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先日から新聞社に叩かれてるm3ブログ、その影響からかある日アクセス解析が停止したようですが、その後に少し変わりましたね。
まず、推薦数ランキングが20位までから30位までに増えました。お蔭様でやっとランキングに顔出ししましたが、医師ブロガーが500人近く集合しているとか。何となく楽しみが増えそうです。マスターベーション記事が多い当ブログですが、これからもよろしくお願いします。
カテゴリー別ニューエントリーも掲載数が増えました。これもカテゴリーによっては半日以内で圏外に移行してチェックし忘れが起きやすかったですので良い傾向です。ただ、カテゴリー分けを3~4種類される方がほとんどですので、類似したカテゴリーに集中しすぎてすっ飛んでしまう場合もありますね。僕自身は、全記事「単一カテゴリー」投稿にしてますが、後で自分の記事を見直すときに重複が無くて楽ですよ。スッキリ見直しを考慮して、皆さんもどうでしょう?
ファイルのアップロードのメモリー数10MBは何とかならないものでしょうか?写真とかもっと載せられたら楽しく有意義なブログにもっと出来そうな気がします。倍の20~30MBは欲しいですね。m3さん、よろしくご検討下さい。
m3ブログの良い点は、ブロガーが粒ぞろいで信頼性が高いという事ですね。数あるブログサイトの中で傑出した価値だと思います。他のサイトの方が一般の眼に触れやすいことは現時点では確かのようですが、今後ますます注目されていくでしょう。書くほうは一層の注意を必要とするでしょうが。
m3ブログで最も気に入っているのは、広告バナーなどが皆無である事。どのブログサイトへ行っても広告ばかりで記事の内容はスカスカ、なんてことがよくあります。今後も広告なしブログサイトを堅持して欲しいと思います。ついでに、β版というのは何でしょうか?前から気になっていますが、この広告が無いということと関連があるのでしょうか?
それと、個人的な希望というか質問ですが、m3ブログは製本サービスサイトとの連携はあるんでしょうか?何種類かのブログサイトでは、自分の記事を一冊単位で製本可能と新聞記事で読んだ事があります。僕は、過去記事全部をカラーコピーで紙面化して将来子供にでも読ませようかな、と思っていますが、製本サービスと連携可能であるなら嬉しいですね。まだなら、是非サービス開始を検討してみてください。
そんなこんなで、m3ブログの発展を期待します。新聞やTVからの中傷には負けないで頂きたい。
読んでくれてどうもありがとう。
今日の回診中には、『先生も大変ですね~』と何人もの患者さんに言われてしまった。慰めは要らない。どうせ雨空なので悔しくもなんとも無いし、世俗の混雑は嫌いなので、院内で朝から晩まで今日の36人の患者のためにへばり付く退屈なる待機人生を満喫した。
一応、今日は本当に満喫中である。なぜかというと、既に今朝から新刊本を半分読んで、映画を2本観たからだ。でもNET映画、つまりYAHOO動画の無料名作シリーズというやつです。昔チラチラ見たはずなのに完璧には覚えておらずちょうど良かった。ジックリ「回診中には一時停止しながら」観れたのでとりあえず満足じゃ~。
今日の映画は『シャレード』と『シェーン』です。
1963年のヘップバーンのシャレードは、ケーリー グラントの映画という雰囲気ですね。ヘップバーンは盛りを過ぎてしまった艶消しイメージで、大人し過ぎで小悪魔的魅力が薄い作品です。でも、許しちゃうわよ~だ。
1952年のアラン ラッドのシェーンは全部を通しで観たのは多分初めて。僕はむかし馬術部だったので乗馬シーンは気になるが、アランラッドは脚が短くて乗馬は下手みたいですね。最後のシーンしか記憶に無いのが正直なところ。そんなに名作かな~?って思うんだけど、Grand Tetonの風景があるから許しちゃうわよ~だ。
でも、Grand Teton National Park は素晴らしいですね。少しはなれたYellow Stone より格段に気品があって拡がりがあって厳しさがあって・・・ かつて、留学中にDenver からレンタカーでWyoming州内をアチコチ駆け回った事がありますが、あの州は色んな味わいが楽しめて素晴らしい。勿論、冬場は厳しいんでしょうが、夏はまさに地上の天国です。多分、あの夏に1500km程当てども無くWyoming Colorado 両州をFord車でモーテル宿泊しながら妻と楽しみましたが、子供とまた行きたい場所です。
だ~か~ら~ 時間が欲しい、休みが欲しい・・・と叶わぬ夢を、狭い診療所の中心で映画を観ながら患者に聞こえない様に叫んでみる。
読んでくれてどうもありがとう。
