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「北京五輪」特集といいつつ なかなかM先生ブログには オリンピック・スポーツ競技自体の話題が出てこない。いつになったら出てくるのか? とりあえず、オグシオの緒戦は順当に突破・・ 潮田~ カワイイ~
今回は またしても予想を覆し、マイナーな旗に関する話から・・・

開会式を直前に控え、中国政府は【旗や横断幕】に関して非常に厳しい規制を敷いたという。【国の正式な国旗以外を掲げることを禁ずる・・・】
要するに、右のチベット自治区や 左の新疆ウイグル自治区の旗を禁止せんがための統一見解が お馴染みの イングランド旗や 旭日旗などを排除してしまったようだ。イングランド・スコットランドなど UKの旗に関しては厳しすぎる気がしないでもない・・・
しかしながら、上の台湾独立派の旗などもあるし、武力併合を繰り返し発展した他民族巨大国家というのは 平和な長期存続がなかなか困難だと思う。下右の現・香港の旗もようやく下左の英国領のものより馴染みやすくなってきたところだ。
「自治区の旗」を自治旗と呼ぶかと言うとそう単純ではなく、【自治旗】とは少数民族自治組織の呼称だというから 旗というより「委任政府単位」といった感じかもしれない。
さて そろそろ今回の本題に進もうかな?
おっと その前に、今年の「ツールドフランス」の出発地は5連覇達成のフランスの偉人「イノー」を称え、彼の故郷ブルターニュ BREST だった。谷村発言をいじって混乱させるようだが、中国と最近不仲だったフランスにも当然ながら少数民族はいる。恐らく大半の国家には少数民族・先住民族は居ると思われる。そして、先住民族の先住民族も、そのまた先住民族も居るだろう・・・
今回の【世界の車窓から 第18巻】は、フランス編の2回目、ノルマン人の「ノルマンディー地方」と ケルト人の小さなブリテンである「ブルターニュ地方」を巡る地方列車の旅だった。
北方バイキングが上陸したノルマンディー海岸には最近連合国艦隊が決死の上陸作戦を決行した。トンネルで繋がるように、英国とフランスは距離的にも民族的にも近い関係のようだ。兄弟喧嘩みたいなもんであろうか?


「穏やかな海」なので かつての戦争を思い浮かべたくは無いが、映画【男と女】の舞台であるドーヴィルや 【シェルブールの雨傘】の舞台も 映画【ラストコンサート】の舞台である モンサンミッシェル などが点在する「ノルマン人」の暮す地域なのである。ノルマン人は バイキング・なのか・・?

その「モンサンミッシェル」は8世紀から13世紀にかけて建築をされた修道院、壮大な保存計画が進行中の人気の世界遺産なのだが、ブルターニュとの境界に近い。

そこで本題?に戻るが、ノルマン人以上に ケルト人の民族意識は強そうである。だから・・と言っては間違いだろうが、【ブルターニュの旗】まで存在し、今でも使われているようだ。

そう言えば、北京五輪の入場行進でもバグパイプを用いたスコットランド音楽の演奏があり、なにも国旗まで差別しなくて良さそうと思いましたが・・・
さて、もう一度【世界の車窓から】を観てみますが、パリの出発駅は「サン・ラザール駅」でした。あのクロード・モネが移り住んで40年も暮らし 有名な睡蓮の作品群を描いたことでも知られる家は印象派の巨人の揺籃の地なのでしょう。明るい光が見えるようです。

ルーアンにもほど近く、有名なノートルダム大聖堂の連作も実に見事な着想・出来栄えであると感心する。

北京五輪から フランスへ・・・暑さで妄想も暴走しだしたようだ・・・
読んでくれてどうもありがとう
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