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(しばらく、これをトップの記事とします。あしからず)
さきほど、京都市東山区馬町西入ルの元京都駿台予備校東山南寮の解体に関する記事を書きました。【さよなら、東山南寮】
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20090619/2
この文章は、東山南寮で一時期を過ごされた全ての予備校生、そして寮監の皆さんに向け書いています。恐らくは500人以上の同窓生がおられるでしょうが、予備校を通じても、関西テーラーの富田さんを通じても残念ながら個人情報保護法の壁で「寮生名簿」を作成することが出来ませんでした。
僕は昭和53年頃の寮生です。前からブログで【東山南寮】の話題を書いてきたので、ついでながら【同窓会の案内】もここに書きます。
年代を問わず、元寮生は全国において各方面でご活躍のことと思います。想い出の濃淡は各自様々でしょうが、あの歴史的建造物の姿が解体され完全に消え去ってしまう前に、京都に集まって懐かしい寮生活の想い出を語り合いませんか?
解体工事は既に始まっていて、一部では保存のための署名活動も行われそうですが、売却は済んでいますから、恐らく7月中には建物の姿は無くなるかと思います。もしかすると、7月早々には解体されてしまっているかもしれません。
そこで、急な話ですが・・・・寮生の同窓会をしましょう
@日時: 7月4日(土)夜から 5日(日)朝にかけて
@開始予定時間は、夜10時頃かな・・・にならないと僕が到着できないが、勝手に始めてて。終了時間は未定。日曜日は現地訪問予定。
@場所: 京都国立博物館南側の「京都ハイアットリージェンシーホテル」の僕の宿泊する部屋だと思う(雑魚寝 可)が、参加者数が多くなれば調整する。
@参加条件: 昔、京都駿台予備校に通った東山南寮生(年齢不問、どなたでも) および、寮監や関西テーラー関係者の皆さん
@会費: 少々(宿泊希望者は自分で予約してください)
@予約: 参加予約と云う訳ではないですが、一応匿名ブログなので、参加希望者は前日までにコメント欄に書き込んでいただけると助かります。(いきなりは表示されません。個人情報出しません)
@@ なお、このブログを読まれた元東山南寮生の皆さん、皆さんの同期の寮生のお友達にも「関西テーラー解体」のニュースと同窓会開催の案内を流して下さい。
@@ 参加者数が極少数でも(僕だけでも)決行します。関係者で質問のある方はコメント欄にどうぞ・・・
では、参加をお待ちしています
無所属立候補で当選した知事が総選挙において特定政党を特定政策の好き嫌いで支持表明して応援する姿勢・・・普通に考えて変です。
周りに変だと言われて、「公表するする」と繰り返していたのをアッサリ撤回して公表しなくなる性格・・・さらに変です。男に二言なし、男なら同調者を探さず今さっさと公表すればいいじゃないか、どうせ政策内容より自分の権力欲のくせに・・・
なぁ~んて 平凡な医者にまで馬鹿にされている橋下知事、あなたが公表すべきは他にあったでしょ・・・
これなんか、公表は世界で2番目かもしれませんが、検出(発生)は世界で最初じゃないですか? 世界中を駆け巡る、WHOも注目する大きな出来事なんですが、すっかり「政治ボケ・権力ボケ」してしまった橋下知事には隠蔽が最良の選択だったんでしょうか?