先日、どこだったかJR特急列車内での鬼畜レイプ事件を、乗り合わせた全乗客が見てみぬ振りをした事件があった。犯人も被害者も乗客もJRも全部ヒドイもんだ・・・と思うのだが、最近の車内では何事も放置されちゃうのかしらん?と思える「小事件」が最近あった。被害者、というか「放置されちゃった可哀想な人」は僕なんですがね・・・
事件というほどではなく、大層に書く価値も無いのですが、僕にとっては初体験で想い出に残りそうな失態でして防備録代わりの当ブログに書き残しとこうかな?と思います。何と言ってもGW中の閑な院内での院内待機業務も「松坂vsイチロー・城島」の凡戦に飽き飽きしてしまうのではブログで暇つぶしがベターな選択でしょう。
さて、患者さんに最高の医療を常時提供する体制を整えるために最近の僕は飲酒を極力避けています。レストランにもワザワザ車で行って飲酒を避ける口実を作っている位で、自分では開業医「総合診療医」の鑑かもしれないと官僚のアホさに苛立ちつつ素面で生活をしております。そうしますと、元々弱い酒が益々弱くなっていきます。そして、どうしても飲んでしまう事もあるわけですから「悲惨な事」になるわけです。
タクシー代金が心配にならない範囲だといいんですが、時に田舎から電車に乗って遥々出かけていくこともありまして、「行きはヨイヨイ 帰りは怖い」であります。かといって経営危機の弱小開業医としては酒代ももったいないが、長距離タクシー代金は更にもったいない。で、酔ったまま電車で帰宅を試みる場合もあるんですね、年に1~2度なんですけどね。
最近の悪夢は・・・
その夜の僕は、ほろ酔い気分を少し超越気味で、心拍数も100超えでしたが足取りはしっかり平衡感覚異常もなくポケットの中の文庫本を車内で読むことも可能な状況で電車に乗り込みました。乗車予定時間は約50分、混んでるほどではありませんが座れません。三度の飯より、30歳の女性より読書を愛する僕は迂闊にも下を向いて文庫本を読み始めてしまいました。既に老視の身、飲酒後の電車内・立位・文庫読書が日に日に応える状況になっていました。
僕の周囲には数人の若い男女、座っているのは平均23歳位の主に男性の若者。目の前の数名の男性グループは携帯電話の機能自慢大会中で、オツムの中はカラッポ風と感じていた。「こいつら暢気で平和だな・・・フリーターかニートか学生か?」という好からぬ想像をしたのが悪かったのであろう・・・数分もしないうちに気分が悪くなった。
文庫本を仕舞い、暗い外を見てやや持ち直したかに見えたが、冷や汗が止まらないし頭から血が引く感じが良く分かる。酔ったというより飲酒で血圧が下がりだしたと診断。こんな時はそのうち吐きそうになるが、次の停車駅まで10数分、このままでは持ちそうも無かった。車内で吐くという失態は避けたい。もしかして患者さんに見られたらかっこ悪い。しょうがないので僕は、ドア近くでシャガンで蹲踞の姿勢をとった。コレで血圧は少し保てるハズだ。確かに改善してなんとか持ちそうだ。額の汗を拭きながら、誰かが席を代わると言ってくれないかな?と期待したが音沙汰無い。
しかしカッコ悪いので立ち上がってみたが、また血圧が下がる。座るか横になれば多分OKなのだがニート風は携帯が大切みたい。また危なくなって再度しゃがんだ。ニート風には若者の車内「うんこ座り」に見えたのかもしれない、誰もなにも声もかけてくれない。僕だったら「ご気分が悪いんですか?お代わりしましょうか?」とサッと席を立ちそうなものだが・・・と額の汗を拭きながら幾ら恨んでも通じないようだ。「代わってくれよ。ジャないと・・お前らの足元に吐くぞ・・うんこするぞ・・臭いぞ・・」と心の中で叫ぶとも結局見捨てられた憐れな中年泥酔オヤジにしか見えなかったのであろう・・・哀れを自覚した。
結局、次の停車駅でも座席が空きそうではなかったので急遽降りた。約30分体調を整えてから後の特急にのり幸いにも座れた。恐る恐る文庫本を読んでみたがナントカOKだったが、車内に携帯電話の音・・・僕だった。名前を聞いても思い出せない患者さんから「なんとなく気分が悪いので今から診て欲しい」との電話だったが、「今電車内で診療出来ないので救急指定病院に行って欲しい」と丁重にお断りした。患者さんに吐きかけても悪かろう。
でも、もし僕が心筋梗塞や脳梗塞で車内でしゃがんでいても多分誰も声掛けさえしないんでしょうね。「大丈夫ですか?」くらい言われると期待?していたけど全くゼロ。コレじゃ、車内でレイプや痴漢されてても誰も知らん振りだろうな・・・・と日本の若者体質や行く末に少なからず不安を抱いたのでありました。
しかし、二度と酒飲んで電車には乗らないぞ~と心に決めた悪夢の夜でありました。患者さんに見られていないといいのですが・・・
あんな時も「総合診療医」だと吐きながら診察応需すべきなんでしょうね?
