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税制改革という名の弱者切捨ては庶民には重くのしかかっている。私の零細診療所で働いてくれているパートの主婦の皆さんは庶民の代表であろうが、そんな環境の中で一生懸命働いてくれている。
彼女達にとっては5万10万という金額は非常に大きな額であり、扶養控除などの問題もデリケートな関心事である。愛人などと浮かれている場合ではないのである。その控除の類も今後次々に廃止されようとしている。
年末になると事業主は給与と源泉税の年末調整を行って職員に返還する事務がある。それはそれで大変な作業であるが、今日書いているのは、その「年末調整」ではない。パートの人たちは僅かな控除を利用するために、労働時間の「年末調整」を希望される。熱心に働く間に103万円とか130万円の減税ラインを超えそうになると急激に勤務調整をするわけである。使用者側にとっては、勝手に休みを調整されて人手不足になって事故リスクが増大するのは問題なのだが、世帯収入の大きくないパート主婦層にとっては「限度を超えない就労」というのは非常に大きな問題のようで、なんとか叶えてあげたいとおもう。
そのために時給を減らすわけにもいかず、ボーナスを出さない訳にもいかないので、12月にはいるとしばらく顔を見なくなるパートの人がでてくる(というか、出てこなくなる)。年末年始も日曜以外は休診ではない当院の場合にはかなり困るのだが、新規に増員するのは困難なご時勢なので、残ったメンバーの誰も病気になったり家族が死んだりして休まないように祈っている今日この頃である。
読んでくれてどうもありがとう。
昨日、道路特定財源問題の国会や政府批判をしたのが拙かったのかどうか、今朝から「愛車」が最悪であった。不満の捌け口が無いのでブログで愚痴をチョッと述べさせていただきます。
爽やかな朝の高速道路を快調に進んでいますと、前方にゆっくりとした数台のトラックが塞ぐ様に走行していました。私の車は「P社格安屋根なしB君」ですが、トラックと車間が詰った際に、何と追い越し車線に「心臓大の比較的大きな石」が転がっていました。テクニックでギリギリかわせたかと期待したのですが、朝の寝ぼけ状態でのハンドリングがのろかったので「ガシャン」と踏んづけ車底に激しくぶち当たってしまいました。
あまりの音の激しさにそのまま高速道路上で止まりはしないか、ブレーキやハンドルが利かなくなりテレビに登場しはしないか かなり心配しましたが、走行自体は快調なので、予定のインターで降りて直ぐのコンビニの駐車場に止めました。エンジンを切らずに点検すれば良かったのですが、コーヒー買って戻ってエンジンかけようとしたら全然かかりません。どうやらバッテリーがイカレチャッタようですが、先ほどの石の件があり、全く別のトラブルが生じていないか心配です。
結局、診察時間に遅れないようにコンビニにB君を置き去りにして、その場からのタクシー出勤となりました。高速道路に文句言うわけも行かないし、コンビニの客にも恥ずかしいし散々でした。
明日には車検整備を予定していたのですが、そのPセンターは本日定休で連絡とれず、近所の整備工場へ運んできてもらうようにお願いしました。さて、どういう報告がくるのでしょう?
「道路整備費をもっと回せ」という祟りじゃないとは思います。
むしろ、つまらない事で昨夜口論した「妻の祟り」かも知れない・・・と内心ビクビクしています。
読んでくれてどうもありがとう。