これ、よく読むと、5月末に発病した某患者(高校生?)と濃厚接触した女性教員に対して行政がタミフルを予防投与した挙句の耐性獲得が疑われているようですね。というより、本当は既に5月の高校生の段階で耐性獲得したウイルスが女性教員に感染したというのが時間的には事実だと僕は思いますけど。そうなると、ますます世界最初ですけど・・・
既に全国津々浦々、いい加減な対応ですから・・・ 情けないですね。
「情報は正しく迅速に、バッシングには厳正に対処を、発見者を評価すべし・・・」ですけどね、科学の進歩のためには。
いずれにせよ、お粗末な「道州制」で地方の権力欲に獲り付かれた自己顕示欲の強い知事が権力を持つと無茶苦茶な事態が予測される・・・という典型的な事件です。医療とか公衆衛生とか、橋下みたいな知事の判断で日本中が(あるいは世界中が)ぶっ壊されるのはやめてほしい。狭い日本ですから、霞ヶ関を改革するのと道州制を同義とは出来ないハズ・・・
そう云う意味でも、橋下の言う「道州制はダメだ」・・と僕はずっと繰り返しています。
宮崎のお笑い芸人も「何が何でも国政へ」と まるで受けない漫才聞いてるみたいで・・・日本中の見識のある人々は そろそろ呆れていることでしょう。しかし、彼の政策秘書の額も知事そっくりに後退していましたね。まるで理想の後退みたいでした・・・
古賀さん、僕は出馬要請の電話待ってますけど・・・
読んでくれてどうもありがとう
なんだか梅雨空と同じ様な湿った空気・・・党内でゲリラ豪雨やら土砂崩れ、一部では雷鳴轟く不吉な政局・・・その中で涙目ながら必死で『然るべき時に然るべき人をと 前から思っていました』と言った翌日の麻生総理、ちょっと哀し過ぎですね。
今日の党役員人事と閣僚人事・・・ビックリしましたね。
『然るべき時』がどうして今なのか?という素朴な疑問の答えが、『この内閣でやるべきことが今日で終わったので・・』と内閣総辞職を匂わすような理由だったとはビックリです。
『然るべき人』がどうして参議院議員と地味な幹事長代理だったのかも理解不能です。まるで、何もなかったかのような改造劇・・・もう本当に人事は終わったのでしょうか?
やはり麻生総理は森元総理の傀儡に過ぎなかったようで、森の一声で全てがオジャンだったようですね。全ては小渕元首相の突然の入院が始まりだったようです。森派が牛耳る永田町・・・素晴らしい森元総理、まるで後白河法皇の御威光です(前に書きましたが・・)。
しかし何ですね、東国原知事と云う人は典型的なお目出度いナルシストですね。僕も真っ青な、橋下知事も真っ青な、天然ナルシスト・・・「どげんかせんといかん」自惚れ芸人ですね。医者で言うなら、地方の病院で研修期間が終わったばかりの医師が『今の医療制度ではダメだ、来年は俺が東大の教授になって日本全体の医療改革をするぞ』とマスコミに吠えてる構図ですね。
医者になって3~5年位の頃は誰でも怖いものなしでバリバリ頑張れて、医局の先輩や教授・助教授が臨床をおろそかにしている間抜けな時代遅れ医者に見えてしまうもの。僕も先輩達に随分と大きな口を叩いていた頃があって、今思うと凄く恥ずかしいし謝りたい気持ちがある。後になって気づくことは少なくないし、伊達に歳を重ねていない優秀な医師の先輩達が周囲にはゴロゴロ居るのに気づく・・・
ホリエモンも 東も 橋下も・・・TVを味方につけたら神にでもなった気になるのであろう。麻生さんの好むマンガの世界の様で実に怖い。
その麻生総理には全く医者の常識が通用しないようなので、解散時期は予想しづらい。8月8日の土曜日投票・・なんていう常識外れも登場したし、天皇不在中の解散も皇太子に代行させてしまう禁じ手もありかもしれない。それとも先に予想した10月18日投票日か?
