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2008.09.29 19:51 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 1

土曜の夜・・

土曜の夜 あちこちのクルマで いくつものロマンスが芽生えて・・・  優しい月の光 総てを地上に捧げている・・・  いつか君にしゃべったことかもしれない・・・  愛して 生きて そして君はいつでも自由さ・・・

 

 

先週の土曜日、有り難いことに 僕のクリニックはとっても忙しかった。夕方まで途切れることも無く続いた患者さんの波にキレもせず、僕は充実した気持ちで玄関を閉じ 帰宅の準備をした。

先週手に入れた秘密のワコール製「勝負パンツ」を誰もいなくなった診察室で初めて穿き、その適度に股間を締め付け刺激するパンツの効果に期待しつつ、週末の時間を豊かにしてくれるであろう数冊の単行本を持ち帰るべく鞄に詰めた。

陽が傾き 6時を過ぎて 彼女の待つ家にワクワクしながら向っていたら胸の携帯が鳴った。コールメロディーは透析患者専用のもので、10年来馴染みの名前が表示された。何故か週末の夜間ばかりに腹痛を来たし易い患者で、何度か腹膜炎を来たして腹膜透析から血液透析に移行したことや、その後の数回の強烈な腹痛が脳裏を過ぎった。

『あの~ いつもの症状みたいで 腹がつかえて 吐き気が強くて・・』 電話に出ると 申し訳なさそうな奥さんの声だった。患者自身は電話に出れないほど悪いのか?

 

【土曜の夜】・・・僕にとってはかけがえの無い貴重な時間。週末しか家族と過ごせない僕ではあるが、患者さんからの電話連絡も週末や夜間は深刻なものが少なくない。

僕の気持ちは萎えた・・・ ついでにアソコも萎えた・・・

『既に診療所は閉めてますが、ウチでなんとかしようと思いますので・・ これからスタッフに連絡入れて集めてみます・・』 そう答えるしかなかった。彼は過去に何度か救急病院を受診したことはあったが、複雑な病態の深刻な基礎疾患由来の患者ゆえ、週末や深夜の救急病院の若い当直医では困惑しかねない患者でもある。そう度々 週末深夜に迷惑もかけられない、救急病院にも、患者にも・・・

 

土曜の夜の7時・・・スタッフ達は家族の夕食の準備に忙しかったり、家族と外食や映画に出かけたり、中には既に晩酌を楽しんでいたり・・・と、僕らにとっては「難しい時間帯」である。

看護師が2人、夕食の準備を中断して駆けつけて来てくれたのとほぼ同時に患者が到着した。意外にも・・・歩いて、少し申し訳なさそうに笑みまで浮かべて。

(ちょっと これはいつもの腹膜刺激症状ではないな・・・)  そうピンと来た。

そう言えば、最近少し狭心症や心不全を疑わせる感じがあったよな~ 

炎症反応・血球数測定・心電図・レントゲン・エコー ・・・・ どう見ても「鬱血性心不全」だった。仰向けで寝て胸が苦しく、運動で胸が詰る・・・ なるほど。でもこれなら 2000mlでも除水すればなんとか・・・

 

土曜の夜・・・ 他に適当な選択肢は無かった。僕ら自身が透析するか、どこか救急病院で透析してもらうか・・・ 幸い心筋梗塞は起していない。

土曜の夜8時、僕らがやるべきだと「天からの声」が静かに届いた。スタッフの顔をみると、うなづく様子が見て取れた。

 

そうなれば急いで準備だ。消毒作業など色々あるため男性スタッフを呼び出す。なかなか連絡がつかない・・・ そしてようやく繋がった。男性技師と看護師は幸いにも晩酌前だった。機械類の立ち上げで 透析開始可能時刻は夜9時ごろ・・・2人の主婦の看護師は一旦帰宅して家族の世話をして 9時か10時に再度来てくれると言う。そして僕は楽しみに週末の夜を待ってくれている「愛する彼女」に電話をした・・・・『今夜は行けないかも・・ ゴメンね』

 

土曜の夜の彼女との夕食は、急遽 「セブンイレブン」から仕入れることになった・・・それもまた楽し。

 

順調に透析が進み、途中で2名のスタッフが帰り、11時過ぎには僕を含めて3名が患者と土曜の夜の臨時透析を楽しんでいた。

『先生、何時まで回しますか?』

『そうやね、シンデレラタイムでいいよ。11時40分に回収作業を終わって、12時までには帰りなさい・・』

 

僕は日付が廻った12時20分に真っ暗なクリニックを出て、少し雨が振り出した深夜の高速道路を飛ばして彼女の待つ家に電話もせずに向った。突然で驚かそうと思ったからだった。でも、もし他の男性が居たらどうしよう? 彼女が外出していてもイヤだなあ・・

