| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
暇じゃないんだ(今夜も時間外で8時まで診た)けど、ブログ記事が16ヶ月で<720>にも達し、書きすぎて自分でも何を今まで書いたか忘れてしまうようになった。
似たような記事を既に書いてダブらないか? 前言翻しの自己矛盾が有りはしないか? 自分の思考過程が時系列的に確認できないか? などなど・・・
本当は、自分のブログ内の検索機能が充実していると心配無用なのだろうが、m3にはタダだから多くは望めない。感謝しながら使用している貧乏人だ。
しかし、どうも最近の僕は【新型インフルエンザ】に対する国家(厚労省)の対策に非常な不満と不安を抱きながら診療している、と自己判断している。僕は正直なところ、「再診料」が下がろうが上がろうが関係ないと今は感じている。
【新型インフル】で医療関係者が「無駄な死」を迎えたり、【トンデモ裁判】で医療関係者が「精神の死」を迎えなければ、お馬鹿な高給官僚の国家破壊を最後まで見届けて、いつかは自由な「コスモポリタン」として傷つけられた魂を再生させようと秘かな願いを胸に抱いている・・・なんて言うと、既に精神を病んでしまったかのようだが、いたって僕は健康だ。
さて、僕は今宵、ついに<禁を破った>
当ブログの自己ルール、既にお気付きだと思うが、僕は<単一カテゴリー制>を最初からずっと通してきた。殆どの方が複数のカテゴリーにラベリングしてあるが、自分で見直すのに便利かな~と思って<単一>にして来た。しかし、書いているうちに、あまりにも書きすぎたのか、先述したように自分でも判んなくなってきた。
どうやら僕は医師としては異端のようで、異様に【新型インフル】の記事を書いてきたようだ。m3内で検索したら<新型インフル>あるいは<H5N1>でヒットする約100記事のうち、僕の記事が約半分を占めた。m3内の医師ブロガーは400人程度いるらしいが、半分とは我ながら「少々おかしいんじゃない?」と驚いている。
そこで、どうせなら、「僕が いつ頃から どんな風に どの程度 心配し 政府に警告を発し 日本の将来を憂いた」かを、(自分のために)新カテゴリーにまとめてみることにした。もちろん、読者で興味がある方は読んで欲しいが、<単語だけ>の記事は一応外して、現時点で<45>になった。中にはチラリと触れただけの記事もあるし、似たような感想しか書いてないのもある。写真が重複するのはメモリー対策なので許して欲しい。
他のテーマ、例えば「医療崩壊」とか「思い出話」もテーマ毎にまとめたかったが、いまさら検索不可能で諦めた。
自分で読み返すと、既に一年以上いろんな言葉で警告や不安を表現してきたようだが、何も世間は変わらず 「みんな、マスコミも政府も暢気なもんだな~」と感じてしまう。
まあ、僕の不安が当たらないと良いですが、 『そう言えば、新型インフルに感染死した あのmurajun先生、昔からブログに心配だと書いてたな・・ 借金残して可哀想に 』と言われる日が、将来本当に来るかもしれません。
しっかり対策をお願いしますよ、高給官僚さん、政治家さん、マスコミさん・・・
どうぞ覚えていてください
診療所の再診料が下がらなかったことを涙して喜ぶ憐れな我ら開業医たち・・・ 本当は、外来管理加算が下がるので悲しんで泣くべきところなんですが・・・
しかし、ガソリン代 高いですね。税金が正しく適切に使用されるなら良いですが、【高給官僚の天下り準備資金】とかに使用されているのは情けないです。地方住民が、そんな高給官僚のために「道路を~~!」と叫ばされているのもチョット悲しいですね。
その【ガソリン代】・・介護事業者にとっては深刻な悩みです。
訪問介護とか通所介護・リハビリ・予防介護などなど、利用者の送迎などにガソリン代はもろに響きます。
そもそも、二年前までは「送迎代」が算定されていました。それを一昨年の改悪で一律廃止で包括化されました。人口密度の高い大都会は良いでしょうが、隣が見えないど田舎ではドアtoドアの送迎に相当な距離を走ります。タクシー代に換算して片道3,000円程度はザラですし、平均して1,500円程度の距離でしょう・・・片道です。
包括化といっても実質カット(以前は往復で700円弱の算定)でしたから、その分は当時マイナス改定だった訳です。そこへ一昨年からのガソリン代の高騰ですから、田舎の通所介護などの事業者は凄く大変です。
最近、訪問介護事業者が次々に撤退していますが、ガソリン代の影響も少なくないでしょう。田舎の人はデイサービスも送迎してもらえなくなっています。いくら高騰しても「包括」の公定価格ですから価格転嫁などの民間の手法も通用しません。だいたい、二人一組で福祉車両で送迎に行くんですから、タクシー代の倍は貰いたいんですが・・・クシュン。
給食の【食材費】も同じです。
かつて、「介護」も「透析」も食事代は治療の一環として保険適用されていました。それが廃止され自費になりましたが、価格を利用者の便宜のために安めに設定してスタートした訳です。安いところに消費者?は集まりますので仕方ないですが・・。
当時は医療分野の診療報酬の黒字分を食費の赤字分に充当して利用者に便宜供与していましたが、診療報酬がドンドン下がり、病院に経済的余裕が無くなったところへ最近の食材費の高騰です。自費なので価格転嫁は不可能じゃありませんが、心優しき人種である医療・介護事業者にとっては、価格据え置きの方針を採るか否か悩んでいるところです。
そんな訳で、ガソリン代を安くしてもらうか、一般財源化して医療福祉分野に回してもらうか、どっちでも良いですが・・・何とかオネゲエシマスダ、お代官様。
読んでくれてどうもありがとう