< 代替医療のトリック | メイン | 子宮頸がんワクチン >
2010.03.15 16:41 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  bonehead  | 推薦数 : 0

家庭医

本日の日経新聞に家庭医構想の提言が載っていました。

うまくいけば本当にすばらしいでしょう?
しかし、イギリスみたいになるかもしれません。

そこで、ひとつ

日経新聞の職員にアンケート調査をしてもらいたい。

①自分の子どもが熱を出したら、家庭医を受診するか?小児科を受診するか?

②転んで手をついて、手首が痛い時に、家庭医を受信するか?整形外科医を受診するか?

③不正性器出血があったときに、家庭医を受診するか?産婦人科を受診するか?

④視力低下をきたしたときに、家庭医を受診するか?眼科を受診するか?

など

日経新聞の職員の方が、すべて、家庭医を受診する、と回答されるのであれば、日経新聞の方が言われる家庭医構想はうまくいくでしょう。

しかし、こんなすべてを診れるようになる医師が育つまで、何年かかるのでしょうか?こんなに診なければいけなくなれば、すべての医師は、大病院で、専門分野の診療だけをすることを選ぶのではないでしょうか?

そうなれば、もちろん開業医もいなくなるのではないでしょうか?


最後にもうひとつ

日経新聞の記者の方は、政治・経済・医療・教育・文化・スポーツなどすべての分野で精通されているのでしょうか?

医療も奥深いんですよ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/BH/20100315/1/trackback

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
bonehead
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック