あまり親父のことを書いてもいけないので、本日が、最後です。
親父が亡くなる前日の12日の「親が病気になるのは、子が不孝をしているからだ」という話がありました。
そのなかで、毎日手紙を書いて、自分の不孝をわびたら、親の病気が良くなった、という話がありました。
私も、自分が親不孝をしているから、親父もきついのではないか、それなら、私も毎日ハガキを書いてみようと思い立ちました。
親に手紙を書くのは年賀状を除けば、初めてです。
うまく書けないので、ほんの数行、
親父やお袋が病気をしたのは、自分が不孝をしているからだ。申し訳なかった。今後、親孝行をします。
とだけ書きました。
翌日の朝、私の子どもに通学途中に、ハガキを出してくれるように頼んだその時です。
実家からの電話です。
親父が死んだのです。初めて書いた私の手紙を読むことなく、親父は天国へと旅立ったのです。
私の気持ちが親父に届いて、安心して旅立ったのでしょうか。
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