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ご支援いただきました皆さん、長い間いろいろとお世話になりました。
私達@@は、今日まで自分達なりに頑張ってまいりましたが、グローバル化や規制問題などの社会情勢によって ここを今のまま続けていく事が難しくなってまいりました。
考えますれば、私達は しばらく前から「いつ止めようか・・」と思案しておりました。
日本人の思想や嗜好、個人主義的な生活スタイルの大きな変化、このような変化の中で中々思うような活動が出来なくなった次第です。我々が大きな失敗をして禍根をのこす前に 一旦ここを撤退してしばらくのあいだ休止させて頂くことにしました。また、新たな力を蓄えまして再度皆様と共に活動を再開できる日を楽しみにしております。
多方面にわたり 全国の同業者の皆様を中心に多大なるご支援をいただいて これまで活動してまいれましたことを心より感謝申し上げます。
なお、今後は 本来の医療法人における診療活動を軸に 地域住民の健康に寄与すべく私達は頑張って行きたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
今日で最後です。さようなら・・・ 皆様のご健勝をお祈りいたします。
平成19年6月30日 M
お疲れ様でした。今日までどうもありがとう。
今朝のお二人の涙、僕はずっと忘れません。
今日来た患者さんから、『この病院でも医療費未払いが沢山ありますか? 昨日のTVで随分やってましたね・・ 大変ですね』との質問をいただいた。
幸いに当院では未収金という名の医療費未払いはほとんど無い。時間外診療で「いつでもいいですよ・・」と言って帰すと必ず数日後には支払って頂ける。『客層(患者層)がいいんですね、きっと・・』と患者さんに誉めて頂いた。確かに良い患者さんばかりで、僕らは幸せだ。
しかし、色々他の病院は大変なようだ。最近こんな話を知り合いのA医師に聞いた。
学校現場での【親の横暴や暴言】に教師も大変な状況だという。【医療崩壊】と同じ構図の【公立学校崩壊】がすさまじい事になっているという。【親】がトンデモナイことを教師にクレームつけてくるという。このことを沢山報道し始めている。
普通の親なら「ヒドイ親がいるものだ・・」と呆れてしまうだろうが、中には「ヤッパ言わないといかんな。おれも言ってやろ・・」と勘違いするのもいるようだ。さらに、「ヤッパ病院にも言わんとな・・」と発展する「非常識な親」が出てきているようだ。数週間前にA医師がそんな親の被害にあったそうだ。
その【女性】は22歳で、就職活動の為に検診を受けにA医院を受診したそうだ。ぽっちゃりしてて、チョット年齢の割りに幼げな態度だったらしい。肝機能値と検尿と心電図に異常があったが、心電図と検尿は「軽微な異常」だったので、少し配慮して「正常範囲・異常なし」としたそうだ。しかし、肝機能は異常値を記載して本人に渡した。検査項目が少なくて、しかも初めての異常指摘だったので、「再検査が望ましい」とのコメントをつけておいたところ・・・・
後で【母親】からの電話がかかって来たそうだ。曰く、『たとえ肝機能の数字が高くても、採血方法が悪くて赤血球が壊れて上がることがありますよね。だから信頼できない事も多いですよね。どうしてそんな信頼のおけない数字をそのまま書くんですか?』
異常値を心配して母親が質問の電話をしてきたと思って対応した友人のA医師は???と感じたようだ。何やら「クレーム」っぽい。採決結果を「溶血性ではないか?」と聞きたいのだろうか? しかし、質問ではなかったようで・・・・
曰く『これは娘の就職用なんですよ。先生は判ってるんですか? 検査の失敗で異常値がでたりするのに、そんな数字や再検査が望ましいなんて書くなんてどうかしてますよ、先生は。なんで娘と相談して書くか書かないかを決めないんですか?ちゃんと相談してくれましたか?自分のお金を出して検診にいったんですよ。そしたら娘と相談してくれなきゃダメでしょ?』と【母親】はカンカンであったそうだ。
