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7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日。
今朝の第一弾 【Saratoga Springs NY】に続く NY州の第二弾は・・【Cooperstown NY】です。
そう、「野球の殿堂」の街として最近では日本人にも凄く有名になったNY州の小さな街です。
最近はメジャーリーグに松井や松坂などスター選手が大勢海を渡りましたから、彼らのゲームを観るついでにクーパーズタウンへと足を延ばす日本人観光客も随分と増えたのではないでしょうか? 東海岸のNY市周辺に居住して車を持っている人を除けば、まだまだ簡単には行きにくいようで、NY市からのツアーを利用していく人も多いでしょう。僕らはPhiladelphia PA に住んでいましたが、お隣のNY州は大好きでした。この時期のNY州はとっても美しいんです。秋もいいですけど・・・
僕らが住んでた頃にはまだ野茂選手もいなくて、有名な日本人選手はゼロだった時期です。でも、トム ハンクスとかマドンナとかジーナ デイビスなどが出た女性野球チームの映画が出た後だったので・・・オンボロ三菱車で遊びに行きました。NY市から350km、程好いドライブコースです。

美しい氷河湖の畔の森の中の小さな街です。右下が有名な「Doubleday 球場」です。ほとんど歩いて回れます。街中がベースボールタウンですが、このあたりは先住民の香りも程好く感じます。あの「イロコイ族」のエリアのようです。あるいは「モヒカン族」でしょうか? 僕らは、湖畔の美しいホテルに宿泊しましたが、やや左の湖畔の白い建物かな? 湖面に浮かぶヨットを借りて僕は乗りたかったのですが、ちょうど妻は妊娠中でしたので諦めました。
球場は勿論当時のままではありませんが、ちょうど1Aか大学生か・・・とにかく試合中でした。200円ほど払いましたかね。もちろん「野球の殿堂」も興味深かったですね。今じゃ日本人選手の関連品の展示もあるのでしょうか?その頃も「衣笠」選手のバット?があったかも・・・写真の右側はタイカップでしょうか?

NY州はどこも素晴らしいので 長居するより他の街も訪ねたい・・・という感じの場所ですが、そのうちに・・・イチローとか松坂が「殿堂入り」するんでしょうね。松井はドウでしょうか?
ここもアメリカを感じる街ですね。独立記念日に訪れるには良いかもしれませんね・・・
読んでくれてどうもありがとう。
【しょうがない】に続いて、言葉のお話。
昨日、北海道で「女子高生の検診でブラジャーを取るか取らないか・・・」が問題になっていましたね。
内科だけじゃなく、医師の皆さんの反応は、『いい加減な事言われちゃうくらいなら、校医を辞退しろ・・・』 なんていうのが多かったようですね。この【いい加減】ってのも、【良い具合に加減して・・】というファジーな日本語の魅力を持つ言葉なんですが、『あんまりウルサク文句いうなら いいかげんに診ちゃうぞ・・いいのか?』という具合にも日本では使われます。難しいですね・・・
とにかく「不適当」な言葉はいけません。じゃ、「適当」なら良いか?というと、【適当】も危ないですね。【テキトー】になりますと、悪い方の【いいかげん】と同義語ですね。【適当】がダメなら反対の【不適当】が良いか?というと当然ダメなわけで・・・・これは【しょうがない】ですね。
話が大幅にズレまくってしまいましたが、女子高生を中心に最近では日本語が乱れています。困ったもんです。学校検診、僕は女子生徒は担当しません。「担当させてもらえません」ではありません、担当しないんです。
理由は、メンドクサイから・・・
男子を僕一名で、女子を他の二名の先生で診ますから・・・僕は二倍働くんですね、立派ですね、えらいですね。
しかし、女子はブラジャーを取るとか取らないとか・・・隠して診察妨害して嫌ですね。実際には三倍の時間がかかってるそうです。中学生や高校生の女子の胸部を診察しても何にも医師(少なくとも僕)は性的には何も感じない・・・と言う事を理解してもらえないようですね。
セクハラじゃないのにセクハラと訴えられたら・・・『そんなこと言うなら校医なんかしないよ。ブラジャー取らないで「適当」な診察ができると思うのか?』という事になります。そして・・『じゃ、テキトーに診とく。どうなっても知らん・・』という事になります。
これは診察室でも同じです。
「胸か痛い」とか「咳が続く」といって来院した人が【絶対にブラジャーを外さない・・】ということが最近とみに増えています。
『あなた何しに来たの?』って言いたいところですが、ブラジャーを外してくださいと頼んでも外さない女性に対しては、【適当】な診察ではなく、【テキトー】な診察になってしまいます。そして最後に・・・『改善が思わしくなければ、他の医療機関にご相談してください・・』という話が出ることもあります。そんな時は【いい加減】にされた・・と感じる事があるかもしれませんが、【適当】な診療をするためには【しょうがない】ことかもしれません。
やはり、正しい診察を希望される場合、気が進まないかもしれませんが・・・ブラジャーは外すべきです。
しかし、そんな僕も・・職員には気が引けます。職員検診・・・当院の女性職員達は絶対に僕の診察を受けてくれません。どんなに説得しても拒否されます。これも【しょうがない】のでしょうか?