案の定、彼女は僕の帰宅に凄く驚いていた。彼女の家に着いたのは深夜一時を過ぎていた。家に誰も他の男性が居なくてホッとした。そして僕らは、遅くなったロマンスを明け方まで楽しんだ・・・ 

 

子供達はまだ勉強していたので起きていたが、こんな親爺の生活を見て医師の仕事にどんな感想を持つのか?時々心配になるが、時々は開業医でも仕方ないことだし、夜の11時50分に 『先生、みなさん ありがとうございました・・・』と深々と頭を下げてくれる患者さんの事を話してあげたら きっと理解してくれると思う。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.27 01:39 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 7

『収益を伸ばし黒字化せよ』

親しかった医師が某公立病院勤務の際に贈収賄事件を起してしまい、近ごろ有罪判決が下された。特定の業者の扱う医療機器を優先して採用・使用した見返りを個人的に業者から少しばかり得たという。僕の月給より相当少ない額だったようだが、僕は事件発覚当初から院長や自治体幹部に不快感を抱いている・・・

私立大学病院の講師から地方都市の某赤字公立病院部長に派遣された彼は極めて優秀な臨床医で、赴任直後から難しい手術の件数が飛躍的に伸び、低迷していた病院の赤字を黒字化させる大きな原動力になった。

彼の赴任前の病院は建物だけは新しく豪華だったが、累積赤字は悲惨で、医師の給与は毎年の様に引き下げられ、民間への譲渡も検討されていたほど。院長はじめ幹部が周辺への患者紹介依頼に奔走し、『収益を伸ばし黒字化せよ』と繰り返すが、マンネリ化した診療内容が変わらず経営は低迷していた。

『とにかく患者単価をドンドン増やせ』を合言葉に、収入増の目的で無駄な検査や入院加療を推奨した。しかし逆に自治体の国保負担をドンドン増やしてしまい、「収入増で病院が潤っても その分 自治体が支出増で干上がる」という変てこな状態が生じてしまった。しかしながら、それでも 『収益を伸ばせ』を繰り返す某公立病院の管理者達(院長や議会関係者)。

 

そこへ優秀な彼が教授の指示で赴任して、遠方からの患者を惹きつけ急激に経営状況が上向いた。黒字化への流れを作り、自治体は潤い、病院の評価も上がって、他にも優秀な医師が集まりだした。彼は安い給料の数十倍の貢献を自治体にもたらしたが・・・・公務員になる前から親しかった業者からの僅かな賄賂?で簡単に逮捕され、手術で助けられた患者達に惜しまれつつ俯いて病院を去った。

逮捕後、少なくとも彼の診療科のレベルは急激に落ち込んで今も回復の兆しは無い。事件発覚後に彼を徹底的に叩いた院長や自治体幹部、誰も彼を守ろうとはしなかった。彼が得たかもしれない賄賂の数十倍の収益を彼の頑張りで得たであろう公立病院は、当然ながら事件後もその利益を返そうとはしない。彼を叩くなら、「不正をして得た利益」という意味で患者に金を返したらいかがであろうか?

 

派遣していた医局も優秀な臨床医を「俄か公務員」として後任に送り出す気力は失せたと思う。たった数年の一時的公務員になって得るものはないし、私立病院で贈収賄のリスクを避ける方が得策だと考えるのは自然だ。再び赤字化が予想できるが、僕はそんな保身に走る院長のいる病院に患者紹介をしようとは思わない。

 

どうして公立病院は『患者単価を上げて収益を増やせ』と繰り返すのか?

医療費が増えれば、国保の負担が増えて自治体は負担増に苦しむだろう。なぜ、『病院に行かぬように』とか『病気を予防しよう』とか・・・自治体病院は「患者が病院にかからずに医療費が少ない方がよい」と言えないのだろうか? 

理想を言えば、「患者が減って、患者単価も減って、入院も減って、薬も減らして、・・・・その分、無駄な職員を減らして」、医療費のダウンサイジングを計ろうとしないのか?

『収益は減らし、コストも減らせ』が公立病院の基本姿勢のはず。ここを見誤るから公立病院が次々に経営破綻していくのだ。「収入減の収益増」を目指すのが王道であるはずだ。

 

贈収賄は確かに悪かろうが、優秀で頑張って病院に多大な貢献をしている医師には報酬をもっと弾むべき。掃除のおばさんや看護師さんより少ない給与で・・・よく働かせる気がおこりますね?? 短期公務員だから舐めてかかってるのでしょうか?

