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『地球温暖化』・・・大変ですが、私は先日発表された『太陽活動の変動などの天文学的事象』が長期的な地球の気候変動の原因だろうと「感じて」いて、基本的には「Co2主因説」には懐疑的な立場です。
そこに、以下の様な報道が本日なされていました。
BRICs諸国と呼ばれる中国やインドなどの経済成長が現在のまま続くと、銅、鉛、亜鉛、金、銀など多くの金属資源が2050年までに枯渇するとの予測を物質・材料研究機構がまとめた。同機構は「このままでは地球規模での経済発展を賄えない」と警告している。(毎日新聞)
これは、そうかもしれない・・・と「感じて」しまいます。鉱物資源を巡る争いが経済的にも領土的にも今後ますます増えてくるだろうと思います。近いところでは、中国ですね。「大陸棚上に位置する日本列島は中国の所有物」と考えている民族らしいですから、いつか私も皆さんも命があれば「中国人民」になるかもしれませんね。
地球の気候変動がたとえ起こっても、人口さえ多くなければ必ず生存できます。しかし、日本のように資源の無い国(全部ある国はないですが)では、今後大変でしょうね。長期的な国家戦略が本当は必要なんでしょうけどね・・・日本の政治家の皆さんは近眼ですから・・・無理でしょう。
現在は「リサイクル」と称して、ほとんどの廃棄物中の鉱物原材料がアジア諸国に横流しされています。日本としては、リサイクルの目的を「レアメタルの備蓄」に重きを置くべきかと考えます。現在でも鉱物関連の株価上昇は驚異的です。ハイテク製造業中心の日本においては、レアメタルの枯渇は国家の静止を意味し、生死を左右するほどでしょう。
先日、2050年~2100年の日本の姿を想像してみました(2月12日 文明崩壊)が、あの本の中でも、栄えた文明の崩壊のきっかけは、「その国の経済を支えた中心的資源の枯渇」であったと記載されています。
私達の地球の総人口をコントロールして人口減少地球社会への転換を急いで図らないと、資源と領土の取り合い合戦が近い将来必ず生じてくると危惧しています。
私は、地球温暖化より、日本の少子化より、今回の『資源枯渇』の問題の方が遥かに危険な匂いがいたします。
読んでくれてどうもありがとう。