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ところが、である。件の上海リフレッシュツアー敢行後の家内は、寝た子を覚ましたかのごとく、次なる手を繰り出してきた。それが、アラン デュカスなる御仁のイベントだった。
私は、この「アラン」という名前を知らない。アラ~ン、というと若いオネエチャンを思い出すが、このアランさんは、東京にシャネルブランドFrenchレストランを出店したフランス料理界の巨匠らしい。奨め上手のソムリエに押され、一人5~6万円の出費は覚悟しなきゃならないところナンザ、やはり超美人のアラ~ンさんに引けは取らないらしい。
妻が行きたがっているのは、アランさんが京都山科の世界遺産、醍醐寺の座敷で秋のある夜に、丹精こめたFrenchを振舞うイベントなのである。勿論、ガイドブックには載らないし、ネット検索も引っかからない。私は、妻が別のアラン君の所へ行くのでは?と少し心配だ。
醍醐寺は晩年の太閤秀吉がまつさんなどを呼んだ花見の茶会などで有名なお寺であるが、五重の塔はみごとだ。下鴨神社や厳島神社の東儀やエンヤのコンサート、奈良東大寺でのコンサートやオペラなど、世界遺産を利用したイベントは少なくないけれど、お寺の座敷でFrenchをいただくのは、どうなんだろうか? Frenchは夜の座敷には似合いまへんエ・・と私は思うのだが、そのうち妻に尋ねてみたい、「味はどうだったか?」と。シドロモドロな答えが返ってこない事を祈っている。
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「岐阜の中2女児自殺問題」を取り上げていたが、怒りは非難の集中砲火を浴びる教育側へというより、あのフリーになって驕りが顕に成って来たピンポンパンの司会者に対するものだ。
そもそも出演者より相当に背が高くてアンバランス、若ぶった気障なメガネで「みのまね口調」で出演者以上にカメラを意識しすぎて、「まちがいない!」の芸人みたいに身体をクネラセナガラ自己満足の発言を繰り返している司会者。コイツがどんな問題発言を繰り返して社会を汚していくのかが毎日気になって仕方が無い。みのは、その点、可愛い。顔の雰囲気が発言の方向とあっているから。
校長は馬鹿タレ殺人小僧どもの名前を、決してマスコミや保護者会で発表できないだろう。「再発防止」といって殺人小僧どもを少年院におくれるはずも恐らく無かろう。
隠蔽せず全てを天下に洗いざらい発表できるのなら、福ナントカ司会者よ、お前が馬鹿タレ小僧の名前を発表してみろ。保護者は全て事実を発表してくれとあれほど願っているぞ。
人相は誉めたものでないが、シカメタ顔の宮崎コメンテーターが、「いじめる奴は犯罪者だ~!その犯罪者のために死ぬんじゃない」と適切な発言をしたが、福ナントカ司会者は、「犯罪者は教育者だ~」と勘違いしたままの発言でわめき散らして締めくくっていた。
お前が教育者になったら馬鹿タレ小僧どもに無茶苦茶イジメラレルゾ・・・ と感じた。過激な発言かもしれないが、この司会者に相当腹が立ったので、一応言うべき事は言っておく。
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数十年も昔からずっと同じ時期・日時に行われている伝統的な行事ならいざ知らず、比較的新しいペーペーの行楽行事まで何故か同じ日にやりたがるニッポン人。祝日を月曜に寄せて毎年クルクル変えだした頃から多くなったのではあるまいか?観光客を集めるためには、新参者は地域オンリーワンを目指して他のイベントとかち合わない様に日時をずらして差別化を図る事こそ大切だと信じるのだが、ワザワザ同じ日になるように変更している行事まで見かけてしまう今日この頃・・・ 皆さん、行楽の予定はいかがですか?
例えば、先日まで忙しい中をワザワザ天皇皇后両陛下が連泊して訪問してあげた佐賀県。毎日新聞の記者に「来る価値あるの?」とまで言われたけど、「あんたこそ何しに来たの?」とも言えないで可哀そう。雅子さんだったら絶対に佐賀なんか訪問してくれないぞ、誘ったって。北の玄界灘に面する唐津市と南の有明海に面する佐賀市の両方に一日で回る事は、お膳立ての整った天皇陛下だって無理があるんだよね。それなのに、佐賀県ときたら・・・
江戸時代から延々と続く伝統の優雅な祭である「唐津くんち」と、稲刈りが済んだばかりの佐賀平野で行われる「国際バルーンフェスタ」を文化の日を挟んだ同じ日に行っている。佐賀の人ならいざ知らず、隣接する福岡・長崎・熊本の観光客にとっては両方を楽しむのは至難の業だ。どっちかしか普通行けない。
20数年前に始まった「佐賀国際バルーンフェスタ」は、もともと寒さが必要な競技なので以前はずっと11月の下旬に行われていた。観光客は、初旬は唐津くんち、下旬はバルーンフェスタと二回佐賀に足を伸ばしてそれぞれをユックリ楽しめたのに・・・
今では、ゴールデンウイークに有田で行われていた伝統の有田陶器市をバルーンフェスタに合わせて秋に佐賀市で出張してまで開催しているとか。フー あれは、鄙びた有田の里をブラブラ歩くから楽しいんだろうが・・・ 良く「るるぶドット混む」を見ると、同じ日に、味わい深い伊万里市の大川内山の焼き物の里で伊万里焼の陶器市を開催中とか。なんだか、有田と伊万里の焼き物喧嘩みたいだな。両方行けないだろうが・・・・
佐賀市に程近い福岡県柳川市の白秋生誕祭も、バルーンフェスタと競合してしまい、詩人白秋の誕生日だから絶対動かせない柳川市側も、佐賀市のバルーンをもう一度下旬に戻してくれって内心願っている事だろう。
バルーンフェスタは凄く楽しい素敵な佐賀のイベントなんだけど、なぜワザワザ近隣の伝統の祭と同一日程で開催するんだろ? 全国津々浦々、この手の話は沢山あるだろう。見に行く方からすれば、夏の各地の花火大会みたいに、毎週違う場所で色んなイベントや祭が行われていた方が、行きやすいし楽しいんではないか? 今みたいに株主総会並みに特異集中日っていうのがあると、どのイベントにいくか悩むし、実際にイベントやる立場の人は、行きたくても他の祭に毎年行けなくなるし、多数に埋もれて自慢のイベントが目立たなくなるだろう。
One of them より Only One でしょうけどね・・・
読んでくれてどうもありがとう。