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.26 00:14 |  開業 / 病院経営  |  世界の車窓から  |  murajun  | 推薦数 : 2

Gornergrat より眺める日本

日本の皆さん、お久しぶりです。随分と長くm3ブログを更新しませんでしたが、僕は今スイスに来て鉄道で旅をしています。

『生きてますか?』と一部の方に心配をおかけしましたが、アラスカの大自然の中で流離ってはいません。一応、元気に生きて「いつ終わるかもしれない人生」をエンジョイしています。

9月14日の記事を最後に約二週間近い空白は、多作・駄作の僕としては(昨年秋の休止宣言時期を除けば)初めての経験です。何となくブログより大切なものがあるようで・・・完璧な50歳に成る事を目指して、しばらく病院から離れて一人旅をしています。

 

きっかけは・・・近所の開業医さんが若くして立て続けに亡くなったからかもしれません。50代での癌と心筋梗塞・・・一人は自院内での突然死でした。開業医は交代がいないのが致命的ですね。自民党総裁みたいに投げ出すわけにも行きません、借金がありますから。

何かをしなきゃ・・・今のうちに・・・でも書き残すことも大切でしょう・・・未来の自分に?未来の子供達に?

 

この間も日本では色んなことがあったようですね。こちらスイスでもネットで自由に報道が観られます。

 

今日は小泉元首相が引退宣言をされたとか・・・ 『立派だ』という声もあるようですが、『セコク最高の世襲のタイミングを画策しただけ』という声もあるようです。福田前首相も来週あたり『世襲引退宣言』をするのでしょう・・・ 世襲議員は立派なのでしょうか?

 

【あ~そう?内閣】も 裏では「森法皇」の院政のなすがまま・・・【あ~そう?首相】は森法皇の待つNYでコッソリ「ご指南」を仰ぐために飛び立ちました。森元首相に対して『あ~そう?』とは言えないあたりが現内閣の弱いところでしょう。

なにやら閣僚名簿を口をひん曲げながら陰気な顔と湿った声で読み上げたそうですね。あの人は森首相の官房長官だとばかり外国人には思われているようです。企画は面白いですが、内容は希薄で、お好みの漫画のようでした。ついでに、顔ぶれは・・・やはり希薄なメンツです。

 

福岡の子殺し・・・悲惨な事情でしたね。5歳児に自分の排泄介助を頼まねばならないとは・・・さぞ辛かったのでしょうね。少々同情したいですが、千葉の方はどうなんでしょう?

 

事故米・・・販売先が医療・介護関係に偏っているのは何故でしょう? 安い価格に手を出さざるを得ない診療報酬制度が問題でしょうか? 医療に医師免許を持たない民間企業が手を出しちゃ行けない「本質的な理由」を感じます。

 

リーマン問題・・・小泉引退とタイミングが一致したので、最初は「郵政汚職・大疑獄に発展か?」とマジで疑ったぐらいです。あの人、たんまりもらって無きゃいいんですが・・・ 知人が社員だったのですが、野村に再就職は幸運なのでしょうか?

 

AGIの不平等救済・・・10年前の開業時に「AIG保険に加入しろ」とコンサルタントに強制され、『嫌だよ、勘だけど何となく信用ならん・・』とコンサルごと縁を切ったことを思い出します。保険診査を多数請け負っていますが、(そのことが有って)AIG関連だけはお断りしています。救済理由が「企業間の補償保険」らしいですが・・・あれは正に「逆ネズミ講保険」だと思います。ボス鼠がAIGで・・・こねずみが引退で・・

 

後期高齢者医療制度の(自民党による)抜本改革・・・結局、外来6,000円包括制度は消えるべきものなんでしょうね。官僚も大臣も凄くお気軽ですね、恥ずかしさは感じないんでしょうか? 「マスゾエ大臣再任」の理由が『説明能力の高さ』らしいですが、どう考えても『言い訳能力・はぐらかし能力』を買われてだと感じます。

 

ここ最近、歯が痛くて困ります。ここZermattにも歯医者がありますが、日本のように可愛い歯科衛生士さんがいませんので淋しいです。

 

スイスに旅立つ前に【痩せるパンツ】を2枚7000円で購入しました。あまりにピッチリ股間にフィットしているので、ナニとかアレをどう納めて穿きこなすのか・・・今も馴染めません。結局、穿くだけでは無理なようで、毎日6000歩以上歩くことが絶対条件ですから、本当にパンツが有効かどうかは分かりません。ガードルみたいで・・・少々M的快感です。でも、スイスの山歩きは楽しいですね・・・

 

ココ最近は医学書も沢山読んでます。スイスへ向う飛行機の中で、若い医者向けの本も3冊ほど読みました。

【心房細動診療は一般医でもOKです】と薦める循環器専門大病院勤務医の本、【軽症でも全部糖尿病専門医がみるベキ】と主張する糖尿病専門クリニック開業医の本、【研修医のバイブルは俺達若手が書くよ】という有名病院チーフレジデントの本・・・などです。

心房細動の管理・・・簡単そうで循環器専門医でも難しいです。本当に一般医にほとんど任せるのでしょうか?

