| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
GWから二週間、全国各地に【はしか】が拡がりだしました。昨日まで感染者ゼロの【九州アイランド】でも本日とうとう福岡・佐賀・宮崎などで初の麻疹感染者が出たようです。識者は、GWで帰省したり、関東に遊びに行って【はしか】をありがたく貰ってきたのだろう・・との見解を出しています。確かに潜伏期でピッタリですからココから1~2ヶ月は地方都市での【はしか】患者が増えちゃうのでしょう。この田舎街にも大学らしきものや全国から若者を集める専門学校などもありまして、当院にも【今風のはしか患者】さんがご来院されるかもしれません。
で、テレビでは『37.5度以上の発熱の若者は【はしか】を疑って医療機関を受診しろ、風邪と間違えやすいから、すれ違っても感染するぞ、今からでも予防接種うけたらどう?』などと朝から繰り返し絶叫しています。多分、明日以降は若者の発熱患者が急増するでしょう。
30歳以上は【自然免疫】を獲得している場合が多く医療スタッフへの感染も心配するほどではないのでしょうが、皆さんの【関東発m3ブログ】を拝見しますと、既に「検査キット」や「ワクチン」などが入手困難だとのこと。おまけに【修飾麻疹】などという発疹が認められない麻疹患者が高率に居るとなると、大学が休校になることは理解できなくもないです。しかし・・・・簡単に休校にしちゃいますね。しかも「立ち入り禁止」みたいですね。
【大学附属病院】などはどうなんでしょ?麻疹患者にすれ違う病棟実習生などはどうするんでしょうか?院内に麻疹の患者が紛れ込むというか正式受診する可能性は充分にあるでしょうから、麻疹患者が一人でも受診したら医学部も休校にしちゃうんでしょうか?まだそんな医学部の休校なんて聞いたことありませんよね。医学部ですら休校しないんなら、ひ弱でない医学部以外では休校しなくても良さそうなんじゃないの?それだけ大した授業やってないんでしょうか?
このぶんじゃ【新型インフルエンザ】流行時には全国の高校大学などぜ~んぶ多分休校に簡単になっちゃいそうですね、今回の対応を見ていると。誰からもマスコミからも政府からも「休校への疑問」なんて一言も出ません。僕は早さが取りえ・・・一応いっとこうかと思いますが、新型インフルエンザ流行時には【移動制限】しないと全国全滅壊滅パニックですよ。何度か当ブログでも危惧を表明して皆に無視されてますが、64万人死亡なんて想像話じゃありません。
今回は30歳以上と乳幼児のリスクが最小に抑えられていますのでパニックにはなりませんが、【はしか休校】や【タミフル騒動】をみますと新型インフルエンザ流行時のパニックは避けようが無いですね。
【発熱患者は麻疹を疑って医療機関に・・】と盛んにTVで言ってますが、医療機関の待合室に麻疹患者が居たら若者が本物の風邪で受診しても麻疹をうつされちゃいますね。拡がりますよ、きっと爆発的に。もし新型インフルエンザだったら若者だけじゃなくて待合室の全員に感染して地域に広げて医師も翌日には死に掛かっていますかね?
