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Doctors Blog

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コムスン(最期)と書きましたが、別にコムスンが倒産したという話ではありません。コムスンに関して僕がコメントするのが最期という意味です、誤解が無いように。

さて、NHK7時のニュースで面白い事言ってましたね。

【日本シルバーサービス】は、なんと【5月31日】までは「コムスンの子会社」だったそうですね。コムスンの子会社から離れてグッドウィルの別の会社の子会社に付け替えられたのが「たったの一週間前」なんだそうです。

コムスンの子会社だったので、当然の如くコムスンの役員と日本シルバーの「役員は共通」だったんですが、【今年の1月に役員を引きあげた】ようですね。この辺りは、昨年のオリックスが村上ファンドから資金や役員を引き上げた経緯とソックリですね。

どう見ても時間稼ぎしながら厚労省と協議しつつの【譲渡ありき】作戦だったんでしょうね。だから法的に支障がある「共通の役員」を引き上げて、年金問題のドサクサに紛れて5月31日にコムスンの子会社から離脱させたのでしょうね。でなきゃ、昨日の午前に処分して、夜に子会社へ転売させて、厚労省幹部がOKサインを出すなどという曲芸がスンナリと出来る訳はありません。バカも休み休み言え・・ですが、【経団連】は本当にダメですね。

尊敬する【内科開業医のお勉強日記】に書かれてありましたが、会長?の折口は「経団連の理事」で、10億円も広告費を使って、厚労省から「表彰状」まで貰ってるそうじゃありませんか? こんなんで「美しい国」が出来ますかね? 「出来レース」どころか、【厚労省の指導・監修】が無けりゃ曲芸も思いつかないんじゃないですか?

株価もストップ安が続きましたが、インサイダーで「売り抜け」や「空売り」で充分にセットアップできそうなタイミングですね。たった一週間前(5月31日)にコムスンの子会社を離れただけの完全に同一会社じゃおまへんか? もうアカンとおもいます。

和歌山県知事はんは勇気ある人で潔くしはってカッコよかったどすえ。宮崎県知事はんも続きなはったら・・・一気かもしれまへんなあ。石原はんはどうせ言葉をにごしなはるんでしょうが、しかたあらへん。

 

しかし、文科省大臣の言葉、うちら「真面目な介護事業者」にとってはキツーおました。なんでも、【介護報酬で利潤が出るのはオカシイコトしてるさかい・・・】とかなんとか言うてありましたどすなあ・・・・ 明日から生きていきにくうおますなあ・・・どうせ、うちとこは赤字どす。

 

あと一点・・・ 「安倍銘柄」の記事に書きましたが、≪人材サービス最大手のクリスタルの創業オーナー・林純一氏がすべての持ち株を手放して、グッドウィル・グループに売却した。違法行為で関連子会社が業務停止命令をうけて、大打撃を受けたばかりのクリスタルの買収だけに、グットウィルのリスクも喧伝されている。≫・・・・・この「業務停止命令」を骨抜きにした【クリスタル】の子会社に「日本シルバーサービス」をしたんですね。その子会社にコムスンがなるんです。これでは、【二重の脱法行為・恥の上塗り・盗人に追い銭】ですね・・・全く。

 

これで、コムスンへのコメントを最期とします。

もう無茶苦茶な日本、経団連や経済財政諮問会議や厚労省官僚や土建屋さん達に「絶対に医療や介護をまかせちゃいけない」と思います。

 

読んでくれてどうもありがとう。 

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2007.06.07 15:14 |  お金 / 株  |  murajun  | 推薦数 : 2

お嬢様ころがし

【コムスン転売】などの「介護ころがし」&「じじばばころがし」が盛んですが、世間にはこの他にも色んな「ころがし」があります。さすが、経済界は医師界とはことなりヤルコトがすさまじいようです。

こんな例が最近起こっています。名づけて【お嬢様ころがし】です。なぜ知っているかまで深くは追求しないで下さい。僕の平和な家庭を壊さないで下さい。・・・冗談ですよ、内容は多分本当ですが。あくまでも風俗業界に詳しい「知り合い」から聞いたことだ・・・・と信じてください。

 

さて、ある大都市に浮かぶ小さな島に風俗店が密集している場所があるそうです。学会旅行でご利用された先生方も少なくないかもしれません。風俗店といっても色々ですが、今日の舞台は「ヘルス」と呼ばれる健康的な場所が舞台です。健康産業の「ヘルス」ですが、医療業界とは一応無関係です。労働者の定期健診や顧客に怖い病気が移って受診される場合には関係が出来はしますが・・・