糖尿病・・・全部専門医が診るべきというなら、他の病気も全部専門医が診るべきでしょう。事実、この都心の先生は「一般医は既に時代に合わない」と主張されていました。でも、開業医としてちゃんとやるつもりなら「研究もし、留学もすべし」という意見には僕も大賛成です。

若手の先生の本、僕の専門領域の項目を読んで・・・『こりゃ偏りすぎ』と感じて先に進めません。いくら有名病院でも「市中研修病院の手法の偏り」は少々恐いな・・と感じました。

 

 

さて、僕の遅めの夏休みもそろそろ終わります。北イタリアから「ベルニナ急行」に乗ってサンモリッツに行き、「氷河特急」でツェルマットに8時間かけて向かいゆっくりと滞在しています。新婚旅行で来て以来、17年目のマッターホルンは素晴らしいですね。

さすがにマッターホルンの頂上は今の僕には無理ですので、ゴルナグラード展望台へ毎日せっせと通う日々です。登りは電車、下りはハイキング。左手のモンテローザから右手のマッターホルンまで・・・あの向こうは檸檬の国イタリアか、と思うと『このまま息苦しい日本に帰って文句も言わずに医者をするのが幸せなのかどうか・・』悩んでしまいます。人生の残りは長くないかもしれません・・・

 

この冬、【新型インフルエンザ】が【世界的経済不況】に重なれば・・・・世界は変わりそうですね。いや、繁栄は終わるかもしれません。それにしても日本の税金は高いですね。

世間の人は通常型インフルエンザの予防注射すら興味が無いようです。「発熱外来」の存在すら実感が湧かず、議員活動そっちのけで熱心に「子作り」を一度だけした世襲お嬢様に少子化大臣を任せる始末。ナニを考えているのでしょう、この漫画思考のボンボンは?

世も末・・・引退は世襲目的・・・麻生政権は蜃気楼傀儡・・・不況は本物・・・官僚は無責任・・・チルドレンは捨てられた・・・murajunブログはウソばかり・・・

 

久々に妄想で記事を書いたが、恥ずかしい出鱈目ばかりで・・・・ 黙って引退がよかったかも・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.14 14:00 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 3

青少年保護条例に困惑

12歳の中学生を 『9歳かと思った・・』 と勘違いして淫行してしまったバカ者が捕まったようです。『オマエの精神年齢は7歳か?』 と優しく突っ込みたくなりますが、医師が淫行しますと医師生命終了ですので・・・17歳相手でも絶対無理です、世間は厳しいです。

最近は「条例」が異様に厳しくなってますね。「規制緩和」どころか「規制規制」のオンパレードです。先に【窓口本人確認の怪】に関して記事を書いたことがあります。以前届けていた印鑑の「印鑑証明」を貰う時に、本人が実印と免許証を持って窓口に行ったのに貰えなかった話です。今でもバカ野郎と感じます。銀行窓口も同じ・・・どうして院長が患者を見捨てて診療時間中に銀行へいけますか?

 

さて、自治体によって違うでしょうが、【青少年保護育成条例】です。これは、例えば「ゲームセンター」に18歳未満は18時以降足を踏み入れられない条例です。他にも沢山あると思います。そもそも、「ラブホテル」は年齢確認するんでしょうか? 一度も行った事が無いので知りません。

 

昨夜のことです。土曜夕方の診療を終えて20:10に帰宅した僕は、前の日に定期試験を終えたばかりの中学生を連れてご褒美のつもりで映画館に行きました。子供が見たがってる「いかにも子供向け映画」を観るためで、僕は幼稚すぎの内容に気が進みませんでしたので他の映画を観ようとしてました。

 

券を買おうと、『中学生2枚・・』と言いますと、窓口横の張り紙を指差し・・『23時以降の18歳未満の方の映画館へのご入場は出来ません』と、20歳前後の可愛くないバイト女性が言い放ちました・・・・・ 僕らは全員キョトンです。時計を見ても、まだ20:40で、映画は21:10からのハズです。

『それって 23時以降でしょ?』と聞くと、

『23:05に終わりますのでダメです』との返事・・理屈では分からんでもありません。

その映画は昨夜は 21:10開始でした。115分の映画でした。終了は23:05でした。ちなみに、明日からは21:00開始、22:55終了で、OKのようです。

ガソリン代・駐車場代、そして貴重な時間が無駄になり、子供達は大ショックです。『せっかく来たので、最後の5分は観なくていいから観たい・・だって次いつ来れるか・・・』と懇願する子供に、『規則ですからダメです、大人料金でもダメです、貴方が福田首相の孫でもダメです、ハンサムなのは認めますがダメです・・・』と断固拒否でした。

親同伴で子供向け映画を観に行ったのに・・・   今どき、中学生の娘を父親が週末映画に連れて行く健全な家庭がそんなにありますか?