でも、やはり麻生総理が凄く可哀相である。なんで自分達が選んだ総裁を無茶苦茶にいたぶって遊ぶんでしょうね。
古賀さん、然るべき人かもしれない僕も地方の開業医を辞めて総裁になりたいです。然るべき時に お電話お待ちしています。
読んでくれてどうもありがとう
もうじき僕も50歳になるであろう・・・多分、きっと、必ずや・・・
書こうか書くまいか悩んだけど、誰もが悲しむマイケル・ジャクソンの死を僕も書いておこうと思う。
音楽に関しての趣味はそれこそ人様々で、自慢じゃないけどマイケルのCDもレコードも全く持っていない。ダンスを真似したこともない。でも、大きな敬意は払っている。特に整形手術をする前の子供時代のマイケルは大好きである。ただ、スリラーを含め、整形手術後のマイケルにはずっと危うさを感じ続けていた。数々の奇行と評される生活には憐れみも抱き続けてきた。こう書くと、世界中のファンから非難轟々でブログ炎上するかもしれない。
彼は白人願望とともに不老不死願望があったのであろうか? 人工授精に自身の精子を利用しなかったのか出来なかったのか? 不老不死と遺伝子の受け渡しは同義ではないが、遺伝子がこの世に残ることを望んでいたわけではなかったと知って少々意外だった。
彼は51歳で死んでしまった。どうやら今の情報では予期せぬ突然死の様で、専属医師が傍にいる時に死んだようだ。治療中というより、劇薬注射直後の死という話は前日までのリハーサル風景の映像を見る限り十分に信憑性がある。要するに医療事故の類であり、殺人とは異なる。有り余るお金をつぎ込んで、この50年の生涯にスターに登りつめた後の彼は何を求めていたのだろうか? 満足した人生だったのだろうか? 残念ながら辛い時期の方が長かったのではなかろうか?
このマイケルの51歳での死去の報を受け、同じく50歳前後で死んだ人々を思い出した。夏目漱石、織田信長、そして秦の始皇帝・・・
特に、秦の始皇帝は中国統一を果たした最初の皇帝であるが、それ以上に不老不死を求め続けた最高権力者と云うイメージが強烈である。
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20080121/2
徐福を蓬莱に向かわせた43歳から50歳までの7年間、長寿を願って水銀化合物を服用死続け精神を冒されたことは悲しい話である。不老不死の願いが逆に死を早めたようだ。
マイケルの死後、彼に頭髪が無かったとか極度の痩せが認められたとか、子供の生物学的父親ではなかったとか、様々なネガティブな情報が世界に流れ、世紀のスーパースターの最期として実に可哀想である。
始皇帝も長寿の秘訣として「複数の女性と交わる」程度にしておけば80歳くらいまで生きれたと思うのだが・・・ 僕ももうすぐ50歳、これだけでも真似してみようかな?
人生50年、僕のありふれた人生の一部をいつ死んでもいいようにブログに書き残しているのではあるが、長いようで短かった人生だ。やりたいことは10%も出来ていない。やったことも10%も達成できていない。関わった人々と云ったら、極々僅か・・・誰にも知られていない自由の良さも有るが、居なくてもいいような人間にしか過ぎなかったかもしれない。明日死んでも本気で悲しむ人は数えるほどであろうし、ブログが突然停止しても困る人など恐らく居ない。患者さん達も他の医師にかかるだろう。
でも、そうやって殆どの人々はありふれた夫々の人生を歩んでいくし、歴史の流れに飲み込まれ静かに消え去っていく。強固な墓石すら削れていき、DNAの流れも100年後には追えなくなろう。
マイケルファンには気の毒だが、僕には僕のスーパースター、元春がいる。50歳を過ぎて彼はますますやりたい事を実現して行っていると感じる。僕も彼の前では真面目で穏やかな生徒の一人になれる。
出来るならば、60歳ではなく50歳を還暦の如く生まれ変わる年に据えて、僕の(定年後?の)65歳~75歳が再び青春の輝きで満ちるようになんとか願っている。
身体がガタついてきている自覚がある。でも、それはそれで生物としてはショウガナイのだとも思う。
読んでくれてどうもありがとう
今日は激しく雨が降っていて成るほど梅雨なのだなと感じるが、昨日は降雨予想60%にもかかわらず非常に過ごしやすい日曜日になった。
午前中は録り貯めたTV番組を早送りでドンドン観て、午後から中学生の娘と過ごすことにした。もう今後そう何度ものんびりした日曜日を一緒には過ごせないかもしれないから。
午前中の勉強を終えた娘と二人、家内は家の内部に文字通り置いて、背脂の浮かんだ辛ねぎラーメンを食べに行った。暑い暑いと言いながら辛いラーメンを食べるのは何ともいえない。娘が残した別の味のラーメンを(もったいないと)平らげながら腹周りにどうしても眼が行く・・・まあいいか、今日で最後にするから・・・???