読んでくれてどうもありがとう。
朱欒は、「しゅらん」と読むのだそうだ。酒乱ではないですよ。
今日は、その『朱欒』というお店のご紹介をしたい。しかし、「ザボン」という店名なのでご注意下さい。
調べてみたら、「ブンタン」というのが正式だそうだ。混乱ついでに、ポルトガル語ではZAMBOAで、原産は東南アジア。江戸時代に清国から渡来した際に 船長の名前が謝 文旦(ジァ ぶんたん)だったとかで、ザボンはブンタンとは語源が異なる・・・と考えるのはまだ早い。戦前には「ジャボン」と呼ばれたが、当然ながら Japan とは無関係だ。これは謝文旦(ジャブンタン)が訛ってジャボンとなったとか、Zamboaからだとか・・・ 混乱したでしょ?そうなんです、書いてる本人が一番混乱してます。
当初、朱欒 (しゅらん)と 白欒(はくらん)の2種類の柑橘類が薩摩に植えられ広まったようだ。約80年頃前までは我が家の庭にもザボンの樹が3本植わっていたそうだが、物々交換で座敷の掛け軸に変身したそうだ。
ブンタンそのものも品種が多いが、自然交雑により色々な品種を生み出しており、グレープフルーツ・ナツミカン・ハッサクなどはブンタンの血を引いている。果実は生食の他、加工食品の原料としても用いられ、厚い皮や果肉を用いたザボン漬け、マーマレード、ボンタン飴などは有名?ですね。
話を戻します。今日はレストラン『朱欒 ザボン』のご紹介です。僕が当ブログでレストランを実名で紹介するのは実は初めてです。匿名がバレバレですが、応援したい気持ちです。
場所は、福岡市中央区高砂、日赤通りの「逆さラーメン」の角を西に折れ一つ目の角付近です。12席のこじんまりとしたカウンターのみのレストラン。4月19日に開店したてです。オーナーシェフの「久美子さん」は僕の初恋の人・・・・・・・・・・と同じ名前。ソックリな笑顔の建築士である美人の娘さんが内装を担当してくれたそうで、白を基調にしてシンプルに爽やかで良い感じです。
今夜、家族で行ってきました。8時からは予約で満席ということで、6時過ぎに行きましたが、僕らを入れて九人。結果的に、二回転という繁盛ぶりで・・・安心しました。もとは、『ON & OFF』という人気のお店をまかされておられましたが、オーナーの都合で閉店し、約1年間の準備をして初めて「自分のレストラン」をオープンされました。
料理自体は「恐らく和風」なんでしょうね、子供達も昔から大好きです。家庭料理よりお洒落ですし、「ヨーロッパ風ヘルシー和食」といった感じでしょうか。でも、一番は久美子さんのお人柄ですね。長いコンビのMさんが手伝っておられますが、「ON&OFF」のもう一つ前の店「S」からのコンビらしいです。今夜初めて知って驚いたのですが、僕ら家族もその頃よく「S」に通っていました。すれ違いだったのか記憶にありませんが、僕らの好みに合うんでしょうね。大げさですが、何か不思議な縁を感じます。今夜は1年ぶりでしたが、家族みんな「おまかせ」でお願いしました。黙って座ればピタリと当る・・・って感じですね。
久美子さんは元々「美人で素敵」なんですが、やっと自分のお店をもてたことで嬉しそうでした。身の程をわきまえて、10坪でリーズナブルな家賃で堅実に経営していこうとされてますし、「華やかな通り」の入れ替わりの激しい外食産業の荒波を上手く避けてもらって、末永く繁盛してもらいたいです。
ちなみに、「ザボン」と付けた理由は、心温まるものでした。直接聞いてみてください。親子の想いは娘さんにも伝わりましたね。
診療所の開業も一緒ですし、難しい時代には堅実が一番です。口コミで常連さんを確実に増やしていけば絶対成功間違いなしです。味良し、店良し、シェフ良し・・・で、お近くの皆さんもどうぞ一度行ってみてください。12席なので予約が望ましいですね。行ったら、「僕の紹介で・・」と言ってください。といっても僕が誰かばれてませんよね・・・・・
それと久美子さん、このブログは家族には内緒なんです。
読んでくれてどうもありがとう。