 

我々医師は日頃、24時間診療を一応受け入れます。18時まで・・と保健所に届出してても、普通は患者が途切れるまで診療は続けます。17:58に来院した患者に『貴方の診療終了時刻は18時を過ぎますので診ません』とか言いません。17:55に電話で『今から行くから開けて待っとけ・・』と威張り腐る患者にも特別な用事が無ければ18:30とかまで待ちますが、失礼なスッポカシ患者も多いです。公務員や銀行だけでなく、大企業でもサービス業でも時間厳守の仕事は多いですね。

風俗店でも「受付時刻終了」・・・・・  いや、これは正しい規制です、ハイ。

 

何事も規制規制さらに規制・・・事故米や産地偽装などは当然でしょうが、「微量採血器具やホルダー問題」なども結局どうなったんでしょうか? 耐震規制などは建築業界をぶっ壊しました。

 

【青少年保護条例】・・・僕は、「性の乱れ、性モラルの低下、貞操概念の崩壊、敬語の乱れ」など、日本の青少年の危機的状況を何とかして欲しいですが、こんな形式的な【条例】では何にも解決せず、「交際という名の隠れた若年者低モラル性行為の蔓延」などへ向わせるだけだと思う。

 

親同伴で23:05まで週末に健全な映画を見せに行くのが『なぜダメなんだ』と思う。

 

読んでくれてどうもありがとう

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南北アメリカ大陸の話題を最近続けて書いてきたが、今日は読書の話・・・【1491】 

コロンブスが「新大陸を発見した」と教わったのが1492年、それ以前の話を中心に最近の新しい知見が学者ではなく一般ジャーナリストの視点で書かれている。「新大陸は全然新らしい大陸ではなかった・・・」という趣旨の膨大な知見が貴方に襲いかかる。

  

600ページの大作、3年前の刊行以来、アメリカではメディア絶賛でベストセラーのようだ。日本で言うならば、卑弥呼の時代以前の真実は如何に?・・という雰囲気も無きにしも非ず。以前、インディアン口承伝説を記載した【一万年の旅路】という名著をご紹介したことがあるが、南中北アメリカ大好き人間には堪えられない素晴らしい本である。

 

内容が豊富すぎて核心はかけそうも無いので諦めるが、幾つかのポイントを書き残していく。

 

<ユーラシア大陸で4大文明が興ったころ、アメリカ大陸にも匹敵する文明が興っていた>

 

<当時の人口は多かったが、コロンブス以降のヨーロッパ大陸由来の伝染病で人口が激減した>

 

<主な疾患は天然痘、豚由来の疾患、麻疹などで、人口は90%も失われた可能性が高く、1500年代には壊滅的な状態で、アメリカ大陸の文明は過小評価されすぎている>

 

<アンデス・インカ文明は南北ではなく、上下を見て暮らしてきた人々の文化、ボリビアやペルーにはメソポタミアと同時期の文明が有った>

   

<北アメリカのカホキア遺跡は、凄く巨大な遺跡である>

 

<アンデス文明は文字を持たないとされてきたが、キープ という結び目文字が今後解読されていけば認識も変わるであろう>

 

<西から東へトウモロコシは渡ったが、梅毒は? 東から西への天然痘とバランスを取ろうとしただけかも? いずれにせよ、天然痘やトウモロコシの様に歴史を変えたわけではない> 

 

 

もっともっと書きたいが、どうぞ手にとって読んでみてください。アメリカ大陸に興味がある人は・・・うなります。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.12 22:14 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 2

素敵な ナース体験

今年も恒例の中学生職業体験学習を受け入れました。女子中学生ばかり合計5名、丸々3日間コースでした。一般内科外来・消化器内視鏡検査・各種エコー検査・ホルター心電図・透析室業務・介護デイサービス訪問・調剤薬局見学などを次々観て回って疲れたようです。

前回までは中学1年生でしたが、今回からは2年生・・・あまり違いませんでしたが、小学生ほどの新鮮な感動表現が無く、高校生ほどのリアルさも無く、ちょっと中途半端な年齢のような感じです。

大繁盛の「キッザニア東京」もハシャイデルのは小学生までで、中学生だと少々白けていますよね・・・ 値段は高く行列は長いですが・・・

 

ま、京都に昔あった【私のしごと館】という厚労省の無駄遣い豪華施設に比べれば何とも素晴らしい「リアル施設」の当院へは無料で自転車で来ていただけます。

 

 

