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北京五輪の会期は17日間でした。僕の【北京五輪】シリーズも今日の第17回目が最後になります。まさか全部読んだ暇な人はいないでしょうが、ご愛読ありがとうございました。

さて、何を書こうか迷いながら今回は書き始めました。まずは、僕の恋人達の演技をご覧下さい。どうです?素敵でしょう? なぜか「ロシア美女」が趣味かもしれません。
自分で書いてて 『あほか?』と深く反省していますが、五輪は素晴らしいけど少々大きくなりすぎた感じがします。また、お金もかかりすぎて派手に成りすぎました。アテネ五輪の反省も全く活かされていません。「国家の威信を賭けて」という言葉がピッタリの五輪でした。さぞ、ロンドンはやりにくいでしょう。でも、五輪に【ベッカム】はダメでしょう。『アマチュアスポーツの祭典』は完全に崩壊したようです・・・僕は批判的です。

スポーツに「美しさ」は必要か? 万国共通の「美女の基準」はあるのか? 「美しさ」と「スポーツ成績」はどちらが人々を魅了するのか? 男性とは何か? 女性とは何か? 馬術競技の様に男女同一条件での競技は他ではありえないのか? 世界選手権やワールドカップとの関係は? アマチュアとは? 年齢制限の意味は? 国はメダルを求めるべきか? 役員の参加する意義は? 選手村でコンドームを配布する意味は?

13億人から選りすぐった「表彰式アシスタント」の美しさも今回は特に光りました。僕は選手より華麗な「アシスタント」の方にどうしてか眼が行きました。
それにしても、中国の女性の多様性にはとにかく驚かせられました。どの顔が中国人を代表している美女なのか? バドミントンの選手だけでも様々な女性の雰囲気がありました。ちなみに下の写真、二人とも男なのか、二人とも女なのか、それとも混合なのか・・・どう思いますか?

シンクロナイズドスイミングも 新体操も 飛び込みも 中国人の技もさることながら美に圧倒されました。今後、これらの種目で日本人が勝てる要素が残念ですが僕には見当たりません。
まあ、とにかく五輪は美しい、素晴らしい・・・しかし、やはりスポーツイベントですから、古代五輪の【原点】に戻ったほが良いと僕は思います。
開会式や閉会式の派手な演出は開催国の勝手ですから、お金が余っているなら自由にやりたいようにやればいいと思います。
でも、問題は「競技の種類・種目」の整理と「テレビ放送の多様性・公平性」です。もっとも、後者は日本のマスコミの特殊性のようですから世界的には異端児ニッポン・・の悲劇のようですね。
【28競技、302種目、204カ国】・・・・これは多すぎでしょう。半分で良いと思います。
プロ競技の方が盛んな野球や男子サッカー、テニスなどは即刻やめるべきでしょう。これで「最後にしましょう」。逆に、女子ソフトボールは存続すべきでしょう。

水泳や陸上、自転車なども種目が多すぎです。50mとか必要ですか? マウンテンバイクなどピンと来ません。参加標準記録ももう少し厳しくしていいんではないでしょうか? それでこそ参加することに意義がある。今では、「参加はしてみたけれど、何しに行ったの?」っていう選手が多すぎる。
参加者や競技種目が多すぎて、TV放送が全くカバーしきっていない。特に日本のマスコミの偏重報道姿勢は国際的センスの欠片も無い。もっと、世界中の凄い選手達を満遍なく報道して欲しい。