A医師は、『しかし溶血では今回は無いと判断できますし、異常値は嘘かけませんし、私は一体どうすれば良いんでしょうか?異常値や再検査のコメントを書かないでくれと言われるんですか?ご希望ならばコメントを消しましょうか?でも数字は書き換えられませんよ。それでダメなら返金しますから他の病院で再度診断書を書いてもらって結構ですよ。』と答えたらしい。しかし、その【母親】は・・・
曰く、『先生、あなた少し頭が固すぎやしませんか?娘は就職するんですよ。これで不採用になったらどうしてくれるんですか?娘と相談して書くかどうか配慮を何故しないんですか?配慮の無さ過ぎですよ。おかしいんじゃないんですかA先生は?』とあくまでもA医師の「配慮不足」を言いたいらしかったようだ。A医師にしてみれば、心電図と検尿は「配慮」したつもりだったのでなおさらガッカリ感じたようだ。
A医師は『しかし、娘さんだって20歳以上の立派な大人ですし、充分に説明もしています。いきなり顔も知らないお母さんが電話されてきましても・・こんな電話って普通しないんじゃないですか?一体どうしろというんですか?異常値を書かないんだったら検診をする意味は一体なんですか?』と思い切って言ったらしい。
納まりがつかなかったのか母親は、『とにかく配慮が足りないんですよ。それを判ってください。いいですか?』と言って電話をきったらしい。
まるで学校の教師を責める母親の様な印象だと僕は感じた。確かに娘さんの就職の無事を願う母親の気持ちは痛いほど判る。都会では超売り手市場らしいが、田舎では相変わらずの就職難である。検診の僅かな異常値だけで不採用になるとは考えにくいが、配慮して異常値を書かないとか異常値がでたら検査方法が悪いから信頼できないとか言い出したら検診の意味や価値は全くなくなる。もし、検診結果が気に喰わなければ、結果を会社に提出せずに病院をハシゴして正常値が出るまで通えばいいのである。
母親の言う「配慮」とは「偽装や隠蔽」と似た臭いがするのではないか? 母親の顔は知らないが、いきなり電話でクレームを言ってくる人には対応を気をつけなくっちゃ・・・と、A医師はその後しばらく極度の人間不信に陥ってしまったという。最近やっと復活してきて僕に詳しく話をしてくれた・・・・
教師の苦悩・・・少しわかった気がします。 (内容は改変され、特定の方を描いたものではありません)
読んでくれてどうもありがとう。
診療所の「待ち時間解消」と、「街並み景観保全」と「職員の精神衛生」を目的として、当診療所には庭園を設えています。季節の花のことは折々にブログの「趣味」のカテゴリーなどを中心に書いていますが、本当は趣味じゃなくて、ただボ~っと眺めているだけなんです。ホットイテモ勝手に咲いたり育ってくれています。
さて、今日は「コケ」の話です。
昔から、「苔の生すまで・・」というように、長きに渡って耐え忍ぶ事を尊ぶ風流が日本にはありました。今の若者には苦節数年を「待つ」なんていう気風はすっかりなくなってしまったかとも思いますが、僕が開業する時に先輩に言われました。
【開業して3年くらいは 誰がやっても目新しくて患者さんは来るし、なんとかなるさ。難しいのはその後だ。腕も遅れ、メッキも剥がれて、マンネリも出て・・・目ざとい患者には飽きられるし、腕が悪きゃ逃げられる。ま、成功したかどうかは10年だな。10年ずっと充実して診療の質も上げて患者が増えていきゃ・・・やっと成功したといえるかもな。でも、なかなか簡単じゃないぞ。飽きっぽいお前なんか、多分無理じゃないかな?】
優しい先輩に「お前に10年は無理」・・・といわれた事を胸に秘め、シッカリと着実に10年目に突入しております。腕は落ちたかもしれませんが、口が達者になった分、患者さんも幸い微増傾向が保たれております。
さてさて、前置きばかりが長くなりました。「苔の話」でしたね。
そうなんです。当院の庭には苔が生えています。最初はちょぼちょぼ・・・別に植えたわけじゃないんですが、何となく半年位したら「苔らしきもの」が勝手に生え出しました。2年くらいしますと苔の定着が確認されました。3年以降は少しずつ範囲が広がり、5年以降は種類も増え、最近では大体エリアの7割くらいを苔が占めてくれています。南に面してますから全面には難しいでしょう・・・
しかし、この時期は特に難しいんです。
雨が多すぎても腐りますし、夏場の乾燥でしおれて枯れますし、雑草を放置しますと負けちゃいますし見栄えも悪い。コケは雑草があると全く価値が落ちちゃうんですね・・・ここが難しい。