そして、市内の公園に・・・犬を連れて・・・暑いのに・・・
犬も暑くて日向の道路は歩きにくそう、日陰を選んで散歩させるが、今日は歩きたくないみたい。ボケっとしていたいのであろう、池の傍のベンチに娘と犬と僕は並んで座った。池の向こう側からノンビリした音楽がずっと流れている。延々と単調に流れるが生演奏なのであろうか? 聴きようによってはカリブ海風と言えなくもない、まあいいか、タダだし・・・
そんな生暖かい演奏を聞くうちにボケっとなる。池を渡る風は少し温度が低いのか、また風速も3mほどの微風で汗を乾かしてくれて心地よい。スズメが足の周りでピョンピョンしている。
今日は梅雨の晴れ間、暑いしちょうど午後2時頃でサイクリングをする人もジョギングする人も少ない時間帯、人より鳥の方が眼につく。スズメと鳩・・・人に邪魔されずやはりノンビリ過ごしている。
そう云えば、池にも住み着いた鴨のつがい・・・ 北へは帰らなかったのであろう、既に日本の住民票を持っているのか?
そんな生ぬるそうな池もよく見るとカメが頭を突き出して息継ぎをしたり、並んで甲羅干しをしていたり・・・焦げ付かないのか? 鯉が泳ぐ姿も不思議とノンビリしていて、水面の照り返しの煌めきの奥で姿を見せたり隠したり・・・
水面を滑る世に進むアメンボウがあちこちに見えて、『アメンボウはどうして浮かぶの?』と娘に訊かれても、なんとなくけだるくて本気で答えたくもなくなる午後のひと時・・・
そんな池の生き物と対照的に炎天下でも頑張っていたのが、蟻の皆さん・・・ 足で踏みつぶしたがる人間が少ない時間帯、せっせと忙しそうに・・・
僕も娘も犬も・・・その公園の池の周りのベンチにボケっと座って風と光と音と温もりを楽しんだ。汗も気にならない、他人も気にならない・・・何となく贅沢な梅雨の晴れ間の日曜日。
周りを見渡すと・・・一人でベンチで本を読む人、家族で犬の散歩を楽しんでる人、夫婦で歩く外人さん、子供の一輪車稽古を見守る若いお父さん、自転車を押して池を眺めているオバサン、眼をつぶって座ってイヤホンから音楽を楽しんでそうなお兄さん、恥ずかしそうに手をつないで寄り添って立つカップル、そして疲れたサラリーマン・・・
なんとなく、みんな大きな不幸とは縁がなさそうで・・・ 大きな幸福とも縁がなさそうでもあったのだが・・・ 気持よさそうな日曜日の長閑な風景、僕らもおんなじ、ありふれた父と娘・・・
読んでくれてどうもありがとう
久しぶりに政治・総選挙のお話を一席・・・
『そう遠くない時期に・・私が解散』
『そう遠くない時期っていつ頃と思う? 一か月でも・・二か月でも・・そう遠くないって言うんじゃない?』
そんな風に「生でツラを見たくもない」麻生総理が言ってましたが、声が『一か月でも』の所で変に上ずってましたね。「ヤバっ」と思い、「二か月」を持ちだしましたが、昨日の時点での「本音」は一か月以内の様ですね。つまり、7月2日の天皇外国訪問前には間に合わないし、公明が断固反対なので・・・・、
解散時期の第一候補は、天皇帰国後・都議選後・サミット終了後の揃う7月後半でしょう。そして8月30日も解散後40日以内に収まる時期ですね、普通に考えれば。
第二候補は、ズルズル先送りして、絶対に「森超え」狙いの9月解散10月選挙の奇手、民主の混乱狙いでもありますが、どちらかと予測しておきます。
