「レセプト完全電子化を後退させるな」
今朝の日経新聞の社説のタイトルです。

IT化が遅れている分野があり、その代表が、医療だそうです。

日経新聞の社説から言えば、レセプトの完全電子化を行えば、請求事務の効率化や人件費の圧縮を通じ、国民医療費の増大を抑えるのに役立つと書かれています。

これは、お役所の仕事の効率化ということでしょう。
もちろん効率化は良いことだと思います。そうして、人件費などの必要経費が少なくなれば、よいと思います。しかし、政府は、その前に、必要なところにお金を使い、無駄な支出を抑える努力をするべきだと、思います。

天下りなどの改革を十分やって、無駄な支出をしないように、するべきなのです。まずは、自分達の襟を正すことから始めるできでしょう。

また、社説では、病気の種類ごとに治療方法を標準化する作業にも弾みがつく、と書かれています。

これに関して言えば、今の制度でも、十分治療は標準化されていると思います。現在でも、都会でも、田舎でも、同じような治療を国民は、受けることが出来ていると思います。ただし、手術や高度医療は、今のマンパワーでは、田舎ではできないので、都会の病院を紹介しています。レセプトの完全電子化が行われても、これは、今と変わりないでしょう。

日経は、医療機関の不正請求を言う前に、柔整問題を取り組んだらいかがでしょうか?

今の、柔整の医療費は、耳鼻科などの医療費より、多いと言われています。この費用が、医療費として報告されている事をごぞんじなのでしょうか?

まず、この問題を取り上げてください。

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