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2009.01.19 22:39 |  海外留学  |  murajun  | 推薦数 : 3

いい国を探しに行こう

いよいよ明日(1月20日正午)、アメリカに オバマ新大統領が誕生します。最近は氷点下の冷え込んだ気温のようですが、美しく晴れると良いですね・・・

 

それにしても かっこいいですね、第16代 リンカーン大統領にならい 特別列車で独立宣言の地 フィラデルフィアから ボルチモアなどで 国民に希望を与える演説を重ねながら ゆっくりと しっかりと 首都ワシントンDCへ向かったようですね。

そのリンカーンと並び称されるような傑出した指導者になってほしいですね。くれぐれも、ケネディのような運命が待ち受けていないことを祈ります。

 

 

 

それにしても、フィラデルフィアで 家族とともに列車に乗り込む際に言った言葉が また素敵ですね・・・

  【 一緒に いい国を 探しに行こう 

英語でどう表現されたか知りませんが、こう新大統領に言われちゃ アメリカ人のほとんどが グッときますよね。日本の指導者にも 国民の心を惹き付ける魅力的な言葉を自然に発してほしいですよね。

まるで、「虹の彼方に」のような 感動的なセリフでした・・・

 

 

ちなみに、これは 夢を探しに フィラデルフィアへ渡った頃のmurajun の姿です。ハンサムな顔がご覧いただけないのは申し訳ないです。 

 

読んでくれてどうもありがとう

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東京の認知症専門病院で現在進行中の「インフルエンザ集団感染」・・・その後編です。マスコミも厚労省も「病院の限界」を認識しなきゃ

 

いま、行政がマスコミと連携して問題にしていそうなのは・・・・

 1)病棟内の湿度が50~60%あるべきなのに15%しかなかった・・

 2)一部の職員がマスクを徹底していなかった・・・

 3)タミフルを全員に予防投与していなかった・・・

 4)感染者の隔離が不充分だった・・・

 5)予防注射を職員全員に徹底していなかった・・・

 6)総合的に、病院の院内感染の認識が甘かった・・・ 

といった感じのようです。どうでしょう? どう感じますか?

 

一つの病院で100人を超える感染者が出て、元気なはずの職員も24人(7.1%)も感染しています。患者の感染率は18%を超えています。しかも、患者も職員も90%近くが予防接種を済ましているのに・・・どう見ても普通じゃありません。

 

まず、1)の指摘ですが、

確かに湿度は一つの要因ではあるでしょう。しかし、15%が本当としても、病棟全体の湿度を加湿器で50%にまで高めることは非常に難しいことではないでしょうか? エアコンを停止してであれば可能かもしれませんが、真冬の老人病棟でエアコンを停止すれば逆に問題です。加湿器をどれくらい用意すれば15%が50%になるか計算してみてください。これには、建物の特性も関与しますが、全国の医療機関で冬季に湿度50%超えの対策が容易にとれるような医療費投入をお願いします。

でも、湿度がクリアすれば、次は室温とか、イオン発生器とか、エアコンの清掃とか、殺菌機器の不足とか、次々にイチャモンを繰り出すのがお役人様の仕事でしょう・・・唖然です。

次に、2)の指摘ですが、

冬場は院内では全員がマスク着用義務付けですか? 食事中も外しちゃダメですか? 院内に立ち入る全ての人々にN95規格マスクを義務付けるんですか? 息苦しいですよ、アレ・・・ 無理なイチャモンでしょう。

次に、3)ですが、

一人でも院内にインフルエンザが出れば全員がずっとタミフルを予防投与ですか? これって長期投与が必要になりますよね。タミフルって副作用はあるんでしょう? だから、今だに使用解禁をぐだぐだ先延ばしにしてるのは厚労省じゃなかったですか? あんな報道のせいでタミフル拒否の患者さんが凄く増えました。強制的に健常者にも服用させるんですか?

次に、4)ですが、

感染者の隔離って・・・今の日本じゃ 数名ならいざ知らず、今回のように集団発生が始まると個室や感染病床なんて無理です。いったい全体、国内に新型インフルエンザ対応可能なベッドが何床あるんですか? 老人病院、療養型病院を経済的に締め付けて経営破たんに追い込んでいる厚労省が良くも言えたものです。定額給付金の2兆円、隔離施設に廻してください。

ただ、隔離病棟をいくつ作っても 働くスタッフが無理でしょう。今回図らずも露呈したように、医療スタッフも人間なんです。病気もします。新型インフルエンザだったらもっと厳しいです。隔離したって誰も診療できません、放置状態でしょう。ここがまさに今回の最大の問題です。

国内で新型インフルエンザが大流行した際に、病院内の感染は防げません。どんどん死にます。高齢者も認知症の患者も透析患者も無理です、十分にケア出来る隔離可能な透析ベッドなんて全国にどれだけありますか? しかも、透析管理なんて看護師さんなら全員出来るなんて甘すぎですよ。

次に、5)ですが、

最初の患者となった職員はアレルギー体質のため予防注射をしていませんでした。そんな人にも強制注射ですか? それとも、そんな職員を採用したのが悪いんですか? 1月3日に働いてくれる職員ですよ。保健所の皆さんは連休中に放置してたでしょう? 正月に働いてる医療スタッフがどんだけ居るか・・・知ってますか?