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20090529/1
さて、東国原知事や橋下知事が古賀誠議員と連続して会い、中川(暴・女)とも会ってましたが、妙な印象です。特に橋下知事は少々変な動きです。
まず、東国原宮崎県知事の方は、良い戦法ですね。国民人気は上がるでしょうし、将来的に国政に出ても山本一太や石原伸晃レベルにはなるでしょう。『日本を、自民党をどげんかせんといかん』というのは正論ですし、宮崎のために国政で頑張るというのも十分にありです。地方のために、地方分権のために・・・それもいいでしょう。しかし、「道州制」では宮崎県は今より霞みます。九州内での地位は今以上に下がるでしょう。福岡市などの九州の州都に一極集中が更に加速します。だから「道州制」という言葉はあまり彼は使用しませんね。あくまで「地方分権」がキーワードです。
これに対して、橋下大阪府知事は明らかに「道州制」という言葉を多用します。これは、大阪府が関西州の州都として今以上に人口集中し地位向上を期待できるからですね。彼が、滋賀県知事とか和歌山県知事ならここまで強調しないでしょう。また、東国原知事と違って国政進出をあからさまに言わないのは、もし国政に出ると道州制が自分自身の意見が関西州で反映されにくくなるからでしょう。道州制のメリットを享受するには関西州の州都のトップであり続けるべきですね。「そんなに権力志向か?」と問われれば、彼ほど権力志向の知事はいないでしょう・・と答えます。
橋下知事が中田横浜市長に声かけしてますが、中田市長も首都東京の横で現在の恩恵を十分に享受していますから、関西州よりも首都東京温存派でしょう。まあ、南関東州の州都ではあるかもしれませんが、橋下知事とは温度差がありそうです。彼は東国原知事や石原都知事に近いのではないでしょうか?
石原都知事は橋下知事に『支持政党を表明しない方がいいよ』と諭したそうですが、ここで一発当てたい(むりなら知事を投げ出そうかと考えている)橋下知事が素直に聞くことはないかもしれません。まあ、東京都は道州制に大反対ですから、「地方分権・地方に財源と権限移譲を」位のトーンでしょう。
それにしても、地方の首長や幹部や地方実力者の身勝手な振る舞いはひどい場合が多いですね。お山の大将の権力を大きくしたら更に増長して止まらなくなるでしょう。人間の心は権力や金には弱いものです。麻生も平気で鳩山を切って捨てました。
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20080521/3
僕は今の自民党が考える道州制にはかねてより大反対です。東京都を解体しての道州制ならいいですが、東京都を温存しての道州制は地方分権どころか地方衰退促進策に過ぎません。橋下知事は「道州制」の内容で支持政党を決めると発言していますが、彼は変ですね。郵政選挙みたいな「道州制」選挙を考えているのでしょうか?
麻生全国知事会会長である福岡県知事は今のところ音無しの構えです。彼は明らかに自民党ですから、自民党支持を表明しなくても自民党ですが、首長グループ結成や全国知事会の意見をマニフェストに明記させるなら真っ先に動くべき知事なんでしょうが不気味な沈黙ですね。福岡県選出議員に気を使っているのでしょうか?