スナゴケ・コスギゴケ・ミズゴケ・スギゴケ・・・・・他にあと名前不詳の4~5種類の様々な苔が適当に生えてます。適当・・というより、「適材適所」に生えてくれているみたいで、毎日庭を眺めるのが楽しくなります。厚みとか、輝きとか、瑞々しさとか、ふんわり加減とか、緑の濃淡とか・・・苔も種類が多いと「苔模様」が美しく、心が落ち着きます。暑さ対策にもいいようですよ・・・
しかも毎年毎年少しずつ充実していく雰囲気もいいですね。何となく地域の信頼が厚くなっていくような錯覚を覚えさせてくれます。誤解かもしれませんが、自己満足が精神衛生にもよろしいようで・・・
読んでくれてどうもありがとう。
今日はとっても暇です。ブログを書いてても誰も来ません。先日からの台風並みの忙しさから、台風一過の爽やかさでしょうか?
さて、皆さんのところは【予約診療制】にしてますか?
自慢じゃありませんが、僕は医師になって20年以上、タダの一度も予約診療をしたことがありません。でも時々「予約制にしたいな・・」と思うこともあります。
GWや正月や田植えや稲刈り・・そのほか、一年を通して眺めれば患者数の違いが極端になることもあります。トヨタなど経団連の考えでは、予約診療にして患者数を前もって設定し、効率よく職員を配置する。人件費を最もおさえつつ診療時間も確保する・・・という方式にピッタリでしょう。今では大病院を中心に予約診療をしてない方が少なくなったかもしれません。時刻まではなくても月日だけ予約は、半年とか一年とか先までやってますね。
この予約方式、診療所の場合にはあんまり患者さんの為になってるとは僕は感じないんです。まず、そんな先の都合が皆様わかるんかい?とおもいます。僕の予定は来週の事もわかりません。患者さんの都合に合わせますので明日のこともわかりません・・・
ま、それはそれとして、病気治療を最優先にするほど病態が重たいなら、実際いつ変化するかもしれず、いつでも「熱烈歓迎」の方が患者さんには都合がいいんじゃないかと感じます。これが、理由の全てです。
僕の診療所のように循環器疾患とか腎不全とかを中心に扱ってますと、症状急変が良くあります。不整脈発作とか狭心症疑い胸痛とか高血圧緊急症とか・・・「待ったなし」の症状が少なくありません。実は、大きな病院で管理中の患者さんが発作時には突然よく当診療所を訪れます。「救急時は病院へ・・・」ではなくて、「緊急時は診療所へ・・・」という患者さんが非常に多いことは開業して初めて知りました。勤務医時代には「発作時の患者さんが病院まで来れない・・」という現実が有るなんて想像もしてませんでした。でも、多いんですね・・・
風邪でも腹痛でもメマイでも・・・いつ起こるかわからない。いつでも「熱烈歓迎」にしておかないと患者さんに気に入ってもらえません。僕は、【予約診療が可能な安定した患者さんは、大病院の専門医にワザワザ見せなくても構わない人が大半じゃないか?】と感じています。むしろ、予約可能な方は診療所にドンドン回して欲しい・・・と思います。
当院の場合、本日のように少ないと30~40人。先日のように多いと90~100人になります。内科としては多分普通でしょうが、なんとか毎日55~65人くらいに平均して来院してもらえないか?と感じます。それでも経営は楽ではないですが・・・
天候や市の行事、学校行事そのほか、皆さんには「特異日」というのがあります。インフルエンザのシーズンなんていうのはしょうがないですしね・・・台風や雷雨や雪なんて予想困難ですし、予約変更の手間の方が大変でしょう。予約してて遅れて叱られて・・・というのも僕は嫌ですね。患者さんによって時間のかけ方って実際には相当さがありますから・・・
そんな訳で今後も予約診療はしそうもない僕の診療所ですから、待ち時間に嫌われないような「工夫」が必要です。今日なんか待ち時間、0~10分ですけど・・・・
読んでくれてどうもありがとう。
今夜のTV報道で、【光市妻子殺人事件】弁護団と並んで耳を疑ったのは、【公安調査庁元長官の詐欺容疑】での逮捕でした。まさに朝鮮総連が悪党から被害者に・・・「大どんでん返し」で、大変奇妙な大事件ですね。