中学生の皆さんには当院のピンクの制服に着替えて頂き、ハンサムな院長の訓示の後、全く日常と変わらぬ業務を指導役の看護師長と行動をともにして頂きました。渡辺行革大臣も総裁選挙の最中、わざわざ当院へ施設見学に来て頂きました。困ったことに、来年当院は「低レベル施設」と認定され廃止されるかもしれません。それにしても当院の制服はかわいいでしょ? 僕も秘かに着てみたいのですが、「変態医師」とマスコミに報道されるのが恐く、隠れて・・・冗談ですよ、冗談。

   

何が言いたいかと言いますと・・・・

『我々現場の職人が中高生の職業体験学習には無料で協力をしていて、明らかに実際的で指導も懇切丁寧なので、厚労省の天下り豪華施設なんて税金の無駄遣いは止めてくれ・・』 と云う事であります。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.12 21:14 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 8

自民党総菜選

安倍投げ出し「総裁選」と酷似した 福田投げ出し「総裁選」が昨日告示されたそうだ・・・ 次回衆議院総選挙には プライドが高くて 自身を客観視出来るという神様の様な透視能力の福田前首相は出馬しないとの噂があるので、今回の「総裁選」は さながら 厳かな「葬祭選」の様相を呈している。もちろん、喪主は昨年に引き続き麻生幹事長・・・?

  

世間では「お祭り騒ぎ」の総裁選と一様に評されるが、楽しい「お祭り」というより悲壮感漂う「葬祭」の方ではなかろうか?と医師として病状診断をしてみた。

 

しかしながら、民主党の無投票総裁選にピッタリぶつけてくるなんぞ、なかなかの業師でもある。福田も麻生も伊達に口をひん曲げているだけの純真な清廉潔白な政治家ではないようだ。福田の暗さを麻生の軽さで補おうとする奇策・・・自民党の凋落をマスコミ動員のお祭り騒ぎで相殺しようとしている、まさに「相殺選」でもあるようだ。

 

5人も色物議員が出てきて政党支持率に化学反応を起こさせ、安倍・福田の汚物、いや遺物からのマスキング効果と異臭の消臭を期待した「相殺選」・・・さすが、自民党。その辺の寄せ集め民主党とは訳が違う。

 

しかしですね・・・もっとも正しい表現は「総菜選」でしょう。麻生独走をマスクする麻生・小池裏共闘との噂もあるが、とにかく 閉店間際の総菜売り場の様相で、売れ残りとかお試し商品とか事故米とか化学薬品塗れとか・・・出てくる出てくる

 

なかには出てくる前から声を枯らしてひっくり返ったMR腰巾着などもいましたが、その腰巾着の手下に甘んじた月面顔の河野議員などはプライドなんて無いのでしょうか?

 

ま~せっかくですから・・・ 候補者の不人気順にコメントしておきましょうか、医学部風に。実名を挙げますが、大学名や専攻科に対しての悪意は全然有りませんので・・・『許してください』

では、栄えある『日本医学会 総裁』を狙う候補の顔ぶれは・・・

 

【石破議員】 地味です、暗いです。でも真面目で勉強もします。地方にも多分暖かく、解剖室に籠りがちです・・・・<トットリ大学医学部法医学教授>  (田舎の頑固な寿司屋の二代目)

【与謝野議員】 財務省の悲願です、曲がった事は表向き嫌いです。落ちても失うものはありません。オタクです・・・<東京イカシカ大学医学部病理学教授>  (新橋芸者の頭の良い隠し子)

【小池議員】 小泉・中川・武部のマドンナです。猪口のライバルです。地肌が化粧で隠され、心中も浮気で不詳です・・・<キョウリン大学医学部皮膚科教授>  (回転寿司屋の干乾びたヒカリモノ)

【石原議員】 臨床能力も研究業績もないですが、親父のコネでポジションを得ました。指導力は未知数です・・・<サイタマ医大眼科准教授>  (郊外ファミリー外食展開中の二代目)

【麻生議員】 やっと順番が廻ってきましたが、万年評議員で最近理事になりました。日本語論文は沢山あります・・・<ジケイ医大内科教授>  (横浜老舗食堂五代目)

オマケ【山本議員】 研究も臨床も苦手ですが、接待攻勢は好きです。教授の娘と結婚するためなら僻地もOK・・・<グンマ大学医学部整形外科講師>  (美味くない屋台の店長代理)

それにしても、【旧帝大メジャー医局大物教授】みたいな総裁候補がいなくなりました。軽~い「総菜選」ですね。

さて、僕も推薦20を集めれるでしょうか? よろしくお願いします。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.09 20:14 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 2

消えた?年金記録

雇用実態・社会保障に関しては、悲しいかな我々医師は「最下層の労働者」である。マスコミは無視している、厚労省も無視している、患者団体も多分・・・

医療従事者としては、看護師や検査技師や常勤事務職で厚生年金・共済年金をかけずに週40時間以上働かせているマトモな(病院)事業所は今も昔もありえない。勿論、零細な当院だって週28時間以上の労働者には全員 厚生年金をかけている。

