本日の日経新聞に家庭医構想の提言が載っていました。
うまくいけば本当にすばらしいでしょう?
しかし、イギリスみたいになるかもしれません。
そこで、ひとつ
日経新聞の職員にアンケート調査をしてもらいたい。
①自分の子どもが熱を出したら、家庭医を受診するか?小児科を受診するか?
②転んで手をついて、手首が痛い時に、家庭医を受信するか?整形外科医を受診するか?
③不正性器出血があったときに、家庭医を受診するか?産婦人科を受診するか?
④視力低下をきたしたときに、家庭医を受診するか?眼科を受診するか?
など
日経新聞の職員の方が、すべて、家庭医を受診する、と回答されるのであれば、日経新聞の方が言われる家庭医構想はうまくいくでしょう。
しかし、こんなすべてを診れるようになる医師が育つまで、何年かかるのでしょうか?こんなに診なければいけなくなれば、すべての医師は、大病院で、専門分野の診療だけをすることを選ぶのではないでしょうか?
そうなれば、もちろん開業医もいなくなるのではないでしょうか?
最後にもうひとつ
日経新聞の記者の方は、政治・経済・医療・教育・文化・スポーツなどすべての分野で精通されているのでしょうか?
医療も奥深いんですよ。
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