murajun
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2009/10 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

新着コメント

新着トラックバック

2009.10.26 21:39 |  旅行 / 宿  |  murajun  | 推薦数 : 1

紅葉狩り(中編)

前編の次は後編のつもりでしたが、昨日山を早く下りてきて観た映画(沈まぬ太陽)に途中休憩がありましたのでマネして中編をはさみます・・・

 

さて、山行きも三度目、服や道具や宿泊費などにかけられるお金の余裕は借金まみれの開業医にはありませんが、安価(無料)の工夫を少しずつしながら安全な登山を心がけるようにしました。個人的な忘備録として書いておきます。

 

①携帯に慣れる(1)・・・  これは夏に携帯を替え、初めてカメラ付き携帯を使用しだしたのが実に大きい変化でした。メール使用して出発や登頂の時刻が記録されますし、写真をメールで送れば家族も安心でしょうし記録もデジカメより感想文付きでいいです。もっとも、浮気中に山の写真をアリバイとして送る・・・とか考えたこともありません。

②携帯に慣れる(2)・・・  携帯にはGPS機能があり、電波の届く範囲なら遭難して意識が無くても捜索は簡単なようです。もちろん、浮気現場の捜索も一応可能ですが。

③携帯に慣れる(3)・・・  カメラ機能でバーコードリーダーが使用でき、天気サイトや気象庁や天文台サイトや時にはアダルトサイトを利用できるようになりました。日の出・日没時刻が分かるだけでも便利です。遭難しても星の名前が分かるようです。山から下りてどこの温泉が立ち寄り湯をやってるか探すのにも重宝します。

④MRさんからもらった手回し発電機・・・  ラジオ・警報機・電灯などがついてるやつですが、登山道から転落したりクマに遭遇してもアラームがけたたましく通報してくれますし、暗闇も安心です。

⑤手袋・・・  前夜にコンビニで189円なりの滑り止め付き軍手を買いました。今までは素手でしたが、結構岩場で岩や木々にしがみつくことがあり必要のようです。今回は頂上は摂氏6度位で寒くて助かりました。ちなみに862円の手袋は高くて買えませんでした。

⑥地図・・・  五万分の一縮尺の地図、他の人の登山サイトからダウンロードして印刷して持ち込みました。昔から地図を読むのは得意でしたから今回は楽しく登山が出来ました。ちなみに候補のルートの体験ブログにも写真や説明文が豊富で印刷して持ち込みました。

⑦ナップサック・・・  初回は普通の手提げ、二度目は25年前のナップサック、今度は3年前のナップサックでした。自転車に乗る時様に購入しましたが、背中にパッドが入り快適でした。前のと違って防水加工でしたから背中が痛まず助かりました。

⑧時計・・・  しばらく使用していなかった時計を出してきました。これは大成功でした。気圧計・標高測定・方位コンパス・温度計が付いています。後編で説明しますが、雲の中の登山において山頂までの雰囲気が分かる標高測定は最高の安心感でした。バロメーターの変化も天候予測に役立ちました。

 

これは7年ほど前に妻が(この日のためにと?)プレゼントしてくれた時計ですが、遭難しても生き残れそうです・・・?  1337mは牧ノ戸峠のそばの標高です。

では、次こそは いよいよ後編、紅葉狩り登山の記事です。

 

読んでくれてどうもありがとう

固定リンク | コメント (0)

2009.10.26 19:14 |  旅行 / 宿  |  murajun  | 推薦数 : 2

紅葉狩り(前編)

台湾方面に向かったと思ってた台風が沖縄方面へ・・・ でも、24日午後に「ヤフー天気」で調べると25日(日)の阿蘇地方の昼間の天気は「終日曇り」、九重地方の天候は「日中はほぼ晴れ」・・・とのことで、「何となく天気図や雲の配置とは違うなあ~」と思いつつ、色々調べると久住の紅葉は今を置いて他にない・・・と判断され、家族を放り出して久住へ繰り出すことになりました。

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20091012/2 

最近の僕はどう考えても変です。 「クレヨンしんちゃん」の作家に影響されたのか、この20年以上も登山とは縁が無かったくせに、4週間前に久住へ突然スニーカーで出かけてボロボロになりながら帰ってきて以来、二週ごとに今回で三度目の山行きです。まるで、「性の喜び」に初めて目覚めた若者(サル)の様な心境です・・・???

 

さて、今回は色々と攻略本や雑誌「山と渓谷」などを買って勉強してから出かけました。でも、ルートがなかなか決まらず、天気次第と思いとにかく早朝に出発です。

 

土曜の診療を16時に終え、残務整理を18時までして天気予報をチェックして、19時に妻に「明日山に行きたいけどいいか?」と聞いて、コンビニに食糧などを仕入れに出かけ、23時まで予定を考えて、珍しく24時前に寝ました・・・ そして、25日は4時起床です。

4時半には出発しましたが、5時と6時の車内ラジオで聞いた天気予報が昨日とは全然違って、台風の進路や速度が変わったのか、「朝から晴れとはならず曇って昼過ぎから雨が降り出すだろう・・・」とのことです。

これは困りました、初心者に雨は大敵です。何しろ他の中高年登山客とは違って靴こそ買いましたが服装は買ってません。一応風を通さない生地の上着はもってますが、ズボンは普通の奴です。ちなみに、多分僕が一番貧相な出で立ちです。

となると、13時位までには帰還する必要がありますので、当初考えていた「長者原=雨ヶ池=坊がつる=大船山」の往復ルートでは速くても7時間かかるので14時過ぎる可能性もあり、紅葉の美しい大船山と三俣山を諦め、「牧ノ戸峠ルート」で星生山の紅葉を見に行くことにしました。ここは久住山頂まで往復4時間と最短距離でもあり、初心者でも楽勝のコースと言われてますから昼過ぎには帰還できると考えました。しかし、実はこの「牧ノ戸峠ルート」は初めての体験です。

 

当初の予定の長者原駐車場を6時過ぎに通過しましたが、4週間前の半分くらいしか車が停まっていません。紅葉の時期なのにやはり天候の関係でしょう。空は晴れ間もある程度見えます。でも、天気予報を信じて通り過ごし牧ノ戸峠駐車場に向かいました。途中で多くの登山客が路上駐車して準備体操をしていたので駐車場が満車か?と心配しましたが、数台分だけ開いていました。そして、6時30分・・・遭難に供え、2日分の水と食料を背負って出発しました。

 

4週間前は6時45分発、2週間前は7時15分発、段々と早くなってきています・・・ハマった兆候でしょう。いきなりヘーヘーゼーゼー喘ぎながら100m少々登ると2週間前に登った由布岳が「美しい乳房」を雲の上に突き出していました・・・

あの頂上の「お鉢廻り」を2週間前にしていたとは・・・また、樹氷の頃に行ってしまいそうです。凍死しなければいいのですが・・・ 

 

そう思いつつ最初のピーク「沓掛山」の頂上で・・・ 2週間前に会った「わんこ」と再会しました。ビックリですが、僕の思考回路や趣味や行動パターンや登山能力が「わんこ」と同程度だという事実を冷静に受け止めることにしました。

 

紅葉は思いのほか良さそうでしたが、続き(紅葉狩り登山)はまた後編で書きます。

 

読んでくれてどうもありがとう

固定リンク | コメント (0)