一応最後に6)ですが・・・・

今回のがもし新型インフルエンザだったと考えてみてください。完全にアウトですよ、でも現実なんです。学校は県内に一人でも患者が出れば一斉休校にするといってますが、病院は一斉閉鎖なんて出来ません。閉鎖も無理なら、家族の立ち入り禁止も無理、食事提供だって無理になるでしょう。そしたら、十分な医療スタッフもなく、食料もなく、老人病棟や透析病棟なんてどうなるんですか? 

医療スタッフのモラルと特攻精神を期待してる様なそぶりの厚労省とマスコミ様ですが・・・・無理でしょう、現実を見てください。

 

もし、恐れられている新型インフルエンザの初期段階であったらどうするのだろう? 

 

まさか、新型インフルエンザが全て国外でスタートすると勘違いしてはいませんか? 

責任者の厚労省と自治体関係者は「これが医療現場の現実と限界なんだ」ということを十分に学んで行動計画を考えて欲しいです。医者も看護師も患者になりうるってわかりましたか? 医療スタッフが病気と闘うためにもマスコミも役人も・・・・そろそろ医者イジメをやめませんか? 

そんな態度じゃ、何も解決しませんよ。新型インフルエンザの大流行時には 僕らに頑張ってほしいんでしょ? 

 

【もし、新型インフルエンザだったら どうするのか?】という視点で行政にはもっと真面目に危機管理を行ってもらいたいです。これは病院の限界を超えているし、行政の仕事です。2兆円もバラマクお金があるのなら新型インフルエンザ対策に真剣に予算を投入してほしい・・・

責任者、出て来い・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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東京の認知症専門病院で現在進行中の「インフルエンザ集団感染」・・・これは実は大問題だと思います。病院じゃないですよ、東京都や国の大問題です。危機管理の大問題です。

一つの病院で100人を超える感染者(患者18%)が出て、元気なはずの職員も24人(7.1%)も感染している。しかも、患者も職員も90%近くが予防接種を済ましているのに・・・どう見ても普通じゃないし、素人だっておかしいと思う。別に、いまだから言うのではないですよ・・・

 

マスコミは、東京都は、湿度とか職員のマスクとか病院へ責任を押し付ける必死の努力はしているようだが、根本的な問題へのアプローチは全然してなさそうである。

これを書いている時点で僕が報道で知りえる限りで書かせてもらうが、後日 異なった報道が出てくるかもしれないのでご了承を・・・

 

さて、1月3日に職員がインフルエンザと判明し、仕事を休んでる最中に、6日に患者4人が同時に発症している。7日までに病院は「尋常ではない」と感じ、市と東京都に報告しているようだ。東京都は病院の「悲鳴」を感じないのであろう、警告を「警告」と感じないのであろう、3連休後の13日になって市が初めて立ち入り、14日に都が調査・指導に入るが、既に日曜日の11日に「老人2人が死亡した後」である。

僕も経験があるが、週末に保健所に連絡しても誰も相手してくれない。そして、医療現場では 休日でも事態はどんどん進行していく・・・

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20070131/3

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20070201/3 

 

そして、14日になって 湿度が15%しかないとか、職員でマスクしてない人がいるとか、隔離がされてないとか、市も都も荒探しを必死でしたようだ。だが、公衆衛生のプロとして保健所は実に おかしくはないか?

普通なら、尋常でないインフルエンザの集団感染が老人病院内で起これば、連休前や連休中でも保健所は「どのタイプ・株のインフルエンザ」なのか調べるべきである。ただでさえ、新型インフルエンザ問題が過剰なまでにクローズアップされ、しかも今季流行中のAソ連型はタミフル耐性株がほとんどといわれているのである・・・

 

本来なら7日から株を調査開始、どんなに公務員体質で動きが遅くとも 13日には調査開始して ウイルスの型や特性を早急に検索・同定し周辺医療機関へ警告・告知すべき問題である。しかし、現時点でウイルスの型が何か報道があっただろうか? 報道関係者もきちんと東京とを追及してほしい。子供新聞ではないのである・・・

 

院内感染の広がり方からは、感染力が強いということが容易に感じられるし、病院もそう判断して連休前に通報したと思う。タミルフル耐性H1N1株、またはブリスベンH3N2株なのかは分からないが、個々の病院における環境の問題と考えるよりも、異様な感染力自体を問題に対応すべきであろう。多くのワクチン接種済みの職員にも感染者が多発している。「これは何だ?」と通常は専門家なら疑問に思い、すぐ行動にでるだろうが、実際は東京都では誰も働かない。なぜ、いまだに株の分析も行われていないのか? 少なくともH1かH3かは一日もしないうちにわかるだろう。 

 

もし、恐れられている新型インフルエンザの初期段階であったらどうするのだろう? 

 

まさか、新型インフルエンザが全て国外でスタートすると勘違いしてはいないのか? 

新型といってもH5N1型だけではないし、タミフル耐性のAソ連型が老人施設で流行しただけでも大問題である。そして、病院が東京都に悲鳴のような通報をした段階で東京都は早急にタイプ判別に取り掛かるべきである。東京都が出来ないことは全国どこでも出来やしない。東京都は真剣に取り組まないと、東京発パンデミックも十分にありうるのである。厚労省は東京都に対し厳重に指導をすべきであろう・・・といっても、厚労省も同罪なので庇い合うだろうが。

 

【もし、新型インフルエンザだったら どうするのか?】という視点で行政にはもっと真面目に危機管理を行ってもらいたい。これは病院の限界を超えているし、行政の仕事である。2兆円もバラマクお金があるのなら新型インフルエンザ対策に真剣に予算を投入してほしい・・・

責任者、出て来い・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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