ところが・・・若い医師の場合には、本来「事業所が掛けるべき年金」は、何故かシバシバ「消える」のである。

 

このたび、マスゾエ厚生大臣様から年金特別便を頂戴した。有り難くも僻地の我が家にも「年金特別便」は届いた。

 

開けてビックリ・・・【18ヶ月間の空白期間】があった。

医師になって4年目から6年目にかけての18ヶ月間が空白。12ヶ月間は大都市の「国家公務員共済@@病院」勤務、6ヶ月間は別の大都市の600床規模の「@@@総合病院」勤務だった。両方とも隣接した医員官舎もあり、30歳前後のバリバリ医師が昼夜を問わずバリバリ・ガンガン働くには素敵な病院だった。週平均 80時間勤務で、当然ながら共済年金・厚生年金が付く筈の病院だろう?

 

その前の3年半は嘆かわしくも「国民年金」だった。国立病院で昼夜を問わず働いたが国民年金を安月給(掃除のオバサンより安い)から出した。私立大の研修医時代は月27350円の僅かな月給から国民年金を納入した。このあたりは記録に残っているが「恥ずかしい記録」である。なんで国民年金なの? どう考えても生活保護世帯以下の悲惨な医師の生活であった。当然、マスコミは知らんフリ・・・

 

空白期間のスタート時期は、国家公務員共済病院勤務開始日・・・ ようやく国民年金を止めて 輝く共済年金に涙を流して換わった時だろう 『これで俺も30歳にしてやっと一人前の労働者として認められた・・やったよ母ちゃん』 といった心境だったに違いない。

ちなみに、その後の 3年余の留学期間中も超真面目に「国民年金」を納めている。収入無くても、日本に居なくても「国民年金」を納めている可哀相な医師・・・生活保護世帯以下の再現。

 

どこに消えたんだ??? オレの年金記録は? 週80時間も働いてたんだぞ・・・バカもん、返せ~~オレの消えた年金を~

 

ま~相手が国家公務員共済としても、これらの病院が若い真面目な医師をコッソリ騙して年金を不当にかけていなかった可能性も完全に排除は出来ないが、研修医時代も留学時代も国民年金を真面目に納入してきたのに・・・大病院や国家公務員共済病院での年金記録が抜けてるなんて・・・

20年近く前の給与明細なんて持ってるはずも無いし・・・ 年金の話題なんて当時は無かったし・・・ 

社保庁もだが、本体の厚労省は更に許し難い。皆さんの場合はどうですか? 消えてませんか?

 

読んでくれてどうもありがとう

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まさか「泣かされるような映画」だとは知らなかった。タイトルに騙されて・・・迂闊にも何度も泣かされて・・・そして僕は映画を作った同世代のショーン・ペン達に感謝している。実に久々の爽やかで暖かく静かな震えるような感動だった。そして、いつだったか忘れるくらい久しぶりに迷わず映画館で「パンフレット」を購入した。

 

【Into the wild】というのは訳本も出ており、日本でも以前から評判だったらしい。1990年から1992年夏にかけての物語。死んだ青年の遺した手記や日記・メモなどを元に詳細な取材で青年の旅の軌跡をまとめた本のタイトルで、昨年アメリカで公開され、ようやく日本でも遅れて最近公開されたそうだ。

 

1992年夏に「事件」が全米で盛んに報道されたようだが、ちょうど留学中だったが 僕は昼夜研究に熱中してた?ので全く知らなかった。アトランタの名門エモリー大学を優秀な成績で卒業後、仲の悪い両親の期待を裏切るようにハーバードのロースクールへの進学をせずに貯金を全額慈善団体へ寄付し、免許証も クレジットカードも ソーシャルセキュリティーカードまでも破棄して 名前を変え黙って放浪の旅に出る。親しい妹にも居場所を告げぬ「最終目的地」は・・・アラスカ、北へ

 

僕は一直線にアラスカへ・・と思っていたら、彼はカリフォルニアやサウスダコタなど雄大なアメリカ中西部をまずはヒッチハイクで巡る。実は・・・これが素晴らしい。さすがにアメリカ、日本の放浪の旅はこうは行かない。放浪の旅の途中で出会う人々は社会の優等生ではないが人間味溢れた自然と調和しながら暮す人々。多分実際に居そうな雰囲気・・・ここがアメリカ、僕の好きなアメリカ。

   

ヒッピーカップルも素敵だったし、グランドキャニオンの急流下りで出合った北欧からのカップルも・・・

 

