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Doctors Blog

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この匿名ブログ 【Back to the street ふろむ診療所】も とうとう明日で満一周年を迎える。

炎上もせずになんとか続いた というより 昨日の最終記事でも書いたように実に楽しんでブログを書き続けることが出来た。僕の「記憶喪失への保険」であり、「子供たちへの手紙」としてスタートしたので 実に個人的な記事ばかりで埋め尽くされている。

 

書いているうちに やはり両親や恩師への感謝の気持を抱くようになった。悩む度に助けてくれた友人たちや 過去に知り合った素敵な女性たち、そして愛する家族たちへも心から感謝したい気持は山々ではあるが、「匿名ブログ」ゆえ 感謝の気持を直接つたえられないのが残念と言えば残念である。

ブログの場を提供頂いている「m3」にも感謝したいし、これからもよろしく・・・とお願いしたい。

 

 

昨年の10月20日に当ブログを開始して 既に季節も一巡り・・・ 政治的・社会的・時事的な話題はさておき、僕は自分の書き残したい事を 何とか半分程度は書くことが出来た・・と大いに満足している。既に記事数は 当初の予想を遥かに超えて 600程にもなった。アクセス数は「m3」の中ではあまり多くないし、内容的にも 医学的・啓蒙的記事が少なくて 医師の端くれとしては少し恥ずかしいが、「自己満足」が本来の目的なので勘弁願いたい。マサカとは思うが、中には僕が医者であることに気付いていない人があるかもしれない・・

 

今後のことであるが・・・・・

少しだけ 構想のための時間を空けて、いずれ近い将来 再び 「m3 ブログ」を再開したいと願っている。多分、【 Back to the street ・・・】という このブログ名は変えることになると思う。ただ過去の記事のほとんどは削除せずに当分は残しておきたいので、「どんな医者がつまらない連載記事を書いてるのか?」と、もし興味があればお読みいただきたい。

 

今後の「ブログ名」はまだ決めてないが、ヤッパリ佐野元春さんのアルバムなどからのタイトルを借りるだろう。あるいは、1982年に始まった彼の最初の全国ツアーの名前【 Welcome to the Heartland 】にでもしようかな・・・

 

ブログの「テーマや内容」も チャンとは決めてはいないが、少しばかり短編恋愛小説風な文章に初めてチャレンジしてみたい・・・というのが現在の僕の願望だ。

佐野さんのファンで 小説家の小川洋子さんが、数年前に「アンジェリーナ」という短編小説集を出したことがあった。佐野元春の楽曲を10作ほど選んで、イメージを膨らましながら「彼女の小説」に仕立てていく趣向の短編集だ。

正直なところ、「面白い企画」だと思ったものの、僕の感じる楽曲のイメージとの差異がありすぎて、全く満足できなかったのである。それで、ず~っと長い間、僕なりのイメージで同じような手法を使って佐野元春の楽曲の短編集を書いてみたいと思っていた。【僕のHeartlandの中の 彼と彼女の物語 】を いつの日か描いてみたかった。

 

「登場人物」も「 シチュエーション」も 出来れば僕の人生のどこかで出合ったようなものであれば尚いいかな・・と思いつつ 昨日までの記事をシコシコと書いてきたような気がしている。だから、いくつかは「過去の記事」から連想可能かもしれないし、ほとんど「実話」かもしれない。登場する女性たちは、実在か 空想か 願望か・・・ たとえ彼女らの「本名」を使っても 僕と本人だけにしか気付かれないだろう・・・ そんな世界を上手に描ける小説家や詩人や音楽家が限りなく羨ましい。

出版もしたプロの小川洋子さんは、「アンジェリーナ」の作品を書く際には佐野元春さんに承諾を受けたと書いておられるが、アマの僕は・・・「大ファンの想い」を免罪符に、勝手に「佐野さんと僕の Heartland・・・」にチャレンジしてみようかと想う。

どんな内容になるか、どれだけ続くか、果して自己満足ができるか? 不安と同時に 勝手にウキウキした気持を今は抱いている・・・

 

スタート時期もまだ未定ではあるが、早ければ11月にはスタートしたい。もし、楽しみにして頂ける方があれば・・・よかったら「m3」内に探してみてほしい。今まで以上に 僕の「自己満足の世界に」驚かれるかもしれないが・・・ ご勘弁願いたい。

 

 

 

これまで一年間、つまらない記事なのに読んで下さり コメントまで下さって 皆さん本当にどうもありがとう。

しばらくして 別の雰囲気で お会いいたしましょう。

じゃ、また・・・   by murajun   2007.10.19

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