TVを見ていた親父が血管が切れそうになるくらいカンカンに怒ってました。『日本の恥辱だ~~』と。北朝鮮から攻撃されちゃうぞ~と。悪徳不動産屋と厚顔元長官を引き合わせたとか言う「お人」まですっかり有名人になりそうですが、東京には色んな人が居て色んな事情があるんでごわすな・・・
で、これで終わり・・・のはずはないですよね。
今の内に予言を書きますね。絶対まだまだ続くでしょう・・・大大どんでん返し・・です。
まず、35億円も朝鮮総連から騙し取って建物ごと取り上げてしまう詐欺ならば・・・半年もしないうちに絶対バレますよね。バレたらカンカンに怒る人がいます。総連の人も、総連から抜けた人も、北朝鮮関係の人々はカンカンです。怒って当然です。
総連の人たちは如何に怒っても暴力行為に及ぶ事は無いでしょうが、あの「北の将軍様」は怒ったら緒方元長官を簡単に暗殺さえしちゃいませんか? 拉致・拷問・公開処刑なんて北には簡単でしょう。身元のハッキリした緒方長官が逃げ隠れ出来るはずもない。将軍様は永遠に追跡し自殺させちゃうでしょう。何と言っても「総連」を騙し取るんですよ・・・
だから、絶対まだ緒方長官を「守りきる組織」が背後にあるはずだ。北の将軍の暗殺団が緒方長官に手を出せなくしている強大な組織が無いと、たった数億円で長官が暗殺の危険を冒すはずが無い。
僕にはその「緒方長官を守る組織」がどんな組織かは判らない。しかし、「朝鮮総連を騙して建物を奪って金も奪って弱体化させて喜ぶ組織」があるんじゃないか?と思うし、そんな「ある組織」が緒方長官を守る予定・・・だったんじゃないか?
でもどこかで失敗しちゃったんだろうね。
まだ何か出てくると思うよ・・・・大物が。また誰か自殺しちゃうかも・・・
読んでくれてどうもありがとう。
先日、昨年惜しくも亡くなられた「米原万里さんを再発見している最中だ・・」と、【発明マニア】を紹介しつつ書きました。同時並行して【嘘つきアーニャの真っ赤な真実】も読んでたんですが、読後感は・・・・全く『惜しい人を亡くした・・』でした。
角川文庫の『10代のうちに読んでおきたい・・』に選出されてましたから、僕が読んでみて「良い本」なら10代の娘達に読ませようかな?って思って購読しだした訳なんです。読む前は、「童話風エッセイ」かな?っていう程度に予想してましたが、全くの勘違いでした。ついでに言うと、「10代のうちに・・」って言うのは間違いですね。「幾つになっても遅くないから読んでから死ね・・」という方がピッタリです。大体、10代には難しすぎます。30代でも基礎的知識が無い場合には、理解は充分には出来ないでしょう。
だから、逆に怖いですね。こんな素晴らしい本を10代が読んで理解不能で放り出すのが・・・
【リッツァの夢見た青空】
【嘘つきアーニャの真っ赤な真実】
【白い都のヤミンスカ】
以上、三作品をまとめてあります。
「青空」は、チェコ ギリシャ ドイツ
「真っ赤」は、チェコ 中国 ルーマニア イギリス
「白い都」は、チェコ ルーマニア ユーゴ ボスニア
がそれぞれ主な舞台になっています。チェコは「プラハの春」前後、ルーマニアは革命後、ユーゴは混乱期前後が主に描かれています。特にチャウシェスクの事は詳しく描かれています。
僕は当ブログに昨年11月頃に「東欧紀行文」を数回に渡って投稿しておりました。興味があれば「旅行」のカテゴリーにありますので御覧下さい。しかし、チェコもルーマニアも自分達は「東欧」ではなくて「中欧」と思っているらしい・・とは初めて知りました。
その東欧・中欧の混乱期の前後を子供の視点で、大人の視点で、親の視点で・・・現地で暮らす苦悩と歴史、人間史を活き活きと生々しく描ききっていますね。実際の混乱期に現地に行ってないと感じ方が違うかもしれませんが、少なくとも僕には実感として迫ってくる気がします。当代きってのロシア通である佐藤優さんが米原さんを高く評価していたのが理解できます。
10代には難しすぎますので娘達にはまだ紹介できませんが、30代~60代の医師の皆さんには是非ご紹介したい本ですね。既に沢山の方が読まれてとは存じますが、民族間対立とか世界市民とか地域紛争とか戦時恐怖とか共産主義とか・・・世界中の難しい問題を考えさせてくれます。安倍さんとか小泉さんとかにも読ませたい本ですが・・・・読みこなせますかね?
