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インターネットが普及して以来、官僚の皆さんも大変なんだろうと思います。誤魔化しが通用しない時代になりました。現在進行形のことで言えば、保団連と医政局医療課との「抗議文」を巡るバトル・・・明らかに保団連の方が有利な展開です。

 

医療課の課長といえば我らが原課長、あまり弄くっては可哀想になってきます。彼も一応は仲間であるべき医師なんですから、権威を笠に着た「官喝」くらしか出来ないんだと思うんです。自治医大を出てまで霞ヶ関で公僕として国民に奉仕するなんて普通の精神では出来ないことですよ、立派じゃないですか。素晴らしい志です、なかなかマネ出来ません。課長補佐の森@女史も同じです、虐めたら可哀想です、頑張っておられるんです。決して文系官僚の連中みたいには巧妙には行動できないんだと思います。

それをネットで掲示板で寄ってたかって政策や通達文書の粗探しをすれば綻びがボロボロ出て、データ捏造の一つや二つが露わになってくるのは仕方ないですよ。悪意がないからこそ捏造が直ぐにばれるようなやり方をしたんだと思いますよ。本当の悪党ならばれたりはしませんよ。

 

原課長も森@課長補佐も好きで全国の医師達を困らせようと画策したんじゃないと思いますよ、僕は。多分、経済界や財務省やゴロツキみたいな委員どもに無理やり医療費削減目標達成を強要されたんだと思います。本当は原課長は良い人らしいですよ、人格者らしいですよ。順当に行けば、医系技官から事務次官もありえる人材という噂もあるそうですよ。みなさん、温かく見守りませんか?

 

でも、最近の厚労省の皆さんはどうしちゃったんでしょう? 臨床経験が少ないのは規則なので仕方ないのです。でも、知らないことは知らない、教えて欲しい・・と、どうして素直に言えないんでしょうか? その辺が可哀想ですよね。

本人達は、「自分達が日本を変える・・、俺様が変える・・」という公僕としての真摯な意識なんでしょうが、自信過剰は誰しもよくないと思うんです。謙虚に自省する時間を持ちたいものです。

それと、官僚は「評論家と同じ」じゃいけません。今朝、微量採血器具に関するある医療評論家の話を聞きましたが、厚労省と同じ物言いでした。いや、厚労省の方が「評論家と同じ」でした。下手すると、官僚も評論家以下の時もあるやに感じられてしまいます。その辺は「評論家より素敵」と言われるように努力を重ねて頑張って欲しいと思います。

 

「自分で日本を変えてみせる・・」という公僕としての熱い気持ちは分からないでもないですが、出来れば官僚の皆さんには「何も変なことはしないで欲しい、評論家以下の発想はしないで欲しい」とお願いしたいと最近は感じています。

「微量採血器具」とか「真空採血ホルダー」の件なども馬鹿馬鹿しい発想は止して欲しいですね。「行政の通達ミス」を「医療機関の悪行」と置き換えるなんて、マスコミも行政も業者も一様に最低だと思いますが・・・

 

読んでくれてどうもありがとう

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