まあ、そんな訳で「道州制」と「地方分権」を同じ感覚で使用している知事と分けている知事が居るようで、この辺が「同舟異夢」と言われている所以なのでしょうね。霞が関解体と地方への権限財源移譲は大切ですが、今の道州制ではダメで、まずは今の霞が関解体を進めるべきです。そして自民党が出来ないのなら政権交代をして霞が関解体(無駄排除)をしてみることです。
僕は、無所属で出馬当選した知事は総選挙で支持政党を表明すべきではないと感じます。ここだけは珍しく東京都知事と意見が合いました。明日は大雨になるのでしょう・・・
ついでに石原都知事が猪瀬副知事を「知事の資格がある」とかなんとか言ってましたが、僕は【知事は人間としての品性・品格がないとダメだ】と思います。だから、猪瀬は・・・
まあ、僕も総選挙出たいなあ。古賀誠議員・・・電話待ってますけど。
読んでくれてどうもありがとう
百年に一度の大不況にもかかわらず、容赦なくボーナス支給の時期が巡ってきた(僕は永年もらえないが・・)。今年は介護保険の方での介護報酬の変更が4月に有り、政府自民党(のハゲ)が「介護職員一人当たり、月に三万円給与をあげます」とウソを流していたので、実際の報酬ダウンを知った時は小便をチビッタほどだった。
しかしながら介護職員の一度膨らんだ期待は大きく、自民党のハゲに精神的苦痛を被った損害賠償集団訴訟を起こそうかと、茨城県医師会の様に自民党集団脱退を真似したいほどである。
で、当院の介護部門は三年連続の減収減益に陥りつつ、職員たちの生活を鑑み、今年の夏のボーナスは・・・気前よく上げた。職員リストラや待遇改悪など今年は一切していない。神様・仏様・ご先祖様などに感謝しつつ仕事を淡々と行おう。
中には前年度比80%増になった人もいる位で、全員のボーナスが上がり、当院の利益は相当下がった。まあ、いいさ。介護なんてものは3K仕事もよいとこ、みんな相当に苦労しながらやっていて、彼女らが秘かに安定剤や胃腸薬、更には頭痛薬などを服用していることも、一応処方箋を書くのも僕だから知っている。シップ剤なんてドンドン持って行く。
昨年以降、「職員のメンタルケア」に関しての講演会を何度も何度も聴いた。医療も大変だが、経済的にも肉体的にも介護部門は輪をかけて大変である。だからこそ、介護職員の給与・賞与はたとえ自民党のハゲが上げるとだまして下げても、僕としては不況だからこそ上げるのである。
与謝野と云う嘘つきの収賄疑惑大臣の「社会保障費は今年は削減しない」という言葉も全く信頼性を欠如している今、政府・自民党には期待せず、地域社会を支える経営者の一人として職員とその家族の生活を守る気持ちを新たにしている。
幸い、当院の介護部門の職員離職率は極めて少ない。有りがたいことである。
忙しいのに今年から介護認定審査会委員を再び始めた。そして、地域(市)の包括支援センターの介護推進協議会の委員長もやることになった。介護保険制度も問題点が多く、利用者と云うより クレーマー家族の暴言・身勝手などでウツ状態に陥るスタッフも市内には少なくないと聞く。委員長としてその辺を何とか解決して欲しいと現場の声も少なからず聞こえてくるが、制度設計自体が問題を内包しているゆえ、現在では個別案件を地道に解決していくしかない。これまた、現場任せで困ったものである。
ちなみに委員長の日当は(診療を休んで昼間に出かけても)税引き後は1500円くらいであり、損害の方が20倍は大きい。昼寝しておきたいくらいである。でもまあ、開業医の隠れた奉仕活動だから、中医協や財政何とか委員会所属の経団連の傲慢野郎どもが気づいて反省してくれるまで頑張ろうかと思う。
読んでくれてどうもありがとう
