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今夜のTV報道で、【光市妻子殺人事件】弁護団と並んで耳を疑ったのは、【公安調査庁元長官の詐欺容疑】での逮捕でした。まさに朝鮮総連が悪党から被害者に・・・「大どんでん返し」で、大変奇妙な大事件ですね。
TVを見ていた親父が血管が切れそうになるくらいカンカンに怒ってました。『日本の恥辱だ~~』と。北朝鮮から攻撃されちゃうぞ~と。悪徳不動産屋と厚顔元長官を引き合わせたとか言う「お人」まですっかり有名人になりそうですが、東京には色んな人が居て色んな事情があるんでごわすな・・・
で、これで終わり・・・のはずはないですよね。
今の内に予言を書きますね。絶対まだまだ続くでしょう・・・大大どんでん返し・・です。
まず、35億円も朝鮮総連から騙し取って建物ごと取り上げてしまう詐欺ならば・・・半年もしないうちに絶対バレますよね。バレたらカンカンに怒る人がいます。総連の人も、総連から抜けた人も、北朝鮮関係の人々はカンカンです。怒って当然です。
総連の人たちは如何に怒っても暴力行為に及ぶ事は無いでしょうが、あの「北の将軍様」は怒ったら緒方元長官を簡単に暗殺さえしちゃいませんか? 拉致・拷問・公開処刑なんて北には簡単でしょう。身元のハッキリした緒方長官が逃げ隠れ出来るはずもない。将軍様は永遠に追跡し自殺させちゃうでしょう。何と言っても「総連」を騙し取るんですよ・・・
だから、絶対まだ緒方長官を「守りきる組織」が背後にあるはずだ。北の将軍の暗殺団が緒方長官に手を出せなくしている強大な組織が無いと、たった数億円で長官が暗殺の危険を冒すはずが無い。
僕にはその「緒方長官を守る組織」がどんな組織かは判らない。しかし、「朝鮮総連を騙して建物を奪って金も奪って弱体化させて喜ぶ組織」があるんじゃないか?と思うし、そんな「ある組織」が緒方長官を守る予定・・・だったんじゃないか?
でもどこかで失敗しちゃったんだろうね。
まだ何か出てくると思うよ・・・・大物が。また誰か自殺しちゃうかも・・・
読んでくれてどうもありがとう。
先日、昨年惜しくも亡くなられた「米原万里さんを再発見している最中だ・・」と、【発明マニア】を紹介しつつ書きました。同時並行して【嘘つきアーニャの真っ赤な真実】も読んでたんですが、読後感は・・・・全く『惜しい人を亡くした・・』でした。
角川文庫の『10代のうちに読んでおきたい・・』に選出されてましたから、僕が読んでみて「良い本」なら10代の娘達に読ませようかな?って思って購読しだした訳なんです。読む前は、「童話風エッセイ」かな?っていう程度に予想してましたが、全くの勘違いでした。ついでに言うと、「10代のうちに・・」って言うのは間違いですね。「幾つになっても遅くないから読んでから死ね・・」という方がピッタリです。大体、10代には難しすぎます。30代でも基礎的知識が無い場合には、理解は充分には出来ないでしょう。
だから、逆に怖いですね。こんな素晴らしい本を10代が読んで理解不能で放り出すのが・・・
【リッツァの夢見た青空】
【嘘つきアーニャの真っ赤な真実】
【白い都のヤミンスカ】
以上、三作品をまとめてあります。
「青空」は、チェコ ギリシャ ドイツ
「真っ赤」は、チェコ 中国 ルーマニア イギリス
「白い都」は、チェコ ルーマニア ユーゴ ボスニア
がそれぞれ主な舞台になっています。チェコは「プラハの春」前後、ルーマニアは革命後、ユーゴは混乱期前後が主に描かれています。特にチャウシェスクの事は詳しく描かれています。
僕は当ブログに昨年11月頃に「東欧紀行文」を数回に渡って投稿しておりました。興味があれば「旅行」のカテゴリーにありますので御覧下さい。しかし、チェコもルーマニアも自分達は「東欧」ではなくて「中欧」と思っているらしい・・とは初めて知りました。
その東欧・中欧の混乱期の前後を子供の視点で、大人の視点で、親の視点で・・・現地で暮らす苦悩と歴史、人間史を活き活きと生々しく描ききっていますね。実際の混乱期に現地に行ってないと感じ方が違うかもしれませんが、少なくとも僕には実感として迫ってくる気がします。当代きってのロシア通である佐藤優さんが米原さんを高く評価していたのが理解できます。
10代には難しすぎますので娘達にはまだ紹介できませんが、30代~60代の医師の皆さんには是非ご紹介したい本ですね。既に沢山の方が読まれてとは存じますが、民族間対立とか世界市民とか地域紛争とか戦時恐怖とか共産主義とか・・・世界中の難しい問題を考えさせてくれます。安倍さんとか小泉さんとかにも読ませたい本ですが・・・・読みこなせますかね?
読んでくれてどうもありがとう。
昨夜の報道ステーションの番組で古館さんが訪ねて行かれた岩手県山田町の病院の外科?医の平泉先生って【良い先生】の雰囲気でした。
終始ニコニコしてて、月10日の当直とか48時間勤務とか年1000件の訪問診療とか・・・ ハーバード留学の経験もあって、一人で腹腔鏡手術も平気でこなして、往診だってネクタイ着用で・・・ 凄すぎです。マネ出来ません。一緒にTVを見ていた両親が、『この先生が山田町で開業したら大成功間違いないネエ・・』と感心していました。
でも、ご家族は仙台市で単身赴任とか・・・ 取材翌日に尿管結石でご入院とか・・・ 家族がいない土地で入院するのって寂しいでしょうねえ。49歳だとかで僕よりほんの少しだけ年上ですが、立派な尊敬すべき先生です。
あんなのTV特集で見せられちゃうと、僕なんか・・・・『俺もまだまだ甘いな。同業者として恥ずかしいな。少し見習わなきゃな・・・』って感じるんです。でも、それ少々怖いですね。あんな凄い先生、あんまり多くは居ない気がします。失礼ながら、どうして岩手の山田町におられるのかが不思議なくらいです。
どなたかも書かれていましたが、古館さんや視聴者が、『近所の医者はダメだね、もっとシッカリしろよ・・』なんて言い出しかねないくらい凄すぎる先生のようでした。
話し変わって、今日患者さんから【野菜】を貰いました。自家農園でのものらしく、田舎ですから時折食べ物を貰います。しかし、今日はちょっと寂しいコメントも一緒でした・・・・
『先生は一人暮らしだから・・・大変だろうと思って持ってきたよ・・』と言われちゃいました。悲しいですね。【独身の開業医、田舎町に奉職す・・・】ですね。多分、多くの患者さんが「妻子に逃げられて実家に帰ってきた不幸な医師だろう、可哀想に・・・」と僕のことを思い込んでいるみたいです。
でも、故あって平日は両親の面倒をみて?ますが、週末は美しく可愛い妻子と一緒に過ごしてるんですよ・・・捨てられてませんよ。 ま、独身みたいなものですけど。
単身赴任の平泉先生も大変だろう・・・と同類相憐れむ・・でしょうか?
読んでくれてどうもありがとう。