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とうとう厚労省が「独自の見解」を発表した。実に嘆かわしい弁明と【通達ミスの隠蔽】を行い、全国の正直に報告した 13000箇所の医療機関と そこで働く医療関係者、さらには職員の家族・・・恐らくは 100万人を超える医療関係者の怒りと失望を買ったと思う。

こんな「恥知らずの自己弁護」をするようでは厚労省の存在意義はもはや無い。【Shame on you.】 である。医療関係者からの信頼は完璧に崩れた。

昨夜からのTV報道をツブサには見ていないが、テレ朝では昨日今日と「報道ステーション」では流していないようだ。それはそうだろう、【朝日新聞東京本社診療所】も当該診療所として晒されたのだから。

 

TBSや毎日新聞は、まるで親の敵の様に物凄いクソ記事を垂れ流してくる。昨日のTBS 「ニュース23」などは トップニュースで、東京下水道死亡事故より先に報道した。もちろん、内容は極めて低レベルだったが。世界中に破廉恥な国辱記事を撒き散らす自称「報道」機関だけのことはある。「医療崩壊幇助」が社運を賭けた会社なのだろうか?

NHKも比較的詳しく報道したが、せっかく前日に流した「通達されてない自治体が過半数」という独自調査を何故か控えて、今日は全てを医療機関のせいにした。厚労省から横槍が入ったのか? kinntama の小さい放送局だ。

 

いちおう、NHKの流した【通達ミス】報道を再掲しておく。

http://www3.nhk.or.jp/news/k10013338291000.html 

複数の人への使用が禁止されている採血用の器具が、各地の医療現場で使い回されていた問題で、厚生労働省は、おととし、都道府県に使い回しの禁止を徹底するよう通知していましたが、3分の2にあたる31府県が、通知の内容を医療機関に伝えていなかったことが、NHKのアンケート調査でわかりました。(以上、NHK) 

 

そして極め付きは・・・ 毎日新聞社 【2008年8月7日】

採血器具使い回し:1万3123施設 2施設除き針は交換--厚労省公表  (赤文章は著者挿入)

 

 使い回しが(2006年3月3日以来、出したつもりの通達で)禁じられている採血用の医療器具について、厚生労働省は6日、メーカーや国の(よく読んでも理解しがたい)指示に反して複数の人に使っていた医療機関などが(通達前に使用を中止していた本来は問題ない所まで含め、禁止される前の1995年以来、全部で)1万3123施設に上るとの調査結果をまとめ、施設一覧を公表した(が、通達ミスをした厚労省担当者や都道府県担当者、さらには納入先医療機関への連絡義務を怠ったメーカー販売業者の名前は公表しなかった)2施設を除き針は交換しており、肝炎などの血液感染の危険は(極めて)低いが、厚労省は(自身の通達ミスの責任は放棄して、何故か)採血検査を受けた人に医療機関や保健所に相談するよう呼びかけている。

 問題になったのは血糖値などを測るため指先を針で刺す器具で、12社が30種類を販売していた。(1)使い捨て(2)針だけ交換--の2タイプあり、(2)は針の周辺部分にも血液が付く恐れが(極めて少ないがあり、万が一血液が付着したさいに、キチンと消毒したりアルコールでふき取ったりしても、もし数日以内に再使用した際に、もし被験者の既にある傷口に、もし誤って押し付けてしまうような不手際が万が一あった場合には、ウイルス感染の危険性が完璧には否定できないという疑いが)あるため、同じ器具を複数の人が使わないよう求め(添付文書に、禁止ではなく、よく注意するよう記載をし)ていた。05年(秋)には英国(の器具取り扱いに不慣れな介護施設内)で、この(30種類のうちの特殊な構造の1種類の)器具による(とみられる)B型肝炎感染が報告され、厚労省も06年3月に複数使用の禁止を自治体や医療機関に通知していた(が、それ以前は世界中で問題が生じたとの報告を認識はしていなかったので、特に禁止とは添付文書にも記載していなかった。また、都道府県担当者に通知が理解しにくかった日本語だったので、通知が全国のいたるところで現場の医療機関などに届いていなかったことも知っているが、このことは隠蔽しようと思っている)

 調査は今年5月に島根県益田市の「おちハートクリニック」で(ロシュ社のランセットドラム方式という極めて特殊な構造をした器具も用いて、販売業者の説明に基づいた使用方法を行った際、)針の使い回しが発覚したことを受け実施。(この特殊な器具以外では針の使い回し事故が生じにくい器具まで調査範囲を広げると、全国で)不適切な使用があった施設数は▽病院3291▽診療所8456▽介護・福祉施設1376。おちハートクリニック以外で針も交換していなかったのは広島市の日本製鋼所広島製作所診療所だけで、それ以外は部品を消毒するなどして再使用していた。

 看護師や栄養士などの養成学校(で実習に用いると生徒は適切使用と当然ながら理解し医療現場でも踏襲するが、そこで)の283課程▽12府県445市区町村の保健事業▽健康保険組合38団体--でも、不適切使用があった。(当然ながら)感染報告はないという。

 一方、文部科学省は6日、(医学部などの)実習などで器具を不適切に使用していた大学などの教育機関が137校あっ(て、そこの卒業生が指導に基づいていわゆる不適切な使用をし)たと発表した。

 厚労省医政局は「(2006年3月に禁止に切り替えた)通知が現場(に届かなかったことを隠し、通知は届いていたのに怠慢で理解しようとしなかった現場)で徹底されなかったために、誤った(と厚労省が感じている)使用が広がった(が、まさかこれほど広く使用されているとは臨床経験が無いので全く知らなかった。もちろん、他の医療現場の事情も知らない)今後は、(日本語をもっと勉強して、医者やメーカーや都道府県担当者にも判る)より周知されやすい通知の出し方を工夫したい(ので、今回は医療機関を悪者にして、自分達の通達ミスは隠蔽しますので、マスコミ各社には今後のこともあるので何とか穏便に済まして欲しい)と話す。【清水健二、加藤隆寛】

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