読んでくれてどうもありがとう。
久間防衛大臣、あんまり辞めたくなかったようですね。
対照的に、小池さんは大臣になりたかったようですね。
まぶたの周りのお化粧・・・玉虫色に輝いてピカピカでした。急遽抜擢の興奮を冷静に鎮めて話をしてましたが、実は前夜に首相側から打診があったようですね。で、納得です。
しかし、玉虫色・・・・彼女のフラフラ転向主義と合致してまして興味深いですね。ここでも前首相の影響力がジンワリと効果を発揮してきたんでしょう。【刺客】ですもんね。現代社会腐敗の元凶です・・・誰かを潰そうと仕組む事。
ま、しかし【しょうがない】のでしょうね、小池大臣の就任は・・・僕は未だに全然好きになれませんが。
しかし、【しょうがない】って、久間さんは「九州弁」って言ってましたが、そんな事無いですよね。【しょうがない】とは、標準語ですし、【仕様が無い】の変化形ですよね。九州弁だと、【しょんなか】とか何とか言うんじゃないんでしょうか?
ニュアンスの問題ですよね、多分。「諦め」の意味でしか長崎では使わないのかもしれません。【今更言っても ドウしようもない 】というのが、【いまさらドウコウ言うても しょんなか・・ どげんでんされん】という感じで発言したつもりでしょうか? 同情しすぎでしょうか?
しかし、久間大臣が小泉総裁選挙で橋本派潰しを青木氏と共に行って、見事に小泉総裁が再選されたのですが、その最大の功労者としてタダ一人入閣していたのに・・・あっさり切られて・・・橋本派(経世会)の大臣が居なくなりました。ここに小泉怨念の完成でしょう。これに関して・・・【ザマアミロ】という心境は不謹慎でしょうか? 野中氏の怨念でしょうか?
ま、これも【しょうがない】のでしょうかねえ・・・ 【森派】にあらずんば議員にあらず・・といった驕った政治の腐敗が生んだ仇花・・・これも【しょうがない】のでしょうか?
しかし、郵政選挙を信じた人の投票によって・・・
地方が切り捨てられる事を【しょうがない】とか言うバカチンが居ますが、【しょんなか】ですか?
郵政選挙で得た数の暴力で、悪改革を推進するのも【しょんなか】ですか?
安倍氏肝いりの首相補佐官制度が機能せずに次々転身するのも【しょんなか】ですか?
教育再生会議が無茶苦茶になって議員に転身しても【しょんなか】ですか?
森派ばかりになって、森氏が院政を引いているのも【しょんなか】ですか?
今となっては、何を悔やんでも【しょうがない】と 諦めつつ今を受け入れ将来への反省とする・・・【しょんなか】とは日本人の美徳の言葉だと思ってましたが、こんな世の中になったのは【しょんなか】ですか?