読んでくれてどうもありがとう。
昨夜の報道ステーションの番組で古館さんが訪ねて行かれた岩手県山田町の病院の外科?医の平泉先生って【良い先生】の雰囲気でした。
終始ニコニコしてて、月10日の当直とか48時間勤務とか年1000件の訪問診療とか・・・ ハーバード留学の経験もあって、一人で腹腔鏡手術も平気でこなして、往診だってネクタイ着用で・・・ 凄すぎです。マネ出来ません。一緒にTVを見ていた両親が、『この先生が山田町で開業したら大成功間違いないネエ・・』と感心していました。
でも、ご家族は仙台市で単身赴任とか・・・ 取材翌日に尿管結石でご入院とか・・・ 家族がいない土地で入院するのって寂しいでしょうねえ。49歳だとかで僕よりほんの少しだけ年上ですが、立派な尊敬すべき先生です。
あんなのTV特集で見せられちゃうと、僕なんか・・・・『俺もまだまだ甘いな。同業者として恥ずかしいな。少し見習わなきゃな・・・』って感じるんです。でも、それ少々怖いですね。あんな凄い先生、あんまり多くは居ない気がします。失礼ながら、どうして岩手の山田町におられるのかが不思議なくらいです。
どなたかも書かれていましたが、古館さんや視聴者が、『近所の医者はダメだね、もっとシッカリしろよ・・』なんて言い出しかねないくらい凄すぎる先生のようでした。
話し変わって、今日患者さんから【野菜】を貰いました。自家農園でのものらしく、田舎ですから時折食べ物を貰います。しかし、今日はちょっと寂しいコメントも一緒でした・・・・
『先生は一人暮らしだから・・・大変だろうと思って持ってきたよ・・』と言われちゃいました。悲しいですね。【独身の開業医、田舎町に奉職す・・・】ですね。多分、多くの患者さんが「妻子に逃げられて実家に帰ってきた不幸な医師だろう、可哀想に・・・」と僕のことを思い込んでいるみたいです。
でも、故あって平日は両親の面倒をみて?ますが、週末は美しく可愛い妻子と一緒に過ごしてるんですよ・・・捨てられてませんよ。 ま、独身みたいなものですけど。
単身赴任の平泉先生も大変だろう・・・と同類相憐れむ・・でしょうか?