この腐敗した旧来型政治、落ちた資本主義経済の暗澹たる世界情勢に明日への生きる希望を失いかけてる人々の叫びが渦巻く中、なんという僥倖、天下無双の我がNHK様もよくぞやってくれます。これでこそ安くない受信料を支払う価値あり・・と諸手を挙げての万歳三唱でございます。
http://www.nhk.or.jp/songs/staffroom/20090622.html
昨年から始まっていた立教大学での佐野元春教授の特別講座を田舎者ゆえ直接足を運んで聴くこと叶わず、それ故に全てが集中する首都東京に田舎中年医師の僻みと妬みとが狂おしく渦巻いておりましたが、流石に公共放送NHK様が高尚なる講座と認定の上、NHK教育番組で元春教授の特別講座を遍く全国各地へと連続放送なさるとか、水爆のごとき感謝感激雨あられ、あられは湿ってポオリポリ・・・ 私の財布は空梅雨だ・・・
でも、立教大学もやりますネエ。
自民党古賀選対委員長が東国原宮崎県知事に下げたくもない頭を下げに下げ苦肉の策で立候補要請したニュースにも負けず劣らず、いや高尚さにおいては比べようもなき天下の立教大学担当者各位の目の付けどころの鋭さ・・・ 百周年記念講座に元春教授を選ぶとは、流石は立教です、よく知りませんが。
でも、直接聴けた学生さんがうらやましいです。授業中に寝てた超失礼野郎が数名いた?とか・・・帰ってよろしい、二度と来なくてよろしい。
で、早速ですが、28日日曜日のNHK総合の番組予約をアナログで行いました。以下に、今後の放送予定がありますので、日本最高の音楽関連講座をお聴き逃しのなきよう全国津々浦々のファンの皆様に謹んでお知らせ申し上げます・・・
元春による立教大学オープン講座 「ザ・ソングライターズ」。国内の著名なソングライターを招き、学生と一緒に創造的なソングライティングの本質に迫るという、元春が数年来アイデアを暖めてきた企画が、いよいよテレビで放送されます。
第一回の講座のゲストは小田和正さん。7月4日と7月11日の2回に渡り、NHK教育テレビにてオンエアされます。
また、本放送に先駆けて、番組内容・見所などを凝縮したプロローグ特番の放送も決定、小田和正さんとのトークの模様がひと足早く放送されます。特に7月3日放送の「とくせんETV」では元春のVTRコメントも流れるので、ぜひお見逃しなく。
■「ザ・ソングライターズ」スペシャル・プロローグ
放送日:2009年6月28日(日) 16:00~16:20 NHK総合
2009年7月 3日(金) 10:05~10:25 NHK総合「とくせんETV」内にて
2009年7月 4日(土) 16:35~16:55 NHK教育
■「ザ・ソングライターズ」第一回 ゲスト:小田和正
放送日:2009年7月4日(土) 23:25~23:54 NHK教育
※再放送:2009年7月11日(土) 12:00~12:29 NHK教育
■「ザ・ソングライターズ」第二回 ゲスト:小田和正
放送日:2009年7月11日(土) 23:25~23:54 NHK教育
※再放送:2009年7月18日(土) 12:00~12:29 NHK教育
読んでくれてどうもありがとう
今年は落語を楽しもうかなぁ?と今年1月に書いた。そして、それなりに楽しんでいる。
http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20090124/1
実際に名人と呼ばれる人々の落語を聞くのは味わい深いものである。しかし、落語というものは本来は寄席などで同じ空間の中で落語家の飛び散る唾や滴る汗や湯気の立ち上る様を身近に味わいながら聴くのが楽しいのであろう。
しかしながら、いくら昭和の名人の落語の名演といってもCD収録だとなかなかそうもいかない。そこで、せめて映像だけでもと DVDを買い求めることにした。出来れば、デイサービスで高齢者にも楽しんでもらいたいからだ。実際、先に書いた「小津安二郎の映画シリーズDVD」もデイサービス内で高齢者に観てもらっているが、大好評のようだ。
