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2011.08.03 15:54 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

リウマチ専門医

手のこわばり、頸部痛や腰痛などで受診されている患者さん。

神経学的にも、局所所見も異常がないのですが、検査をしたら、軽度炎症所見があり、不定愁訴で済ませるわけにもいかないような患者さん。

PMRを疑って、ステロイドを処方すると、完全ではないが、軽度疼痛が改善し、検査所見も正常値になる。

しかし、なかなかすっきりしない。

都会の大きな病院で精査した方が良いかな、と思いながらも、なかなか患者さんが受診してくれない。

今回、やっと、受診するということでしたので、リウマチ専門の内科の先生に紹介状を書きました。

PMRも含めて何らかの膠原病やその他の疾患はないでしょうか?

その先生の返事。関節リウマチはありません。

おいおい、関節リウマチしか診ないのかよ。

そうか、専門医になれば、これ以外は診ないと言ってしまえばいいんだ。

田舎で何でも診ている医師より、専門医の方が、ひとつの疾患だけ診ればいいから簡単ですね。

田舎の何でも屋のぼやきでした。

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2011.06.09 17:41 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

日赤からの研修

近くの公立の病院に日赤から研修医が研修にやってきています。

ひとり一ヶ月の研修で、3人が順番にやってくるということです。

地域医療の現場をみるためのようです。

このような試みはたいへん良い事ではないでしょうか。

救急の最後でバリバリやる医師の姿と田舎の現場で、ひたすら汗を流している医師の姿をみてもらうことは今後の研修医の進路希望にも何らかの影響を与えることでしょう。

今後の日本の医療の流れとしては、ある程度医師としてできる若い人たちが、田舎の医療過疎を助けるために、一定期間田舎で働いてもらうことを願っています。

わたしも、あと何年できるかはわかりません。このような若い医師が現れてきたら、喜んで、ゆずりたいと思います。

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2011.05.11 20:25 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

ゴールデンウィーク後の診療

ゴールデンウィークが終わり、通常の診療が始まりました。

今年は、今までのゴールデンウィーク後より、受診される患者さんが多いような気がします。

それに、かなり重症な患者さんが多かったような気がします。

ちょっと疲れ気味です。

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今朝の新聞に、米誌タイムの毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」の2011年版を発表結果が載っていました。

日本からも2名が、選出されていました。すべて、東日本大震災関係です。その中に、医師の菅野武が選ばれていました。

菅野医師は「津波警報が鳴った直後に、病院上階への患者の搬送を開始。2日後に患者全員がヘリコプターで搬送されるまで自分は避難しなかった。」ということで選出されたそうです。

震災後に、日本のマスコミは、医師が患者を置き去りにして、逃げ出した、と報道した記事がありました。その反論も出ていましたが、その結末はどうなったのでしょうか?

そんな中、タイム誌が、菅野武氏を選出してくれたのは、本当に喜ばしいことです。

現在、日本中から医師が応援に駆けつけています。今回の受賞は、菅野武氏だけでなく、現地で頑張れている医師や応援に行かれている医療関係者すべての人が受賞したものだと思います。

日本の医療を世界に発信していきましょう。

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2011.04.06 17:26 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

新一年生の人気職業

新一年生の人気職業(クラレ調査)が新聞に載っていました。

男の子の1位は、スポーツ選手でした。スポーツのうちでは、サッカー選手は61・4%を占めた。野球選手との差は38・5ポイントと前年より大幅に拡大したそうです。2位以下は「警察官」「運転手・士」「消防士」の順でした。

女の子の1位は、パン・ケーキ・お菓子屋さんで、2位以下は「花屋さん」「芸能人・タレント」「教員」「看護師」「保育士」の順だそうです。

これをみて、男の子のトップ10には、医師という職業はないのです。女の子は、かろうじて7位に医師が出てきます。

そんなに、人気がなくなった職業なのでしょうか。

我々現役の医師が、子ども達に、夢を持たせるように頑張らなければ。

ちなみに、親が就かせたいと思っている職業は、男の子で「公務員」「スポーツ選手」「医師」と3位に食い込んでいます。女の子も「看護師」「薬剤師」「医師」の順で3位でした。

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2011.03.31 16:55 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

JTタバコ出荷停止

JTは、30日より4月10日まで、たばこ全97銘柄の出荷を停止しました。

材料の調達や生産工場が東北地方太平洋沖地震の影響を受けたための処置だそうです。

医薬品に関しても、漢方薬や貼付剤が供給が出来なくなってきているようで、当院でも少し影響が出始めました。これらの薬品は、何とか別の薬品で調整しています。

薬品もそのような状況ですから、タバコにも影響がでてもおかしくはないでしょう。

これを機会に愛煙家の方、禁煙をしてみませんか。
自分の健康のため、
禁煙したということでそのお小遣いを寄付するというのも良いのではないでしょうか。

苦難福門。どうですか。禁煙をしませんか!