読んでくれてどうもありがとう。
暑いですね、毎日。でも、僕は元気です。
毎日の生活の中で、何かしら良い事がないか?と探しながら暮らしてます。こんな蒸し暑い梅雨の時期ですが、菖蒲や紫陽花に続いて美しい華が咲き出しています。そう、蓮の華です・・・
都会では公園などで手入れされながら育てられている様な蓮の華も、僕の診療所があるような田舎には自然に咲く場所があるんです。年々少しずつ咲く場所が少なくなっている事も確かではありますが、毎年毎年この時期になると美しい蓮の華を想います。お盆の時期が近づいて、寺院の伽藍の仏像の前にまかれる蓮の花弁・・・活けられる華を見るにつけ、釈迦に蓮は確かに似合うなあ~と納得する今日この頃です。
僕の住まいのある地方には「堀」が沢山ありまして、そこに桃色の蓮が自生しています。今ではすっかり護岸工事され風流も景観も環境も、官僚様に破壊されてしまって嘆き悲しんでおりますが、以前は土の土手に草花が生え、ウナギや蛇やフナなどの住処となるような美しく活き活きとした堀でした。
蓮の華の下には蓮根もあり、子供らは蓮根掘りをも楽しみにしておりました。夏の終わりに蓮の花弁が散っても「蓮の実」は非常に珍味として子供らのおやつとしても珍重されました。今なら危険な場所・・・としか表現されないかもしれない蓮の池には、大人も子供も老人も心を癒される何かがあったんですよね。
インドから中国さらには日本へと釈迦思想とともに蓮の華もやってきたのでしょうか? 本来はヒンズー由来のようで、インドの国花らしいですね。
【一蓮托生】・・本来は、医師も患者もマスコミも官僚も、日本人としては「一蓮托生」なんでしょうが、おかしな思想のバカチンどもが国を滅ぼそうとしている姿を見ると非常に悲しくなりますね。
蓮の華・・・・美しい国として我々は今後もやって行けますかね??
読んでくれてどうもありがとう。
今日も怒涛の午前中で大変でした。内科で午前に60人近いと脳血管がピンチです。でも、今日も「楽しい診療」もありました。しかし、僕は簡単にダマサレチャッタのか?と反省もしています。美人だったから・・・弱いですね、男は。
さて、今日も風速57mの最中に近所の先生から電話です。『なにやら英語らしいんですが、全く私が苦手なので・・・診て貰えませんか?』との依頼でした。
『よくわからないんです、全然日本語を喋りませんし、何したいのかも私わかんないんです・・・他の先生にもお願いしたんですが・・・皆さん、M先生に頼めと仰るんで・・・すみませんがよろしく』とお願いされるとどんなに忙しくても断るわけにも行きません。女医さんにご指名されると嬉しくもあります。
ちょうど企業検診の15名も入っておりテンヤワンヤで私も切れそうな状況でしたが、つべこべ言わずにOKしました。最後に、『どんな人ですか? 欧米か?』と聴きますと・・・『黒人の若い女性です』とのお答えだった。アメリカの太った黒人オバハンが頭に浮かんだが・・・無理やり消して、「シカゴのビヨンセ」風を待つことにした。

10分ほどして来院されたのは、20代半ばのスリムな笑顔の綺麗な超美人です。映画俳優か?と思えるくらいで、こんな田舎には普通「ロシア風か中国風かフィリピン風」しかいませんので、某M院長先生は少し興奮されたそうです。
あ、そっちの興奮じゃありませんよ。久しぶりに英語で診療する興奮です、誤解なきよう。
それにしても全く日本語を一言も話さないので、受付嬢は何にも判らないという。名前も保険も住所も症状も来院理由も・・・全く。受付嬢全員が撃沈して、看護婦長が対応した。教員免許を持つ看護スタッフも2名いるが・・・尻ごみして隠れてしまった。当然ながら?婦長も不調で埒があがず、18人ほど待合室に待たせて異例の院長対応となった。まず何しに来たかを聞かないと始まらないのでしょうがない・・・
結局、尿異常の話だったので看護師に後は任せて・・・・しかし、何をするにも全く言葉が通じないらしい。日本語を看護師にも受付にも僕にも一切話さない。市内の小学校で英語指導をしているらしく保険は持参していないがない事はないらしい。お金のことを心配してたので、市役所に保険のことを聞いてあげた。
で、一応忘却の彼方に沈んでいた英語を無理やり引っ張り出して、職員の前でいいカッコをしてやった。みんなの院長を見る眼が久しぶりに変化したかもしれない。留学経歴は嘘じゃなかったのね。小泉や安倍なんかより英語出来るじゃないの?経歴詐称じゃなくて良かったわ・・と隠れて言ったかどうか?