そう簡単に休校にしたり、麻疹患者が医療機関に飛び込んじゃいけないんじゃないんでしょうか?もっとシッカリ将来を見据えた感染症対策をすべきなんじゃないでしょうか?厚労省やマスコミは現場の医療機関に丸投げせずにしっかり国民健康を考えて思慮ある行動を期待しています。頑張ってね、柳沢ちゃん・・・
読んでくれてどうもありがとう。
【看護師募集】の広告、一回目は不発に終わり【応募ゼロの屈辱】を経験して早や約一月、広告【再チャレンジ】は看護師達に広告文面から広告会社選びまで完全にまかせました。
院長より【看護師心理】が分かるのか、その甲斐あって今回は少ないながらも応募頂き、本日より診療の合間を縫って「採用面接」開始です。採用枠は【非常勤一名】という厳しさです。競争率と言うわけではありませんが、既に複数と面接しましたし問い合わせはまだありますので、『どうお断りするか?』に悩みが移っています。なにしろ近所の方だったりしますので、本人・家族・親戚・友人など「不採用時における当院への不評」が来院患者減へと直結しかねません。来ないと悩むし、来ると悩みます。勿論採用後は給与支払いや人間関係でも悩みます。
非常勤の方は扶養限度枠一杯の勤務時間を希望されるので、多めに採用して少なく働かせるといったリスクヘッジも出来ません。多めに採用して鍛えて残るものだけ継続採用する・・・なんていう阿漕な方法をとりますと、地域医療への悪影響必至であります。
パーフェクトな方と言うのは診療所にはナカナカ応募頂けません。非常勤枠なので気楽といえば気楽ですが、相手は真剣です。面接は開業前から全部院長一人で行います。お見合いみたいなものですね。同席はなく、完全に僕の独断で決定します。ポチ小泉の手法に似ていることが残念です。でも、スタッフは隣の部屋などで聞き耳を立てているようです。なにしろ同僚になるのですから・・・
今回も早速スタッフからのプッシュが少し聞こえてきます。『趣味は、掃除とバレーボール』という人を採用してほしいな~あ、という声です。この人にも少しは問題点はあるのですが、「他院の色が付いていない(看護勤務経験が極めて少ない)、子供が小さい」などです。若いバージンナースなんですね、新卒同様です。
でも、趣味がバレーボールで現在ソフトバレーをやっている・・というのが、当院の休眠中のソフトバレークラブメンバーに猛烈にアピールしたようです。開業当初、ユニフォームまで拵えてソフトバレーチームを結成し、市内実業団大会にも参加して「広告塔」の役割を担っていた北朝鮮の美女軍団なみの当院美女軍団も着実に高齢化が進行し、チームを構成できる人数を割り込み、他のチームに混成団として参加させてもらっている状況です。従って、折角の豪華ユニフォームもかび臭くなっているかもしれません。この若い応募者を採用すれば「チーム復活の夢」がかなうかも・・と院長にロビー活動を開始した様子です。
しかし院長の採用のポイントは看護師達とは異なります。【年齢・容姿・性格・声色・ヘアスタイル・香り・手の綺麗さ・話のトーン】など、患者さんに安らぎと癒しを与えてくれるような雰囲気を自然に身につけているか?が最大のポイントです。経験や技術は向上心があれば教育可能です。
さて、最終的にどの人を採用するか月曜日に独断と偏見で決定予定です。
ちなみに当院の離職率は極めて低く、採用すれば当分やめない人ばかりですので慎重の上にも慎重にと考えています。
読んでくれてどうもありがとう。
やりました。ついに分かりました。
【下毛】でした。もう少し「美しい名前」を期待していましたが、ちょっと期待はずれでしたね。
でも「あそこの毛」じゃありませんよ。関東の人には馴染みの【シモツケ】です。一応カタカナが正式らしいですね。僕は【シモツケ】大好きです。え?何のことか分からない?そうでしょう、そうでしょう。
5月19日の当ブログに『名も知らぬ花』として記事を載せました。花の名を知っている人は教えてください・・・と書いてたのですが、残念ながら誰も教えてくれなくて、診察室で毎日のように溜め息をつく僕に職員が家庭においてある花木図鑑を調べてくれて判明したわけです。