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2011.03.25 16:59 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 1

大震災の影響

震災地から遠く離れた田舎で細々開業しています。

とうとうこんな田舎まで、震災の影響が出てきました。

震災後より問題になっていたように、少しずつ薬の在庫が減ってきました。

特殊な薬を多量に使うようなクリニックではないので、代替できる薬品がありますので、それで維持していますが、このような事態が今後いっそう深刻になっていくのでしょうか。

本日も、面会を希望された製薬会社の2社のMRさんは、品不足の薬品について説明されていかれました。

当院は、なんとか乗り切ることができると思ているのですが、本当に必要な薬が入手できない患者さんのことを思うと、心が痛みます。

一刻も早い復興を願うばかりです。

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2011.03.15 07:40 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 1

ブログを更新できるありがたさ。

東日本大震災の詳細が報道されるたびに、心が痛みます。

そんな中、影響の少なかった当地区では、通常通りの一週間が始まりました。

月曜日の朝には、子どもの通学路の指導員として参加しました。何もなかったように子ども達が、元気よく挨拶をして、学校に向かっています。

交差点にあるコンビニでは、たくさんの車が出入りしています。朝からお弁当などを購入して仕事に向かわれるだと察します。

院内でも、職員があたりまえに出社し、朝礼をして、診療開始。

ちょっと風邪をひいたみたい、注射をしてくれ、と受診される患者さん。もちろん、丁寧にそんな注射はないですよ。と説明し、帰宅してもらいましたが、東北地方の震災で苦しまれている人たちからみると、どんなに幸せな事か。

私が所属する学会からも東日本大震災の寄付の連絡がきていました。

早速、今日の昼休みにでも、振り込まさせてさせて頂きます。
少しでも早い震災地の復興をお祈りします。

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2011.03.11 11:54 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

ハローワーク

ハローワークに看護師の求人を出しています。

今回久しぶりに紹介がありました。

数日後に履歴書が送ってきました。履歴書の住所を見ると、こんな所から通勤してくるの?と思うような驚く場所でした。

当院に紹介して頂いたのは、たいへんありがたいのですが、もう少し通勤圏を考えて、職場を紹介できないのだろうか、と思いました。

特に、この看護師不足の中、看護師の求人はどこでもやっていると思います。

早速、事務長が連絡をとり、面接の日時が決定しました。

しかし、その夕方、応募者から連絡があり、違う医療機関が決まった、ということで、断りの電話がありました。

やっぱりそうですよね。

こんな所まで、やってくる人はいないですよね。田舎暮らしに憧れている人以外は。

当院では、田舎暮らしをしたいなという看護師さんでも歓迎します。とても自然豊かで、楽しい所ですよ。

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2011.03.08 21:04 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

査定

査定とは、我々にとって嫌な言葉です。

いかにも私たちが、悪い事をしたように聞こえます。

本日返戻が届きました。

その中で、「インフルエンザ菌感染症疑い」で提出していたら、「インフルエンザウイルス感染症」では、ないか?そうであれば、再提出してくれということでした。

いきなり査定されるより、このように返ってくるのはうれしい事です。

そりゃ私も「インフルエンザ菌」という「菌」はおかしいと思っています。インフルエンザウイルスの迅速キットで検査しているのですから、ウイルスをみているのです。

しかし、厚生労働省の病名コードに、「インフルエンザウイルス感染症」という病名はないのです。

早速電話をしてどうしたらよいか質問しました。

回答としては、A型あるいはB型の場合は、インフルエンザA型あるいは、インフルエンザB型を使ってくれということでした。そして疑ったが、インフルエンザウイルス陰性の場合は、インフルエンザ疑いで提出してくれということでした。

これまでは、薬の効能・効果にある「A型又はB型インフルエンザウイルス感染症」を参考に病名をつけていました。

現在は、オンライン請求ですので、厚生労働省の病名コードにあわせて出していますので、なかなか薬の効能・効果を一致しない場合が多々出てくると思っています。

4月からは、レセプトの突合・縦覧点検が始まるようです。
このような薬の効能・効果と違う病名であれば、一斉に査定されるのでしょうか?

もし、査定するように動くのであれば、厚生労働省もきちんとした病名コードを作成してもらいたいと思います。

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