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アメリカでは揺り戻しが大きく、ブッシュはラムズフェルドの後釜に、案の定パパブッシュの子分を登用した。グループ内利権体質は変わることなく、イラク政策上の秘密暴露は2年後のヒラリー・クリントン大統領の誕生まで延期される事になった、かも・・・
しかし、アメリカはこの辺がダイナミックでよろしい。民意とやらが2年毎の総選挙でハッキリでるので、古タヌキによる薮の中での政治モドキや、霞ヶ関に生息するお役人様方の思い込み自己流無責任政策立案なんかの後始末がスピーディー だ。今の日本では、何党が政権を取ろうが一緒と予測されるので、お役人制度の改革こそが、教育再生、医療再生、地域再生などには不可欠である、と一応言うだけは言っておこう・・・
さて、その日本教育再生ナンチャラだが・・・
肝心の権力者達が見当ハズレの検討をしている。洒落にもならないズレマクリ・・・ましてや、責任感というものが無い。これが、病院の不祥事なら何年にも遡ってレセプト否認して身包み返却しろ・・と迫り来るのに、お役人さんは、お気楽お気楽・・・ 同級生や親戚は何人も東大に行ったが、誰一人お役人には成らなかったので好きな事がいえる私もお気楽の一人には違いない。つまり、自省をこめているのでアシカラズ。
以下、新聞報道からのコピペと感想。
@首相は、教育委員会に批判が出ていることに関し「国との関係の見直しも含め、教委が機能を発揮するよう議論する必要がある」と述べ、都道府県教委への国の関与を強化する意向を示した。 (毎日新聞) - 10月30日
*これは、願ったり適ったりの心境? 企業は規制緩和。教育や医療は規制強化?
@文科省官房審議官は「文科省にも責任の一端はある。過去に問題が起きた時に、その後のフォローが十分でなかった」と責任を認めた。さらに「文科省が処分権限を持つわけではないが、都道府県で検討してもらう」と述べ、校長の処分も求める考え。 (毎日新聞) - 11月2日
*校長の責任を攻める前にもっと反省を・・過去の何が悪かったのか? 省内では誰がどう責任をとるのか?アナタ自身の責任は?
@文科相は、公立高校を管轄する都道府県教委に文科省の出向者が多数いることについて「出向者がある程度実態を把握していたのかも分からない」と語り、同省が履修不足を黙認していた可能性を認めた。(毎日新聞) - 11月7日
*ありゃ、省は教委に何の権限も無いと強調してたのに、出向させていたとは・・・自身の問題ですな、こりゃ
@官房長官は「一義的な責任は学校」と文科省に法的責任はないと強調。仮に出向者が学校提出の教育課程が順守されていないと認識していたならば、政府の立場を覆す可能性がありそう。今年1月現在、都道府県教委に出向している文科省職員は24都道県で26人。このうち3県は、高校のカリキュラムを承認するなど学校運営に当たる高校教育課長だ。 (毎日新聞) - 11月7日
*オイオイ、彼は無責任論者か?今回の場合、一義的責任は政策立案者である。出向者は認識の有無に関わらず責任有り。認識無しなら、無能の証明ダネ。
@文科相は、学校と都道府県教委の責任問題について「一段落した段階で文科省としての考えを明らかにしなければならない」と述べ、処分に関する基準を示す考えを示した。また、出向文科省職員が履修不足問題を把握していた可能性について「事実を黙認したことはない」と否定した。 (毎日新聞) - 11月8日
*処分は、省が先ず第一。某ゆとり官僚は不明瞭な退職をされたそうだが、経営トップは責任をどうとるのか?
@文科省の委託を受けた高等教育学力調査研究会が01年11月~02年2月にかけて全国の大学生を対象にした調査を実施。回答のあった335大学の約3万3400人のうち、16%の約5400人が高校時代に必修科目の世界史を履修していなかったとする結果をまとめ、同省に報告していたことが8日、わかった。この結果は報告書としてまとめられ、02年6月、同省にも30部が届けられていた。 (読売新聞) - 11月9日
*ありゃ、とうとう隠蔽体質が暴露か?さて、どう責任をとるおつもり、お役人さん? 全く、期待はしてないけど・・・
特殊法人への天下りと、特別会計の温存はやめてよね・・・
読んでくれてどうもありがとう。
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