そうなると、DVD・・・なかなか落語のDVDで安くて気合いの入ったシリーズが探してもなかなかないのである。高そうなのはあるのだが、演目が少ないと何となくダメだし、好みの演目をチョイスするだけの眼力もない。やはり誰かのシリーズ物が最初は適切であろう。
そこで僕が選んだのが、【桂枝雀】
今年は生誕70年、没後10年の年で記念発売になったようだ。ただ、演目はほとんどが昭和54年以降の50年代で、60年代が数本あるものの、平成は8年の一本のみの収録である。ほとんどが、大阪ABC放送が長く放映してきた「枝雀寄席」という枝雀の落語だけの人気番組から収録したようだ。これだけでも当時の桂枝雀の人気度がわかる。
実は僕は桂枝雀を中学か高校の時に一度だけ生で観て聴いたことがある。学校主催の全生徒参加落語会だった。しかし、枝雀が真打だったか、落語会のトリを務めたかは覚えていない。だが、枝雀の落語は強烈に思春期の僕の心に取付いたようだ、彼しか覚えていない。
桂枝雀・・・神戸大学中退で落語家になり、学生時代から得意だった英語を駆使して英語落語のパイオニアになった。
天才であり努力家であり、ある意味でパイオニアでもある。その彼が10年前に自殺してしまったことは何とも惜しいことである。
でも、これで永遠に彼を忘れることはないだろう。
読んでくれてどうもありがとう
「父の日」の二本目の映画は、大々的に宣伝されている邦画 【 剱岳 点の記 】である。観客の平均年齢はおよそ60歳、僕は「坊や」だったが、ウルサイ婆様方がおしゃべりして映画に集中しにくかった。
これは、新田次郎の原作の映画化だが、史実とは少々異なるようで、明治40年の陸軍測量部による初登頂?の際に主人公の芳太郎氏が登ったのは測量士に遅れること10日ほどたってからだったようだし、民間登山隊の登頂も同時期ではなく2年後だったとか・・・ まあ、映画だから少々変更も仕方なかろうが、映画としては凄くいい出来に仕上がっていたようだ。これはTVではなく、映画館で観るべき映画だ。

史実と異なる原作というと同じ新田氏の八甲田山もあるが、こちらは明治35年の話。あれだけの大量犠牲者を出しながらも陸軍の命令は絶対である・・・という軍事優先の時代背景は共通していて興味深い。
それにしても、どこまでが特撮か? かなりCGなどを排した作品の様だが、美しくも厳しい山岳風景を得るために出演者もスタッフも相当ご苦労があったに違いない。
山上の風景に比べ、平地での情景は何とも質素で現実離れした陸軍参謀本部であったが、もう少し権威を感じる役者陣にすべきだったのではなかろうか? また、仲村トオルの日本山岳会もハイカラ過ぎるようだが、明治40年の東京選民はあんな感じだったのか? ただ、宮崎あおい演じる芳太郎の新妻は色気があって慎ましやかで可愛かった。篤姫はいいとして、その前のNHK連続ドラマでの芋ぶりから成長した姿を感じ、宮崎人気を初めて認識したものである。

立山連峰の象徴、剣岳は修験の関連でも興味深かった。初登頂の際に頂上で発見した錫や剣、さらには焚き火跡などが奈良後期から平安初期のものと考えられている?様だが、これらが野ざらしで1000年を生き延びるとは考えにくく、せいぜい100年しか持たないのではないか? それとも標高3000mの高地では銅が錆びない理由があるのであろうか?
立山連峰を生で観たことは実はまだない。でもこの海岸から海越しに仰ぎ見る有名な姿は実に美しいと感じる。確かに何か有り難きものが宿る神秘的な山容と思う・・・
出演者や制作者にとっては記念すべき良き作品となったと思う。中高年だけでなく、若い人々に沢山観て欲しい作品である。でも、日本人の役者の層は実に薄いなあ・・・
読んでくれてどうもありがとう