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いたち が 居たチ
なんと、鼬(イタチ)が居たのである。
最後の「チ」は、「・・・が居た そうだよ」という意味の当地の方言でありまして、ツマラナイ親父ギャグを飛ばすしか楽しみが無いほど激しく診療報酬が落ち込んだ一月でありました。
それで、ホノボノとした話題なのか、危険な兆候の話なのか不詳なままに、ヒマに任せて今日もグダグダ書いているのであります。まだ、今日になってもインフルエンザは一人も来ませんが、急性胃腸炎は再び増加傾向かと感じます、当地では。
さてさて、「いたち」ですが・・・私は見てませんが、患者さんが来なくてもイタチが来れば少しは賑やかにでもなりましょう。私の実家の隣のデイサービスでの話であります。
昨年の冬に一度イタチが目撃されていました。建物を調べますと、一箇所だけ床下から下足脱ぎ場所付近経由で出てこれる場所がありそうで、其処を応急的に板で塞いでいたわけです。外からは床下に侵入は可能ですが、少なくとも床上には出て来れないようになっていたハズでした。しかし、昨日どうやらイタチの野郎がその塞いだ板をずらして、デイサービスに春季キャンプにあわせるかのように再登場をしたようで、目撃情報は無いものの、床を歩き、なんとあろうことか畳の休憩場所に立派な「うんち」をしていたではありませんか。イタチも いい加減にして欲しいですね、マッタク~う(小嶋口調で)。
そもそも床下は全面コンクリート基礎で湿気もなく害虫もおらず、その地域で唯一の床暖房が張り巡らされておりますから、寒い冬の避難場所としては最適なんでございましょう。夜は利用者も無く安眠可能で、運動するにも適度な広さがあります。周囲はお城のようにお堀に囲まれて危ない外敵の侵入は考えにくく、鎌もって追いかける危険な性格の人間も近くには住んでいません。昼は適当に音楽やカラオケを聴けて、一歩表に出ればきれいな庭や池も眺められる。お年寄りに人気のデイサービスならイタチにも人気が出ないはずは無い。イタチも良いとこに眼をつけたものです。
また、抜け穴を塞ぎはしましたが、こういうのを「イタチゴッコ」と言うんでありましょう。
目下の心配は、イタチは本当にイタチなのか?という事です。田舎ですから、昔タヌキやウサギを一度見たことがありますが、多分違うでしょう。フェレットというお洒落な名前のペットを飼う人はこの辺にはいないでしょう。SARSのハクビシンが関東でチラホラ出てますが、ハクビシンは屋根裏在住が多いそうですが、デイサービスには屋根裏がありません。でも顔付きはどれもイタチ科で相当 似 て い る (ちゅらさんの柴田さん口調で)ようで、変な病気を運んでこなければいいが・・と心配の種がまた一つ増えました。
イタチがやって来ても一円にもなりませんので、患者さんや利用者に是非お金を抱えて沢山やってきて欲しい・・・と願う暖冬の今日この頃です。
読んでくれてどうもありがとう。
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