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政権交代して早一ヶ月、民主党の動きは休まず続き、小気味よい感じさえします。ついでに弱小政党の社民党と国民新党も休まず自己主張を繰り返していて、亀さんなどは ちょっと危なげな気がします。来年の参議院選挙まで仲良くやるんでしょうか?
でも、高額の子供手当・高速無料化などなど民意を反映しない政策は「マニフェストに書いたから・・」と意地を通さずに休んで考えてほどほどにやってください。
しかし、自民党も日本医師会も何にも変わりませんね。残念ながら どっちも終わり・・・のようですね。先日も来年の参議院に出る医師会推薦の議員の「励ます会」の参加要請が来ましたが・・・ノーコメントです。自民党も医師会も少し休んで、ゆっくり将来の日本や今後の方向性を考えた方が良いでしょうね。
さて、今日の話は「休み」の話です。
新型インフルエンザ感染者の家族から 「私も仕事を休んで自宅待機しろと言われてますが・・」という連絡を受けることがあります。主に公務員の方です。感染者が本人じゃないので「濃厚接触者ですが、症状さえ出なければ今は休まなくって良いんじゃないですか?」と答えるのですが、今でも「休め」と指示してる職場があると聞いて少々驚いています。しかし羨ましい職場環境ですね・・・
確かに五月の神戸や八尾で新型患者を診察した開業医が保険所などから「自主的に休診しなさい・・」と圧力をかけられたことがありました。今は「感染を恐れず診察を続けなさい・・・」と逆の圧力を感じていますが、まだまだ半年も経過してないんですよね。時間が過ぎ去るのが速いですね、歳ですね・・・
まあ、大病院の勤務医なら数日休んでも倒産はしないでしょうが、僕の様な貧相な診療所では感染者と接触したくらいで休んでいたら倒産は確実です。感染しても働き続けないと倒産しそうですが、本当に感染したら休むべきかどうか・・・凄く悩んでます。
さてさて、「休み」の話でどうしても書きたいのは・・・・ 「休まない職員ほど院長にとって助かることは無い」ということです。
この11年余、当院の職員はほとんど辞めませんが、実はほとんど病欠をしません。有給休暇は消化して調整しあって休んでいるようですが、少なくとも常勤の看護師の皆さんは病気で突然休むということが記憶にありません。本人の病気だけでなく(全員主婦ですが)家族の病気で休んだ職員も記憶にありません。家族の不幸での忌引きは何度かありましたが、みなさん丈夫で助かっています・・・
何と言っても年中無休の透析医療ですから一人でも突然病気で(長くても短くても)休んでもらうと無茶苦茶困ります。僕自身も全く休みませんが、どうしてみんな病気しないのかなあ~と少々不思議な気持ちです。
人員規定があって休むと困る介護の方もほとんどの職員は休みません。でも、子供が小さいと介護の方は休みがちで、給与が少ないから仕方ないか・・と納得しています。
しかし、介護や透析などでは地震・台風・停電・祝日などなど何があっても休まず働いてくれるスタッフ・・・これが宝物ですね。
こんだけ新型インフルエンザが流行しますと、誰も休まないという奇跡がいつまで続くか予断を許しませんが・・・・『気合だ 気合だ 気合だ 気合だ ・・・』と、気合で新型インフルエンザを寄せ付けないように職員に訓示をしようかと思っております。
新型対策には・・・・気合です、ホントですよ
読んでくれてどうもありがとう