そんなわけで、久しぶりの黒人美人を診察して幸せだったんですが・・・・・ちょっと変です。
彼女は市内の小学校で英語補助教員をしてると言ってました。院内で彼女を見た職員の一人が・・「@@先生じゃないの」と知ってました。そして言うには、『@@先生は、授業中は子供にドンドン日本語で話すんですけど。しかも日本の大学に留学経験もあるんですけど・・・』
え~? 嘘だ~~、ジャ何故院内で日本語を一切話さないんだよ~? 別人じゃないか~?
イヤイヤ、名前もおなじで同一人物らしい。では何故日本語を一切喋らない?
不思議だ。市内の医師の英語力をチェックして回っているのか? 医療版ザガットだったりして・・・ しかし、時間をかけすぎました。今日は待合室の多くの中年女性に・・・睨まれちゃいました。反省、反省・・・
それにしても超美人だったので、診察費要らないよ・・といいそうになりました。これも反省。
読んでくれてどうもありがとう。
多分今日一杯でPick up Blog.が終わると思いますので、マスコミ批判などへの自粛モードも解除寸前ですが、解除前にチョット一言・・・
すご~く注目して尊敬もしている【新小児科医のひとり言】さんのブログに【マスコミ許すマジ】なる記事が本日出ておりました。ビックリ仰天の内容でありますが、デュークさんのコメント欄にもありますように、万が一「ガセネタ」ってことも・・・多分無いのでしょが、もし「ガセ」だったら民主党の永田議員みたいな感じになっちゃう危険も・・・恐らく心配しなくていいのかもしれませんが、肝心の「情報ソース」を管理人さん以外はご存じないらしくて、しかしネット医師みんなが知ってる有名人が「ネタ元」だとかで・・・・それは一体誰でしょう? なんていうのは「個人情報」に当たるのでしょうか? 確度が極めて高いなら・・・さっさと漏らしちゃえばスッキリ戦えると感じるんですが・・・
とかヘンテコに書きましたが、ここは【勇み足】にならぬように・・・いらぬ心配でしょうが、少し気になります。
【皆が納得できるネタ元】とは・・・・妄想が、あ~妄想が・・・まさか O病院院長?消防所長?M新聞本人? 一体全体誰なんでしょうか? 「ガセネタ」じゃないといいけどな。
しかし、もしも「ガセネタ」じゃないと、そうとう毎日新聞ヤバイですよね。「牛肉コロッケ」とか「介護業者」とかの比じゃありませんよね。しかし、盛り上がりかけてるコメント欄をよんでますと、【大手マスコミとの「全面戦争の様相】に発展しそうな・・・怪しげな雰囲気を既に漂わせ始めてませんか? もう一つ、物証のある驚愕の情報もいずれ示せるとか・・・期待してます。
尊敬してますだけに・・・くれぐれも気をつけて、よろしくお願いします。
さて、話し変わって【患者さんの個人情報】って難しいですね。
先日から「身寄りの無い人」を別の病院に入院させました。翌日から数回、『近所のものだけど・・・』とか、『身内だけど・・・』とか、『知り合いだけど・・・』とかで、その患者さんの『入院先と病状を教えてくれ・・』との電話が相次ぎました。その時は、『患者さんのことは身内以外には教えられないんですよ。でも身内ならしってるでしょ?』とかなんとか言って教えなかったのですが、今日はついに『近所のものだけど・・・』と来院されました。
しょうがないので、入院している本人に電話して、『聞いてきた人には教えていいか?』と尋ねますと・・・『いいけど・・』とあっさりしたもんでした。
田舎の場合、隣近所が入院すると近所の人がこぞってお見舞いに行くらしく、教えないと【うるさくて厭味なお高く留まった病院だ】といって嫌われちゃいます・・・
個人情報・・・そんなに気にしても「良い事より悪い事が多いのでは・・・」と感じます。所詮、政治家や役人の個人情報を隠蔽したいだけなんじゃないですか?
【きっこ】にありましたが、社保庁長官(もっとも退職金の多いMさん)とA首相の同居人がご親戚とか・・・というのも個人情報なんでしょうけど、みんな知ってますから今更隠しても・・・
読んでくれてどうもありがとう。