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GWの混雑は全国各地ですごそうですね。朝早くから高速道路は数10kmの大渋滞が各地で見られるとのこと。車は止めましょう。低速運転は燃料の無駄です、電車に乗りましょう。毎年の事ですが、GW中にこうして院内でお仕事出来るのは幸せです。今年は特に仕事の合間にPCでブログup出来るのは望外の幸せです。
さて、「ささやかな厭味」はさておき、今日は5月3日の『憲法記念日』。昨夜の「NHKスペシャル」で安倍首相のお爺さんの岸首相の姿が沢山出てきました。安保の時には多分僕は生まれてましたが記憶に無いため岸さんの声はそれほど聞いたことはありませんでした。法案自然成立後に支持率低下で辞任に至った経緯というのも良くは知りませんでした。この辺は、同じマスコミでも新聞の力よりTVの力が数段上ですね。さすが、生涯賃金なんと6億円のフジを始めとするTV局、しっかり報道してちょ~だい、ですね。医者は詰らんですね、僕の生涯賃金は2億いくかしらん?
さて、5月3日は『ゴミの日』なんだそうです。ちなみに5月30日は『ごみゼロの日』なんだそうです、今朝のラジオで聴きました。なんでも、日本の「ゴミ問題」は凄い事になってるらしいですね。
一般廃棄物の国内処理能力は残り10年、産業廃棄物は残り数年分の処理場の能力しかないとの事です。そこで、自治体によっては、一旦埋めたゴミを掘り起こして、焼却して容積を減らして再度埋め戻すという作業を実際に開始しているそうです。凄いですね、知りませんでした。その作業エネルギーだけでも地球が暑くなりそうですね。
とにかくゴミが多すぎですね、院内にも溢れ返っています。官公庁も厚労省も書類書類といいすぎです。もっとファジーに行きませんか?MRさんも同じパンフレットばかり何度も持ってこなくていいですよ。同じクスリで100回はパンフ配るでしょ?馬鹿げてますね。可愛い女性MRオンリーにして、パンフ無しのお茶飲みながらで何度も宣伝を聞いてあげますよ。紙なんて不要です。なんなら時間外でも結構ですよ。
自治体のゴミ分別作戦も各地に凄いとこがあるようですね。なんと、最高で34種分別、20種類以上なんて結構あるらしいです。僕のところは2個所の自治体なんですが、医療廃棄物以外は未だに2種類のみです。リサイクル率は12%平均で、34種のところは80%らしいです。でも、住民が全部やるのは大変です。
ここで感じますのは、マスゴミと言われ続けて久しい『新聞』ですね。日本中の新聞紙の量は凄いんじゃありませんか?一人で4~5種類を購読してる人も少なくはありません。どうでしょうか?早晩ゴミに変身する「新聞」は本当に現代社会に必要なんでしょうか?
確かに「新聞」はゴミ問題がないなら有っても結構と思いますが、ゴミ問題や地球温暖化のことを考えると、地球上から新聞紙という膨大な無駄を即刻なくすべきじゃないでしょうか? 既に有るWEB新聞・ラジオ・NET・ブログ・限定された雑誌・TVなどで充分なんじゃないでしょうか?医療問題などでは誤報や偏向報道や作為的操作がしばしば起こりえる危険な報道媒体ですので、世間にとって有意義か有害かという議論がまず必要かもしれません。毎日も他も、新聞屋さんは新聞紙の廃絶をどう考えておられるでしょうか?勿論、『抵抗勢力』でしょうね。
新聞社は『m3ブログ』を叩く前に、地球のために自主廃刊も検討すべきではないですか?・・・と静かに大胆な意見を言ってみる。どう思います?『新聞紙廃絶キャンペーン』をやったらどうか?とまでは・・・小心者だから今日は言わないでおこう。
僕は、ゴミ問題や地球温暖化を考える際には『新聞発行停止』という選択肢は有効だと思います。他に有意義な媒体は幾らでもあります。このm3なんかもかなり良質なブログサイト・掲示板ではないでしょうか?
GW中に読んでくれてどうもありがとう。
久しぶりに外国小説を読んだ。人気作家 John Grisham の『The BROKER』である。邦題は、「大統領特赦」であるが大統領選挙も近づき、この題名も決して悪くはない。ブローカーというか大物ロビイストが主人公の物語。結末が分かっては宜しくないので詳しくは書かない。
最近の僕は、小説に関しては外国人の作品はあまり読まないでいる。といってもかなり読んでいるが、割合が減ったことは間違いない。理由は日本人の作品の方が、当たり前だけど日本語の言葉や表現が素晴らしいこと。訳の場合、訳者の力量で大きく文章の質が左右されるので何となくストーリー展開だけの浅い本に感じられて申し訳ない。今は色んな若い日本人作家が大活躍している時代だと感じている。
で、グリシャムなんだが、これまで『相続人・依頼人・ペリカン文書・評決のとき・ザファーム』など映画化された有名な作品が幾つもあるが、久しぶり書き上げたこの作品も面白かった。また、映画化するんだろうか?
本の中程にこんな場面がある。主人公のマルコがイタリアのBologna旧市街の中を尾行者をまく為にクルクル走り回る場面だ。
マルコはVia Santo Stefano を歩いている時にルイーズの尾行に気付いた。Strade Maggiore にいるボスの指示を受けた尾行者は必死にマルコを追う。知り尽くした旧市街の幾つもの路地を抜け、Via Castellata へ出る。そこから50m全力疾走したところで左にまた折れてVia de'Chiari へ。そこでマルコは北向きから西向きに方向転換して・・・・
僕は、Firenzeの学会に参加した折りにRomaから近くまではレンタカーを運転して訪れた事はあるが、残念ながらBologne市内には行った事がない。イタリアの街は素敵だが運転するのは決して容易ではない。しかしボローニャ旧市街には古い大学もあって美しそうな街並みが存在しているのであろう。40万人の人口のうち10万人が学生だという学園都市であるようだ。空から見ると旧市街全体が美しいオレンジ色の屋根の色に統一されているのが良く分かる。
そう、Google Earth を利用すればいつでも誰でもどこへでもサッと行く事ができる。
今回の小説を読む際にGoogle Earthをひらきながら街の地理をキチンとなぞってみた。そんな読み方は筆者には想定外かもしれないが、行った事のない外国の街のなかでの「追跡劇」には打ってつけのツールであろう。日本は「通り名」が非常にツマラナイのでありえないが、外国の場合には映画よりも事実に即したリアルな情景が眼に浮かぶ。勿論、描写が正確であることを仮定してのことだが、映画では位置関係が無茶苦茶なので新しい読書法だと(偉そうに)提言する。
さて、明日からの連休に備えて本を6冊仕入れてきた。一冊を除き全部日本人の小説で、院内幽閉されてるGW中に読んでみよう。ちと無理かと思っているが・・・・
読んでくれてどうもありがとう。