子どもが親の仕事の作文を書いていました。
こっそり読んで見ると、私の母親が病気をしたので、これを治してあげようと思って医者になった、と書いていました。
私は、一言もそんな話をした事はありません。病気の人を助けてあげるため医者になったと話をしましたが、自分の母親の話は、一切していないと思います。実際、医者になってから、母は、脳卒中になりました。
きっと、学校の先生が、感動的になるように、そのように添削されたのでしょうか?
近所の家でも、仕事で前腕を切断したお父さんは、片手でがんばっている、という風に作文を書かされたという話をされていました。
お母さんの話では、物心付いた時には、お父さんの腕はなかったので、子どもは、それが当たり前だと思っており、おとうさんが、可愛そうだ、片手でがんばっている、と思ったことはないということです。
いまさら余計な事を押し付けないで欲しいと、と言われていました。
感動的な作文を書かせたいという気持ちもわかりますが、やりすぎには、疑問が残ります。
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