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2008.08.04 22:05 |  開業 / 病院経営  |  新型インフルエンザ  |  murajun  | 推薦数 : 1

有効性の判定って?

『世界で最初・・』って力説してましたが、【H5N1型プレパンデミック】ワクチンの試験接種が都内の病院で始まりましたね。NHKのニュースで見ましたけど、やっぱり64万人も死ぬんでしょうか? 最近では更に犠牲者が増えそうだとも言われてますが・・

 

でも、医療関係者だけ最初に新型インフルエンザの予防接種ができるなんて、矢張りお医者様は特権的で凄く恵まれてますよね。偉そうな国会議員や優秀そうな厚労省の官僚より先に命を救ってくれる有難い予防接種が優先的に出来るなんて羨ましいですね。そもそも たった2000万人分しか準備してないんでしょう? 本当に私や家族にも廻ってくるのか心配です。

 

綺麗な部屋が映ってますが、ここの病院って、やっぱり選ばれた超エリートしか研修できない病院なんでしょうね。都心の国立病院なのかな? 今じゃ「国立病院機構」って確かいうよね。私が興味があるのは、「どんな同意書を書かされたのか?」っていうことかな。それと、「副作用」の調査っていうのはわかるんだけど、「有効性」の調査・判断をどうするのかって事かな。だって、「有効性」がないと接種の意味が無いって新聞にかいてあるしね・・・・ 

 

【8月4日 産経新聞】  新型インフルエンザのパンデミック(大流行)に備える試験的なワクチン接種が4日から始まった。東京都内の病院では、感染可能性が高い医師や看護師など病院関係者約70人への接種が行われた。
今回、接種されたのは、新型に変異する可能性が高い鳥インフルエンザウイルスをもとに製造されたプレ・パンデミック(大流行前)ワクチン。厚生労働省は医療従事者を中心に検疫官、空港警察官など感染リスクの高い職業から選ばれた計6400人に対し、免疫持続性や副作用といった研究の一環として接種する。
厚労省は来年春までにデータを解析し、ワクチンの有効性と安全性が確認できれば、社会機能の維持に必要な職業の人を優先し、段階的に1000万人へ事前接種する計画にしている。ワクチンはすでに承認されているが、大規模な臨床試験や有効性のデータが得られていなかった。
研究班の国立病院機構本部、伊藤澄信研究課長は「有効性がなければ接種や備蓄の意味はなくなる可能性もある。多くの国民へ安全に接種できるか否かは、今回の研究の結果を待っていただきたい」と話している。(転載終わり)

 

伊藤研究課長の言葉を素直に受け取れば、まるで昔の「人体実験」みたいだけど、そんな風に回りが捉えると調査協力している先生方や看護師さん達が可哀相だし、きっと本人達は使命感に燃えて犠牲的精神を発揮してくれているはずだから私も副作用が無いことを祈ろうと思ってる・・・

でも、やっぱり「ワクチンの有効性」をどう来春までに判断するのか悩んじゃいますね・・・

まさか・・・ インドネシアやベトナムの病院に送り込んで現地の感染者を治療させに行かせるんでしょうか? もしそうなら絶対に有効であってほしいと私も祈っていますよ・・・

 

@@@ 以上の様な感想文が先ほど一般人から僕に送られてきた。どうも一般人には医師は恵まれていると映ったらしい。確かに優先的に恐ろしそうな新型インフルエンザに対するワクチンが供給されるのだから恵まれているに違いない。でも、何となく・・・・ @@@

 

読んでくれてどうもありがとう

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