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高校の必修単位未履修問題は、ついに灘や開成まで関与した事が明るみになり、既卒者の処遇も問題視されるなど、思わぬ大きな展開となった。高校の実態がここまで犯されていたなど知れば知るほどビックリである。
軽微な補習で済ませたい文科省を尻目に、早々に補習カリキュラムを発表して開始したところもあるが、共通で70単位でいいよ・・なんてなったら、補習を辞めちゃうんだろうか?入試後でいいよ・・て言われてるのに、入試前に補習をやられちゃ生徒も補習の不平等でカリカリしてしまうんじゃないか?
と言いつつ思い出すのは、小泉語録。
小泉さんが初めて首相に選ばれて田中真紀子を更迭する直前までは、好きだったのにな・・・
「高校教育をぶっこわす」の巻か?
「構造改革なくして景気回復なし」は、「立派な教育者なくして立派な生徒は育たない」か? 更に「尊敬される国の指導者なくして尊敬される教育者なし」か?
「刺客とか抵抗勢力」とかは「イジメル奴とかイジメラレル奴」を彷彿とさせる。「スカートの裾をふんづける」のは、「教室で持ち物を隠しちゃう」のとどう違うんだ?
「この程度の約束を守らないことは大した事じゃない。」国会で公約違反を開き直った発言であるが、大いに失望したな。校長が「世界史や家庭科を履修しなかった程度のことはたいした問題じゃない。」と反論したらどうするんだ?
「どこが非戦闘地域でどこが戦闘地域か、私に聞かれたって分かるわけがない。」 じゃあ、「どれが必修でどれが校長の裁量で変更可能か先生に聞かれたって分かるわけじゃない。」って、教頭が言い出すぞ。
「『あんたの仕事は次の選挙で当然することだ。会社なんて来なくていい』と言っていた。」 勤務実体もなく給与をもらっていたらしいが、「あんたの仕事は受験勉強することだ。世界史なんて履修しなくていい。」と似てるな~。
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。何のために謝らなければならないのか?」では開いた口もふさがるまい。法に触れようが道徳的に問題があろうが、「いろいろ」で済ませている。それなら、「学校もいろいろ、受験もいろいろ、単位もいろいろ、何のために勉強しなきゃならないのか?」って学生がウソブイタラどうするの?
ま、全部じょうだんだけど・・ 小泉さんは、梶山セイロク議員と総裁選を争っていた時から好きだったけど・・・
でも高校生や教育現場には与えた負の影響が少し大きかったかもね・・・
読んでくれてどうもありがとう。
つい先頃は上海にチョット行ってきた。やっと今、背中や肩の丸いうっ血斑、皮下出血斑の痕が消えてきた頃だ。上海在住の友人に連れられ吸い玉療法をやる治療院というかエステサロンでの初体験後にギャーギャー半興奮状態で国際電話をかけて来たのが思い出される。医師の妻であるのに、そんな民間療法があるのを知らなかったらしい。ましてや、日本でもやるところが以前からあって、私が知っているなどとは思ってもいなかったらしく、電話口で必死に説明しようと苦労していたのがおかしくもあった。ただ、そこは上海のお金持ちの集う高級エステらしく、水牛の角で背中をいっぱい引っ掻かれたのよ~と嬉しそうでもあったので、「良かったね・・・」とあしらってあげた。
吸い玉療法とは皆さんも聞いたことがあるでしょう。ニヤニヤしているそこのオジサン、あなたが想像する様な「いかがわしい風俗」じゃありませんよ。後でコピペしときますが治療です、治療。でも、私は信じていませんが・・・・
家内の今回の仲間は5人。一応時間とお金に少しだけ余裕のありそうなメンバーがそろったらしく、上海で待ち受ける友達がホステス役らしい。友達は、テレビでも有名な飲食関係のカリスマオーナーの奥さんで、中国展開に際して一家で転居されたが、国内の家は今もあり、中国と行ったり来たりの生活らしい。アメリカやヨーロッパへの展開も計画され、コスモポリタンとしての教育を子供達に施してあるらしい。根を張ってしまった開業医にはマネの出来ない自由な発想とグローバルな展開。羨ましくもあるが、今の生活や仕事を捨てるわけにも行かない。
セキュリティーゲートから 建物まで相当の距離があるらしい超豪邸が上海の住まい。その友達の案内で、初めてなのに上海観光は一切せずに、中華料理、フランス料理の名店をめぐり、先述の高級エステ通いを満喫してきたらしい。そのせいで上海の事を尋ねても何にも知らないし、そのくせ又行きたいとノタマッテイル。まあ、比較的体型も美貌も保っているので、更年期突入直前のひと時、たまにはユッタリとした時間を与えてやろうと考えている。
先頃はクーデター前のバンコックも満喫してきたらしいが、オトコアサリおばさんツアーでない事を一応信じている・・・。ハテさて?
中華料理は上海蟹をたらふく喰ったらしいが、私は日本の(最近は半島産が多いらしいが)渡り蟹がベストクラブ賞だと思っている。渡り蟹>花咲ガニ>ずわいがに>毛蟹>タラバがに>上海がに>その他・・・と思うが、中国に失礼であろうか?
日本に残って必死に診療に励む私は、バンコックも上海も行った事はない。あんまり行きたいとも思わないが、コスモポリタン的生活は憧れる。生まれ変わったら、休みが取れ国際学会にも行ける職業がいいな。借金がまだ沢山あるので、今はまだ勤務医に戻るわけにもいかない。 そんな中、家内はもう直ぐ京都に行くらしい。実父を連れて行くらしいので「親孝行しときなさい」と送り出してあげようと思っている。
読んでくれてどうもありがとう。
◆吸玉療法とは
吸玉療法は数千年の歴史をもつ中国の民間療法の一つで、今でも家庭で愛好する人はかなり多い。吸玉療法は,皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、血液の循環をはかり、血行をよくし、体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐす。カッピング療法エステやマッサージ店などでもおなじみになってきていますが、日本では、吸玉療法と呼ぶ人もいます。古くから世界各地で行われた治療法ですが、ダイエットや美容は効果があるといわれ、いま女性達の人気を呼んでいる。