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同業?らしいMASAさんからコメント戴きました。僕の知らないことばかり沢山書いてあり、知ったかぶりがバレタか?・・と反省しています。ありがとうございました。
東京にも長野にもスッチーにも無関係の私ですから、田中康夫氏の裏側はあまり知りませんでしたし、仰る様に遠くから美しく誤解しているかもしれません。彼の日記を読むほどの時間的余裕と好奇心は今はありませんから誤解は続きそうです。賛成反対の両方のコメントがあって良かったと思います。
政治家の日記と言えば、クリントンのMy Lifeの1500ページは大変でしたが、何となく庶民出のクリントンやヒラリーを応援したくなります。飯島勲の小泉官邸秘話は、途中でストップしました。私にしては珍しいです。
話を田中康夫氏に戻しますと、僕が好きなのは『再チャレンジ精神』です。といっても、安倍総理とは全然関係ありません。そのまんま東や、鈴木宗男、佐藤 優、桑田、カズなんかが再チャレンジするのは好きですね。この人達、以前はみんな大嫌いでしたが、舞台を変え自分を捨てて真剣に再チャレンジしてる気がして、次第に好きに変わったんです。石原さんや松坂、中田みたいにスムーズに舞台を変える(というかステップアップする)人はあまり興味は無いんです。ついでに言えば、タイゾーや猪瀬や本間や猪口みたいに実力以上に縁故採用なんかで引きたてれられる存在はパスですね。二世や三世議員は、居なくてもいいかな・・と感じます。今日からは、アパを暴いた藤田氏も少し好きになるかもしれません。
もっとついでに言えば、開業医も再チャレンジですよね。ドロップアウトとか逃散という訳じゃない。
別に田中氏じゃなきゃダメと言ってるわけじゃなくて、田中氏じゃなきゃ勝てない・・と感じるのです。石原以上を自民党が立てればそれでもOKなんですが、早々と推薦しちゃいました。幹事長代理の影響ですかね?
私としては、再チャレンジを期待して、田中康夫氏の過去は眼を瞑ってもいいと思うんです。長野より東京は人々の眼が光ります。大きなサポートを得やすい代わりに全国的な批判も浴びやすいし、一挙手一投足が評価の対象になります。立場が人を作る・・森下先生も立派になられました。本間教授や堀江君や細木さんにならぬように・・と古い知人として見守っていますが、それが辛口のコメントになったのでしょう。よく読んで覚えていてくれましたね、MASAさん。今の森下先生は色々影響力が大きいので、暖かい異見も時には必要でしょう。自分でも忘れそうなので、最下にあの時のコメントをコピペしておきます。実は、森下先生のアイデア以上のSF調イノベーション物語を彼に昨日、裏メールしておきました。僕は、森下先生はずっと前(留学当時に最初に出会って)からファンなんです。アンジェス株は持ちませんが。
私は、過去に色んな裏があっても、成長して表舞台で表の顔で誠心誠意 再チャレンジして見せてくれればいいと思います。モニカ事件後のクリントンで良いと思うんです。胃癌後の宗男が変わったように、膀胱癌以降の彼は変わったんじゃないかと期待しています。
太田総理との対談番組に登場した時も、同席した中堅代議士とは格が違うように感じました。流れを変えるのに小泉さんが果した役割を彼は果せるような気がします。小泉さんは半年で変てこに成ったと思いますが、半年でも流れを変えるのには充分でした。田中氏も一年間ほど、注目度の極めて高い中で活動すれば変わりますよ、長野の場合とは多分違います。
読んでくれてどうもありがとう。
ところで、さすがに長期的な展望をもって仕事をしていますね。森下君の考え方には今までほぼ同意見だったけど、今回のはちょっと説明不足かな?俄には賛成しにくい点もいくらかあるね。
まず過疎地の問題は、交通手段や地域家族共同体や貧困化など、昭和と比べても明らかにインフラが衰退している事、つまり地域が崩壊過程にあることを大都市圏にいると感じにくいのではないかと思うよ。安倍さんの出身地の油谷町だって高齢のT先生が支えている。田舎には超高齢独居老人がいかに多いか、更に体調不良や急変時における対応の不安が将来的には最大の問題点だと感じているけど、今以上に医療密度が減弱すると地方は再起不能で完全にダメになると思う。本当の過疎地での在宅IT管理は、恐らく急変時に対応出来ないかぎり完全実施は難しいんじゃないかな。
完全実施できないマイカルテは、従来法とのダブルスタンダードを関係者に要求する事になり、混乱や負荷が増すのではないだろうか?人々の意識やモラルが低下している昨今、何事も完全実施は難しいのでニッチ産業で留まるのではないか?確かにITは進歩したが、この数十年間、国民意識は底上げは出来ていないと思うよ。地域格差以上に意識格差は大きいよ。
大学を離れて地域住民を診ていると、ますます「手当て」の重要性を再認識している。僕はオスラーの「医はアート」という考え方がIT時代になっても実現可能ならかまわないけど、余程のインフラ整備をやらない限り、理想には全然近づけないのではないかと思う。
遠隔医療は素晴らしい面も多いが、数%の比率で生じる緊急事象に対応出来ないと思うので、まず医療過誤に関する司法整備が先決ではなかろうか?遠距離恋愛が難しいとか、遠くの親戚は近くの他人にはかなわないとかは、今後も普遍的と思うよ。
長くなったけど、実際2025年には日本の医療や社会はどうなるんだろうね。今度の講演会では「創薬や医療の未来がどう中枢部で考えれれているか」なんかを多めに話してくれると面白いな。また、別チャンネルでその辺は話そうね。
頑張って 良き未来をもたらして下さい。
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