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2008.06.24 21:02 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 1

性格は決して変わらない?

前回記事の経緯の様に、僕の元に「僕の出した古い年賀状」がW君のもとから舞い戻ってきた。

恥ずかしながら、今回お見せするのは1985年と1986年の年賀状、いわゆる「ウラが写真」のオリジナル年賀状です。

ちょうど写真年賀状が出始めの頃だったと思いますが、今やってるようなブログ感覚の年賀状みたいだと自分で感じます。この二枚、小物を並べて写真撮影して葉書にしたものです。もらう相手は恐らく迷惑ですが、自分では実に意味が満載された年賀状です。

でも捨てずに持っててくれた人がいるということは・・・

 

まずは、1985年元旦・・・

  

この頃は恐らく卒業試験前でした・・・ 当時の趣味だったヨットの写真とダイビング用の水中眼鏡です。右下のリボン付きのメッセージカードには 「夏はまだか~~?! 注:その前に国試があるらしいのです。」と書かれています。きっと作者はバカですね~、年賀状に夏の写真・・・  バックの青い線が入った白いのは、実はシーツなんです。寝るときのシーツ・・・ふざけてますよね、沁みが着いてそうですし臭そうです。構図は「年賀状」というより「暑中見舞い」ですよね。まあ~、でも構図は素敵です。

 

次は、1986年元旦・・・

 

これは非常に「モロ」です、やばいです。誰あろう、佐野元春さまです。

医者になって最初の年でしょうね、何にもコメントを書いていません。観れば分かる・・と出した自信作だったでしょうね。卒業旅行でパリに行った話はしましたが、「パリの地図」の上に、「佐野元春のレーザーディスク」を被せて置き、黄色い「メトロの使用済み切符」と、オペラ座横の「CAFE de la PAIXの使用済みコースター」を配置した構図です。色合いといい、角度といい、雰囲気といい、とにもかくにも素晴らしすぎる「年賀状」ですね。

とても年賀状とは思えないところが何とも素晴らしい。もらう相手の事を全く考えてない・・・という雰囲気の前衛的年賀状。「賀正、昭和・・」の崩れた文字との対比も計算ずくで恐れ入ります。いったい誰が作った年賀状なんでしょうか?

 

ま~、「人の性格はなかなか変わらない・・・ アホはずっとアホ」という見本を本日は読者の皆様にご覧頂きました。

 

僕はこんな感じで20年以上も佐野元春を師匠と仰いでいます。いつかきっと佐野元春さん本人からコメントを頂けると期待しています。

再度申し上げますが・・・成りすましメールは厳禁です。

 

読んでくれてどうもありがとう

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コメント

コメント一覧

先生、お疲れ様です。
先生は、デザイナーになっていれば、今頃は可愛い秘書にかしずかれ、週末はクルージング三昧だったかもしれませんね。
でも、いい友をお持ちでうらやましい。
数ヶ月前、35年前にヨーロッパの田舎町でお会いした方のブログを偶然発見し投稿しました。その人によれば「たった一日の取材でこの国の医療のことをしたり顔で書かれてはたまらない」と、その日の日記に書いてありました、との返事をいただきました。若気の至りです。

@@便乗コメント失礼します by murajun@@
お久しぶりです。そうなんですよね・・・医者じゃ全く趣味を生かせない、まるで逆の生活です。でも、そうとう自由に暮して開業前に一生分の楽しみを仕入れていたから今を楽しめるのかもしれません。
同窓会をしたいんですよ、予備校の・・・ 
written by k.y / 2008.06.25 22:09

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