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毎朝毎晩テレビで専門家が連呼している・・ 【うがいをしよう、手洗いをしよう、マスクをしよう・・・】 でも、マスクは各地で品切れだ。
しかし、大丈夫・・・僕が推奨する秘策は 【鼻の穴】、鼻用マスクもございます。神戸のデパートでは美人と思しき案内女性もエレガントな化粧品コーナーの女性も、一様に無粋なマスクで綺麗なお顔を隠していましたが、美しい顔が自慢の女性にはピッタリかもしれません。
そもそも、普通に出歩いて感染者と同席しても簡単に新型インフルエンザは移るものじゃありません。厚労省様は2m以内と言われてますが、あれは咳の飛沫到達の平均的距離であって、体液に混在したウイルスが皮膚に付着したからといってスグサマどうこうじゃありません。
怖いのは粘膜部分への付着と、そこからの体内へのウイルス侵入です。ですから、感染が疑われる人との粘膜の濃厚接触はこの時期、特に注意が必要です。例えば、ディープキスや性交時における非防御的粘膜接触(詳細不明)など危険性が甚大です・・・
なに? 『お前には関係ないだろ?』 どうして判るんですか?
なんちゃって、そんな話は真剣に聞かなくて良いですが、少々真面目な話です。
ウイルスの感染力の強弱に関与する要素の一つに、ウイルス増殖に適した温度というのがあります。いくら強毒性でも温度が不適で増殖力が弱ければ怖さも半減します。ある種のウイルスが変異を起こして感染力を増す場合、ヒトの鼻腔内温度と適合するようになりかどうか? これは実は大切で、怖い鳥インフルがまだヒトヒト感染を起こしにくいのも鳥と人の鼻腔内温度の差が増殖能力を妨げているという専門家の話もあります・・・たぶん、きっと、恐らく。
飛沫感染の場合には、口を閉じてゴーグル代わりの眼鏡をかけていれば、侵入場所は「鼻の穴」にほぼ限定されます。ですから、ノーガードで患者と接近して会話をしないことも大きな防衛要素です。実は、この鼻腔内でどれほどウイルスが増殖するかが感染機会の大きな要素なのです。
ウイルスの増殖に関与するものは、最初のウイルス量、存在時間、鼻腔内温度、粘膜湿潤程度、鼻毛量・・・などがあります。

人間はそれらの危険を軽減させるために鼻毛というものを発達させてきました。陰毛も鼻毛も大切な場所だから存在するのであって、決して無用の毛ではないのです。ですから、あまり手入れと称して切り過ぎないでください。少し毛がはみ出したくらいが女性も可愛いかもしれません。この女性の様に、大きめの眼鏡に立派な鼻毛・・・最強でしょう。
しかし、ウイルスを鼻毛のフィルター機能でトラップしても、早めに洗って流してあげないといけません。時間が増殖に関与しますから。また、洗うことによって、初期ウイルス量を激減させることが可能です・・・たぶん。でも、上の様な専用の洗浄液で花粉症対策の様に行う必要はないと思います。下手すると奥にウイルスを押し込んでしまいます。
単なる「うがい」だと肝心の場所に手が届かないので実はそれほどウイルス量が減らないと思いますが、鼻の場合は洗浄液を付けた貴方の指で常に丁寧にホジホジすることによって、ウイルスをかなり排除することが可能です。上の写真の女性の様に、そのうち快感を覚えるでしょう。
しかし、何事もやり過ぎにはご注意ください。ある日、指が涙腺から飛び出して来ても僕は責任をおえません・・・
また、この説は僕のオリジナルで、テレビに出てくる専門家が誰一人まだ推薦していませんので、貴方が疑ってかかるのも仕方ないでしょう。しかし、【 murajunを 信じる者は救われる 】というイニシエの格言がありますので?どうぞ、今夜からの新型インフルエンザ対策としてご活用下さい。
また、マスコミ様で当説を報道される場合にはご一報くださいませ、お金は頂きません。
信じてくれてどうもありがとう
当地の「発熱外来」の応援診療に参加することにしました。家族にも、職員たちにも許可を受けず、自分だけで決めて申し込みました。
法人理事長という立場ならば理事会を開いて決めるのがスジでしょうし、感染の危険があれば参加しない方が法人の危機管理の観点からは正解でしょう。50人近い職員の生活や、毎月通う1000人程度の患者さんの生命にも影響が及びます。特に透析患者にとっては僕の感染や過労は大問題かもしれず、きっと理事長失格なのかもしれません。
しかし、何といっても田舎の人々の不安を少しでも解消できるならば、この身を捧げようかと思います。
東京や神戸、大阪の様な立派な医療施設の整った大都市と違って、田舎の人々に提供された名ばかりの「発熱外来」には陰圧室とか治療施設とか皆無であって、簡易キット以外は全く検査も出来ず、聴診器一本での対応となるようです。タミフル無料配布以外の一切の処方が不可能な体制の信じ難い単なる学校保健室みたいな部屋しか田舎では開設できないようです。同じ日本の中でどうしてこんなに大きな医療体制の格差があるのか・・・ちょっと目頭が熱くなって参加することにしました。
説明会の後の方に座って、あらかじめ提出しておいた多くの疑問点にはいまだ回答が無く不満ではありますが、前の方に居並ぶ高齢の医師会員の姿を見ていますと、その多くが徹夜に耐えられそうもないだろうな、と感じました。
保健所の2階の物置部屋を急改造した部屋ですから、風呂やベッドなどもないかもしれません。夜間透析が終わった23時くらいから翌朝8時くらいならメタボなこの身体が空きますので、過労死しない程度に故郷の人々のために働こうかと思います。
でも、実は当地の「発熱外来」の内容には疑問点や不満がいっぱいあります。
保健所の方には絶対に秘密ですが、来るべき強毒型パンデミックの際に今回の様な行政とマスコミの大失態をどう反省させ効果的に改善していくか・・・、これは内部に潜入調査しないとわからないし、的を射た批判も建設的意見も出せはしないと思うのです。だから、僕は目的を隠して発熱外来の立ち上げに参加して、内部から「問題点」を学ぶことにしたわけです。
しいて言えば、≪ 怖いもの見たさ・・・≫
医師としての使命感より、「行政の裏側」への好奇心が勝った結果、真っ先に協力を申し込んだ・・・・というのが正しいのかもしれないですね。
そんな気持ちが保健所にバレたら・・・「君は参加お断り」、と言われるかも?
読んでくれてどうもありがとう