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2006.12.12 23:14 |  車 / バイク/ 船  |  murajun  | 推薦数 : 0

代車は左ハンドル

昨日、高速道路で心臓大の石を踏んづけてJames Deanになってしまうかと心臓が締め付けられた医師ですが、何とかバッテリー交換だけの問題で片がつきました。予定通り本日から車検でドッグ入りです。Pセンターの担当者が代車を置いて乗って行かれました。代車は無償ということでお借りしましたが、私の車の最新モデルでした。しかし、左ハンドルでした。

 

左ハンドル自体はアメリカに3年余居ましたので問題ないはずですが、やはり乗りにくいですね、左走行の日本では。何と言っても、左折のとき側道から本道に合流しようと斜めに突っ込んだ際の右後方が見えない。特に、2シーター幌屋根では死角が大きい。あと、高速入り口で左ハンドル用の発券機を探しての車線変更が危なっかしい。狭い道の離合とか沢山あるが、愛車が左の人は好きで乗っているのだろうか?やはり、左走行では右ハンドルと思うのだが・・・

留学時代に結婚して新婚旅行に出かけた際は、ちょっと混乱するほどだった。アメリカで半年間右走行、結婚式で日本に一週間左走行、新婚旅行のドイツでレンタカーかりてスイスとイタリア10日間右走行、イギリスに渡ってレンタカーかりて4日間左走行、新居のアメリカに戻って右走行。一ヶ月以内に乗りなれない車で右左右左右と、良く事故を起こさなかったと自分でも感心する。

まあ、自分の車より立派な代車に文句いうのも失礼だが、日本では右ハンドルのほうが乗りやすいと思う。この会社がなぜ左ハンドルを代車にしているのか理解しがたいが、折角なら、なかなか買えない上級モデルの代車を貸して欲しかったな・・・

 

読んでくれてどうもありがとう。

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2006.12.12 18:20 |  医療制度 / 行政  |  murajun  | 推薦数 : 0

岐阜県庁裏金問題

そうだ、そうだ 当たり前だ。

それでも知事や県上層部が言い張るならば、「表に出ろ~」と言ってやればいい。本間教授の愛人に払う税金が許される間は絶対に引いてはいかん。

ただ、保健所長の医師は県庁公務員が実態だから責任は大きいだろうね。病院医師とは明らかに別個の問題だろう。

 私も、国立病院に一年、県立病院に一年、公務員共済病院に一年と 大学病院以外の公務員関連病院に勤務した事があるが、医師は公務員管理職とは名ばかりで、単なる「一人の医師」にしか過ぎない訳です。お役人気取りの永久就職事務屋の裏金作りの尻拭いをするこたぁないな。

以下、コピペ   岐阜県庁の裏金問題で、県から組織責任として訓告や厳重注意の処分を受けた県立多治見病院(多治見市)の医師たちが「資金の不正蓄財に関して、県政の信用を失墜した責を負う行為を行ったことは一切なかった」として、処分の受け入れを拒否する通知文を、古田肇知事あてに出したことが12日分かった。
 通知文は11日付で郵送された。医師22人の連名で「病院以外で行われた職員の不正行為を知る由もないし、それを諌(いさ)める方法を持ちませんので、この病院以外の部局で行われた不正に対して連帯責任を負うことはできません」としている。12月12日 
毎日新聞

 

チョッとスカッとしたニュースでした。

 

読んでくれてどうもありがとう。 

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2006.12.12 14:40 |  診療  |  murajun  | 推薦数 : 1

確かにノロ流行中

今年はノロウイルスが大流行しているそうだ。南の方から順に現在北上中らしい。確かに、当院が開業して以来の大流行であることは間違いない。かつては、小型球形ウイルスと呼ばれていたため急に流行りだしているように感じるのだが、決してそうではないし、既に免疫を獲得している人は多いはずだが、それにしても多い。変異しているとの報道も無くはない。

 

当院は消化器系の患者さんは少ない循環器系の診療所なのに、午前中の診療が終わると窓を全開にして空気を入れ替えないと部屋中に下痢の甘い香りが漂ってしまう今朝も15人近くは下痢の患者だった。周辺の消化器系の開業医さんのところは、下痢臭くて適わないのではなかろうか?生活保護の方だけは、「昨夜生カキを沢山食べました・・」と言っておられたが、他の人はダレもカキなんて食べずに人人感染をしている印象である。私は世界中のカキを食べてきたけど一度も当ったことは無いし大好きだが、今はチョッと敬遠しとこうと思っている。

しかし診察室のドアやトイレのドア、受付周辺の消毒作業が大変大変。手洗いしすぎて私の綺麗な手がカサカサしだした。確かに凄い流行だが、外来だけならまだ可愛いものだ。当院の場合にはコレに困ったことが加わる。

大命題は、透析室内での流行阻止だ。

このシーズン、既に三名の透析患者さんが下痢をされた。いずれも孤発例で一日で改善しているが、透析室はベッドを共有している。シーツも基本的に一週間は共有だが、感染防止のために下痢の場合はシーツを毎回取り替えるが、これがコスト面では辛いし、作業に手間取り人手不足に拍車がかかる。しかし、他の患者さんに移りかねないのでしょうがない。

下痢での体調不良自体は外来患者管理と大差なく治療は難しいものでは決して無いが、4~5時間の透析時間中に下痢をしたくなると苦しいらしい、当たり前だ。それで、仕方なく排便を許可せざるをえないが、いかんせん対外循環だ。ベッド上の排便か、ベッドサイドでのポータブル排便か、離脱してのトイレ排便か?

どんなに体調の悪い人でも絶対にポータブルは望まない。下痢で、「ブリブリピーピーシャーシャー」などの軽快な音響と「トイレその後に」も間に合わない部屋一杯のウンコ臭の発生源を誰が知られたいと思うだろう。絶対に「離脱してのトイレ歩行」を希望される。

透析を離脱しての歩行は血圧低下でショックが容易に生じるのでスタッフは怖がる。一度転倒して頭をしこたま強打した患者さんがいた。下痢で脱水気味の状態では、特に低血糖も混在しかねない糖尿病性腎症の患者では、本来離脱は絶対にご遠慮願いたい。年に数回、離脱中にトイレで起立性低血圧のため緊急対応を必要とすることがある。2~3人が同時離脱なってトイレにいったら、正に「離れ業」である。

今のところノロウイルスの院内感染例は経験していないが、下痢の患者さんが我々を恐怖に陥れる今日この頃である。

 

読んでくれてどうもありがとう。

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