その地区でのコムスン並みの大手業者が噂では先頃「営業停止処分」を喰らっちゃった?ようです。自主的営業一斉休止かもしれません。何故なのか、詳しくは知りません。彼も詳しくは教えてくれませんでした。人気のあるらしい4店がHPに出ています有力健康産業グループです。数ヵ月後に再開予定はあるようですが、突然のように今月からはどこも閉まっています。かなりの営業打撃だろう、従業員のお嬢様方は大丈夫だろうか?と心配までしてあげましたが、なんのなんの・・・グッドウィル並みにしたたかです。さすがですね・・・

 

介護業界同様に【健康ヘルス業界】も「許認可」が必要です。この場合は【警察】でしょうね。有力グループの営業停止処分?ですので地元には衝撃が走りました・・・かまでは知りません。営業できなくなるとヘルパーさんと同様にうら若き「性のヘルパー」さんも生活に困るはずです。で、社長は必死に考えたんでしょうね。

滅私奉公、「お嬢様の雇用を守る。顧客の若者やエロオヤジを守る」と真剣に考えたのでしょう。4店の閉鎖とともに、すかさず新規に「店舗を持たない健康増進の人材派遣サービス」を開始し、程近い場所に別の名前で「健康ヘルス」店舗を出しました。株式会社だとは思いませんが、この早業には警察の便宜などは無かった・・・・と信じたいですね。

で、結局のところ4店のお嬢様方が2店に振り分けられたわけであります。今はHPでお嬢様確認が出来ますので彼も気がついたようです。ちなみにHPには「信頼回復を得たい・・」とかかれています。

そうですね、コムスンの営業停止処分の裏技解決法とソックリと感じませんか?

人材派遣の健康ヘルス産業は、民間介護業者と同じ精神構造で素晴らしい経営手腕をお持ちです。

 

上記はあくまでも他人に聞いた「噂ばなし」です。営業停止処分か自主的営業休止かも不詳です。この僕が知ってるわけ無いじゃないですか。でもHPにたどり着けば真偽のほどは分かるかもしれません。

 

読んでくれてどうもありがとう。

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2007.06.07 13:33 |  開業 / 病院経営  |  murajun  | 推薦数 : 2

介護ころがし(2)

案外とグッドウィル様は討たれ強いですね。さすがです・・・

さて、「介護ころがし」ですが・・・

土建屋さんを始めとする介護業者が当県でも沢山居られますようです。一部業者です?が、「コムスン転売」とはまた違った「介護ころがし」をやられています。「土地ころがし」が得意でしょうから「じじばば転がし」なんて自分で歩いていってくれる分、簡単だと考えてるんでしょうね。今回のコムスン転売が認められますと、後に続く皆さんには怖いものなし・・で今頃ニコニコなのではないでしょうか?

当県内で幅広く介護サービスを展開されています土建屋さんは、先頃の法改正にも堂々としたものです。さすが、です。

 

当院の「居宅介護支援事業所」は完璧に赤字経営です。でも、辞められません。なぜかと言うと、【介護業者さま】が「じじばば囲い込み」に精を出されるからです。【デイサービス】に行くにはケアマネージャーのケアプラン作成が必要で、ケアマネ様は【介護業者さま】が囲ってあります。そのお手つきケアマネ様が介護業者様の経営されるデイサービスへと誘導されるので、自前でケアマネを雇用しないと永遠に利用者様をご紹介頂けません。従いまして、ケアマネさんの給与分の収入を上げられなくても休止する事は不可能です。

 

このようなエゲツナイ「囲い込み」行為が蔓延していましたので、厚労省様は囲い込み防止の為に「特定施設に90%以上の紹介をすると大幅に報酬減算して成り立たなくするぞ・・」と脅されました。つまり、囲い込んでも囲い込まなくても成り立たなくなりました。しかし、コムスン転売と同様な「法の抜け道」がシッカリ介護業者さまには準備されていました。

弱小「医療法人」には複数の「居宅支援事務所」を経営する事は不可能です。別に有限会社などの法人を設立してまでやるエゲツナサは医師には芽生えにくいものです。しかし、土建屋さんなんかはサッサと別法人を構えて、ケアマネ事務所を複数法人に分離運営されました。こうなりますと、理事長様や受益者が同一でも、「介護ころがし」が「法的に問題なくなり」、大手を振って減算もなく紹介しあう形態での「減算のがれ」を簡単に出来ます。それで益々「じじばば囲い込み」が激しくなりました。

 

それが、「法の仕組み・抜け道」で、当院の様な弱小「医療法人」は正直に安く清く貧しく介護サービスを提供していく羽目になったのです。同じサービスをしても「安い」のですから赤字脱却は不可能です。