帰国後さっそく「補助金をふやして日本はメダル量産体制を・・」と求める声があがっている。でも、メダルを量産してどうするのか? メダルが少なくても日本より幸福そうな国が沢山あったと思う。今どき必死にメダルを求めるのは、中国と韓国くらいなものであろう。ロシアだって選手が主役、ルーマニアだって変身した。他の国は自然体・・・ お金でメダルを求める必要は無い。
【20競技、150種目、120カ国】・・・・これくらいで競い合うハイレベルな五輪を僕は希望するし、プロの参加は望まない。日本からの参加者も半分で良いと思う・・・ 人気で選んではいけない、実力で選ぶべき。
「広告塔」として選ぶのは 『もう最後にしましょう・・・』
読んでくれてどうもありがとう
(僅かしかいない 有り難い)読者の皆様は、M先生の下らない【北京五輪シリーズ】はいつまで続くんだ?と訝る向きもありましょう。連載開始前には僕自身もわかりませんでしたが、会期が17日間だったので、これを含めて後2回といたします・・・次回の最終回まで よろしければ お付き合い下さい。
そこで、最後から2回目の今回は、またまたヘンテコなタイトルをつけました。題して【ハードなソフトボール & ソフトな野球】です。もう少し皮肉を言いますと、【ソフトで甘い星野の(ベースボールではない)野球】とでも解釈してください。お分かりですよね・・・
これまでの15回で、「女子ソフトボール」の記事は何度か書きましたが、嬉しそうに「星野ジャパン」とか勝手に勘違いしているオッサンのことは短い皮肉を一回書いただけでした。実は試合もチョットしか観てません。ついでに男子サッカーの「反町ジャパン」とかなんとかの勘違い蹴球団の試合も全く観ていません。両方とも観る気さえ起こりませんでした。始まる前から勝つ気がしませんでしたから・・・ 当りました、エッヘン。
五輪の面白いところは、あとから「裏舞台」が出てくることでしょう。報道ステーションでハイテンションな松岡さんのインタビューを面白く拝見しました。「女子ソフトボール」チームは、4年間のハードな準備をして、勝つべくして優勝したらしい印象でした。
大好きな上野投手のほうが、これまた大好きなアメリカのオスターマン投手より凄かったのは確かですが、なんと斉藤監督の口から『オスターマンの球種は分かります』という衝撃発言が飛び出しました。チーム全員が、浮き上がるライズボールと沈むドロップの区別が判断できて、かつ狙って打ったそうなんですね。ですから長打も内野ゴロも狙い通りに打てたそうです。映像で見ると確かに「後に振り上げた手先の位置」で球種は読めますね。でも、この「秘密」を守り通した「チームの結束」は凄いですね。
また、上野投手が「シュートを投げずに決勝戦まで温存させていた」という事も感心しました。豪腕だけでない緻密な計算と冷静なプレイ態度が勝率を高めていったようです。
これを試合後に知ったアメリカチームは悔しかったのでしょうか?それともアッパレと賞賛したのでしょうか? 僕はアメリカ女性の性格からは「アッパレ」の方だと推測します。
上野投手は高校時代から注目していましたが、最高の五輪になったと一緒に喜んでます。個人的には最も感動的な金メダルの瞬間でした。
それと、冷静沈着な斉藤「監督」には「金メダル」は無いんですね。選手からの手作りの金メダル・・・輝いてます。
監督といえば、TV放送の解説の宇津木前監督の絶叫・・・ちょっと煩かったです。かえって斉藤監督の冷静さが光りました。あの照れた感じが魅力的ですね。
さてと・・・一応「野球」のことも書きましょうか? あのアホは無視しようかと思ってましたが、来春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督を彼に既に依頼したバカタレが東京には不思議にもいるらしく、それを今でも受けようとして開き直っているアホの根性が気に食わないのでササヤカナ批判記事を書こうと思う。
あのアホは、オリンピックの華は「野球」だと信じていたようです。『なぜ、馬術などの日本で「マイナーな競技」は存続しても人気の「野球」が消え去るんだ?』と本気で言ったようです。僕も野球は好きですが、最近の「野球」は好きではありません。特に「星野ジャパン」とか 本人不在の「長嶋ジャパン」とかは嫌いです。
色々言いたいですが、星野は甘いです。能無しです、無策です。【小泉の顔をした福田】の様な『金(かね)以外はいらない』という【日本球界しか通用しない 実績なしの誇大広告塔】でしょう。その点、【王ジャパン】の「サダハル・オー」は世界が知っています。
甘いソフトなセレブ気取りの小粒軍団・・・ハードな韓国人選手やキューバ選手達の苦くて臭い「チンカス」でも煎じて有り難く飲ましてもらったらいかがか?と思う。
そして、「星野野球」ではなくて、世界に通用する「ベースボール」をしたらいかがか? 金(を狙うには)玉の大きさを世界基準に統一してペナントレースを戦うべきで、マウンドの高さに頼らない25cmに整備すべきです。ついでに年棒も世界基準の「実力相応の安い額」にすべきでしょうね。
専属トレーナーを各自つけるので選手村には入らず超高級ホテルにワイフ等と泊まって何をしていたやら・・・坊主になっても駄目なものはダメ。しかし、選手は星野アホ監督の犠牲者だろう。田豚・ダメモトなどの「団塊仲良しクラブ」でコーチも固めて・・・なんかアナクロで可笑しい。
この「いつになっても昔の名前の有名人が大きな顔と声だけでシャシャリ出てくる感じは、大した業績も無い医学会の重鎮が永年 学会や御用委員会で幅を効かしているのと同じで、ジワジワと球界に閉塞感をもたらしているだろう。大金持ちの選手が、まけても金がザクザクと入ってくる偽セレブ監督と一緒にやれるはずが無い。WBCの監督を受けて、王監督の名誉を傷つけるのは御免被る。
あんたは、最初の試合で抗議して審判から【退場を命じられた時に退場すべき】だった。何語で審判に文句を言ったのか、幸か不幸か 言葉が理解できずに、アホが勝手にベンチに戻ってしまってから日本野球は狂ってしまった。あんたの実績は「文句と恫喝」だけ・・・能無しのアホ監督は退場して他の人に道を譲らなきゃ・・・
ちなみに、僕はWBC監督は「バレンタイン監督」がいいと思います。
そんな訳で、社会人リーグで頑張る女子ソフトボール・チームと、勘違い偽セレブ野球チームの感動と失望の物語をお送りしました。金持ちになっても スポーツを舐めてはいけません。
読んでくれてどうもありがとう