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大企業ではボーナスが軒並み凄い事になっているようですが、今年4月に診療報酬の大幅ダウンを経験している当院では、冬のボーナスを払えなくなるのではないかという危機的状況を「人員削減」という手段でなんとか回避して、今週末にボーナス支給を予定いたしております。人件費削減目的のリストラではなく、ただの「夫の転勤に伴う退職」ですが、常勤一名の退職を非常勤二名でカバーする事になりました。患者数も処方日数で調整しつつ微減なので、外来の忙しさも特に変化したわけではなく、昨年と同率での支給が可能となりました。つまり殆どの人でチョコットだけ増額しました。思えば、大変な4月以降でした・・・トホホ
毎回 ボーナスの時期は、「辛いな~」という気持ちと「お蔭様、お疲れ様・・」、更に「嫌われないかな?」という気持ちが複雑に錯綜します。経営者である開業医にはボーナスなど無いので「チョッと寂しい季節」でもあります。クリスマスなどと浮かれる年齢でもありません。しかし、スタッフ達が「良い年末」を迎えてくれるかは非常に気になります。家族の生活のために体調不良をダマして働く人も、独身生活を楽しんでいる人も、それぞれ良い年越しをして欲しいとの気持ちで少ないながらボーナスを支払います。
しかし医療費削減のダメージはジワジワと「来てます、来てます・・・」
読んでくれてどうもありがとう。