続くかと思うと、小説の方も休憩して12月まで待とうかと思う。
それにしてもドラマの筋書きは小説のままではなく、相当に脚色が加わっている。もっとも、小説の方も史実を丹念になぞった様に見えて実はそうでもないらしく、ドラマと小説が相当違った筋書きになっていたからと言って責める訳でもなく、これはこれで無茶苦茶面白いと思われる。
小説の方は戦況分析の内容の多さに食傷気味であるが、ただ戦争時における指揮官のあるべき姿に関しては考えることが多かった。特に我々が直面する「新型インフルエンザ」と戦う医療部隊、そしてその最高指揮官は長妻功労大臣であるが、その医療部隊参謀の無能さで簡単に国が傾くことを思い知らされた。
来る「強毒型インフルエンザ」のパンデミック期には、厚労省は優秀な参謀を広く徴用して指揮系統に据えるべきであり、優秀な成績であり実践経験の豊富な医師がその役割を担うべきである。そして選考を只今から進めるべきで、臨床経験の乏しい厚労省医系高給官僚が指揮する現状の様な参謀では国は滅びる。
まあ、2009年の最後に あえて長妻氏には厚労省改革を願いたい・・・
読んでくれてどうもありがとう
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