読んでくれてどうもありがとう。
京都の【祇園祭】と同じく、7月1日から博多でも祇園【山笠】が始まっている。
7月15日早朝の「櫛田入り」のクライマックスに向けて、博多の街のあちらこちらで【のぼせもん】たちが昼も夜もウロウロしょうらっしゃるげな・・・
と言うこつで・・・今日は「博多祇園山笠」のこつば書こうかち思うとりますたい。ばってん、ちーっと他ん人と違うこつば書かんと あたしも医者のごつなかけんで、何ば書こかいね? そうたい、これが良かごた・・・
今日、患者さんから「扇子」ばもろたつよ・・ 写真のごた扇子たい。もろたつは、「中洲流」と違ごて「西流」の扇子やったごた。受付ん女の子に「先生に渡してもろたら先生はワカらっしゃるけん・・」て言うて会わんで帰らっしゃたげなたい。誰やろか?ち思たばってん、あの「Uさん」やったげな。そういや、Uさんは「西流」ば毎年かつがっしゃるち言よらっしゃったたい。ふーん、あたしゃ初めて扇子ばモロタばってん、毎年記念に造らっしゃるとやね。
ばってん・・・Uさんは、発作性心房細動の持病で薬ば最近始めてもろたったい・・・。
15日の「追い山」んときまでに、不整脈発作の出らんげっとよかばってん・・・ もし、走よって出たらどげんするつもりやろか? 前もってドクターストップばせんとでけんとやろか? 主治医やけん悩むたい、ほんなこつ。誰でん毎年楽しみにしとらっしゃるけん、あんまし出らっしゃるなとも言われんけんね・・・ 走よる時に不整脈発作の出てひっくりかえらっしゃってもでけんし・・・どげんしたもんかいな?
ま、どげんでんならんごつ朝からTVん前で祈っとかんとでけんたい・・・
【ノボセもん】が病気もっとると困るバイ・・・
読んでくれてどうもありがとう。
今日 7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日ですね。
各地で祝賀の催しが行われているでしょうが、米国在住中の医師の方々は何処でいかがお過ごしでしょうか? この時期のアメリカはとても美しいですね。日本の梅雨に似た季節があまり(東海岸では)無いでしょうから、祝賀に相応しい気候かと思います。古い話になりますが、僕らが留学中には「アメリカを感じる日」と位置づけていました。
一年目は先に書いた「新婚旅行中」でしたが、二年目は大都会「NYでの花火」をあのテロに倒れた「ワールドトレードセンタービル」の最上階のレストラン【 Windows of the World 】に観に行きました。子供達にあの景色を堪能させて上げられないのが残念です。しかし、これは僕が書かなくてもいいでしょう。
三年目の7月4日は、アメリカらしい田舎で・・・という気分で、NY州の中東部に位置する Saratoga Springs に宿泊しました。フィラデルフィア・オーケストラが夏を過ごす こじんまりした美しい田舎街で、NY市からも自動車で 3時間ほど。その名の通り「温泉」保養地として別荘も多く、またアメリカ最古の「競馬場」として有名な避暑地です。全く派手さは無く、特別な観光地というほどの地位はないでしょうが、古い歴史的な街でもあり、独立記念日の行事もささやかながら落ち着いた雰囲気でした。
僕は馬術を大学時代にやっていたので馬を見るのがが好きなんです。ですから、外国の競馬場に足を運ぶ事も好きです。国内の競馬場は医師になって以来行った事はありませんが・・ ただ、温泉は日本の温泉の方が100倍好ましいですね。外国の温泉は・・・あれは「温泉」じゃないですね。
そんな小さな町の小さな安宿でメジャーリーグのTV放送を眺めながら、僕らは三度目のアメリカ独立記念日を過ごしました。しかしながら、「独立記念日」という日には 日本人が思い込んでいるほどの重い雰囲気は無いな・・と感じました、正直なところ。やはり、国民のほとんどが独立時には国内に居なかった人々の子孫ですからね・・・ 何処が故郷かわかんない人も多いでしょう・・・
しかし、この場所、先日書きましたが、あの【モヒカン族】の本拠地だった場所ですね。モヒカン族はここの温泉を傷の手当などに利用していたんでしょうか?想像してしまいませんか?
NY州は美しい州ですね。また自由気侭にドライブで行ってみたくなりますね、開業医には暇が無いですが・・・
読んでくれてどうもありがとう。