さらに、これを打開する秘策を教えますよ。でもコンサルタント料金は高いですよ・・などという介護秘策相談ビジネスが流行る始末です。結局は介護職員以外が儲かるだけのようです・・・

ま、当院には地域経済・雇用確保のボランチィア事業という役割もありますので、土建屋介護業者と同じ精神構造で生きていく必要もありません。

 

読んでくれてどうもありがとう。

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2007.06.07 00:45 |  お金 / 株  |  murajun  | 推薦数 : 3

「安倍銘柄」と「介護ころがし」

Guanvulareakagama様のブログに「首相銘柄」に関して間違ったコメントを載せてしまいました。情報源は「週刊文春」ではなく、「夕刊フジ」および多分「週刊ポスト」だったと思いますが、本当の情報源は株関連の本でしたでしょう。文春様にはケアレスミスとはいいながら情報源に関しまして誤報を発信し、心からお詫び申し上げます。許して・・・お願い。

さて、本日のコムスンの親玉、疑惑の西武球場の【グッドウィル】様の行動ですが、誠にビックリであります。玉が挙がってしまいました(タマゲタ)。何がビックリかというと7時のニュースではほぼ廃止決定でしたが、11時のニュースでは関連子会社への事業売却決定でした。更に驚いた事に、認可更新拒否で全国に通達したばかりの厚労省様が、既に子会社への事業譲渡は「法的には問題ない」とお墨付きを既に与えているとの事です。

さすが、厚労省は残業での事務処理能力が素晴らしい。まるで数日前からやってたような快挙です。19時から23時の間にビックリする裏技の認可までやってのけるとは・・・恐れ入りました。株価の動きにもかなりの影響があるでしょう。本日はストップ安でしたが、昨日空売りして今日の最期に買っとけば往復サンキュが出来るかもしれません。今日最期に大量に買ったひともいたようですね・・・

その「株価」なんですが、昨年9月28日に各誌で【安倍銘柄】というのが発表されました。こういったものの出所や信憑性は良く分かりません。あの頃が底でどこも上がったようですが、あちこちで「安倍銘柄」と言われると何となく買いがはいるのも人情でしょう。

その「安倍銘柄」とは・・・ヤフー・楽天・一休・マネックス・スパークス・ドリームインキュベータ・シンプレックス・パーク24・ファナック・フジTV・SMC・沢井製薬・日医工・富士製薬・中外製薬、そしてグッドウィルでした。僕が知らない会社も数社ありますが、「介護と人材派遣」では【グッドウィル一押し】といった雰囲気ですね。

別に「安倍首相の推薦」でもないでしょうが、なんとなく親しい間柄なのでしょうか?数日後に「きっこ」が書きそうなので静観しましょう。

しかししかししかし、コムスンで営業許可が下りないから別の子会社に完全営業譲渡するなどと恥ずかしくないのでしょうか? こんなのが経済人の常識なんでしょうか? 経済財政諮問会議なんて拍手喝采してるんでしょうか? さすが営利企業ですね。介護も医療も経済界にとっては単に飯の種なのでしょう。恥も外聞も裏技も、「法的に問題ありません」とは、松岡大臣や安倍首相の専売特許かと誤解してましたが、介護会社も厚労省も異口同音に仰います。「法的に問題ありません」 う~ん、良い響きですね。「ザル法」なんでしょうね。

すんばらしい発想です。こんなのがホイホイと病院経営をしたいんでしょうね。実態は【介護ころがし】なんじゃないでしょうか? 【許認可ころがし】ともいえそうですね。【違法行為で関連子会社が営業停止を受けて、会社ごと売却】なんてこと普通の神経じゃ考えません。さすがコムスン、じゃなくて「グッドウィル」です。ちなみにグッドウィルとは「良心」といった単語でしょうか?

 

さてさてはて、この【介護ころがし】といいますか【許認可ころがし】には何と驚く事に「前例」がありましたね、身近なところに・・・

昨年11月28日に、こんな記事がのっていたようです。 

≪人材サービス最大手のクリスタルの創業オーナー・林純一氏がすべての持ち株を手放して、グッドウィル・グループに売却した。違法行為で関連子会社が業務停止命令をうけて、大打撃を受けたばかりのクリスタルの買収だけに、グットウィルのリスクも喧伝されている。≫

なるほどなるほど・・・学習したんですね。頭良いですね。丸ごと転売がイージーなんですね、経済界では・・・

しかし、なんですねえ・・・ インサイダー取引なんて簡単にやれちゃいそうですね、「安倍銘柄」では・・・

 

読んでくれてどうもありがとう。

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