いくつかの間違いも判明しました。アレは「草」じゃなくて「木」でした。1m以下の低木です。全く似ていませんが何故か「バラ科」らしく、紫陽花みたいだと思っていました。僕が知らなかっただけで全国によくあるらしく、奥日光にはたくさん咲いてるらしいですね。
「ピンク」だけでなく「白」も綺麗ですね。『19日の写真』は当院の庭に咲くピンクの【シモツケ】でしたが、【シモツケ】には虫が集まりやすいみたいですね。平安時代の『枕草子』にも清少納言が【シモツケ】を書き記しているらしいです。
【シモツケ草】という「草」もあるらしいのですが、少し雰囲気が違うようですね。種子撒きすると花の「高さ」が揃ってしまい、疎らな雰囲気が失われるのも人工的でツマラナイ感じです。僕はさり気ない自然木の花の方が素敵だと感じます。
この診療報酬の厳しいご時勢、お金に繋がらない「庭の手入れ」は病院の役割ではないんでしょうが、美しい街並み形成や患者さんの癒し効果、待ち時間対策などに庭園の持つ力は少なくありません・・・と信じています。
勤務医だと自分の庭園という気持ちは湧きにくいでしょうが、開業医だと「趣味の園芸」もありえますから・・・ 蚊に刺されながらの草取りは大変ですけどね。
読んでくれてどうもありがとう。
射水市民病院の騒動と今回の和歌山大分院での騒動とどちらが先だったか良く知りませんが、昨年の2月末の出来事だったのですね。今頃になってなぜ報道しているのかも疑問ですが、報道した記者自身は『呼吸器外し』に賛成なんでしょうか、反対なんでしょうか?そこをまず聞いてみたいですね。
記事によると【脳外科助教授】らしく、【脳死の診断】はほぼ的確でしょうし、『家族の依頼を2度も断っている』そうですね。先頃の救急医学会?のガイドラインでは『院内倫理委員会』での複数のご意見をもとに家族と相談して決めればいいんじゃない?という雰囲気に持って行きたいようだけど、『院内倫理委員会』が万能という訳じゃないのに・・とも感じる。多分、この患者のことや脳死のことは分院ではこの助教授が一番分かっていたのでしょう。形式的なお飾り倫理委員会なら政府の御用諮問委員会と同じで下らない存在だと言われても否定できないのじゃないの?
もし射水病院より後の話だとした場合、この助教授は不用意だったと思う。もっと世論を巻き込んだやり方を出来ただろうに・・と残念でならない。僕ならどうするか?開業医で人工呼吸器とは無縁のヤブ医者に成り果てたので、このさい勝手気侭に言わせて貰おうかな・・・
僕がその先生だったら・・・・
家族の依頼を断っても再度依頼をされたら、まず院長に報告して(多分外すなというでしょう)、家族に再度断って、それでも再び依頼されたら、【マスコミ(毎日新聞青木記者)を病院に呼んで、その目の前で警察署に外していいか?と電話で聞いて、裁判所(の片岡検事)に呼吸器を外して良いか?と文書で質問状を提出してみる】が、多分警察はダメだと言うであろうから、警察官に病院に来てもらって家族への説得を依頼してみる。警察官と裁判所の回答書が来るか来ないかは分からないが、その手続きの一部始終をマスコミ(出来れば毎日新聞とTV朝日と週刊文春とCNN)に一晩中取材させながら徹夜で家族を説得してみて、そのうえで翌日に呼吸器を外して家族の希望通り臨終を看取り、目の前で警察官に白衣のまま現行犯逮捕してもらい、その模様をTVに映してもらい、頭を剃り上げ数珠を手に悲劇のヒーローになり、痩せて獄中手記を発表し、翌年の医学総会で日本の終末期医療の問題点を講演し、国会にも参考人として召致してもらい、終末期医療の問題点を整理して国民的議論を巻き起こし、翌年の参議院選挙に立候補してみる。落選後はアメリカ議会の公聴会で日本の医療の刑事裁判制度の不合理性と日本の医療崩壊の現状をCNNを通じて世界に発信してもらい、最終目的の【日本の医療復興】を命がけで目指す・・・でしょうが、無理でしょうね、きっと。
下らない話をテキトーに書きましたが、90%ぐらい本気が混ざっています。そろそろ誰かがこれくらいやらないといかん時期なんじゃないでしょうか?
読んでくれてどうもありがとう。