でも、放浪者の集う場所で出合ったジョニーミッチェルの様な16才の娘の涙や、82歳の孤独な皮職人の老人の涙には非常に参った。リアルな涙・・・僕は、理解できる。本当の別れの辛さ・・夢に旅立つ者の輝きと 残される者の涙。美しい娘の素晴らしい唄も綺麗な身体も、老人の心からの願いも青年の「アラスカへの夢」には勝てなかった。

 

自由を求め自分の可能性を探す若者と 子供達や若者達とどう向き合えばよいか戸惑う大人たち。映画館は満席に近かったが、不思議と40代以上の観客がほとんどだった。主人公は確かに若者の映画ではあるが、かつての自由への夢を思い起こさせてくれる映画でもあり、親としての苦悩にも共感させられる映画でもある。

 

どうやら、カナダを巡り アラスカへは春に入り 100日ほど過ごして 夏に彼は餓死してしまったようだ。一度は帰ろうとしたが雪解けの急流に渡河出来ず、飢餓で野の毒草を誤って食べてしまう。死の直前まで彼は幸福だったようだが、最後に本の行間に記した「言葉」にはボロボロと涙がこぼれた・・・『幸福が現実となるのは それを誰かと分かち合った時だ』

 

それにしても、青春の一時期にはどうして若者達は旅に出たがるのだろう。旅先で僕も何度か孤独のまま死にそうな経験をしたが、それでも帰ってくるとまた一人で旅に出たくなったものだ。それが本能なのか趣味なのか自分では分からなかった、あの頃。結婚して子供が出来て、職員を雇い開業してしまうと無茶するのは無理なのだが・・・簡単に諦めたくもない。僕の「無念の魂」はブログの中で世界中を彷徨い歩く・・・

 

『一度は自分を試すこと 一度は太古の人間の様な環境に身を置くこと 自分の頭と手しか頼れない 過酷な状況に一人で立ち向かうこと』  僕は、本当に久しぶりで原作を原著で読むことにして早速注文した。かつての自分の旅とはスケールこそ違え、心の深い奥を久しぶりに思い出させてくれた映画【イントゥ・ザ・ワイルド】に僕はとっても感謝している。きっとDVDも買うだろうと思う。

 

読んでくれてどうもありがとう

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2008.09.06 01:14 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 6

税金ってヤダね・・

喜んでいいのか、悲しむべきなのか・・・今季決算での当院法人【納税】額が大幅に減った。なんと昨年の5割程しか納めなくてよかった。つまり、利益が大幅に減ったことになる。簡単に言うと・・・税金も利益も約半分に減った。法人借り入れ金は無いので赤字にならなければ当面よいかもしれないが、徹底的な経費削減後の状況なので非常の際の余裕は全く無い。修繕積み立て金もないし、事故対策費用なんて出ない。退職金積み立ても充分とはいえないだろう。備品や医療機器の更新時期が迫っても・・・・新品はムリでしょう。

一応、少し黒字ではあるが下半身、じゃなかった 下半期の収入が激減しており、4月の診療報酬削減後の影響を換算すると、次年度は少しばかり赤字もありうるかもしれない。医療は経済的には完璧に黄昏状態ですね。5年後は見えません、たぶん相当悲惨な状況でしょう。ちなみに、個人借金完済まで順調に推移しても・・・あと5年では足りません。

患者数が減ったわけでもなく、拘束時間が減ったわけでもなく、ただただ単価が下がり収入が減っただけ。忙しくなり、検査もしなくなり・・・収入減の悪循環。一応、職員の給与関係はアップしたのではあるが、院長だけは・・アップアップ。あそこは ダウン・・・ 

『あなた~ 勃って~、再び 立派に起ちあがって~』 ・・ 妻の悲鳴?

 

まあ、税金の無駄遣いが強烈で、しかも税金浪費してる連中が無反省・無自覚・無節操なので元々税金なんて払いたくもなかったから・・・幸せといえば幸せかもしれない。

滝川市の生活保護詐欺や耳鼻科身障者手帳詐欺報道などを見聞きすると、そのミニ版が全国いたるところに簡単に見つかることに気付く。だから【納税】額が減って皮肉にも幸福感を感じることが出来るようになった。

【納税しなくてよい幸せ・・・ 使うだけの生活を享受する幸せ・・・】

 

でも、やっぱり【納税】を誰かがしないと社会は廻らない。可笑しなことに、【高額納税】しても全然感謝はされず逆に疑われたり批判されるほうが多いニッポン。

【納税】者よりも なぜか「ありがとう」も忘れた税務署役人の方が偉そうに振舞う不思議の国ニッポン。物凄く高額【納税】していても 少し漏れがあると強烈に税務署員から睨まれ脅されるニッポン。

 

今年が最後の【納税】になるかもしれないが、少しは【納税】しなきゃとも悩む。税金とは実に厄介なものである。

 

読んでくれてどうもありがとう

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