以前、立ち去り型サボタージュという言葉がありました。

今回、診療所の再診料が下がるとち去り型サボタージュもできなくなります。

診療所の再診料が下がれば、診療所の経営は難しくなります。今後、つぶれる診療所も多くなると考えられます。

そのような状況で、新規に開業しようという人は、減ってくるでしょう。

減ってくれば、病院の勤務医は増えます。

これは、厚生労働省が狙っていることでしょう。

ここで、良く考えてください。勤務医が増えるということは、病院としては、医師を雇うことが簡単になります。そうすれば、給与を下げても、働く場所を確保するために、医師は、その条件に甘んじなければいけないということです。借金をして開業してもやっていけなければ、病院に残るしか選択肢がなくなります。

そのように考えると、政府が、勤務医の労働条件を改善するために行おうとしている事が、返って勤務医の首を絞めることになるのではないでしょうか?

「風が吹けば桶屋が儲かる」的な、突飛な理論じゅあないと思いますが、みなさんは、どう考えられますか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

bonehead
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2010/02 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック